「達海……!」
私の弟はコンテナの横で座り込んでいた。
右肘を膝につき、額を右手で抑え込んでいる。
「良かった!無事だったのね!」
私は弟のもとへ走った。
「もう!心配させないでよ!あんたがいた地上一階からは誰も帰ってこなかったから…ほんとにもう…」
「………」
「怪我は?大丈夫なの?達海はあの化け物を見たの?」
「………」
「もし会ってなかったら……」
「………」
「達海?」
何を話しかけても返事をしない。
もしかしてどこかに怪我を⁉
弟の様子を見るが見たところ大きな怪我はない。
外傷じゃないのかも…
「達海さん!無事でよかったっす!」
弟を気遣ってみていると後ろからチンが達海に抱き着いた。
「心配したっす!達海さんがいなかったらどうしようかと思ったっす!」
「………」
チンだけじゃなくドクターや周りのスタッフも集まってきた。
「達海くん!よかった!」
「部長!ご無事で!」
「無事なら何か連絡してくださいよ!」
みんなが集まって、口々に達海の無事を喜ぶ。
「………」
達海は額を抑え込んで何も言葉を発しない。
だんだんとみんなの表情が暗くなっていく。
流石に何の反応もしない達海が心配になって、私は弟の肩を揺らした。
「………達海?大丈夫?」
まさか頭を打ったのだろうか…?
そしたらすぐにドクターに…
そう思ったのだが杞憂だった。
私の呼びかけにあいつはゆっくりと顔を上げた。
「…………………………姉さん?」
焦点があってないような目でこちらを見上げた。
顔色が悪い。
顔は真っ青だし、ひどい隈だ。
目の下にくっきりと黒い線が見える。
「あんた、大丈夫………………?」
「うん…大丈夫だよ………」
胡乱な表情で肯定する達海。
「大丈夫っすか?達海さん。顔色が、すごい悪いっす」
チンも抱き着くのをやめて、達海の顔を心配そうに見る。
ドクターも膝をついて弟の顔を見た。
「達海くん。大丈夫かい?もしどこか怪我をしたのなら僕に見せてくれ」
達海は二人の顔を見る。
「チンさん、ドクター…………………………?」
二人の顔を見ていると焦点のあってない目に光が戻ってきた。
「チンさん?ドクター?…………………っ⁉」
弟は何度か呟いたあと急に顔を上げた。
胡乱な表情を消し飛ばし、必死の形相を作った。
「無事だったんですか⁉二人とも⁉」
急に立ち上がり二人にその形相で迫った。
あまりの急変ぶりに二人とも気圧される。
二人は顔を見合わせた後、明るい表情を作った。
「そ、そうっす!無事だったっす!」
「あ、ああ。この通りだ。君も無事でよかった」
達海はその形相のまま、ドクターの両肩をつかんだ。
「二人だけですか⁉他のみんなは⁉」
「お、落ち着いてくれ!達海君!」
詰問するかのごとく聞いてくる達海にドクターが慌てる。
「無事なんですか⁉所長は⁉技巧部のみんなは⁉総務部は⁉経路部は⁉医療部は⁉」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
「カルデアのみんなは⁉」
ドクターに食って掛かるほどの形相に、私は止めに入った。
「落ち着きなさい!達海!」
私を見て、達海は目を丸くする。
そしてその動きを止めた。
「ねえ、さん…」
さっきの激動が嘘のように固まる。
私は弟の肩に手を添える。
「落ち着きなさい」
「あ…ああ………うん…………ごめん」
それからドクターの肩から手を離し、ゆっくりと彼から一歩離れた。
「…すいません。ドクター」
「あ、いや、僕は大丈夫」
荒かった息に落ち着きが見えてきた私は周りを見渡した。
周りのスタッフは技巧部が半分、それ以外の部門が半分ぐらいだがみんな普段から冷静な達海の動揺を見て困惑していた。
私も困惑を隠せずにはいたが、できるだけ落ち着いた声であいつに言った。
「達海。あなたカルデアが襲撃されたことは…?」
「…分かってる」
達海は少しうつむきがちに言った。
そうか。
じゃあ弟もあの化け物から逃げてきたのか。
「今カルデアがどうなってるかは……?」
今度は首を振った。
「朧げにしかわからない。今みんなはどんな状態なんだ……?」
「………」
私は深呼吸してから言った。
「半数は安否不明。だけど大半は……殺されたと思う」
「っ………」
「半数は生き残ったけど、そのほとんどが管制室に特攻を仕掛けたわ」
弟は目を見開いて顔を上げた。
「まさか……」
「ここにいる私たちを舟に行かせるために…」
…………弟の表情を見るに、達海も逃げていく途中で見たのだろう。
あの化け物たちが、スタッフを弄んで殺していくところを。
「じゃあ、今無事なのは……」
「ここにいるスタッフだけよ…」
達海は悲しそうにうつむいた。
そして下に向かった視線は私の右手をとらえた。
その顔がこわばる。
「姉さん……その右手は…」
「…これは」
「………」
「私の意識散漫が招いた自業自得。ごめんなさい。私が令呪を持っていればここまで被害が大きくならなかった」
達海は表情をこわばらせたまま黙っていた。
その表情を見て、チンが励まそうと弟の手を握った。
「達海さん…でも達海さんがシャドウボーダーを作っておいてくれたおかげで、私たちは希望を捨てずに戦えてるんす…」
「………」
「だから自分を責めないでほしいっす」
達海は座り込んで、右手で目頭を押さえた。
スタッフもドクターもまた暗い雰囲気で俯く。
みんなも覚悟を決めたばかりだ。
達海の動揺が痛いほどわかるのだ。
ドクターは弟を心配そうに見つめていたが、しばらくして周りのみんなに視線を合わせた。
「………やろう。僕らに立ち止まっている時間はない」
みんなが静かに頷く。
「達海くん。受け止め切れたらでいい。その時は君の力を貸してくれ。僕らには君の力が必要なんだ」
チンも気遣いながらゆっくりとあいつの手を離す。
「虚数潜航艇は達海さんが一番よく理解してるっす。だから私が分からなかったら…その時は助けてくださいっす」
そして後ろ髪を引かれるような目線であいつから離れた。
スタッフみんなも心苦しそうにゆっくりとコンテナへ向かっていく。
「部長…」
技巧部のみんなも何か言いたそうだったが、無言でコンテナへ向かった。
「達海……」
みんなが俯く中でドクターはみんなに叫んだ。
「もう少しだ!僕らはここまで旅をしてきたんだ!このぐらいの逆境なんて今までもたくさんあったじゃないか!」
「……っ!」
彼は士気を上げようとしたのだろう。
明らかな空元気だ。
「それでも僕らはここまで進んできた!旅路も残り短い!もう少しだ!もう少しで僕らは取り戻すことができる!」
誰もが分かっていたが、それを理解してもなお、戦う意思を燃やしてみんなが顔を上げた。
だがその中で虚を突かれたかのように驚くものがいた。
「っ………そうだ…ここまで来た……あと少しだ」
みんなが気づかない中で一人だけ、目をこわばらせているものがいた。
「ここまで来たんだ……」
「じゃあ、私が指示を出すっす!いいっすか!」
「ああ。頼む!」
「まずこの舟はっすね…」
みんなが作業を始めてしまった。
取り敢えず、私も手伝おう。
そう思って彼らのもとへ向かおうとした私はすぐ立ち止まった。
腕をつかまれたからだ。
私は後ろを振り返る。
当然だが弟が私の腕をつかんでいた。
「達海?」
「姉さん、話があるんだ…」
「だから機関部には操縦系統だけでなく、観測計の機器が密接に関係してるっす」
「それは虚数空間での潜航に必要なのか?」
「そうっす。虚数空間では距離測定のための機器類が使えないので、進むにつれてジャイロスコープのずれが…」
みんなの作業をよそに弟に聞く。
「どうしたの?」
「姉さん、よく聞いてくれ」
「うん…」
「僕は
「うん……………………………」
は?
「ファーストオーダーの時、レイシフトに失敗したのは僕がシステムにバグを組み込んだからなんだ。教授に手助けしてもらって」
え、ちょ、ちょっと…
「マスター候補生に消えて欲しかった。でも姉さんには死んで欲しくなかった。だからあの時、姉さんの礼装をわざと壊した。それで…」
「ちょ、ちょっと!待ちなさい!達海、あなた何を言ってるの?」
弟の顔には冗談を言っている空気も、焦燥しているような表情もなかった。
当たり前のような顔をしている。
「だとすると補正計算は全部人の手でやらなきゃいけないのか?」
「そうっす」
「難しいな。自動処理できなかったのか?」
「そこまで高度なAIがなかったんす。それこそ天才の脳をスキャンで読み取って作る人工知能とかでもない限り………」
「でも間違いだった。ごめん。僕はあのとき姉さんを助けるべきじゃなかったんだ。だからあんな…あんなことになってしまった…」
「………」
「だから…だからここで諦めるべきなんだ、僕らの旅は。ここが終着点でいいんだよ」
「…」
「分かるでしょ?姉さん。もう終わりなんだ。もう誰も苦しまなくていいんだ」
…………………。
ふう。
私は弟の肩を軽くたたいた。
「達海、あんたは一度休みなさい。貴方も人の死をたくさん見すぎたのよ。一度ゆっくり心を休めた方がいいわ」
弟はここまで追い詰められるほどにみんなの死に責任を持っていた。
ならみんなの死を防げなかった私が原因だ。
これはそう言う話だ。
そう言う話のはずだ。
「落ち着きなさい」
なぜだか震えそうになる体を抑える。
「大体、あんたが本当にそんなことをやってきたとして、なんでそんなことを私に言うのよ」
私はできるだけ軽く、だが真面目に聞こえるように話した。
「それを聞いた私が素直に旅をやめるなんて、そんなはずないでしょう?」
「………………」
弟を刺激しないように軽く言う。
そして私は諭すようにゆっくりと達海の顔を見た。
弟の顔は………
………………ただこわばっていた。
「…………そうか…その通りだ…」
あいつの手は小刻みに震えていた。
「…何言ってるんだ、僕は………」
弟は笑っているのか、悲しんでいるのかよくわからない表情を浮かべた。
「僕は………いったい………これじゃあ本当にどうしようもない…」
カンッカランッ!
「っ⁉」
その時、倉庫の隅で何かが落ちた。
みんなが口を閉じ、顔をそちらに向ける。
あれは………私が特異点から乗ってきた舟だ。
私を崩壊寸前の特異点から引き揚げてくれた小型観測機。
その中核となる
「………………ああ、そうか……」
俯いたまま達海は語りだした。
「…僕は人を見すぎてしまったんだ…」
「………籠の中でうずくまっているだけでよかったのに……気づかなかったんだ…僕は何も知らなすぎた………」
「こんなはずじゃなかった………………無垢も、幸せも、希望も……そんなもの、ただの悲劇を生むだけだけのはずだったのに…………っ!」
「………………達海…?」
「もう僕にはもうなにも分からない………正義も、復讐も、絆も、愛も……」
「………ただ…」
「…ただ、僕には義務がある」
達海は立ち上がった。
顔を上げた。
そしてこちらを向く。
その顔には悲壮な闘志があった。
「生み出されたものとして、果たすべき義務が……!」
あれは………角………?
「彼女を利用した贖罪を、しなければいけないんだ‼」
達海の頭には青紫の角が二本、存在していた。
まるで獣のような、禍々しい角が。
「ビーストⅣ!プライミッツマーダー!僕の体をくれてやる!契約を果たせ!」
何を………
「立花ちゃん!伏せろ!」
ドクターの叫びが聞こえた。
次の瞬間、私は大きな振動にその場から吹き飛ばされた。
余りの衝撃の強さに天地が裏返ったかのような衝撃が体を走る。
私は何度も回転しながら床に投げ出された。
「ウオオオオオォォォォォォォォォ!」
雄叫びが聞こえた。
吹き飛ばされた体を何とか立て直し、痛みをこらえながら弟を見る。
そこに弟はいなかった。
そこにいたのは
大きく、白い毛並みを持ち、腰には紫色の毛を生やす大きな狼。
だがその狼にはおぞましい青紫色の巻き角が頭部に二本生えており、禍々しい気配は人に仇を成すことが本能的に感じ取れた。
「まさか………⁉」
振動に姿勢を崩されながらも、獣を見るドクターの叫びが聞こえた。
「ビーストⅣか⁉」
受け入れがたい事実を否定しようとした。
しかし様々な事実が私の脳裏をよぎった。
達海の召喚術が誰にも理解されなかったこと。
キャスターが言っていた単独顕現のスキル。
英雄王が達海を忌み嫌っていたこと。
彼以外のサーヴァントが、執拗に弟の話題を避けていたこと。
一度だけ弟の話をしたアサシンに言われたこと。
教授の前で達海が顔をこわばらせていたこと。
ダ・ヴィンチちゃんが達海を叩きつけたこと。
────我の宝物にそのような炎を近づけるでない。
────僕のことが気に食わないんだろうね。
────幻霊召喚!時計塔の魔術師連中も理解しきれてないんすよ!
────あのような訳の分からない召喚術を使うと………
────僕が時間差で転移すれば十分に埋められるはずです。
────もう期限が迫っている。
────今回の決定にはいつもと違う何か………恣意的な力が感じます。
────君、いったいマシュに何をした?
────あの霊気の乱れ、妊娠が表面化しての症状、まるで拒絶反応のように見えたんだが。
────聞いたぞ。あの雑種、有象無象から狂犬に鞍替えしたそうではないか。
────あの半端物はどこまで我を楽しませてくれるか期待しておくとしよう。
────いるだろうがよ。俺と同じように自分の中にもう一匹入れ込んでやがるクソみてぇな野郎が。
────なんせあいつときたら入れてるもんが人間じゃあねえしな!ひゃはははは!
────ジキルよりひどい奴が紛れてるぜ、ここに
────そいつの名前は………………
「藤丸………達海」
「ウオオオオオォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!」
私が呼んだ名に呼応するように獣は再び雄叫びを上げた。
なんで……………
なんでよ。
なんでよ、達海。
私たちは一緒に戦ってきた。
どれだけ危険であっても、助け合ってここまで来た。
会議で私が睨まれそうになったとき、フォローしてくれた。
ローマで私たちが危ない目にあった時、命を這って守ってくれた。
フランスに行く前に私のことを心配してくれた。
ファーストオーダーで私が無事だったことに安堵してくれた。
私のことを姉さんと呼んで、いつも笑ってくれた。
今までのことも、全部嘘だったていうの?
私を、私たちを、騙していたって言うの?
左手に痛みが走る。
「答えなさいよ!達海ぃ!!!!!!!!!!!」
獣は雄叫びを終え、その禍々しい眼で私を射抜いた。
そしてその瞳を細くした。
前足を屈ませ、こちらに跳びかかろうと重心を下げている。
まるで狩りをするかのようで。
私の問いに答えるつもりは毛頭ないようだった。
「あんた………自分がなにをしたのかわかっているの………?」
震える声で呟く。
「あんた、世界中の人間の未来を奪ったのよ………?」
人理焼却。世界は灰に帰した。
「あんたのせいで47人の人間が眠りから目を覚まさない」
ファーストオーダーからずっと、47本のコフィンは凍結されたままだ。
「あんたのせいで燃やされた国民がいた」
フランスで焼かれた人々の苦悶の表情は未だに脳裏にこびりついている。
「あんたのせいで、人間の足で踏みつぶされ続けて死んだ兵士がいた」
ローマで戦が終わった後に見た死体。
転んだ兵士が後ろから続く自軍の兵士たちの足で踏まれ続けて死んでいた。
「あんたのせいで嵐の海に突き落とされた青年がいた」
いつか財宝を手に入れたら家族を作ると笑っていた海賊の青年は、オケアノスが巻き起こした嵐の夜にマストを畳もうとして舟から落ちた。
「あんたのせいで切り殺された婦人がいた」
ロンドンで避難した民家。
家族で幸せそうに写真に写っていた婦人は、次の夜、腹を引き裂かれた遺体となって発見された。
「あんたのせいで戦から逃げる途中で力尽きた女性がいた」
アメリカで戦争から避難するために移動していた若い女性は、どうすればいいのと涙を流しながら息を引き取った。
「あんたのせいで母を失った子がいた」
命からがら逃げてきた門の前で騎士に母親を殺された子。
あの子がどれだけ健気に生きようと、母の顔を見ることはもう叶わない。
「あんたのせいで多くの仲間が死んだ」
そして今も死に続けている。このカルデアで。
激情と共に左手の痛みは激しさを増していく。
特異点であろうが、覚悟していようが、その苦しみは確実にあったものだ。
なかったことにしていいものではない。
そしてその苦しみは歴史を狂わせなければ、生まれるはずのないものだった。
それを………
「それを………あんたは傍で見ながら、死ぬべきだなんて思ってたわけ………?」
獣が足を動かした。
わずかに重心が上げり、次の瞬間跳びあがる。
猛スピードでこちらに跳びかかってくる。
左手の痛みはもはや激痛となっていた。
私の怒りに呼応するかのごとく走るその痛みは、私の左手の甲に紋様を刻む。
私は感情のままに左手を掲げた。
左手の甲に赤い閃光が走る。
閃光と同時に叫びを上げた。
「この、クソ野郎がああああああああ!!!!!!」
術式が私の前に光り輝き、紫電と共に二人の人影が現れた。
「ウオオオオオォォォォォォォォォ!」
雄叫びと共に跳びかかってきた獣は召喚の光に飲まれた。
「やれやれ、せっかくあの呪いから逃げていたというのに。無理矢理再契約させられるとは…ひどいマスターだ」
白いローブを着た男が杖を片手に独り言ちる。
「はぐれサーヴァントというものをもう少し味わってみたかったんだけれどね………そう思うだろう?セイバー」
黒い聖剣を携えた王は、その剣で獣の爪を防ぎながら答えた。
「黙れ、ろくでなし。必要なのは敵と力だ」
「やれやれ。そんなんじゃ、せっかく助けてくれた彼も悲しむよ」
彼は嘆息して後ろを振り返った。
「さて我らのマスターは何をお望みかな?」
その二人の背中を見据えながら、たった一人のマスターは人類の敵を睨みつけた。
目尻に残っていた涙をぬぐい、怒りの表情で答える。
「裏切り者を………」
「人類悪を殺しなさい」
最も信頼していた弟は彼女の期待に背いた。
余りにも深い信頼は、時として人を押しつぶす。
世界でたった一人のマスターとなってしまった彼女は、信じたものに牙をむく。
いやいや、次は?ふんどし?
と思って頂いた方は是非とも下の欄から感想や評価をしてくださると非常に嬉しいです。
それから推薦文をメッセージで飛ばしてくれた方ありがとうございました。
とても素晴らしい文章でした。
ふんどしですか?既に灰です。