史書並びに王の光輪世界における最高の配合パターン例です。
グロリア配合
グロリア配合とは、キングヘイローとヒストリアの組み合わせが優秀な競走馬を世に送り出されたことから付けられた黄金配合の一種である。一般的なニックスである父×母父ではなく、牡馬と牝馬との組み合わせであることからキングヘイローとヒストリアの仔と勘違いされることがある。
この配合名の由来はキングヘイローからグとロを、ヒストリアからリアをとってグロリアとのこと。こじつけにも程がある。なお、グロリアの意味は栄光・光栄。
●組み合わせ例
主に以下の二通りの組み合わせが主流である。
特に2代~4代にキングヘイローとヒストリアの名がある場合、その効果は強く現れる。GI馬も多くおり、重賞馬に至っては世界中で100頭以上もいるのだ。日本競馬の場合、この組み合わせで産まれた競走馬は8割以上が勝ち上がり、そのうちの半分がOP馬以上になっている。
逆にその効果が表れない組み合わせもある。以下の場合がそうだ。
上記2つの場合でも重賞馬ないしGI馬は現れてはいる。しかし、主流の組み合わせに比べたら活躍馬は異様に少ない。未勝利で終わる競走馬も多く、この組み合わせは避けられている。
ちなみに母方の血統表にキングヘイローとヒストリアの名が入っている場合だが、主流ほどではないものの活躍馬は出ている。
●最適解の配合
このグロリア配合で、もっとも効果を発揮している組み合わせは父母母母ヒストリア×母父キングヘイローである。
この組み合わせの場合、2028年現在で100%の確率の勝ち上がり率を誇り、その半分以上がOP馬、そこから重賞・GIを勝てる競走馬が3割以上いるという凄まじい記録を打ち立てている。
しかも、この記録は日本での記録ではなく欧州・アメリカも含めた記録である。
この配合例のおかげでキングヘイローは日本・欧州・アメリカにて2022年から現在までブルードメアサイアーに輝いている。
また、母母母にヒストリアの名が記載されている種牡馬の価値が、この配合例の発見によって爆発的に需要が高まり、各ブリーダー間では種付権の争奪戦になっているほどだ。
ちなみに以下が母母母ヒストリアの種牡馬である。(活躍馬を輩出している一部のみ。今後も増える可能性大)
・キタサンブラック(父ブラックタイド)
キングヘイロー以来、2頭目の凱旋門賞馬にて、2026年度リーディングサイアーに輝いた世界的種牡馬。
既に世界最強馬Equinoxを始めとして世界中にGI馬がいる。
・American Pharoah(父Pioneerof the Nile)
2015年に米国三冠を達成した当時の米国最強馬。産駒の調子が落ちてきた際に、上記の組み合わせが発見され、需要が大きく伸び、2024年度米国リーディングサイアーになるほどまでに盛り返した。
・River Star(父Sea the Stars)
この配合の祖ともいえる2012年に短距離の王者に君臨したフランスの競走馬。短距離馬を中心に輩出していたが、父キングヘイローの繁殖牝馬の牝馬がすべて勝ち上がったことから、この組み合わせが発見された。
その後、ガリレオからリーディングサイアーの座を何度も奪うなど活躍馬を多数排出している。
・アマテラス(父クレイドルサイアー)
オグリキャップの血を次代に継がせることに成功した奇跡の競走馬。種牡馬としては、地方競馬で活躍馬を輩出していたが、River Starの成功例を取り入れた結果、中央リーディング最高3位にまで昇り詰めることに成功した。
●父母母母ヒストリア×母父キングヘイローの競走馬
勝ち馬及び勝ち鞍が多すぎるため、一部競走馬と通算勝利数とGI勝利数、達成した記録のみ掲載
・Equinox(父キタサンブラック)
18戦18勝(GI17勝)
英国三冠・欧州三冠・凱旋門賞2連覇など
エリザベス女王陛下の夢を叶えた競馬史上最強のUMA
・Sanctuary(父キタサンブラック)
11戦10勝(GI8勝)
フライトラインの影を唯一踏んだ米国三冠馬
・Aife(父American Pharoah)
26戦19勝(GI13勝)
米国牝馬三冠 BCシリーズ3勝 サウジカップ2連覇など
・Flare Star(父River Star)
29戦16勝(GI11勝)
サセックスS3連覇など
・アールエックス(父アマテラス)
28戦18勝(GI10勝)
史上初めての芝ダートのダービー制覇
・オグリカムバック(父アマテラス)
46戦33勝(GI21勝。内Jpn1が11勝)
地方競争無敗
他多数
関連項目
・キングヘイロー
・キタサンブラック
・アマテラス
・Equinox
この世界において、王の光輪ことキングヘイローは種牡馬としても後継を残していますが、母父としては舞踊並みに、その血筋が世界中に広がっています。
そして、しれっとアメリカンファラオが史書の子孫になっています。