ネタバレもあるので気を付けてください
※舞踊・体鳴楽器・宮殿打ちのウイニングポスト風の能力追加
舞踊(ダンシングダンス)
成績22戦14勝(GⅠ8勝)
1991年生まれ
ナリタブライアン等と同期
旧4歳(現3歳)で秋古馬三冠制覇、日本初の凱旋門賞馬、シンボリルドルフを超えるGⅠ8勝など多くの伝説を残した
子供達にも恵まれ、仏三冠馬、米国三冠馬を輩出するなど種牡馬としても確固たる地位を築き上げた
世界中から繁殖牝馬が集まるほどの大人気種牡馬となる
競走馬名 | 生年 | 父馬 | 母馬 | 馬場 | 性 | 守 | ||||
ダンシングダンス | 1991年 | ブライアンズタイム | デュネット | 芝 | 牡 | 虹 | ||||
SP | ST | パワー | 勝負根性 | 瞬発力 | 柔軟性 | 精神 | 賢さ | 健康 | 成長力 | |
78 | 53 | S+ | A+ | S+ | B+ | S+ | S+ | A | 持続 | |
特性 | 大舞台 海外遠征 直一気 鉄砲 | 距離範囲 | 1600m~2600m | 脚質 | 自在 |
体鳴楽器(ギロ)
成績23戦16勝(GⅠ5勝)
1991年生まれ
ホーリング等と同期
1600mのGⅠであるサセックスステークスから2800mのGⅠアイルランドセントレジャーを制したマイルから長距離まで走れる馬
GⅠは5勝に留まったもののGⅡ・GⅢ戦線は無敗でありGⅡ・GⅢ併せて9勝を挙げている
1200mの重賞も制しているため1200m~2800mまで走れる
2000年から2002年には日本で種牡馬をしており、2002年に生まれた仔がディープインパクトの無敗三冠を阻んでいる
競走馬名 | 生年 | 父馬 | 母馬 | 馬場 | 性 | 守 | ||||
ギロ | 1991年 | クリス | ゴールドリヴァー | 芝 | 牡 | 金 | ||||
SP | ST | パワー | 勝負根性 | 瞬発力 | 柔軟性 | 精神 | 賢さ | 健康 | 成長力 | |
77 | ?? | A+ | S+ | C+ | S+ | A | B | A | 持続 | |
特性 | 大舞台 高速逃げ | 距離範囲 | 1100m~2900m | 脚質 | 大逃 |
宮殿打ち(パレスヒッター)
成績25戦17勝(GⅠ10勝)
1993年生まれ
エアグルーヴ等と同期
日本では短距離からマイルにかけて無敵を誇った
シンボリルドルフの仔で、ビワハヤヒデ・ナリタブライアンの弟として注目を浴びた
弥生賞で11着になった後、短距離・マイルに路線変更し創設されたばかりのNHKマイルカップに出走しこれを楽勝する
古馬になったあと、2年連続で高松宮記念・安田記念・スプリンターズステークス・マイルチャンピオンシップを制覇し、1998年にはジュライカップにも出走し勝利している
1998年の毎日王冠で起こったサイレンススズカとの対戦は伝説になっている(結果はアタマ差でサイレンススズカに負けた)
引退した後は種牡馬になり多くの快速馬を輩出した
無敵の歌劇王(テイエムオペラオー)と同じ世界にいる
競走馬名 | 生年 | 父馬 | 母馬 | 馬場 | 性 | 守 | ||||
パレスヒッター | 1993年 | シンボリルドルフ | パシフィカス | 芝 | 牡 | 虹 | ||||
SP | ST | パワー | 勝負根性 | 瞬発力 | 柔軟性 | 精神 | 賢さ | 健康 | 成長力 | |
76 | 24 | A | S+ | D+ | C | S | S | A | 持続 | |
特性 | 大舞台 根幹距離 スタート 高速逃げ | 距離範囲 | 1200m~1800m | 脚質 | 自先 |
無敵の歌劇王(テイエムオペラオー)
成績26戦26勝
1996年生まれ
アドマイヤベガ等と同期
全戦無敗で制しGⅠ16勝というとんでもない記録を打ち立てた怪物
史実とそんなに変わらないローテーションで無敗街道を驀進した(2001年京都大賞典・天皇賞秋の代わりに凱旋門賞・BCターフに出走)
当時はヒール扱いであったが現在は英雄扱いされている。無敵の歌劇王はこれに関してめっちゃムカついている
引退した理由はJ○Aから『強すぎるから引退してくれ』と言われたから。
なお引退した後はアグネスタキオンをはじめとした01世代が大暴れし、それらをすべて蹴散らした無敵の歌劇王の強さが改めて知られた
宮殿打ち(パレスヒッター)と同じ世界にいる
電気処刑人(エレクトロキューショニスト)
成績16戦11勝
2001年生まれ
イェーツ等と同期
史実では心臓発作で死んでしまったが、憑依したおかげか心臓発作が起きず生き延びることができた
実は2006年のBCクラシックに出走し優勝しており、世界のダート王として君臨していたがハリケーンランにはリベンジする機会がなかった
2006年のジャパンカップにも参戦しディープインパクトをはじめとした日本馬を蹴散らし優勝した
引退後はアメリカで種牡馬入りしGⅠ馬を輩出した
赤毛の恐怖(ファーラップ)
成績62戦44勝
1926年生まれ
ブルーラークスパー等と同期
史実では毒殺されたが、スレ住民のお陰で生き延びた。ちなみに毒殺しようとした犯人は逮捕された
騙馬にならず、引退後は子孫を残すことに成功し2018年現在でも豪州では赤毛の恐怖の子孫たちが大暴れしている
日本や欧州でも赤毛の恐怖の子孫たちがGⅠタイトルを手にしている
舞踊・体鳴楽器……同じ世界にいる
宮殿打ち・無敵の歌劇王……同じ世界にいる
電気処刑人……別世界にいる
赤毛の恐怖……別世界にいる
こんな感じ
見て見たい架空馬の物語は?
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舞踊の曾孫
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米雨の子供