馬々掲示板   作:ぬこまんま

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遅くなりました
アズールレーンの方に浮気していました

例のごとく史実とは違う道を歩んだ競走馬が登場します
史実重視の方は注意してください


Wikipedia風解説 太陽光

 サンライト(Sun Light)

 

 サンライト(Sun Light)とは、アメリカ合衆国の競走馬である。アメリカ競馬初の2000万ドルホース。主な勝ち鞍は2012年のブリーダーズカップ・ジュベナイル。2013年のアメリカクラシック三冠(ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークス)、トラヴァーズステークス。2013年から2016年にかけて達成したブリーダーズカップ・クラシック4連覇などがある。

 

 半妹にブリーダーズカップ・ジュベナイルフィリーズやトリプルティアラなどを達成したセレーネがいる

 

 

 経歴

 2010年、メリーランド州にある○○ファームにて生産された。同牧場は○○夫妻が経営する、敷地面積が僅か24エーカー*1・繁殖牝馬はサンライトの母であるフレイのみと非常に小さな牧場だった。

 

 父であるグリムリッターは31戦2勝と目立った戦績は残しておらず、母のフレイも9戦0勝と成績が振るわなかった。

 

 グリムリッターは引退後、プライベート種牡馬として○○夫妻が2万ドルで引き取り、フレイに種付けをしたが、種付けをした3日後に心臓発作で他界する悲劇に見舞われる。

 

 こうした悲劇に見舞われる中、出産シーズンを迎え、予定日通りに産まれた。産まれた当馬を見た○○は「太陽のように輝いている仔が産まれた!」と非常に興奮し、流星が十字架の様な形をしていたことから「クロス」と当歳時は呼ばれるようになった。

 

 ○○夫妻は当歳だったサンライトをセリに出さず、自らの所有馬とし、2012年の春に知人の○○調教師にサンライトを預けた。

 

 

 2012年

 

 サンライトは8月に行われたメイドンで、鞍上に騎手2年目の○○を迎えデビュー。2着馬から8馬身も離す鮮烈なデビューを飾った。

 

 その後、同年9月2日に行われたサンプリングステークスに出走、これを勝利し2連勝を飾る。続く3戦目でGⅠレースであるシャンペンステークスに出走するが、Shanghai Bobby(シャンハイボビー)に差し切られ、クビ差の2着に終える。4戦目はブリーダーズカップ・ジュベナイルに出走。サンライトはスタート直後から飛ばし、そのままゴール。初GⅠ制覇を達成する。この時、2着に入選したShanghai Bobby(シャンハイボビー)から6馬身近く離して勝利するという非常に強い内容だった為、エクリプス賞最優秀2歳牡馬に選ばれた。

 

 

 2013年

 

 2013年はサンライトにとって飛躍の年となった。初戦のファウンテンオブユースステークスと次戦のフロリダダービーでは、スタートでの出遅れやペース配分などのミスによりOrb(オーブ)に敗れたものの、クラシック第1戦であるケンタッキーダービーではOrb(オーブ)を1馬身差で勝利し、念願のダービー馬となる。クラシック第2戦のプリークネスステークスは中1週の疲れもあってか、Shanghai Bobby(シャンハイボビー)等に追い付かれ掛けられたが、なんとかクビ差で凌ぎ切り、二冠を達成する。クラシック最終戦のベルモントステークスは、なんと2着に入選したPalace Malice(パレスマリス)から18馬身離してゴールし、Secretariat(セクレタリアト)以来2頭目の2:26.0を上回るタイムを記録した*2。そして父父であるAffirmed(アファームド)以来35年振り12頭目の米国三冠馬となった。

 

 8月に入ると、陣営は父父Affirmed(アファームド)が1着に入選するも進路妨害により2着に降着したレースであるトラヴァーズステークスに出走させることを決め、サンライトは見事期待に応えトラヴァーズステークスを勝利した。なお、米国三冠馬がトラヴァーズステークスに挑戦したのはGallant Fox(ギャラントフォックス)Whirlaway(ワーラウェイ)Affirmed(アファームド)の3頭のみであり、同レースに勝利したのはWhirlaway(ワーラウェイ)だけであった。サンライトが同レースを勝利したことにより、Whirlaway(ワーラウェイ)以来、72年振りのスーパーフェクタ(四冠)を達成した。

 

 トラヴァーズステークスを勝利したサンライトはブリーダーズカップ・クラシックに出走。ブリーダーズカップ・クラシックにはサンタアニタハンデキャップを始めとしたGⅠ7勝馬Game On Dude(ゲームオンテュード)やオーサムアゲインステークスを勝利したMucho Macho Man(ムーチョマッチョマン)等が参戦。サンライトは倍率1.3倍の圧倒的1番人気に押された。サンライトはスタート直後、勢いよく飛び出し先頭に立つと、そのまま後続を引き離し2着に入選したMucho Macho Man(ムーチョマッチョマン)から9馬身差でゴールし、GⅠ5連勝を飾った。

 

 その後、陣営はハリウッドダービーにサンライトを出走させる*3。サンライトにとっては初めての芝レースであったが、2着のAdmiral Kitten(アドミラルキトゥン)からハナ差で先着しGⅠ6連勝を達成した。

 

 Whirlaway(ワーラウェイ)以来のスーパーフェクタ達成や、同一年アメリカクラシック三冠並びにブリーダーズカップ・クラシック優勝など輝かしい成績を残したサンライトは、同年エクリプス賞最優秀3歳牡馬並びに年度代表馬に選出された*4

 

 

 2014年

 

 同年の初戦はドバイワールドカップに出走。圧倒的1番人気に押されるがスタートで出遅れてしまう。この出遅れが響き、2着に終える。

 

 その後、ウッドフォードリザーブ・ターフクラシックに出走するが、同レースには"Titan Of Turf(タイタンオブターフ)"の異名を持つWise Dan(ワイズダン)が出走しており、その他にもハリウッドダービーでサンライトの2着と3着に終えたAdmiral Kitten(アドミラルキトゥン)Seek Again(シークアゲイン)が出走していた。同レースでは先頭に立つも慣れない芝に戸惑ったのか、徐々に失速していき3着に終える。

 次のレースであるユナイテッドネーションズステークスでは6着となり、ついに掲示板を外してしまう。

 

 陣営は芝のレースはダメだと諦め、パシフィッククラシックステークスにサンライトを出走させる。同レースには、ここまで無敗の期待の3歳馬Shared Belief(シェアードビリーフ)との対決が注目された。サンライトは同レースが開始されると、息を吹き返したかのような走りを見せ、Shared Belief(シェアードビリーフ)から5馬身差で勝利した。続くジョッキークラブゴールドカップでは2着のTonalist(トゥーナリスト)から8馬身差も離して勝利した。

 

 ブリーダーズカップ・クラシックには2年連続で出走。他の出走馬は去年のサンライトに続いてアメリカクラシック三冠を達成したCalifornia Chrome(カリフォルニアクローム)、パシフィッククラシックステークスでサンライトに敗北したものの、オーサムアゲインステークスを勝利しリベンジを計るShared Belief(シェアードビリーフ)、ハスケル招待ステークスを勝利したBayern(バイエルン)、日本から2013年度牡馬クラシック三冠を達成し、日本初の凱旋門賞馬であるゴルドゼーレが出走した*5。3頭の三冠馬が相対する事になり、世界中の注目を受けた。同レースではサンライトがいつものように先頭に立つと、ゴルドゼーレがサンライトについて行く形で追走。直線コースに入るところでカリフォルニアクロームが猛追し、ゴール手前まで3頭のデットヒートが続いた。ゴール50m前でサンライトが抜け出し、2着のCalifornia Chrome(カリフォルニアクローム)からアタマ差でゴールし、2年連続でブリーダーズカップ・クラシックを制覇した。ブリーダーズカップ・クラシック2連覇はTiznow(ティズナウ)以来、13年振り2頭目の快挙である。

 

 サンライトは同年の最優秀ダート古牡馬並びに2年連続で年度代表馬を獲得した。

 

 

 2015年

 

 2015年は、まさにサンライトの年となった。

 

 2015年の初戦はサンアントニオ招待ステークスに出走。同レースでサンライトは13馬身差圧勝劇を見せ、ダート1800mの世界新記録である1:42.5を記録した。

 

 次戦はドバイワールドカップに出走する。昨年は、出遅れが響いて2着に終えたドバイワールドカップであったが、同年ではスタート直後から先頭に立つとそのままゴールまで先頭を譲らずにゴールした。ドバイワールドカップを勝利したサンライトは、アメリカ競馬史上初のケンタッキーダービー、ブリーダーズカップ・クラシック、ドバイワールドカップを制覇した競走馬となった。ドバイワールドカップを制覇したサンライトは、続くゴールドカップアットサンタアニタステークスも勝利する。

 

 その後、調教中に芝コースを走らせたら良タイムを連続で叩き出し、陣営は諦めていた芝GⅠレースにサンライトを出走させることを決意し、アーリントンミリオンステークスに出走させた。同レースでは良タイムが出た影響で1番人気となる。サンライトは1番人気の期待に応え、1着でゴールする。アーリントンミリオンステークスを終えた後、サンライトの調教師である○○は「ブリーダーズカップ・クラシック3連覇が目標だが、サンライトが消耗していなかったら、ジャパンカップ出走も視野に入れる」とインタビューに答えた。

 

 サンライトは去年に続いてジョッキークラブゴールドカップに出走し、世界を震撼させた。Spectacular Bid(スペクタキュラービッド)がチャールズHストラブステークスで記録したダート2000mの世界記録である1:57.8を0.9秒更新する1:56.9をたたき出した。レース内容も2着のTonalist(トゥーナリスト)から12馬身差勝利と圧巻の内容だった

 

 ブリーダーズカップ・クラシックでは、2度の世界レコードを記録したサンライトと、サンライト、California Chrome(カリフォルニアクローム)に続き、Seattle Slew(シアトルスルー)以来、2頭目の無敗アメリカクラシック三冠馬であるAmerican Pharoah(アメリカンファラオ)の戦いが注目された。サンライトとAmerican Pharoah(アメリカンファラオ)を恐れたのか、僅か5頭によるレースだった。

 同レースでは、American Pharoah(アメリカンファラオ)が先頭に立ち、サンライトはAmerican Pharoah(アメリカンファラオ)のすぐ隣でレースを進めた。スタートからゴールするまで一進一退の攻防を繰り広げ、ゴールした時も横並びだった。20分以上の審議の結果同着となり、前人未到のブリーダーズカップ・クラシック3連覇を達成した。

 

 その後、疲労を取るために○○ファームに放牧に出されていたが、突如糸が切れたかのように倒れ込み右前脚を骨折する大怪我を負ってしまう。さらに熱発なども併発しサンライトは1週間以上生死を彷徨い続けるが、地元の獣医師やクールモアスタッドを始めとした大牧場の援助もあり、サンライトは一命を取り留める

 

 エクリプス賞は最優秀ダート古牡馬選出されたものの年度代表馬はAmerican Pharoah(アメリカンファラオ)が選出された*6

 

 

 2016年

 

 一命を取り留めたサンライトは出走予定だったジャパンカップや、ドバイワールドカップを回避。

 

 半年以上の休養とリハビリを経てゴールドカップアットサンタアニタステークスで復帰。同レースは勝利したものの2着のMelatonin(メラトニン)からハナ差の1着と競争能力の低下は目に見えていた。

 

 続いて、パシフィッククラシックステークス出走するが、出走頭数はサンライトを含めて、California Chrome(カリフォルニアクローム)Beholder(ビホルダー)の3頭だけであった。

 しかし、アメリカクラシック三冠馬のCalifornia Chrome(カリフォルニアクローム)と現時点でGⅠ13勝を挙げているBeholder(ビホルダー)との対決はアメリカ全土の注目を浴びた。

 同レースでは、先頭を走るもゴール前の直線で失速し、California Chrome(カリフォルニアクローム)から2馬身離れた2着に終える

 

 引退レースであるブリーダーズカップ・クラシックは、空前絶後の4連覇を目指すものの、パシフィッククラシックステークスでサンライトに勝利したCalifornia Chrome(カリフォルニアクローム)、同年の2月に奇跡の復活を果たしたShared Belief(シェアードビリーフ)、トラヴァーズステークスを13馬身差で勝利したArrogate(アロゲート)、ハスケル招待ステークスを9馬身差圧勝したケンタッキーダービー馬Gun Runner(ガンランナー)など、豪華なメンバーが揃った。

 レース展開は、今までのように後続馬を突き放すような走りをしなかったが、向こう正面の半分を過ぎたあたりから徐々に加速していき第4コーナーを曲がった時には後続馬から6馬身以上離していた。最後の直線でGun Runner(ガンランナー)が猛追し、サンライトにハナ差まで追いつめるものの、サンライトは耐え抜き見事1着でゴールし空前絶後のブリーダーズカップ・クラシック4連覇を達成した。

 しかし、鞍上の○○はゴールした後、サンライトから降りてサンライトの右前脚を支えながら馬運車を呼ぶように大声で叫んだ。サンライトは馬運車に運ばれ、診断の受けた結果、右前脚が折れ掛かっていることが判明。○○が咄嗟に降りて右前脚を支えていなかったら予後不良処分になってもおかしくなかった程の怪我を負っていた。

 

 サンライトは同年は3戦しかしていないものの、空前絶後のブリーダーズカップ・クラシック4連覇を達成したことから3年連続でエクリプス賞最優秀ダート古牡馬に選出され、年度代表馬にも選ばれた。

 

 

 

 

 戦績

 

 日付   競争名  着順 距離 格付 賞金

 

 2012.8  メイドン 1着 1400m $20,000

 

 2012.9.2 サンプリングS 1着 1400m GⅢ $60,000

 

 2012.10.6 シャンペンS 2着 1600m GⅠ $80,000 

 

 2012.11.3 BCジュヴェナイル 1着 1600m GⅠ $1,080,000

 

 2013.2.23 ファウンテンオブユースS 3着 1700m GⅡ $40,000

 

 2013.3.30 フロリダダービー 2着  1800m GⅠ $200,000

 

 2013.5.4 ケンタッキーダービー 1着 2000m GⅠ $1,414,800

 

 2013.5.18 プリークネスステークス 1着 1900m GⅠ $600,000

 

 2013.6.8 ベルモントステークス 1着 2400m GⅠ $600,000

 

 2013.8.24 トラヴァーズステークス 1着 2000m GⅠ $600,000

 

 2013.11.2 BCクラシック 1着 2000m GⅠ $2,750,000

 

 2013.12.1 ハリウッドダービー 1着 1800m GⅠ $150,000

 

 2014.3.29 ドバイワールドカップ 2着 2000m GⅠ $2,000,000

 

 2014.5.3 ターフクラシックS 3着 1800m GⅠ $53,115

 

 2014.7.6 ユナイテッドネーションズ 6着 2200m GⅠ $10,000

 

 2014.8.24 パシフィッククラシック 1着 2000m GⅠ $600,000

 

 2014.9.27 ジョッキークラブゴールドカップ 1着 2000m GⅠ $600,000

 

 2014.11.1 BCクラシック 1着 2000m GⅠ $2,750,000

 

 2015.2.7 サンアントニオ招待S 1着 1800m GⅡ $300,000

 

 2015.3.28 ドバイワールドカップ 1着 2000m GⅠ $6,000,000

 

 2015.6.27 ゴールドカップアットサンタアニタステークス 1着 2000m GⅠ $300,000

 

 2015.8.15 アーリントンミリオン 1着 2000m GⅠ $558,000

 

 2015.10.3 ジョッキークラブゴールドカップ 1着 2000m GⅠ $600,000 

 

 2015.10.31 BCクラシック 1着 2000m GⅠ $1,375,000

 

 2016.6.25 ゴールドカップアットサンタアニタステークス 1着 2000m GⅠ $300,000

 

 2016.8.20 パシフィッククラシック 2着 2000m GⅠ $200,000

 

 2016.11.6 BCクラシック 1着 2000m GⅠ $3,300,000

 

 

 27戦20勝(GⅠ17勝) 獲得賞金$25,514,915

 

 

 引退後

 

 引退後はクールモアスタッドで種牡馬生活を送ることになった。しかし、サンライトの血統は雑草血統であった為、協議の結果、シンジケートは組まなかった。

 2020年産駒がデビューする

*1
東京ドーム約2個分

*2
サンライトのタイムは2.25.6

*3
ハリウッドダービーの出走が決まった時、何故かサンライトは呆然としたかのような様子を見せていたという(要出典)

*4
どちらも満票で選出された

*5
ゴルドゼーレは本来ブリーダーズカップ・ターフに出走予定であったが、陣営の登録ミスによりブリーダーズカップ・クラシックに出走することになってしまった

*6
実は年度代表馬の投票数は2頭同数だったが、投票しなおした結果、American Pharoah(アメリカンファラオ)がサンライトより2票多く投票された。投票した者も「年度代表馬はサンライトとAmerican Pharoah(アメリカンファラオ)にするべきだが、苦渋の決断でAmerican Pharoah(アメリカンファラオ)に投票した」と述べている




太陽光ことサンライトはセイウンスカイがダート馬になって超パワーアップした感じです

見て見たい架空馬の物語は?

  • 舞踊の曾孫
  • 米雨の子供
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