「私の世界へようこそ」
なっ、どうゆうことだよ!!
私の世界?まさかこいつ・・・
「私の名前は、茅場晶彦この世界をコントロールできる唯一の人間だ」
やっぱり、こいついったい何をしたいんだ?まさか…イベント?
「これは、イベントなどでは、無い、そして、メインメニューウィンドーからログアウトボタンが消えているのにきずいているだろうだが、これはソードアートオンライン本来の仕様である」
それなら、もう、帰れないじゃないか・・・現実へ
「それと、この世界でのあらゆる蘇生手段は、機能しない。そして、この世界で、死亡した場合、現実世界でナーヴギアが発する高出力マイクロウェーブが、諸君らの脳を破壊し、生命活動を停止させる。」
どこかで、叫び声が聞こえたが、そんなのどうでもよかった。
この世界で、死んだら現実でも死ぬ、そんなの、もうゲームじゃない
「それと、ナーヴギアの破壊、電力供給の停止、回線切断、このいずれかが行われた場合脳破解シークエンスが行われる」
「そんなの、そんなの瞬間停電なんかがあったらどうすんだよ」
クラインが叫ぶ
「正確には、2時間以上の回線切断、及び2時間以上の電力供給の停止、ナーヴギアの破壊行為、ナーヴギアの分解、このいずれかが行はれた場合、脳破解シークエンスが行われる」
死んだら、本当に死ぬ、「これは、ゲームであっても遊びでは無い、」あの雑誌でのコメントはこうゆう意味だったのか?
「最後に、この世界が現実であるという、証拠を君たちのアイテムストレージに送っておいた。」
俺たちの様々なプレーヤーは、プレゼントボックスを確認した。
ー手鏡ー
ただの手鏡か?
と、思ったら、隣にいたサキ、アスナ、ユウキ、キリト、が光に包まれた。
そして、俺も、
変わったことは、顔
特徴的な顔、そして腰まで届く長い黒髪、そして緑瞳・・・・・・ってことは、・・・
「僕じゃん!!!!」とつい叫んでしまったらサキも釣られてか、「これ私じゃん!!!!」と叫んでいた。
ふと、僕が上を見るとそれをまるで待っていたかのように茅場が言葉を発した
「諸君らは、これでわかったと思う。これはゲームであって遊びではない
以上で、ソードアートオンライン正式サービスのチュートリアルを終了する。」
しん、と音が無くなる
周りにいたプレイヤーたちがまだ信じられないようで泣いたり、叫んだりしている
「サキ、来い!」
「う、うん」
隣では、キリトも、同じようにユウキや、アスナを引っ張り出していた
「何?キリト君?」
「良いか?これからは、生きていくために強くなる必要がある今、一緒に来るのなら、俺は、安全なルートも知っているから何とかなる。」
「ごめんキリト、ボク、アスナと一緒に残る」
「そうか」
クライン、おまえは、」
「悪いなキリト、一緒には行けねぇ、でも、でもよ、生きろよキリト
何があってもあきらめんなよ」
「ああ、あきらめない、約束する。」
「ユキナ君私、ユキナ君と一緒に行く!」
「でも、・・・」
「ユキナは私と一緒に行くの!!」
「でも・・・・・・」
と僕が言うとサキが「仕方ないなぁ」と言って
「どんな時も、私がユキナ君が守るから
だから、一緒に行こう」
僕は少し考えてヤケクソ気味に言い放った
「分かった。分かったよ。好きにしてくれて構わないから
僕と一緒に行こっか、サキ」
と言うとサキは何故か笑顔で
「良いよ。」
と言ってくれた
そして、僕たちはキリト達と別行動を始めた。
どうなってしまうのでしょうか?
これからもよろしくお願いします。