このデスゲームが、始まって1か月がすぎたが、外部からの救済処置は何もなく、そして2000人が死んでいった。
ベータテスターである僕でさえ、第1層を攻略できていなかった。
そして今日、ボス攻略会議が行われる。
「ユキナ君、ユキナ君ってば、」
サキが、呼んでいる、いや、呼んでいるのではなく起こしてくれているのだしかし、僕はその起こしてくれる声に限界まで拒否した。
「ユキナ君、キリト君から、攻略会議に誘われてるよ。行かないの?」
「んー、うにゅ、行くよ。行く、今起きるから」
「早く出発しようよ」
「うん、行こう攻略会議へ」
ボス攻略会議 会議場
「やっほー。サキ、ユキナ久しぶり。」
「久しぶりだね。ユウキあ、あとアスナも」
「うん、久しぶりサキさん、シロ君」
「久しぶり」
「はーい。そろそろ始めさせてもらいまーす。俺は、ディアベル職業は、気持ち的にナイトやってます。」
そう言うと、「ほんとは、勇者って言いたいんだろ」という声が聞こえてくる。
「まずは、パーティーを組んでみてくれ。」
へ?パーティーを組め?僕どうしよう?一人ぼっちになっちゃう・・・
「大丈夫だよ。ユキナ君、私達と組もう」
へ?達、達ってどうゆうこと?
「もしかして、もう組んでるの?」
「ん?うん、そうだよ。」
「分かった。じゃあ、誘って」
「オーケー」
「パーティーに加入しますか?」の確認ダイアログにYESのボタンを押す
「ん。よし、頑張ろうねユキナ君」
「ああ、と言っても明日だけどな。」
「えへへ。」
「そろそろ良いかな、まずは、ボスの武装だけど・・・」
「ちょっと、またんかい!」
「発言は、うれしいけどまずは、名乗るべきだね。」
「ワイはキバオウっちゅうもんや、この中で詫び入れんなぁあかんやつがおるはずやこの中で、そうやな、最低2人やな
その2人にため込んだ金やアイテム、情報を全部吐き出してもらはなパーティーメンバーとして命は、預かれんし、預けられん!!
わかっとるやろ、出てこいや!!」
その2人は、わかっている。その2人は、僕とキリト
「発言良いかな?」
と、サキ
「ええ、やろう」
「私のパーティーメンバーに2人ベータテスターがいるけど、その2人は、情報を独占するどころか、教えてくれた。皆が皆、情報を独占してる訳じゃないし、優しい人は、たくさんいる」
「だから、なんや?」
「だから、その2人のうちの1人に教えてもらおうよ。だからさ、お願いユキナ君」
僕かよ、僕に来たのかよ、後でサキになんか奢って貰おうかな・・・
「良いよ、ベータの時では、武器は、斧とバックラーHPのラスト1本が赤くなったらタルワールに持ち替えて、縦切りの攻撃が、中心となる、ここまでで、何か無い?」
「ええか、ユキナはんワイは、知っとるんやで、お前が、ラストアタックを取りまくったことを」
「で?なに?今関係ないだろ?続けるけど・・・」
こうして、ボス攻略会議は続く