後...この小説は更新がとても遅い作品になると思います。
後最後になりましたが あらすじでは現在進行形の話になっておりますが 話自体は過去話みたいな感じです。
0 Labyrinthへようこそ [前編]
西暦20XX年
あれは今から三年前...とあるゲームを開発した開発者が起こした事件である。
その事件の名は Labyrinth事件と世間では言われている。
... その Labyrinth事件を起こした元となる物は Labyrinth という名なの
VRゲームであった、名前だけ聞くと至って普通のゲームに聞こえるがこの Labyrinthは違ったんだ...何が違うのかを説明しているととても長くなるが...この事件から三年経った今でも 未来永劫話が継がれていくゲームだったとも言える。
さて...色々と説明はしたけど...何となーく分かったかな?...いや、多分まだ話は完全に始まった訳じゃないからね。
それじゃ、そろそろあの子達が来るから私はこの事件を聞かせる約束を果たさないと。
コンコンコン...ドアを叩く音がリビングまで広がっている。
[お姉ちゃん居ますか?]
少女達の声が聞こえた。
[あぁ、居るよ...今開けるから待っててね。]
ガチャリとドアを開け少女達3人が私の家にお邪魔してきた。
[ねぇねぇ、お姉ちゃん...約束通り15歳になったからLabyrinth事件の話を聞かせて。]
[えぇ、良いわよ...でもこの話を聞いたら最後正常な意識を保てるか分からなくなるけど本当に大丈夫?]
[もぅ、お姉ちゃんその話何回目だよぅ!私達は平気だから教えて。]
[そうだね、それじゃあ 話を始めようか]
Labyrinth
今から三年前 西暦20XX年
当時引きこもりだった私は最新作のVRゲーム Labyrinthを 通販サイトでポチッと買い PCと繋げて起動した。
最初は至ってシンプルなゲームだと思いキャラ設定を済ませて名前などを入力した。
しかし...キャラ設定をしている時に一つだけ疑問を抱いていた。
その疑問とは何故かキャラ性別が女性固定になっていた。
偶然にも私は女性だったから良かったものの、これでは全国の男性プレイヤーは擬似性別でゲームをやらなければ行けない事になってしまうという欠点があった。これでは誰が男性で女性か分からない。しかし、こんな事だけを気にしていては楽しめないと思い STARTボタン的な何かを押して
Labyrinth の世界へ行った。
ロビー
[成程...ここがLabyrinthの世界か...やはりVRゲームだけあって広いんだな。]
ロビーには数えきれない程の人数が集まっていた。
その中の 五.六割程巨乳キャラに設定しているプライヤーも居たので私は確実に欲望の強い男性プレイヤーだなと判断した。
周りを見回してある程度そのプレイヤーが男性か女性かを判断していたら
空から誰かが喋りかけてきた。
[プレイヤーの皆様 Labyrinthを購入頂き誠にありがとうございます...私はこの Labyrinthの製作者であります。]
製作者の声は女性化されておらず 爽やかなフレッシュなカリスマ性があるような声で自分を含めるプレイヤーに語りかけてきた
[プレイヤーの皆様にはこれから愛を思い出して欲しいためにこのゲームを制作しました。]
突然の事に...七割は 愛? だとか 何言ってんだ だとか 言っている人達の声も聞こえたり 二割は 内容が殆ど分かってないような人達が居たり 残りの一割は ゲーム内容を一刻も早く知りたがる人達も居た。
[唐突の事で...何を言っているか分からないと思う方も居るでしょう...なので軽く説明しましょう... まず、このゲームはいくつもの試練を乗り越えた物だけが現実世界へ帰れる仕組みになっています。...試練を乗り越えれなかったものは永遠にこの世界で愛という名の絶望(愛)を永遠に受けてしまいます。...つまり...簡単にまとめると...クリアするまで現実世界へ帰るログアウト機能は製作者権限としてロックをかけさせてもらいました。さぁ、試練を乗り越え真実の愛を知り現実世界へ帰れるか、それとも絶望(愛)を受けて永遠に Labyrinthに 囚われるかの2択です。さぁ、何度も言いますが...試練を乗り越え無ければ永遠に現実世界へ帰れませんのでくれぐれも気をつけてくださいね。それでは最後に私の名だけを教えて 私は消えます。 私の名は blacksnowです。それでは皆さん検討を祈っておきますね。]