SOLTRIGGER新章 ~戦いは再び~ 作:ナガマフティー
まあなんですかね、多分この先主人公がどうなるかはTOAになぞっていくと思います
というかそれの方がストーリーが立てやすいんですよ
ま、本編どうぞ
第三章 1話”憎悪”
人の儚さに気づきし者よ
人の無念さに気づきし者よ
互いに考え互いに意識し
その罪を持って未来に抗え・・・
ー新・神機経典、第40節より・・・
ロ「聖都が壊滅とか嘘だろ・・・?」
ユ「本当だ」
ロ「嘘だっ!嘘だうそだうそだうそだァァァァァ」
ユ「現実を受け止めろ!」
ロ「俺がやったっていう証拠はあるのかよ!」
ユ「ここにいた全員お前の力だと見ている」
ロ「そうか・・・」
ユ「使うなといったはずだ!なぜ使った!、混沌のソールとθ形のソールは交じり合うと危険なソール、その名も[破滅のソール]を・・・」
ロ「わからないんだ、俺。自分があの時何をしたか」
ユ「もう一度言うぞ!」
ーお前は何千人の命をあの一瞬で奪ったんだぞ!ー
ユ「破滅のソールを使って!ロイナスも!」
ロ「はっ!」
思い出した、俺はあの時・・・
ロイ「ローウェル、力を止めろ!」
ロ「オマエヲタオス」
ロイ「なんでこんな奴のために俺が命かけるんだか・・・でも」
ー俺はお前を助けてみせる!ー
ロイ「α形ソール最終開放!全てのソールをここに捧げ、1つの力となりて我の前に招来せよ」
ーα形最終術式!幻魔滅消刃!!!ー
ロイ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ユ「やめるんだ、ロイナス!!」
ロイ「へっ、わりぃな、俺は先に向こうの世界で待ってるわ・・・この人生嫌いじゃなかったぜ」
ユ「ロイナス・・・ロイナス・マクシミルっ!」
ロイ「じゃあなユークレス、さよならだ」
ロ「エターナルギャラクシーブレイカァァァァァァァァァァァ」
ロイ「おうっ、ゲボ、がはっ」
ユ「ロイナァァス」
ユ「あいつは、優しくはなかった、いつも不機嫌そうだった、でも仲間のことになると熱くなりすぎることもあって、抑えるのが大変だった」
ユ「そんなアイツに憧れてたんだ・・・」
ユ「それなのに、お前は、お前は!」
ロ「俺が・・・この手でロイナスや聖都の人々を・・・」
ユ「ああそうだ、お前がやったんだその忌々しい破滅のソールでなァ!」
ロ「自分がやったのか・・・・俺が、俺が」
ソール兵「ユークレス殿、この事態の元、ローウェル・グライストをどう処分するおつもりで?」
ユ「殺せ・・・と言いたいのだがな」
ユ「牢獄へ1年幽閉、そして俺はこのソールトリガーをやめる、俺の後任はエミリアに任せる」
兵「しかし、ローウェルに関しては短すぎませんか?又後任が元ナンバーズで大丈夫なんですか?」
ユ「そこで俺はロイナスが守ったものをどれだけ成長するか見てみたい、勿論成長しなかったら打ち首にするまで」
ユ「エミリアに関しては秘書にイサキを付ける、問題はないだろ?」
兵「分かりました、ではその方向で」
ユ「ということだ、ローウェル・グライスト、お前には1年の幽閉を与える」
ロ「俺が・・・俺が・・・・」
ユ「いつまでそうしているんだ!確かにロイナスを殺したのはお前だ、だから俺には理解できない苦しみがあると思う、だからっていつまでもそうしているつもりか!!」
ロ「俺は・・・俺はぁぁぁ」
ユ「いいからさっさと行け!この出来損ないが」
今の俺にはこの言葉を受け止めることはできなかった・・・・
1話終わり
2話に続く・・・
エリンです、人は誰だって思いますよね、自分は殺していないと
でも殺したんです
今回のローウェルには重いでしょう
でも、主人公として成り立たせるにはこうするしかなかったです・・・
あなた方はこれを通じ何を考えますか?
エリンでした
次回は明日になるのかな?