SOLTRIGGER新章 ~戦いは再び~ 作:ナガマフティー
まえがき終了
本編どうぞ
兵「ほら、入れ!」
ロ「俺が・・・」
兵「素直に入りすぎて怖いんだが・・・」
ガシャァァァン
牢の扉が閉められた
ロ「ざまねえな俺・・・なにしてんだろ」
ロ「俺は・・・俺は・・・」
イ「ここ、通ってもいい?」
兵「面会は許可しかねませんね」
イ「許可証をエミリアから発行してもらったのだけど・・・ダメかしら?」
兵「それならば・・・お通りください」
イ「ありがと」
イ「ローウェル?」
ロ「なんだよ?」
イ「あまり・・・悩まないで欲しい」
ロ「イサキ・・・」
イ「ローウェルは悪くない!」
ロ「でも混沌のソールを発動したのはこの俺なんだぞ!」
イ「何も聞かされてなかったんでしょ?」
ロ「・・・」
俺は確信した、イサキたちは何も知らされてないのだと
ロ「イサキ・・・」
イ「なに?ローウェル」
ロ「驚かないでくれ・・・実は」
イ「聞かされてたの!?」
ロ「ああ・・・・」
イ「なら、ローウェルのしたことは・・・」
ロ「全て知っててやったことさ・・・制御できなかったのさ俺は」
イ「なら、私はあなたを信じれない」
ロ「そうだよね・・・」
イ「さようなら」
ロ「ああ・・・・」
イサキは牢から出て行った
ロ「はあ・・・・」
エリン「お前らしくないな、ローウェル」
ロ「作者か」
エリン「お前は俺の悪い部分といい部分を主観的に表してる人物だ、まあ、主人公としては異例だろうな作者の簡易な分身なんて」
ア「メタい発言やめろや作者」
エリン「アーノルドか」
ア「作者、いい加減小説内に出んなや」
エリン「うい、でもこのあとは頼んだぜ」
ア「我連撃」
エリン「カイゼルハルトォォォォォォォ」
エリン「作者は死にました\(^o^)/」
ア「アホな事やってないで書け!」
エリン「へーへー」
ア「ローウェル」
ロ「ハルか」
ア「イサキから聞いた、お前はなんでわかっていながら使った?」
ロ「悪いが話さない」
ア「そうかい、でもこれだけは言わせてくれ」
ア「失ってしまった信用はそう簡単には戻らないぞ、ローウェル。俺もお前のことは信じていいのかわからないからな」
ロ「わかってるよ・・・」
ア「じゃあな」
エ「権限で命じます、ここを通してください」
兵「分かりましたよ・・・・モテてんなあ」
エ「ローウェル」
ロ「今度はエミリアか」
エ「聞きましたよ、あなたのこと」
ロ「あんたは何をけちつけにきたんだよ?」
エ「けちつけにだなんて・・」
ロ「お前は俺をどう思う?」
エ「そうね・・・・」
ロ「お前もどうせ俺のこと信じてないんだろ?」
エ「それは違う!」
ロ「そんな訳無いだろ、俺はソールで無関係の人を殺したんだぞ!1人じゃない何千人もだ!」
エ「だからって・・・だからってあなたがそれで変わるの!?」
ロ「人を殺したんだぞ!」
エ「でも・・・でもあなたは私を救ってれた」
ロ「それは殺す前だ・・・もうあの頃の俺じゃないんだ」
エ「それでも、それでもっ」
ロ「帰ってくれ」
エ「帰らない」
ロ「帰れよ」
エ「嫌だ」
ロ「帰れって言ってんだろ!」
エ「嫌だって言ってるわよ!」
ロ「エミリア、よく考えろ俺は破滅のソールがあるんだぜ?今ここで破滅のソールを使えばお前もろともこの世界を消せるんだぜ?」
エ「どうぞ」
ロ「え?」
エ「やれば?って言ってんの!」
ロ「な、なんで!?」
エ「ローウェルに救われてなかったらもう無くなってた命だもん、今更後悔はないよ」
ロ「お前・・」
エ「確かに命は1つしかない大切なものだよ?簡単に失わせていいはずがない」
ロ「なら」
エ「でも、失ってからその価値に気づくものもある、特に今回はこっちのパターンだね」
ロ「人を殺したのは変わらない」
エ「まだわからないの!?、ほかの犯罪者も更生できる可能性があれば執行猶予があったりする」
エ「仮に罪を背負って生きていくのは過酷で辛くて、投げ出しそうになることも多いと思う」
ロ「・・・お前まさか」
エ「そう、私も殺したから、あの銃で何人も」
ロ「そうか・・・」
エ「でも、私は救われた、あなたによって」
ロ「そう・・・かもな」
エ「直し方を知ってるのは壊し方を知ってるって事聞いたことある?」
ロ「まあ」
エ「逆もありえると思う、私は」
ロ「俺を元気づけてくれてるのか?」
エ「そうかもね」
ロ「・・・」
エ「なによ、急に黙っちゃって」
ロ「ありがとう、エミリア」
ロ「少し何かが吹っ切れた気がするよ」
エ「そうか・・・・あと1年ある」
エ「その間に考えときなさいよ?」
ロ「やってやる、俺の手によって殺してしまった人たちのために何か償いをするために」
エ「そのいきね」
ロ「ならば、名前を変えよう」
ロ「俺はソーラー ローウェルにするよ」
エ「ソーラー=ローウェル?」
ロ「ソーラーは称号みたいな、ローウェルはもちろんそのままで」
エ「あはははは」
ロ「やるっきゃないんだよな俺」
エ「そうね・・・・あなたが死んだら誰がどうするのかも分からないしね」
ロ「ああ、俺はなんとしても変わってみせる、というかかわらなければ未来はない気がするし」
エ「だね」
ロ「明日から何をすればいいんだろ」
エ「もう一回考え直してみれば?」
ロ「そうだね」
これが俺の罪の償い方・・・はこれであってるのだろうか?
でも、今の俺にはこれしかない
自分は、何を言われても耐えるしかない
ただ、今はこれしかない
この道を行くだけだ!未来に向かって!!
2話終わり
3話に続く・・
あとがきなし(ネタ切れ)