SOLTRIGGER新章 ~戦いは再び~ 作:ナガマフティー
どうでもいいな
本編どうぞ
ロ「剣を抜いたけど・・・どうしよう」
ロイ「知らんぞ?俺は」
エ「コロス」
ロ「・・・どうしたものか」
彼女は右手を振り上げる、振り下ろす・・・
刹那、地面が割れた
ロ「あっぶねーな」
ロイ「混沌状態からどうやって通常のエミリアに戻すか知らないのか?」
ロ「ふっるい本ではある、でも・・・・」
ロイ「でも”なんだよ」
ロ「その方法が1000年前の人物なんだ」
ロイ「・・・ラーズ様か」
ロ「でも今はそんなっこと話してる時間はないみたいだぜ?」
エ「舞い踊れ、桜花戦乱の」
風が唸りを上げてエミリアの前に集まり収束している
ロ「来たぜ?どうする?」
エ「風嵐!」
途端、その収束された風がこちらに飛んできた
ロ「ソールフィールド展開」
?「アリュミューレ・フォミュエーリュ展開」
ロ「援護か?・・・違うな」
オー「半分正解半分間違いですかね?」
ロ「悠長に話してる暇はないぞ」
オー「わかってますって」
ソールフィールドとはソールを凝縮させ、1枚の薄い板のようなものを作り、それを多重に重ねるもの
また、アリュミューレ・フォミュエーリュとは擬似ソールを薄い板のようにして、サッカーボールのように6角形を重ねていく(球になるように)
エリン「つまりはソールフィールドは一点に強いが後ろには弱い、対してアリュミューレ・フォミュエーリュは死角がないが一点集中の攻撃には弱い、こんなところかな?」
その風の塊は空気を更に吸い込み、圧縮しているのか周囲にカマイタチが発生している
ロ「くらったらただじゃすまんなこりゃ」
オー「任せろ、あんたを生贄にして俺は生き残るから」
ロ「・・・問題でしか、くぅっ」
ついに来た・・・・暗黒の嵐が
オー「やれやれですね、これが自分の兄貴ですか・・・」
ロ「何か言ったか?」
オー「いいえ、なんでも」
ロ「ならさっさと片付けよう、殺すという意味ではない」
オー「何か戦略でも?」
ロ「君に話そうか・・・・いや質問をひとつ
オー「なんですか?」
ロ「まず、エミリアの皮膚にソードファントムを密着させる、その後ソードファントムに微弱のソールを流しそのソールを感応体で簡易な電気信号に変換してエミリアの脳に直接伝える、もちろん逆もだ」
オー「・・・・それだけじゃ無理だ」
ロ「え?」
オー「リスクが高すぎる、君がそうしてももし混沌のソールがそのまま流れたら手の出しようがない」
エル「つまり、どこかで電気信号の正誤、又は合異を判断する仲介役がいるわけね」
オー「そうだ」
エル「なら、私がやる」
オー「危険だ、下がれ・・・」
エル「私は絶対にやめない、これがエミリアを止める方法だから」
オー「・・・死んでもいいのか?」
エル「好きな人のために死ねるのは本望でしょう?」
ロ「いいのかよ・・・」
俺は誰にも聞かれないような小さな声で言った
エル「なに?聞こえなかった」
どうやら聞かれてたらしい
ロ「本当にそれでいいのかって言ってんだよ」
エル「いいわよ」
俺はただ、その言葉を聞いてることしかできない
ロ「でも」
エル「?」
ロ「生きて帰るって約束しろ」
エル「死ぬ覚悟よ」
ロ「その感情を捨てろ!、両方救えなかったらどうする!?俺は二人共失いたくなんかない!」
エル「何言ってんの?言ったでしょさっき」
ロ「死ぬ”ってか?」
エル「そうよ」
ロ「軽々しく死ぬなんて言うな」
オー「おい、もうシールドがやばいぜ?」
ロ「チッ、・・・・・エル」
エル「何よ?」
ロ「絶対に死ぬな」
エル「しつこいわね」
ロ「死にそうになったら言え、助けてやるから」
オー「俺は何すればいい?兄貴」
ロ「俺とエルを守って」
オー「了解」
ロ「あと」
ロ「生きて帰ったらなぜ兄かを聞かせろよ?」
オー「了解了解」
ロ「じゃ」
ーみんな絶対生き残れよー
あー今年一年終わったなー
もうやることないや
さて、次回はなるたけ早めにやってみます
エリンでした
みなさんいいお年を