SOLTRIGGER新章 ~戦いは再び~   作:ナガマフティー

28 / 30
第28話

抗えず、逃れることもできないものを、君はどう抗う

君の運命はどの道に行くのか・・・・

ー新・神機教典、96節より~

 

 

ロ「お前ら!大丈夫か?」

ア「何とか・・・・な、お前の方は?」

ロ「大丈夫もクソもねぇ・・・・やっぱりやられた」

ア「そうか・・・・」

イ「一旦本拠に戻ろう?」

アリ「上策だと思う」

彼らにはあからさまな疲労があった、無論自分にもだ

ロ「レイはどこだ?」

レ「ここにいるよ、君の後ろに」

 

後ろに確かに彼はいた

ロ「ソールを注入して回復したか・・・・よし」

ロ「動けない奴はヴァルハイトに乗れ!オーナディッシュ!」

オー「なんだい、兄さん?」

ロ「ヴァルハイトには何人乗れる?」

オー「10人は行ける」

ロ「わかった・・・・・よし帰投する」

 

 

 

 

 

 

だが・・・

 

ロ「なんだ!?何がどうなってんだ!?」

 

俺たちが見たものは、地中にあるはずのソールトリガーの基地が地上にあること、また・・・・」

 

イ「死んでる・・・・・のかな?誰ひとりとして息をしていないよ?」

ロ「アリー!お前は見るな!!」

アリー「何?全くうるさいわn・・・・・なによこれ」

 

???「ソールトリガーの諸君、至急放送室に来い、繰り返す!至急放送室に!!」

ロ「生存者・・・・か?」

イ「であって欲しいわね・・・・もし敵だったら・・・」

ア「こうしてる時間もない、フォーメーションを組みながら放送室に向かおう」

全員「了解!」

 

ア「フォーメーションはローウェルをトップに、左右を俺とレイ、後方支援を他メンバーに行ってもらう」

 

 

 

ロ「放送室についた・・・・」

ア「ドアを開けろ」

ロ「了解」

 

ローウェルはゆっくりと手をかけ・・・

 

ガチャリ

 

???「誰だ!手を挙げろ!!」

 

聞き覚えのある声だ

 

???「なんだ、ローウェルか・・・」

 

ロイ「なんだ鳳か」

ロ「うわっ!急に喋んなよロイ!」

ロイ「悪い、それより鳳、ここで何があった?」

鳳「わからない、ここに襲撃された、敵はナンバーズだと思うが・・・」

ロイ「が、何なんだ?」

鳳「ナンバーズの制服なのに、ソールを使っていた、この時点で、敵はナンバーズとは思えない・・・」

ロ「親父が言ってた裏方なのか・・・・」

鳳「何か言ったか?」

ロ「いや、何も」

ロイ「とりあえず、みんなを呼んで来い、話はそれからだ」

ロ「了解した」

 

ア「ローウェル、どうした?」

ロ「鳳を見つけた、他は少し不明だ」

ア「了解、そっちへ向かう」

ロ「ああ・・・それがいい」

 

 

ロ「アーノルドを連れてきました」

ロイ「ローウェル、驚くべきことがわかった!」

ロ「なんです!?その内容は!?」

ロイ「それが・・・・・

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。