ノーゲームノーライフ bulletNight   作:NW

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活動報告での宣言通りノーゲームノーライフの小説を書き始めます。応援よろしくお願いします!それではSTART!


Blank challenger(『 』への挑戦者)

《東京某所》

とある暗闇の中に光るパソコンに向かう二人の人影があった。

「あー…やばいまじで死ぬ死ぬ…早くリザってぇ………」

「ん……」

この二人は都市伝説とも言われた『 』(くうはく)である。ちなみにこの二人は今、『시공』(時空)というアカウントネームの人物と絶賛ゲーム対戦中である。

「こいつっ…スピードが速えぞ!」

「アイテム…使って…る…?」

「よし!白はあの赤い奴狙え!俺はあの紫のを潰す!」

「りょー…かいっ。」

なぜ『 』(くうはく)『시공』(時空)というアカウントネームの人物と対戦する事になったか、それは数時間に遡る。

 

---数時間前---

「白…今何時…」

「えっと……夜中の7時?」

ようやく徹夜三日目の朝を迎えた『 』(くうはく)はそのままゲームを続けていた。白が空に自分の操作キャラを押し付け眠ろうとした時、

 

 

ピロンッ

 

 

その音で白は睡眠時間にピリオドを打たれた。不機嫌そうに起きてタブpcを開き、めんどくさそうにメールを漁る。無数の広告メールから一つのアカウントネームを見つける。

 

【差出人:『시공』(時空)

「にぃ…挑戦者…来た…」

「挑戦者ぁ?何で勝負を挑むって?」

「今やってるゲーム。」

「ちょっとこっちに送れ。」

白は何も言わずに空のパソコンの画面の一つにメールを写した。

 

【件名:最強の『 』(くうはく)様へ】

【内容:はじめまして『 』(くうはく)さん、あんた強いんだって?ランキング3位の俺と戦え。時間は15分後、俺の作ったワールドに来てくれりゃいいよ。“기대하고있다”(楽しみにしている)。んじゃまた。】

 

「…ん?なんでここだけ韓国語なんだ?」

「アカウント…ネーム…も…ハングル文字……韓国語が得…意?」

「まぁやってやるか。久々の挑戦者だし。」

 

--------

---

 

と、こんなことがあり今に至る。

「はぁっ………勝っ…たぁぁぁっ!!!」

「この人…強…い…」

勝利の余韻に浸っている『 』(くうはく)に再びメールが届いた。

【お見事、さすがだな。】

【あんたこそ強かった、俺ら相手に善戦したやつはお前が初めてだよ。】

【それほどでも。これでもまだ三日しか徹夜してないし。】

【お、こっちもまだ三日だ。】

【………よし、練り歩くか。】

………とこんな感じで『 』(くうはく)『시공』(時空)のゲーム練り歩きが続いた。

 

《翌日》

『시공』(時空)!次はどこ行く?】

【すまん、少しメールを消費してからでもいいか?】

【オーケー!】

そんな感じで『시공』(時空)『 』(くうはく)の通信は一度切れた。

 

 

『시공』(時空)サイド

「ふぅ…やっと終わった…『 』(くうはく)強いな…」

暗闇に光るパソコン画面に移されているメールを読み進める青年、すると青年の目を惹く内容のメールが届いていた。

【件名:『시공』(時空)さんへ】

【君は生まれる世界を間違えたとは思わないかい?】

その瞬間、運命の歯車が狂い出す。




いよいよノーゲームノーライフの小説第1話っ…頑張って参りますので応援よろしくお願いします。
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