この息が止まるその日まで   作:りんごあめ

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相変わらずゆっくりな更新ペースですががんばります。

第十八話よろしくお願いします。


第十八話 「はれのひ」

「なるほどな〜こんなに汚かったとは…この中に飛び込むとか太郎丸お前すごいな」

 

 

 

時刻は10時ちょっと前、雲一つない快晴である。額にじんわり汗をかくほど屋上は日差しが強く暑い。藻が大量に繁殖した貯水槽にデッキブラシを突っ込みながらそう言うと太郎丸が「わん!」と元気に答える。それからしばらくすると楽しげな声が聞こえ屋上の扉が開かれた。

 

「わ〜すごい青空!」

 

「ええ、いい天気ね」

 

「ひかるもう来てたのか、早いな」

 

「ん、そうか?っていうかお前らが遅いだけじゃ……」

 

振り返りながら言いかけた光はそこでピタリと固まった。理由は簡単でそこにいた4人に目を奪われたからだ。

普段の制服やジャージ姿ではなんとも思わないが水着となっては話は別だ。由紀と美紀の白く細い腕や脚、胡桃のほどよく引き締まった太もも、そして悠里の豊満な胸におもわず息を呑んでしまう。光とて年頃の男であるため同じ年頃の女子4人の水着姿に見惚れずにはいられなかった。

 

「…?先輩どうかしましたか?」

 

「不思議に思った美紀がそう聞いてきたが「なんでもない。」とだけ答えそっぽを向く。そしてそのままふぅ、と小さく息を吐き気持ちを落ち着かせる。そして、

 

「……ふう、早いとこ掃除、始めようぜ」

 

いつもも変わらぬ様子を装いデッキブラシを彼女たちの前に差しだした。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ5人がこんなことをしているのか、それは数時間のことだった。

由紀が太郎丸の散歩に出た後、部室では4人が険しい表情で頭を悩ませていた。悩みの種は昨日発見したマニュアルのことである。

 

「…みんな昨日はよく眠れた?」

 

「全っ然。おかげで寝不足だよ…」

 

悠里の問いかけに対し大きなあくびをしながら胡桃が答える。悠里の方を向いたまま胡桃は話す。

 

「なあ、あの鍵ってめぐねぇの名前が書いてたんだよな?てことはめぐねぇは最初から知ってたのかな…」

 

「何か起こるとわかってて隠していた。そう言いたいの?」

 

悠里はいつもより声を低くし聞きかえす。

 

「わかんねえよ、わかんねえけど……」

 

そう口ごもり胡桃は黙り込んで俯いた。それからすぐ「たぶんですけど」と小さく美紀が声を上げた。

 

「これって開封指示があるじゃないですか、渡されたのはずっと前だとしても中を読んだのはおそらくこうなった後なんじゃないかと…」

 

「あーもう!わかんねえよ、頭の中ぐちゃぐちゃで考えがまとまらねぇ…」

 

そうツインテールを振り乱しながら胡桃が頭を抱える。それからしばらく皆同じように深刻そうな顔をして黙りこんでしまっていた。たったの一晩では気持ちの整理など付かなかった。それは光も同じであったがいつまでもこうしていては何も始まらない、そう思い昨日1人で読み返していた時に見つけたものを伝えることにした。

 

「でもこいつには面白そうなことも書いてあったぞ」

 

そう言うと3人はパッと顔を上げ光を見る。3人の気が自分に向いているのを確認すると学校の見取り図が書いてあるページを開く。

 

「ここ、非常避難区画って書いてるだろ?気になって生徒手帳とかにある学校見取り図見てみたけどこんなとこ、そもそも地下二階なんてものどこにも乗ってなかった。怪しいと思わないか?」

 

「地下二階、そんな場所があったなんて…知らなかったわ」

 

「そこに行けばなにか、あるのかな……」

 

「行ってみる価値ありそうですね」

 

そう言いながら4人がマニュアルをじっと見つめていると部室の扉が開かれる。由紀が太郎丸の散歩から帰ってきたのだ。扉の開く音に4人は肩をびくりと上げると由紀の目に入らぬようマニュアルを机の下に隠し出迎える。

 

「お、おかえりゆきちゃん。散歩ありがとね」

 

「うん、それよりみんな!おそうじしよう!!」

 

「「「え?」」」

 

いつもながらの突然の提案に一同はぽーかんと口を開ける。胡桃が咳払いをし由紀に理由を訊ねる。

由紀の話によると散歩で屋上に出た際太郎丸がはしゃいで藻で埋め尽くされた貯水槽に飛び込んでしまったらしい。実際彼女が連れて帰ってきた太郎丸は体に藻が付いて汚れていたし少し濡れていた。それで掃除しようと思いたったらしい。が本当のところは自分も水遊びがしたくなったからのようだ。本人は否定していたが。それを悠里が聞き入れたため今に至る。

 

 

 

「そんじゃまず池にいる魚を移すか。」

 

「はーい!なんか金魚すくいみたいだね〜」

 

「こいつら金魚じゃないけどな」

 

最初に網やバケツを使い池の魚たちを移動させる。それから池の水を抜きいよいよデッキブラシでこすっていく。

 

「っと!………わ〜!すごくヌルヌルしてるよ…」

 

「そうね、転ばないように気をつけてね〜!」

 

貯水槽の中に入った由紀が足を滑らせながら声を上げる。それを見た悠里が注意をする。

 

「うん、気をつけ……っわぁー!いてて…」

 

気をつける、そう言おうとした矢先由紀が思いきり足を滑らせ尻もちをつく。呆れたようにため息をしながらも美紀が近寄り手を伸ばす。

 

「もー言ったそばから転ぶなんて…しっかりしてください。大丈夫ですか?」

 

「えへへ、ありがと〜」

 

恥ずかしそうに笑いながら手をとる由紀、しかしまたもや足を滑らせ美紀を道連れにし転んでしまう。

 

「いたた…もう!ゆき先輩、巻きこまないでくださいよ〜!」

 

「ご、ごめん!みーくん」

 

腰をさすりながら眉を釣り上げ怒る美紀、そして申し訳なさそうに謝る由紀。それを見て胡桃は楽しそうに口を開けて笑った。

 

「あはははははは、なにしてんだよ2人とも、コントみたいなことして…ははっ」

 

胡桃に腹を抱え笑われ美紀は恥ずかしそうに顔を赤くする。「早く終わらせましょう」と言うとぷんぷんと怒ったように背を向けて掃除を再開した。

 

「この調子ならあっという間に終わりそうだなー」

 

デッキブラシを動かしながら胡桃が言う。

 

「うん!たのしみだな〜水あそび!」

 

「ふふふ、そうね。天気もいいしせっかくだから屋上でお昼食べましょうか」

 

「おお〜!いいね楽しそう!よし、楽しみが増えたしおそうじ頑張るぞ〜」

 

由紀が目を輝かせさきほどまでよりも熱心にブラシをこする。どうやら悠里の話を聞いてモチベーションが上がったらしい。

そんな由紀の頑張りもあってか掃除は思っていたよりも早く終わり綺麗になった貯水槽に水を入れていく。その間ソファーを運んできたりパラソルを持ってきたりと屋上で快適に過ごす準備をしていく。それらが終わりソファーでひと息ついていると昼食をどうするかという話になった。

 

「せっかく外で食べられるんだからカレーとかどう!?絶対おいしいと思うんだよ!」

 

そう提案してきたのは由紀である。これ以上いいものはないというほど自信満々な様子で言う。

 

「確かにいいかもな、よくキャンプとかでもカレー作ったりするもんなー」

 

「でしょでしょ!?ひかる君もそう思うよね?」

 

「んーそうだな。レトルトのカレー結構あったしそれにするか」

 

胡桃と光がそう頷きお昼はカレーに決まった。ちょうど話がまとまる頃には貯水槽にもちょうどいいくらいに水が溜まっていたこともあり昼食の前に少し遊ぶことにした。

 

 

 

「…うん、ちょっと冷たいけどこれくらいなら大丈夫そうね」

 

悠里が足の先を少しだけ水につけ水温を確認する。それを聞き由紀が今にも飛びこもうと構えていることに気づき悠里は声をかける。

 

「プールと違ってここはコンクリートだから飛びこんだりしたらあぶな……」

 

 

バシャーン!!

 

そう言った時には時すでに遅し、大きな水しぶきをあげ由紀が飛びこんでいた。

 

「えへへーいっちばーん!!」

 

「あ!ズルいぞゆき!こうなりゃあたしも!」

 

「もう〜」と困ったように息をつく悠里だったが今度は胡桃も飛びこもうとしているのに気づき慌てて声を上げる。

 

「ちょっ、くるみまで!飛びこんだらあぶないんだから……ね…」

 

言い終わる頃には胡桃も同じように同じように大きく水しぶきを上げて飛びこんでしまっていた。それを見た悠里はがっくりと肩を落とし美紀は苦笑いで由紀達を見ていた。

 

「ゆきはともかくさーくるみも結構子供っぽいとこあるよな〜思いきり飛びこんじゃうとか」

 

「あはは…確かにそうかもしれませんね」

 

水をかけあいながらじゃれる2人を見て光と美紀は苦笑いを浮かべた。

 

「2人も遊んできたら?せっかく水着もあるんだし」

 

「そうですね…あ、そういえばどうして私の分の水着もあったんですか?先輩方の分があるのはまだわかるんですけど」

 

「それを言うなら俺も。俺えんそくの時水着なんか取ってこなかったぞ?」

 

2人から問いかけられ悠里はニコリと微笑みながら答える。

 

「みきさんの分はゆきちゃんの予備なの、どっちにするか決めきれなくて2つとも持ってきたのよ。ひかる君のは私たちが。せっかくだからひかる君のも選んであげようってなって」

 

「へえーそうだったのか、お気遣いどうも。」

 

「どういたしまして、私はお昼の用意持ってくるから2人は遊んでていいわよ」

 

「1人じゃ大変だろ、俺も手伝うよ」

 

「ん〜じゃあお願いしようかしら」

 

「なら私も…」

 

「いや、2人で大丈夫だよ、みきはあいつらと遊んでてくれ、何しでかすかわかんねえしな」

 

「あはは、わかりました。じゃあお願いしますね」

 

「ああ、頼んだぞー」

美紀にそう言うと2人は屋上を後にし校舎に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

「なぁりーさん」

 

「なに?」

 

人気の全くない静かな校舎の中、光は歩きながら悠里に話しかけた。悠里に気になっていたことを問いかけたかったからだ。

 

「どうしてゆきの話に乗ったんだ?昨日あんな物を見つけて…それなのに貯水槽の掃除なんていういつでもできそうな話に乗ったのか、それがずっと気になってたんだ。ほんとならこんなことしてる場合じゃねぇだろ」

 

「そうね。」とつぶやきひと呼吸おいて悠里はゆっくりと口を開く。

 

「…だからこそよ。やっぱり私たちには考えを整理する時間が必要だわ。これらのことも……めぐねぇのことも」

 

 

それを聞き光は言いたいことをぐっと抑えひと言「そうだな…。」とだけ返した。今の彼女には言っても無駄だと判断したからだ。真実を知って怖くなり結論を先送りにしようとしているのなら少しくらいは待ってやろう、そう思ったのだ。

 

 

 

部室から必要なものをとり屋上へ戻る。遊んでいた3人に声かけそれぞれ胸の前で手を合わせる。

 

「「「いただきます」」」

 

 

「ん〜!外で食べるカレーってやっぱりすごくおいしいね」

 

凄まじい勢いカレーを頬張り由紀が感動したように声を上げる。その様子を楽しそうに眺めながら4人は頷く。

 

「ねぇねぇみんなどの辛さの食べてるの?」

 

「えーと、私は中辛です。ゆき先輩は?」

 

それを聞くと「あっ」と声を出しニコリと笑った。

 

「じゃあおんなじだね〜中辛ってゴロゴロの野菜が入ってておいしいよね!」

 

「え!ゆき先輩てっきり甘口かと…」

 

「それって私がお子さまって言ってる?」

 

「いえ!その、なんとなくなんですけど…」

 

「やっぱりお子さまって言われてる気がする〜」

 

美紀から驚かれ由紀はガックリと落ちこむ。その様子を見て美紀が慌てて話を逸らす。

 

「あ、くるみ先輩は辛口って感じですよね!」

 

胡桃は頷く…かと思いきや恥ずかしそうに目を逸らしながらポツリと呟いた。

 

「……あたしは、甘口…だけど…」

 

「え!意外ですね」

 

「べ、別に辛口が苦手ってわけじゃないぞ!あ、味が好きっていうかー辛口食べる時だってあるぞ!」

 

意外だと言われ胡桃は焦ったように弁明する。必死に弁明する様子があまりに面白かったため少しからかってみることにした。

 

「言い訳すんなって、ほんとは辛いの苦手なんだろ〜?そんな顔真っ赤にして言っちゃって。あ、もしかして甘口でも辛くて赤くなってんのかな?」

 

「ちっがーう!!バカにすんなよな!味が好きなんだ!ひ、日差しが暑いから赤くなってるだけだー!」

 

目を釣り上げ光の肩をブンブン揺さぶり叫ぶ。そんな胡桃の様子を見て4人は楽しそうに笑う。それからも他愛のない話をしながら昼食を摂り「ごちそうさまでした」と挨拶をしまた遊びはじめる。

貯水槽の中を泳いだり悠里が以前から持ち込んでいたらしき水鉄砲を使い突如始まった胡桃と悠里の対決。結果は巻き添えをくらった美紀がホースによる放水で2人とも吹き飛ばすという結末を迎えたりと5人は日が暮れるまで楽しいひと時を過した。

 

 

 

 

 

日も暮れてきて辺りが夕焼けに染まって来る頃由紀達が太郎丸とフリスビーで遊んでいる中、光はソファーに座り美紀のCDプレーヤーをいじっていた。このプレーヤーはラジオも聴けると言っていたため何か聞こえないか確かめていたのだ。しかし聴こえてくるのはノイズばかり、駄目だったかとガックリ肩を落とすと美紀が歩み寄っていた。どうやらずっとソファーに座り込んでいたのが気になり声をかけに来てくれたらしい。そこで美紀はプレーヤーに気づき声を上げた。

 

「悪い、屋上ならラジオ聴こえたりしないかなって思って借りてた」

 

「いえ、気にしないでください。何か聴こえましたか?」

 

「残念ながらなんにも。本当に俺たち以外誰もいないんじゃないかって思いそうになってきたよ。ま、そんなことはないだろうけど……。これ返すよ、ありがとな」

 

「…大丈夫ですよ、きっと私たちの他にも生きてる人はたくさんいますよ…。」

 

そう言って美紀はプレーヤーを受け取るとそれをじっと見つめていた。それは少し寂しそうにそれでいてどこか懐かしんでいる顔だった。そんな美紀の元へ太郎丸がトコトコと駆け寄ってきた。

 

「太郎丸、どうしたの?」

 

そう言ってしゃがむと太郎丸はプレーヤーに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎ出した。その様子に美紀も光も首を傾げていたが美紀がはっとして太郎丸に問いかける。

 

「圭の、匂いがするの…?」

 

そう言ってそのままゆっくりと顔の上まで手を近づけそっと頭を撫でる。太郎丸は嫌がることなくじっとしていたがすぐに走り去ってしまう。美紀は悲しそうに俯いてしまうが太郎丸はフリスビーを咥えすぐに戻ってきた。美紀は驚いたように目を丸くする。

 

「遊んでほしいんじゃないか?」

 

「……!はい!」

 

そう言って美紀はフリスビーを受け取る。すると太郎丸が嬉しそうに飛びついてきた。美紀は嬉しそうに太郎丸をぎゅっと優しく抱きしめていた。

 

「よかったな、みき」

 

自分はここにいては邪魔だと感じ光はそっとその場を離れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「う〜さむっ。」

 

「風も冷たくなってきたな。ほら」

 

そう言うと光は寒そうに震えていた胡桃の肩に制服をかけた。胡桃はちょっと意外そうだといったように「ありがとう」と答える。

 

「寒くなってきたしそろそろ終わりにしましょうかね」

 

片付けのため校舎に戻っていた悠里がやってきた。悠里も寒いと感じたのか同じように制服を羽織っていた。

 

「今日はこんな風に遊んでよかったな。」

 

そう光が向こうで遊ぶ美紀達を眺めながら言う。

 

「あら、反対だったんじゃないの?」

 

お昼に言われたことを思い出し悠里が問いかける。

 

「始めはそうだったけどさ、美紀と太郎丸見てたら今日は1日遊んで正解だったなって。あんなに嫌われてた美紀が太郎丸と楽しそうに遊んでるし」

 

笑みを浮かべながらそう答えると悠里達も美紀達の方を見て微笑んだ。

 

「そうだな、太郎丸のやつ美紀にだけは触らせてやらなかったもんなー」

 

「そうね。みきさんすごく嬉しそう」

 

「ああ、いつまでもこういう平和な日常?みたいなのが続いたらいいのに」

 

ぼんやりと光はそうつぶやいた。

 

「そうね、そんな日常を続けるためにも明日は地下に行きましょう。ちゃんと真実を知ることも大切なことだもの」

 

「そうだな…さて、早いとこ片付けて中に入ろう。魚を貯水槽に戻してソファーとか中に運ぶくらいで終わりかな」

 

光達はそんなことを話しながら魚を貯水槽へと戻していく。

 

「ゆきちゃーん!みきさんそろそろ終わりにしましょう。お魚池に戻すの手伝ってくれるー?」

 

「「はーい!」」

 

呼ばれた由紀達が駆け足でこちらにやってくる。由紀も美紀もとても満足げな笑みを浮かべていた。

 

「今日は楽しかったね〜またみんなでプールで遊ぼうね!」

 

「おう、そうだな!ゆき今度はあたしが1番に飛びこんでやるからな!」

 

「ふふーん、くるみちゃんに1番はゆずらないよ〜?」

 

「なんだと〜?こんにゃろ!」

 

軽口をたたきあいながらじゃれる由紀と胡桃を見て3人は微笑む。

やっぱり彼女たちには笑顔が1番似合う、こんな世界でもいつまでも笑っていられるそんな日々をいつまでも続けたい。そしてそんな彼女たちを側で見守っていたい。彼はそう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………そう思っていた。

 

 

 




読んでいただきありがとうございました。
光くんのいつもとは違う普通の男な面もほんのちょっと垣間見えた回でした。光くんだって男の子ですからあんな風になっても仕方ないですよね┏( .-. ┏ ) ┓ちなみにお昼のカレーの話はドラマCDをもとに書いてみました(^^;

次回もよろしくお願いします〜
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