やはり吸血鬼の世界は間違っている。   作:Qualidia

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お願いします。


〈総武祭篇〉証明の証明。

 

 

 

「…小町、やれるか?」

 

「もちろん。お兄ちゃんこそ疲れてるんじゃない?」

 

「お兄ちゃんがお前の前で格好悪いこと見せたことあるか?」

 

 

敵に囲まれながら背中を合わせて会話をする八幡と小町。

 

そんな2人を見て、陽乃は恐怖感を覚えた。

 

こんな状況…一般人からすれば『非日常』なのに、なぜこんなにも普通の会話が出来るのか。

 

 

「私としてはここから逃げてと言わなきゃいけないんだけど…」

 

「俺だって逃げられるなら逃げたいですけどね」

 

 

当たり前のことを言う八幡だが、今この場はどんどんと緊張感が増していく。

 

これは紛れもなく人が死ぬ戦闘。

実技の授業で行っている模擬戦闘とは訳が違う。

 

 

「――あ?」

 

 

どちらから仕掛けるか、そんな探り合いの最中、八幡達を囲むフード集団が左右に分かれる。

 

それは誰かのために道を作ったという行為に見え3人の視線がそこに集まる。

 

 

「――あはっ…まさかこんなにも引っかかるとはなぁ…」

 

「……」

 

 

1人の男がこちらに向かっていやらしい笑みを浮かべながら歩いてくる。

 

どこにでもいそうな、きっと街ですれ違っても何の気にもとめないような普通の男。

黒い髪に痩せ気味の顔。

 

それだけで八幡達を不快にさせた。

 

 

「…やばいな」

 

 

八幡が一言、声を漏らした。

その一声を聞いて小町も警戒心を強める。

 

 

「いやいやそう警戒しないでくれ。ボクは君には興味が無い――そこの可憐なお二人が欲しいだけだ」

 

「……」

 

「せっかくこれから攫った少女と楽しい楽しい時間を過ごす予定だったのに…男は呼んでないんだよなぁ」

 

「っ…咲良ちゃんに何を…」

 

「あー…ふふっ…女の子に言えることじゃないよ。それに君だって今からボクとするんだからそれまでのお楽しみの方が良いんじゃない?」

 

「ぅ…」

 

 

一気に全身に鳥肌が出る。

 

変質者だとかそういう次元ですらない。

自分の言ってることが全て正しく、全てが思い通りになるかのような毅然とした態度。

どこまでも人を見下したような瞳は女性しか見ていない。

 

 

「おいこら、人の妹に何変なこと言ってんだ変態」

 

「…なにかな」

 

 

言葉を交わしたはずなのに、そこにいるのをたった今認識したように声をあげる。

けれど視線は小町に向いているままだ。

 

 

「目の前で妹がセクハラ受けてんのに黙って見ていられるほどサイコパスじゃねぇよ」

 

「ボクは今、彼女と話しているのが君には分からない?それに最初にボクは君に興味が無いと優しく言ってあげたはずなのにどうして話しかけてくるのかな。これだから話が通じない男は嫌いなんだ」

 

「…」

 

 

淡々と、飄々と、持論を披露する男。

 

話が通じないというか、全く別の話をしているかのように錯覚する。

 

 

「やっと黙ってくれたね。では話し合いに移ろう。ボクはあなたたちが欲しい。けれど2人ともなんてことは言わないよ、流石にボクもそこまで非常識じゃないからね。だからお前に選択肢をあげるよ。そこにいる2人のどちらかを差し出してくれるだけで構わない」

 

「…は?」

 

「せっかくこのボクが男であるお前に選択肢をあげているんだから早く答えろよ」

 

「――――」

 

 

非常識じゃない、早く答えろ。

何を、何を言っているのか。

自分のことを何だと思っているのか、なぜそんな思考に陥れることが出来たのか、まるで分からない。

 

だが、どんなにふざけた話でもこの男が『本気』であることは肌で感じ取れた。

 

だからこそ八幡は無意識で小町の方に半歩――いや何ミリか小町の方に守るため動く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――っ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪寒だとか、そういうことじゃない。

 

まるで血管の中に氷水を直接入れられたような感覚だ。

 

 

 

八幡が動いた――刹那。

 

男が一息で『陽乃』に向かう。

 

 

「ぇ――」

 

 

全く予想していなかったタイミング。

なぜなら今さっきまで、異常ながらも普通の会話をしていたはず。

 

それは陽乃も同じだったようで無防備の状態で男を迎える。

 

しかしその行動は常軌を逸した男の前では殺してください、と言っているようなもの。

 

 

「――あはっ」

 

 

男が笑みを浮かべると、輝く光の剣を陽乃の首を飛ばそうと横に払う。

 

 

 

 

 

――けれど。

 

 

 

 

「…俺に選択肢をあげたんじゃねぇのかよ」

 

「…意外に良い反応をするなぁお前」

 

 

 

 

――光の剣が陽乃の首を飛ばす、寸前。

 

 

 

その間に割り込んだ八幡が高速で錬成した血の剣で受け止める。

 

 

 

「…ぇ、ぁ……っ」

 

 

 

ようやく自分が『殺されかけた』という事実を受け止め、足が震え出す。

 

 

「…せっかくだからお前が大事にしている子を生かしてあげようとしたのになんで止めるかなぁ…」

 

「どうせどっちとも攫う気だっただろ」

 

「いや、ボクはお前が守ろうとしたその子だけを攫う気だったよ。何故かって?そりゃ誰かが大切に守ろうとしているものを奪うのが最高に快感を得れる行為だからだよ。お前もそうだろ?自分以外が食べているご飯は美味しく見える、とか」

 

 

「…」

 

 

八幡から距離を取った男は、剣を右手でくるくると弄びながら薄っすらと笑みを浮かべた。

 

 

「…比企谷くん」

 

「…なんですかね」

 

「私があの男をやる…だから2人は取り巻きをお願い」

 

 

冷静に戻った陽乃が八幡にしか聞こえない声量で計画を伝えた。

 

この場において指揮を取るのにふさわしく、最も責任を負うべきであるのは陽乃で間違いない。

 

 

「…俺は別にいいですけど。あいつに勝てるんですか?」

 

「はっきり言ってきついだろうけど……それでもここは私がやらなきゃ行けない場面だから」

 

 

それは国で実力があると正式認められた『ガーディアン』のプライドだ。

 

もしも八幡が陽乃より強くても、ここはガーディアンである私が行かなくてはならない。そんなことぐらい陽乃は理解していた。

 

 

「…分かりました」

 

 

しばらく考えた後、八幡は陽乃の計画に同意した。

 

ならば次はどう陽乃と男を切り分けるか。

それを模索していると、陽乃が一歩前へ出た。

 

 

「…私を殺したいなら2人きりでデートしない?」

 

「──へぇ」

 

 

世界一物騒なお誘いに男は何かを感じ取ったように口角を上げた。

 

 

「ボクで良ければどこにでも行こう。君のような可憐な方にお誘いされて断るなんて男として終わっているからね。ではそちらの2人は…後ろの奴らの相手でもしてもらおう」

 

 

八幡たちにとってそれは好都合。

陽乃が男の相手をして、八幡と小町が集団の相手。

 

計画通りに進んだことに少し安堵し、陽乃と男は少し離れたところで向かい合う。

 

 

「…意外と素直なのね」

 

「言っただろ?ボクは女性が好きなんだ。だから女性からの頼みを断るようなことは絶対にしないよ」

 

「だったら私たちを見逃して、攫った女の子も返してくれない?」

 

「勘違いしないでくれ。何も女性からの頼みを全て受け入れる訳じゃない。そこら辺は察して欲しかったけどね。まぁ君はこの後ボクの手で命を落とすんだから関係ないけど」

 

「…すぅ…はぁ…」

 

 

ゆっくり、そして深く深呼吸をする。

久しぶりの本当の戦闘。

 

きっと少しでも油断したら命を落とす。

ガーディアンの名の下に、負けるわけにも八幡たちに怪我をさせることも許されない。

 

 

「…国が認めたガーディアン…その女性と戦えるなんて光栄だね」

 

「…」

 

「…来たまえ」

 

 

──息を、吐く。

 

 

 

「っ──!」

 

 

 

瞬間的に錬成させた風の剣。

そして足に風を纏わせ、スピードを向上させる。

 

 

それは雪乃とは桁違いの速さだ。

 

 

陽乃が男の懐に入り込み、その胴体を真っ二つに──、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

――手応えが、ない。

 

それが八幡、そして小町が思った最初の感想だ。

少し離れたところで行われている陽乃と男の戦いは一旦置いておき、2人で取り巻きを倒そうと奮闘し始めた。

 

しかし、手応えがないのだ。

 

八幡達が強い、そしてあの男の速さを見た、というの原因となっているのかもしれないがそれにしてもいくらなんでも簡単に事が進む。

 

 

「…気持ち悪いな」

 

 

口から漏れた本音と共に、何人目か分からないフードを切り飛ばす。

 

男か女か分からない、ましてやただの真剣を持って突撃するだけのそいつらは何の感情も抱いていないのか、どんどんと襲いかかってくる。

 

 

「はぁ…それにしても数が多いな」

 

 

手応えはない、が数は多く体力は少しずつ削られていく。

 

きっとこいつらはこうやって相手の体力と気力を削っていくための駒なのだろう。きっと無表情なのもそのため。

クローン…そんなことも頭の隅に置いておきながら次々と敵をなぎ倒す。

 

 

「…お兄ちゃん」

 

「あ?なんかあったか?」

 

「なんかこの人達…嫌な感じ」

 

 

小町も同じ事を思ったのか、八幡の方へよりながら問いかける。

 

 

「まぁどう考えても時間稼ぎだろうな…はぁ…疲れる」

 

「もう…一気に終らせたいんだけど」

 

「あんま決勝の前に疲れることしたくないんだけど…仕方ないか」

 

 

一旦、集団から距離を取ると一つ、深呼吸。

 

 

 

そして――、

 

 

 

 

「〈轟き爆ぜよ、業火〉」

 

 

「〈灰と散れ、紅炎〉」

 

 

 

 

2人同時に唱えた詠唱が、自然を破壊するかのごとく大きな火の海を作り上げる。

 

それに飲まれていくフード達が一掃され、八幡と小町が安堵の息を漏らす。

 

 

「ふぅ…さて、と…あっちの方はどうなってるのか…」

 

 

一仕事終えたように、剣を消し、視線を陽乃の方へ。

どんなに手応えがなくとも、敵は敵。

陽乃の様子をうかがいながら戦えるほどの器用さはない。

 

陽乃が優勢か、あの男が優勢か――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――まじかい」

 

 

 

 

 

 

 

「ぐ、…は、っ――」

 

 

 

 

 

 

 

――視線の先には、光の翼と光の剣を顕現させた男が冷めた目で下を見つめる異様な光景。

 

 

その様相からあの男が天使であることは間違いないが、重要なのはそこではない。

 

 

圧倒的な力を前にして地に落ちることしか出来ない弱者の人間。

 

 

『ガーディアン』である陽乃が――負けている。

 

 

いや、戦えていたかどうかすら怪しいところである。

 

 

 

 

 

 

 

「――弱い女性というのは中々にそそるものがあるけど。仮にも君はあのガーディアンなのだろう?なのにこれはなぁ…見た目が可憐な者はそれだけで満足してしまうものだが…君もその1人なのだろうね。そういった傲慢な女性にボクは惹かれないんだ、ごめんね?」

 

 

 

――そんなことは、ない。

 

 

陽乃が自分の事を過大評価をすることなど、ありえない。

 

それはガーディアンになった重圧と、ガーディアンになるまでの努力。

ほとんどの人に知られていないその努力は語るだけでは足りない。

 

だから、自分のことを最初から強いとは思っていない。

 

 

 

 

「――で、順番的に行けば君たちと戦うことになるのだろうけど…どうする?ボク的には男であるお前を倒してからその少女をゆっくりいじめたいんだけど」

 

「…」

 

「あぁ、そこに倒れている女性ならまだ息はあるよ。ボクは女性を殺したりしたくないんだ。ギリギリのところまでいじめて最後は自分で息を引き取って欲しいからね。だって人殺しなんて肩書きがついたら女性に嫌われてしまうと嫌だからね」

 

「…小町、雪ノ下さんの治療を頼む」

 

「…でも」

 

「ありゃ本当にやばい。今すぐ治療を始めないと本当に死ぬぞ」

 

「――」

 

「俺なら大丈夫だ。1人で戦うわけじゃない…小町、お前もついてきてくれるんだろ?」

 

 

 

小町の方へ向き、にやりと笑う八幡だが――、

 

その瞳には確かな『信頼』があった。

 

 

未だ妹以外には見せない、八幡のその瞳は小町にとって何よりも嬉しいものだった。

 

 

 

「…お兄ちゃんは小町がいないとダメだなぁ」

 

「おう、何を今更言ってんだよ。小町がいないと俺は死ぬぞ」

 

「…ふふっ」

 

 

そう言って小町は陽乃の下へ動き出す。

 

その姿を男が見えない訳もなく、じろりといやらしい目を向ける。

 

しかしそれは八幡も同じ。

大好きな妹にそんな目を向けた男がいることに気づかないシスコンはいないのだから。

 

 

「〈聳え立て、炎帝〉」

 

 

静かに、しかし素早く、詠唱を完成させ小町と陽乃を隔離させる。

 

その詠唱を聞いた男は露骨に不快感を顔に出し八幡を睨み付ける。

 

 

 

「――今度は、男同士のデートと行こうぜ、変態」

 

「お前は…ボクを怒らせたいのかい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っ…は、ぁ…」

 

「…ゆっくり呼吸してください」

 

 

炎に囲まれた中で、小町が腕を切り、陽乃に血を垂らす。

 

吸血鬼にしか出来ない治療法だ。

 

 

「――ごめん…」

 

 

苦しむ声の中でもその謝罪ははっきりと聞こえた。

 

小町の治療で治ってきているのか、それとも絞り出したのか…。

 

 

「…喋らないでください」

 

 

治療のためか、自分の中の感情を言ったのか分からないがそこには少なくとも敵意や嫌悪感といったマイナスなものが含まれているようだった。

 

 

「…私もまだまだだなぁ…こんな格好悪いとこ見せちゃって」

 

「…」

 

「ガーディアン…小町ちゃんも考えてるって言ってたのに…ごめんね…?」

 

「…」

 

「ほんと…あんな格好つけたのに手も…足も、出なかった」

 

「…」

 

 

陽乃の心の吐露に何も返さずただただ聞く。

 

 

「雪乃ちゃんにもバカにされちゃうなぁ…あと、比企谷くんにも…」

 

「…雪ノ下さん」

 

「…?」

 

「小町は、どんな理由、どんな状況下でもお兄ちゃんに危害を加えたあなたを許しません」

 

「…ねぇ、小町ちゃんはどうしてそんなに比企谷くんを想ってるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…小町はお兄ちゃんの横顔が、好きなんです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを少し照れくさそうに喋る小町は紛れもなく1人の女の子だった。

 

しかしそれは陽乃が聞いたことの本質とは異なるもので、八幡の好きなところではなく、八幡を好きになった理由を問いかけたのだ。

 

 

 

けれど、小町は陽乃を見ながら――いや、見えない八幡のことを見ながら、呟き始めた。

 

 

 

 

 

 

「…お兄ちゃんの隣に立つのは小町の特権。けどそれはきっと、いつか他の誰かの場所になると思うんです」

 

 

 

 

 

 

炎の壁の向こうであの男と対峙している八幡の横に行きたい。

そんな感情を抱きながらも、陽乃に呟き続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

「けど…今は、今だけはお兄ちゃんの横に立って戦いたい。誰に笑われても良いから…お兄ちゃんにあの瞳…信頼を向けられるのは小町なんです。だから…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づけば、小町は綺麗な――綺麗すぎる涙を流していた。

 

 

 

 

 

 

何を想って流したものなのか…そんなこと陽乃には分からない。

 

 

 

きっとそれは、陽乃は知る由もないこの兄妹の物語。

 

 

 

そして小町が積み重ねてきた本当の想いなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――だから、小町はお兄ちゃんの横顔が好きなんです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

声を震わせながら、涙を流しながら、1人の少女が儚く想う。

 

 

 

 

 

 

 

 

「――だって、横顔が見れるということは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――お兄ちゃんの隣に小町が立っているという『証明』だから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

力強く宣言した小町は、陽乃に背中を向ける。

 

 

それと同時に炎の壁が解かれる。

 

 

どうして八幡はこのタイミングが分かったのか――、

 

そんなことは気にならなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「小町は、この証明が正しいと証明するためにお兄ちゃんの隣に居続けたいんです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その言葉を残した少女の顔は、いつのまにか晴れやかな笑顔に変わっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。

リアルで体調を崩しながら書いていたのですが…やはり文章を書くというのは難しいですね。
何度も書き直して、これを投稿しようと決めました。


良くない出来となってしまいましたが、お願いします。



ちなみに面白くない、など私の心を抉るようなコメントはどうか…どうか、辞めてください…普通に心折れるので…。


反対に、面白かった、などのコメントをしてくれている方、本当にありがとうございます。
そういった数少ない方のためにこれからも拙い文章ながらも頑張ります。




どうしてこんな長ったらしいことを書いたかというと、心を抉るコメントがあったからです!!!!!!




ありがとうございました。
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