「約束ってイオンで遊ぶことだったのね」
私たちは格ゲーをやっていた兄さんに近づき話し掛けた。
「お?千景か。お前も来てたんだ」
「ええ、ところで………」
私は兄さんと一緒にいた人たちを見る。男子が4人に紺色の長い髪に赤い瞳の女の子が1人。
「ん?ああ、こいつらが俺の言った友達だよ」
「…………本当にいたのね。2人でも怪しいと思っていたのだけれど」
「おい!………てか佐倉たちと知り合いだったの?」
「杏子ちゃんとさやかちゃんはさっき知り合ったの。ひふみさんとは自己紹介したばかりよ。………台詞から察するに杏子ちゃんたちも兄さんの友達なの?」
「ん?そうだけど?」
「………異性の友達も数人いるなんて、私の兄さんのクセに」
「だからそれ、俺とお前どっちディスってんの?」
「どっちもの可能性も有るわよ?」
「あ~、諸刃の剣系か~。それ視野に入れてなかったわ」
「おい徹、だいたい察しは付くがこの可愛い子たち誰だよ?そろそろ紹介してくれ」
私が兄さんと話ていると茶髪でエメラルドグリーンの瞳をした男の人が質問してきた。なので私は彼と彼以外の兄さんの友達に軽く礼をしてから自己紹介を始めた。
「初めまして。焔徹隆の妹の焔千景です。兄さんをぼっちにしないでくれてありがとうございます」
「「「「出来た妹だ!」」」」
「何処がだ!?」
「お兄さん思いの良い妹さんだね!」
「………ユウキちゃん、今のは多分そうじゃないと思うよ?」
「え、そうなの?ひふみん」
兄さんの友達は私の冗談にすかさず乗ってきてくれた。どうやらノリも性格も良い人たちのようで妹として少し安心したわ。まあ、ある意味でも『良い性格』をしている人たちのようではあるが。ひふみさんと話ているユウキさん?っていう人はかなり純粋なのね。
「
「「「「ゴリラ語!?」」」」
「フランス語だよ~」
「ユウキちゃん、解るの?」
「挨拶程度の簡単な会話ならね~。フランス産のゲームとか字幕有っても挨拶程度ならよく聞くから馴れちゃって。ちなみにさっきのは『こんにちは、徹隆の妹の月城友奈です』だって」
ユウキさん結構博識ね。しかもゲームを通してなんて、なんだか私と気が合いそうな気がするわ。
「ん?徹隆の妹なのに何で月城?」
兄さんの友達の………男の人よね?学ラン着てるし、茶髪のセミロングヘアで女の子みたいな顔立ちの人がユウちゃんの台詞に疑問を持つ。
「ちょっ、お前な、複雑な家庭環境かもしれないだろう!察しろよ!」
「え!?そ、そうだったのか!?ごめんな」
黒髪黒眼の中性的な顔立ちの人が小声で的外れな注意を彼にしている。そんな彼らに長ランで下駄を履いた黒髪で黄土色の瞳をした眼鏡をかけている人が自身の推測を言う。
「いや、徹のことだからそんなシリアス展開は無いだろ。こいつの周りはシリアスさんが5秒で死ぬ」
「さすが
へ~、あの人が景友さんなのね。あの長ランと下駄はファッションかしら?何だか、番長って感じね。ユウちゃんが少し興味を惹かれてるわ。
「
「
「
「
兄さんと黒髪黒眼の人がルビで喧嘩しているわ。器用なものね。そういえばユウちゃんは何でフランス語で挨拶したのかしら?
「ユウちゃん、何でフランス語で挨拶したの?」
「いや~、みんな驚くかなって。
そう言ってユウちゃんは舌を出して謝った。か、可愛い。
「可愛い………お茶目な美少女が2人」
「どったの?
ユウちゃんの可愛らしい仕草を見て茶髪でエメラルドグリーンの瞳の人が何かを考え出す。会話から察するにあの人が真悟さんか~。
そんなことを私が考えていると男性陣全員が兄さんに向き直って頭を下げだした。
「「「「お
「てめぇらみてーな
「そうね、私も嫁の方が欲しいかも」
「「「「え!?」」」」
「「解る!」」
「「「「「ゑ?」」」」」
私の一言に兄さんの友達の4人は驚いたような声を上げたが、杏子ちゃんとさやかちゃんは理解を示してくれた。………兄さん含む男性陣の思考が止まったみたいだけど。
「………………はっ!思考停止してた。ま、まあ、さっきのお義兄さんの件は冗談だろ?
「あ、ああ、可愛い妹がいる兄に対しての鉄板ネタだしな。由良以外は」
「可愛い子への礼儀みたいなものだしな。由良以外は」
「まあ、俺ら式の挨拶みたいなものだしな。由良以外は」
「…………お前ら、俺のことなんだと思ってるわけ?」
「「「「え?救いようのない色情魔」」」」
「「「「擬態を身につけた女の敵」」」」
「…………………………orz」
あ、女顔の人が男性陣だけではなく女性陣からも罵倒されて崩れ落ちた。名前、由良さんっていうのね。顔だけではなく名前まで女の子みたい。それはそうと、あの人いったい何をしたのかしら?
「
ユウちゃんが落ち込んだ彼を心配して声をかけ、手を差し出した。やっぱり、ユウちゃんは天使ね。
「あ、え~と、友奈ちゃんだっけ?傷心してる彼に優しい言葉かけないほうが……」
ユウちゃんに対してユウキさんが何か言おうとした時、へこんでいた由良さんが急にユウちゃんの差し出した手を両手でつかみ………
「結婚前提に付き合ってください!」
グキッ
ベキャッ
私の肘鉄と兄さんの蹴りが由良さんに炸裂した。え?この男今ユウちゃんに何か血迷ったこと言ってなかったかしら?
「「今すぐ謝って殺されるか、そのまま息の根止められるか、どっちが良い?」」
「ぐっ、そ……それ、選択…肢……無いよ……な…?」
「いや、ちゃんと謝れる割とマシなゴミムシか、謝ることさえ出来ない最低なゴミムシか自分で選ばせてやってんだぞ?」
「ユウちゃんに求婚なんて万死に値する行いをして、こんな救済措置を貰えるのよ?私たちにとっては優しい方だと思うけど?」
「わー!待って待って!私なら平気だから許してあげて?」
怒りのあまりゴミムシを手にかけようとした私たちをユウちゃんが止めた。あんなことされてもゴミムシを助けようなんて、やっぱりユウちゃんは天使ね。
「ユウちゃんは甘いわ。あんなことした奴を許すなんて」
「え~、そうかな?」
「そうよ!」
「そっか。でも大丈夫だよ?だって私にはチカちゃんがいるんだから」
「ユウちゃん」
「チカちゃん」
「……………徹、あの子たち自分たちの世界に入っているけど、止めなくていいの?」
「もうすぐ終わるから大丈夫だべ」
「………尊い」
「「「景友、お前は本当にブレねーな」」」
あ!いけないいけない、ユウちゃんと一緒に世界を造ってしまってたわ。
「お?帰ってきたみたいだな。じゃあ自己紹介の続きでもすっか。俺は
「ええ、構いませんよ」
茶髪でエメラルドグリーンの瞳をした人がやっぱり真悟さんだったようだ。気さくで優しそうな人ね。
「
「応援団に入ったら私も長ラン着れますか?」
「ん?あ、いや、女子は腕章だけなんだよ」
「そうですか」
ユウちゃんが景友さんの言葉に落ち込んでしまった。
「そんなに着たかったのか?」
「はい」
「俺ので良かったら後で着てみるか?」
「良いんですか!?」
「ああ。ただし、条件がある」
「条件?」
先ほどあのゴミムシがいたから私たちは景友さんの言葉に少し身構える。
「2人とも今期の新入生だろ?俺の妹もそうだからさ、仲良くしてやってくれ」
なんてことはない。妹思いの良いお兄さんだったようね。変に身構えてしまって申し訳ないわ。
今度は黒髪黒眼の人が私たちに近づいて挨拶してくれた。
「俺の名前は
「よろしくお願いします。蓮太郎さん。ところで、さっき兄さんにロリコン貴公子って呼ばれてましたけど?」
「俺の家で7歳の女の子を2人預かっているんだよ」
「なるほど、その子たちに好かれているからそんなあだ名に」
「ま、こいつの本命は同い年の幼馴染みだがな」
話ていると横から兄さんが入って来た。
「お前!勝手に人の恋愛ごと言うなよ!」
「お兄ちゃん、今日その人は?」
「生徒会に入っていて、忙しくて今日はいない。つぅか、はよ告白しろよ。あちらさんもお前のこと好きなの知ってんだろ?」
「そ、そうかも知れないけどさ。まだ心の準備とかさ………」
「………ま、人の恋愛にとやかく言う訳にもいかんがな。なんかあったら手貸してやっから」
「………ああ」
何だか、男の友情みたいなものを見せられた。あの人たちは本当に兄さんの友達なのね。
「俺は…「
「事実じゃん」
なるほど、確かに女の敵ね。
「それでいて、ウチの友奈にすら手を出そうとしたなんて……」
「最低ね」
「うわー」
ユウちゃんにも引かれたわ。もうこの人生きてる価値無いんじゃないかしら?
「ボクは
そう言ってユウキさんは屈託のない万遍な笑顔で言ってきた。
「こちらこそよろしくお願いします。ユウキさん」
「敬語じゃなくて良いよ」
「そう?解ったわ」
「………あ…あの…」
ユウキさんと話ているとひふみさんが声をかけてきた。
「…………私にも、敬語じゃなくて…良いから」
「え?」
「………みんな…普通に喋っているのに……私だけ敬語とかなんか…ズルい」
「え~と、じゃあ、解ったわ。ひふみさん」
「……うん!…よろしくね、千景ちゃん」
…………何でこの人はこんなに可愛いのだろうか?
「そういえば、千景ちゃんってゲーム得意なんでしょ?徹から聞いてるよ」
ユウキさんが私に聞いてきた。
「ええまあ、それなりにはね」
「じゃあさあ、ボクと1度勝負しない?」
「く~や~し~い~!」
ファーストフードコーナーでユウキちゃんが叫ぶ。あの後チカちゃんとユウキちゃんは鉄拳で勝負をし、チカちゃんがストレート勝ちした。
「まさかユウキの吉光がストレート負けするとは」
「ポールってあんな攻撃出来たんだ」
「一撃が入った後は流れるようにコンボが決まっていったもんな~」
「俺らとは次元が違いすぎる」
お兄ちゃん以外の男性陣にはさっきの勝負でユウキちゃんが負けたのが意外だったようで驚いていた。
「ウチの千景は、ことゲームに関しちゃあ右に出る者はそうそういねぇよ。俺らが千景と遣り合えるのはせいぜい瞬発力なんかが大切なスピードみたいなモノくらいだろ」
お兄ちゃんが自慢気にチカちゃんのことを褒める。あ、チカちゃんの頬がちょっと赤い。
「徹隆、あんたの妹たちはホントすごいね~。友奈だってダンシングゲームで杏子と同スコアだったし」
「「「「「はあ!?」」」」」
!びっくりした~。ダンシングゲームでの勝負を見ていないお兄ちゃん以外の人が一斉に声を上げて私を見てきた。え、え~と、この場合、如何すれば良いんだろう?
「お前ら落ち着け。友奈が困ってるだろうが」
「あ、悪い。それにしてもダンシングゲームであの杏子と同スコアとは。友奈の得意な曲だったのか?」
真悟さんが杏子ちゃんに聞いてきた。
「いや、アタシの十八番の曲だったよ」
「しかも杏子並みに楽しそうに踊ってたよ」
「…………マジで?」
「うん。マジ」
みんなが私の方を見て感嘆の息をもらす。な、なんかものすごく恥ずかしいな~。私もさっきのチカちゃんみたいに顔赤くなってないかな?
そんなことを考えてたら蓮太郎さんが質問してきた。
「フランスの方でダンスかなんか習ってたのか?」
「いいえ、特にそういうのは」
「じゃあ、習ってたのは武術か何かか。千景も何か習ってるよな?」
「「!?」」
え!?何で蓮太郎さん私たちが何かしらの武術を習っているって解ったの?
「重心の取り方でだいたい解る人には解るんだよ。蓮太郎も
お兄ちゃんが教えてくれた。へー、見ただけで解る人には解るんだ。
「兄さん、蓮太郎さんってどのくらい強いの?」
「ん?そうだな~、真悟と景友が俺と同じくらいで、ユウキが速さに関しちゃ俺らより頭一つ分は抜きんでていて、そんな感じの俺ら4人が一斉にかかって漸く互角ちょい上くらいかな?」
「「え!?」」
お兄ちゃんの実力は私たちの少し上くらいだ。真悟さんと景友さんがそのお兄ちゃんと同じくらいと言うのは解らなくは無い。でも、ユウキちゃんはお兄ちゃんより速くて、蓮太郎さんはそんな4人が一斉にかかって漸く互角だなんて、すごい!
「他の人は何かやっているの?」
「アタシとさやかはちょっと囓った程度だよ」
「俺とひふみちゃんに関してはただの一般人だ」
「「「「「「「滝本(ひふみ)に関しちゃそうだが由良が一般人っていうのは、一般人に失礼だ(よ)」」」」」」」
「……………orz」
また由良さんが崩れ落ちた。
「…………ユウキちゃんと…蓮太郎君は……『
「『意異名』?」
「ウチの学校で有名になった奴らの二つ名みたいなモノだよ。俺らの中だとあと徹と由良も持ってるな」
「ちなみに、大抵の奴らはその名前を嫌がったり恥ずかしがったりしてるから『自分の
真悟さんと景友さんが説明してくれた。へー、意異名か~。お兄ちゃんも持ってるんだ。何か格好いいな~。
「兄さんからそんな話聞いたこと無いんだけど?」
「だって俺の意異名アレだし。それに厨二臭いし」
「まあ、大人になったらほぼ黒歴史間違いなしだからな~」
「それで、お兄ちゃんたちの意異名って?」
私の質問に真悟さんが答えてくれた。
「徹が『
「か、格好いい~!お兄ちゃん『常壊者』だって!凄く格好いいよ!」
「頼む友奈。純粋な瞳でその名前を褒めないでくれ。恥ずかしいから」
「でも何でそんな意異名が付いたのかしら?」
「それはな千景、徹が入学して10日で文芸部を立ち上げたからだよ。大抵は新しい部活を立ち上げるのは、2年生だったり、1年生でもせいぜい半年くらい後なんだが、こいつはそれを入学して直ぐにやりやがった。しかも、普通は一ヶ月近くかかるのにそれを10日で発足させた。だから『
「つまり、兄さんがはっちゃけ過ぎたのが原因という訳ね」
真悟さんがお兄ちゃんの意異名について詳しく教えてくれた。
「ボクの意異名はね、体験入部の時にインターミドルでベスト3になった剣道部部長を瞬殺しちゃったから『
ユウキちゃんが自分の意異名について教えてくれた。どうやらユウキちゃんはお兄ちゃんみたいに自分の意異名を嫌ってないみたい。それにしても『絶剣』!これも格好いいな~。
「蓮太郎のはあれでしょ。好きな人が不良グループのリーダーに目を付けられて、それでそいつをワンパンでやっつけちゃったから『
「ア、アタシだってさやかがそうなったら戦うぞ!」
「ホントに~?」
「ホントだって!」
「そう。じゃあ、そん時は期待してるよ。杏子」
「ああ!任しときな!」
「何か俺の意異名の説明されてた筈なのに2人がイチャイチャしだした。…………景友、フライドポテトでキマシタワー建てようとしてんじゃねえよ」
杏子ちゃんとさやかちゃん仲良いな~。景友さんが作ろうとしてたキマシタワーって何処のタワーだろう?後でお兄ちゃんに聞いてみよう。
「由良の意異名に関しては言わずもがなだな。こいつの起こした修羅場とこいつの見た目からだ」
「徹、こいつの意異名ってもう一つ候補無かったっけ?」
「それなら『ユイの
へー、意異名って何だか面白いな~。もし私たちに意異名が付いたらどんな意異名になるのかな?
私はユウちゃんと兄さんと一緒に帰路についていた。あの後蓮太郎さんがタイムセールに出陣してそのままみんなと別れる形になった。
「兄さんの友達は濃い人たちばっかりね」
「まあ、否定は出来んな。由良も含めて悪い奴らではないんだがな」
「由良さんも?」
兄さんが由良さんを擁護したのに私とユウちゃんは少し驚いた。
「あいつは、女癖は悪いが根っからの悪人って訳ではないからな。それに、あいつと一緒にいる女性たちもなんやかんやで楽しんでるみたいだし。『木戸原由良被害者の会』とか作ってるし。何かしらの問題をあいつが解決して惚れた女性ってのが大半だからな~」
意外に由良さんも優しい人だったらしい。でも、それならどうして修羅場ったのだろう?
どうやらユウちゃんも同じことを考えてたらしく、兄さんに質問した。
「じゃあ、どうして修羅場なんかになったの?」
「ああ、それはあいつが、女性を元気付ける言葉に告白みたいな言葉ばかり使ってたから、それを勘違いした女性が乗り込んできてな。しかも、本気か冗談か、今日友奈にやったようなことを時たまするから収拾が付かなくなって、その光景を見た奴らが修羅場だと言いふらしたのが真相」
「よく由良さん背中指されないわね」
「ま、そこはあいつの凄いところだな。そこに痺れも憧れもしねぇけど」
どうやら兄さんの友達はみんななんやかんや優しい人たちのようだ。
「ま、普通そうな人はひふみさんだけね」
「………………お前ら、女性陣でライン交換したよな?」
「?ええ、したわよ?」
「なら、後で解るか。意外に一番普通なのは真悟なんだよな~」
?何か兄さんが小声で変なこと言っているけどどうしたのかしら?変な兄さん。
「それにしても、前世じゃ考えられないわね。私とユウちゃんのアドレスに男の人の名前が一気に4人も増えるなんて」
「お友達で見たら一気に8人だよ!凄いよね!」
「おいおい、4日後中学入ったら景友の妹とも仲良くなるんだろ?それにいずれ文芸部の他の奴らも紹介するんだから、そんなんで驚いてんなよ」
「あの中に文芸部員はいないの?」
ユウちゃんが兄さんの発言に疑問を浮かべる。
「蓮太郎と滝本だけだ。他に部員は4人いる。中学が始まったらアドレス帳が一気に埋まってくぞ」
兄さんが笑いながら私たちにそう言ってきた。
「わー。楽しみだね!チカちゃん!」
「ええ、そうね。ユウちゃん」
どうやら私たちの中学校生活は確実に楽しくも騒がしいものになるらしい。
人物紹介
・
徹隆の中学からの友達
ダンシングゲームが得意
さやかの為なら戦います!
・
徹隆の中学からの友達
颯爽と現れる騎士に憧れている
杏子とイチャイチャ
・
徹隆の小学校からの友達
実は真悟の幼馴染み
上里ひなた以上
・
徹隆の小学校からの友達
バトミントン部に所属
一応常識人枠
・
徹隆の小学校からの友達
一つ下の妹がいる
キマシタワーで仰げば尊死な人
・
徹隆の中学からの友達
ロリコン貴公子
・
徹隆の中学からの友達
見た目は完璧な男の娘
目指す男はリトさん
・
徹隆の小学校からの友達
純粋で意外と博識なボクっ娘
実は校内で密かにファンクラブが出来るほど男子に人気
今週日曜日に短めの番外編を投稿予定
第4話は来週日曜日に投稿予定