【ボロス編】ONE PUNCH MAN〜ハゲ抜き転生者マシマシで〜【開始】   作:Nyarlan

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第十七話 - 最上級戦闘員

――A市上空、暗黒盗賊団ダークマターの戦艦内。

 

「オ、オイ……弾丸が静止してるぞ……」

「こ、こんな辺鄙な星にこれほど強力なバリアが!?」

 

 宇宙戦艦の火器管制室では、様々な姿をした宇宙人たちがざわめいていた。地上への挨拶がてらに放った無数の質量砲弾、その尽くが着弾前に空中で停止したためだ。

 

「と、とりあえず駄目押しで……」

おい、管制室! 質量弾をそれ以上撃つな!!

 

「……えっ、ゲリュガンシュプ様!?」

 

 追撃の砲弾を放とうとした矢先、脳内に響いた怒声に宇宙人たちは慌てて砲の操作を止める。

 

地上から強力な念動力を感知した! 厄介なことにこのゲリュガンシュプの念力強度に次ぐ程の大出力だ!

 

「な、なんですと!?」

グズグズするな! 早くバリアシステムを――

 

 

 

 宇宙船の遥か下方、黒く巨大な建造物の屋上で少年は両手を天に向けて静かに佇んでいる。

 逆立った短い髪は周囲を渦巻く風とは違う穏やかな揺らめきを見せており、その全身からは可視化する程に強力な“力”の波動が立ち上っていた。

 

「すぅぅぅぅぅぅ――――」

 

 少年――シゲオは深く息を吸いながら、極限まで意識を集中していた。空に向けて伸ばした指先の一つ一つから伸びる長大な力場の末端まで意識を行き渡らせ――空に輝く力場の網は、無数の弾丸を一つの取りこぼしもなく受け止めた。

 

 慣れない大規模な力の行使に彼は額に皺を寄せつつも、シゲオは伸ばした手のひらをゆっくりと反す。

 彼の手のひらの動きと連動するように、すべての弾頭が天を――それらを放った戦艦を振り返る。

 

 最大限に集中する為に閉じていた目を開いた彼は天を覆う宇宙船に鋭い視線を飛ばし、その全身から力を迸らせた。

 

「――お返し、だ!」

 

 次の瞬間、反転した全ての弾丸が来た道を戻るように翔け昇り、戦艦の下部にある砲身の群れから壮絶な爆発が起こった。

 

 

 

「跳ね返して来やがった!?」「うぎゃああああっ!?

「せ、戦艦下部の質量兵器及び光学兵器が全て沈黙!!」

も、もうおうちかえぅ!!

 

 阿鼻叫喚の管制室から意識を離し、蛸のような身体を持つ宇宙人――ゲリュガンシュプは臍を噛んだ。

 

クソっ、バリアの起動は間に合わなかったか……!

 

 彼は低く唸ると背後を振り向き、この騒動の中でも沈黙を保つ玉座の主へと視線を送る。

 

ボロス様、おそらくはアレこそがこの星最強の防衛兵力、しかもこのゲリュガンシュプめに次ぐほどの強力な超能力者です!

 

 直属の部下である彼の言葉を受け、玉座に腰掛けた男――ボロスは初めて大きな単眼を開いて見下ろした。

 

……ほう、それでどうする

 

 その眼光に射竦められたゲリュガンシュプは冷や汗を垂らしながら跪くような体制を取る。

 

超能力というのは中々に厄介でして、ボロス様のような圧倒的な力か同じ力の持ち主でなければ対抗が難しい代物。故に、これ以上の被害を抑えるため、私直々に彼奴めを討伐しようと思います。万が一を考え、他の上級戦闘員も伴っての出撃許可を頂きたく……

 

許可する。好きにやればよい

ははっ! それではこのゲリュガンシュプ、この星の制圧のため必ずや敵を打ち破ってみせましょう!

 

 彼が深々と頭を下げ、玉座を後にするのをボロスはいかにも興味がないとばかりに冷めた目で見送った。

 

全ての戦闘員に告ぐ、制圧用の砲は敵の反撃によってすべて破壊された! よって空挺部隊及び航空部隊による制圧を命ずる! 速やかに出撃せよ!

 

最上級戦闘員グロリバースは我らの船を攻撃してきた敵の最大戦力を速やかに撃破するため、私と合流すること!

 

 艦内全域に向けて響き渡る念波を聞き流しながら地上を映す映像に大きな眼を向け、ボロスは深くため息をついた。

 

(超能力、か。ゲリュガンシュプよりも下となると期待はできまい、予言の相手であれば少なくとも最上級戦闘員を蹴散らして私の下へたどり着く事だろう。今はただ、待てばいい)

 

 

 

 

「……やっ、た……シゲオくんがやったんだっ!!」

 

 地上の人々は上空で繰り広げられる巨大な力の応酬を固唾を呑んで見守っていた。打ち返された弾丸が船の一部を壊したのを見て、一人の少女――ココアが歓喜の声を洩らした。

 

 その声に起こり得る絶望を一段階押し返したという実感を得た彼女の側に立つ少女は高揚したような表情で声を上げた。

 

「ふ、ふはははははっ、信じてましたよ、我が友! さ、さあ、我々もまた己の役割を果たそうじゃありませんか!」

 

 テンションの振り切れたような少女――メグミンの声に、人々が呆然とした様子のまま振り返る。

 それに構わず三人は頷き合うと、大きく息を吸い――。

 

「うわーっ、宇宙人の襲撃だーっ!」

「砲撃してきたぞーっ!」

()()()()()()()が頑張ってる間に、近くにあるA市第五シェルターに避難しなきゃーっ!!」

 

 ――そんな叫び声を上げた。

 

 いかにもわざとらしい棒読みががったセリフではあったものの、茫然自失としていた市民に正気を取り戻させるには十分だった。

 

「そ、そうだ、逃げないと!」

「タツマキすげぇ! 流石はS級2位なだけはあるな!」

「第五シェルターはあっちだ! 早く逃げるぞ!」

 

 怪人怪獣魑魅魍魎が跳梁跋扈するこの世界の市民にとって、シェルターへの避難は慣れたものである。あまりのスケールの違いに自失していたものの、少し誘導するだけで自主的に避難を開始する。

 

 オールマイトたちへ希望を託した転生者たちは“せめて自分たちにできる事を”と避難誘導を買って出ていたのだ。

 

「みんなちゃんと最寄りのシェルターに向かってますね……誘導は大丈夫そうですし、私達もちゃちゃっと逃げましょう!」

「そうだね、逃げよ逃げよ! ……って、コナタちゃん?」

 

 やや興奮気味のココアとメグミンが避難所へ歩みを進めようとするも、何故かコナタだけは椅子に腰掛けたままだった。

 二人が首を傾げて近寄ると、彼女は自嘲したように笑う。

 

「あはは……腰抜けちゃった。おぶって?」

言い出しっぺなのに!?

 

 

 

 

「ば、馬鹿な……まさか今すぐ予言の時が来るなんて誰が予想できる!? タツマキくんが超能力で防いでいなければA市は一瞬で壊滅していたぞ!?」

 

 驚愕のあまり膝から崩れ落ちたシッチは憔悴した様子でホログラムに映し出された映像を見つめている。

 そんな彼の言葉に、タツマキは首を振って否定する。

 

「私じゃないわ、感知範囲外からの急襲じゃ流石に守り切れないもの。それよりこの出力と波長、何であの子が……?」

 

 彼女がちらりとオールマイトの座席へ視線をやると、そこはもぬけの殻となっていた。

 

 

 

 シゲオは少しばかり気が高ぶっていた。

 これほどの大規模な力の行使と、船体で弾頭が弾ける巨大な爆発が生む腹の底から揺さぶるような衝撃。

 

 ……そして何より、怒りがあった。

 あれほどの破壊力を街に直撃させたなら一体どれほどの犠牲が出ることだろうか。彼はこの日のためにA市へ集まった転生者(どうほう)がいる事を知っている。この街に住む友人がいる事を知っている。親交のある人々が、たった今殺されかけた。

 

 彼の脳裏に数ヶ月前の地獄の光景が蘇る。ワクチンマンの手により壊滅した街が。理不尽に奪われた日常が。

 パラパラと降り注ぐ船の外壁や砲弾の残骸を力場の膜で受け止めながら、彼はぎゅっと拳を握りしめた。

 

「ナイスだ、シゲオ少年!」

 

わっ!?

 

 背後から聞こえて来た声に、シゲオは驚いて振り返る。

 そこにはいつの間にか見上げる程の巨体――オールマイトがいつもの笑みを湛えて立っており、巨大な拳を彼の目の前に差し出していた。

 

「本当によくやってくれた、君はまさにA市の英雄さ!」

 

 その意図に気付いたシゲオが自らの拳を打ち合わせると、オールマイトは力強く頷いてみせ、空に浮かぶ戦艦に視線を向けた。

 

「そして、ここからは私の役目だ。あの船の首領を打ち倒し、この世界の希望を掴み取ってこよう!」

「……勝てますか?」

 

 不安そうな表情を浮かべるシゲオの頭を、彼は太く大きな指でわしゃわしゃとかき回しながら笑った。

 

「――勝つさ。だから、皆と信じて待っていてくれ……さあ、まずは手はず通り、足場から頼んだよ」

 

 シゲオは静かに頷くと、両手を振るい、力場で受け止めていた瓦礫を船への足場となるように一定間隔で配置した。

 

「ありがとう。それじゃあ――行ってくる!

 

 彼はそれだけ言い残すと、空に散らばる瓦礫の足場を伝い稲妻のように船へと翔け上がっていった。

 船へと消えてゆく背中を見届けると、シゲオは瓦礫を近くの自然公園へと軟着陸させてゆく。

 

 ――と。

 

見つけた

 

「――ッ!?」

 

 バキン、と甲高い音を立ててシゲオを覆うバリアが火花を散らす。

 

船を壊した生き物だな』『意外と硬い、油断せずに殺そう』『早く、早く殺そう』『いいと思うよ

 

 目の前で蠢く異形の怪物にシゲオの全身が総毛立った。

 

――メルザルガルド。

 

 5つの頭部と人格を持つ異星人。変幻自在の肉体は小さな核を破壊されない限りは不死身であり、原作ではS級4人相手に大立ち回りした災害レベル:竜の中でも上位の怪物。

 

 不気味に筋の浮いた右腕をうねうねと変形させ、次の瞬間にはシゲオの眼前に迫っていた。

 

「ひっ……!」

 

 再び、バリアが火花を散らす。

 

――鉄則一、超能力があっても私達の肉体は筋肉バカたちほど強くはないわ。だから、バリアはなるべく常時纏いなさい。

 

 師であるタツマキの言葉は、確かに彼の命を繋いでいた。

 

ダメージが通らない』『反撃してこないな』『でも船を攻撃してきた生物かもしれない』『念入りに殺そう』『いいと思うよ

 

 怪物の両腕がより凶悪な形状へと変わってゆく。シゲオは冷や汗をかきながら後退った。

 

(バリアは問題なく防げてるし、多分倒そうと思えば倒せる)

 

 心の中の冷静な部分はそう判断していたが、彼の身体は言う事を聞いてくれない。

 歯の根が合わないほどに小刻みに震える身体はうまく逃げることすらできず、攻撃しようにも余裕がないせいか頭が真っ白になってしまっている。

 

 災害レベル:竜に相当する超級の怪物が発する本物の殺気を前に、彼の心は縮み上がってしまっていたのだ。

 

――鉄則二、無理に戦う必要はないけど、助かるための努力はする事。バリアがあれば死ぬことは無いでしょうから、とにかく守りを固めて助けを呼びなさい。

 

 教えに従い、シゲオはバリアをより強固に展開する。あとは声を上げて誰かの助けを待てばいいと思った——その時、メルザルガルドの体が不気味に蠢いて5つの体に分割した。

 

反撃がない、船を壊した奴じゃない?』『硬いだけの弱小種族かよ』『俺が始末をしておくから他は任せる』『わかった、周囲の生き物を探す』『いいと思うよ

 

 そんな言葉に、シゲオの心に焦りが生まれる。

 自分はバリアがあるから攻撃されても何ともないが、この怪物が散って避難民を襲えば。

 そんな懸念は、結果的に杞憂に終わる事となった。

 

いいや、こいつを先に始末するぞ

 

「……っ!?」

 

 頭の中に直接響く声に驚いて顔を上げたシゲオは、視線の先に浮かぶそれを見て全身から血の気が引いていくのを感じた。

 

本当にコイツが船をやったのか? こんなチビ相手にこのグロリバース様が手を下す必要があるとは思えんなァ

 

 それはまるで人型の食虫植物。

 割れた風船葛から鋭い乱杭歯の生えたような異形の頭部からは粘りのある液体が絶え間なく滴っている。

 ゴツゴツとした緑の甲殻に覆われた胴体から伸びる両腕の先にも頭部にも似た大口が獲物を狙うように開閉を繰り返していた。

 

超能力者に背格好は関係がない。このガキからは確かに砲弾を跳ね返して来たものと同じ力の波長を感じる、油断するなよ

 

 そしてその隣に浮かぶのは、巨大な蛸のような生き物だった。

 三つの穴のあるのっぺりとした楕円形の頭部からは複数の触手からなる漆黒の身体が生えており、その全身から迸るオーラはシゲオはおろか彼の師すらも凌駕しかねない程の圧がある。

 

……グロリバースにゲリュガンシュプまで来たのか』『コイツが本当に船を壊したのか?』『反撃してこない雑魚だぞ』『だが硬くて殺しにくいからみんなでやるか』『いいと思うよ

 

 自身の四倍も五倍もあるような異形の怪物たちに取り囲まれたシゲオは、もはや顔面蒼白となっていた。

 何より、ただでさえ練度の低い自身よりも強力な超能力者が現れた時点でシゲオの優位は消えたも同然だった。

 

俺がバリアを破壊する、グロリバースはその隙に確実に仕留めろ。メルザルガルドは逃げられないように警戒を……さて、船を壊した報いは受けてもらうぞ!

「……ッ」

 

 もはや声も出ない彼に対し、ゲリュガンシュプの放つ念動力波が襲いかかる。シゲオの全身を包み込むように力場が放たれ、バリアにじわじわとヒビが入り始める。

 

ふむ、中々の強度だな……しかし俺にかかれば一分とかからん

 

 シゲオがバリアを修復せんと抵抗しても、それ以上の速度でヒビは広がってゆく。彼の表情が恐怖に引き攣る。

 

船を破壊したのが貴様でなければ、是非ともスカウトしたい逸材だが……潔く死ぬがいい!

う、あ……っ!

 

 ゲリュガンシュプが触手を荒ぶらせ、力を強めれば一気にバリアのヒビは全体を覆う。

 恐怖にシゲオが固く目を閉じた、次の瞬間だった。

 

 

『『『『『…………!?』』』』』( アトミック斬! )

 

 シゲオを取り囲んでいたメルザルガルドの分裂体たちが、瞬く間に粉々の破片へと粉砕される。

 

な、何事――おおっとォ!?

 

 突如目の前に現れた銀の刃を、グロリバースは甲殻に覆われた腕で辛うじて防ぎ切る。

 驚異的な力でその斬撃を振り払うと、目の前で驚愕に目を見開く男へ向け両腕の大顎を伸ばす。

 

ヘヘッ、食らえダブルバイト!!!

「――くっ!」

 

 大きく開かれた2つの顎は、バチンと大きな音を立てて閉じられる。しかし、顎が喰らいついたのは何もない空間だった。

 

「へっ、仕留め損なったか。こっちは5匹片付けたぜ」

 

 メルザルガルドを細切れにした男――アトミック侍が抜き放った刀の峰で肩を軽く叩きながら笑う。

 その横に降り立った細身の男――閃光のフラッシュは舌打ちしながら刀身を確認していた。

 

「フン、お前こそ無駄に刻んでおいて仕留めきれんとは」

「あ?」

 

 アトミック侍が視線を戻すと、無数の破片が宙を舞い一つの巨体へと変わっていくのを目の当たりにする。

 

ヴフフフフッ、この星にも俺たちと戦える生命体が居たか! 面白い、我々の侵攻に抵抗してみせろ!

「チッ、まぁたこういう手合いかよ。うざってぇ……それよりタツマキよう、救出は済んだのか?」

 

 油断なく刀を構え直すアトミック侍の後ろで、宙に浮かぶ小柄なシルエットが腰に手を当て鼻で笑う。

 

「当然じゃない、私を誰だと思ってんの?」

 

 その人物――戦慄のタツマキは、傍らに浮かばせたシゲオを地面にそっと降ろすと、小さくため息をついた。小刻みに震えていた少年は、聞き慣れた声を耳にしてゆっくりと目を開ける。

 

「タツマキ、先生……?」

 

 彼が見上げると、目の前にはなにやら複雑そうな表情をした師の姿があった。そこでようやく自分が助けられた事に気付いたシゲオは安堵に表情を緩ませる。

 

「さて、いの一番に飛び出したあのバカの行方はまあ、あの船だとして……アンタが何故都合よくこんなとこに居るかは置いておくわ。ついでに、あれほど広範囲の奇襲となるとアンタの練度じゃ前もって準備でもしてなきゃ対処できっこないってのも同じく」

「……っ!」

 

 そんな師の言葉に、彼は緩んだ表情を硬直させた。

 シゲオは彼女の抱く違和感に対する回答を持たない。

 しかし、タツマキはそのおかっぱ髪をくしゃりと撫で付けてやりながら小さく笑みを浮かべた。

 

「……よくやった。随分と怖い思いもしたみたいだけど、もう安心していいわ」

 

 座り込むシゲオを守るように進み出ると、並び立つ怪物たちを前にタツマキは不敵に笑う。

 

私が来た……からにはね!」

 




転生者マイト、最上級戦闘員をうっかり全スルー!

・影山茂夫の転生者
戦えなくはないけど戦闘にビビってる……ってところからマジで勝てない相手が出てきてしまった形。

・ゲリュガンシュプ
超能力者としての出力強度は
ゲリュガンシュプ>>タツマキ>シゲオ
といった感じで単純なパワーなら彼が超能力者最強となります。
タツマキさんとシゲオが力を合わせれば真正面からでもパワー的には互角くらい……?

・グロリバース
原作で全く戦ってないので色々と困る人(?)
しかし恐らくめちゃくちゃ強いのは間違いないのでガチ編成で当たる必要がありそうですし、まず手始めにフラッシュさんぶつける
少なくとも黄金精子以上の戦闘力は想定していきます

・転生者たち
自分たちにもできる事を……と避難誘導を買って出ました。
砲撃で街は滅びなくても、大混乱は間違いないので。
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