Inferior Stratos   作:ユキ (旧 rain time)

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 お久しぶりです
 新章は本年までに始めます


51話までの登場人物紹介&機体説明

 

主要登場人物紹介 

 

・マドカ

 亡国企業穏健派の一員であり、織斑計画(プロジェクト・モザイカ)の実験体。研究所から逃げたところを偶然オータムに拾われ、オータム所属の亡国企業に所属することになった。亡国企業過激派のテロから命からがら逃げ出し放浪とする中で体調を崩してしまうが、スコールとオータムの計らいでIS学園に行き、IS学園と篠ノ之束に匿ってもらうこととなった。

 家族に強烈な憧れを抱いており、IS学園で一夏と出会ったことで同じ出生から兄と思い慕うようになる。雪広の事も一夏の兄ということで兄と認識するようになった。

 IS操縦が飛び抜けて高いこと、ISの知識も申し分ないことから二学期以降は監視も兼ねて1年1組に編入することに。ただし、当然ながら一般教養は壊滅であったため、夏休み中は雪広が付きっ切りで勉強を教えてもらうことになった。

 仲間には年相応、家族には甘えたがりな幼さがあるが、敵対する人には冷酷な態度をとる。

 少し人見知り。

 

・スコール

 亡国企業穏健派の一員。長年亡国企業に属し、世界で勃発する数多の戦争を終結させていた。過激派によって強襲されるが、オータム・マドカと共に逃げ切ることに成功。その日暮らしながらも耐え抜いていたが、マドカの体調悪化で苦渋の決断からIS学園で匿ってもらうことに。

 ISの技術力の高さや元傭兵であること、IS学園の先生が不足したことが重なり、臨時教師として雇ってもらうこととなった。教養もあることから、副教科として世界史も兼任することとなった。

 自分に厳しく仲間にも厳しい、と本人は言っているが身内には甘いとのこと。特にマドカには甘かった。

 禁句は年齢。「おばさん」発言をした場合、敵なら即首を跳ね飛ばす。仲間でもこの時ばかりは10分の9殺しをするらしい。ソースはオータム。

 

・オータム

 亡国企業穏健派の一員。孤児だったところをスコールに拾われ、亡国企業に属することに。過激派から強襲されるが、自身のコアを大きく爆破させることで自爆したと見せかけて逃げ切れる要因を作った。スコールと同じくIS学園で匿ってもらうとともに臨時教師として雇われることとなった。

 姉御肌な性格であり、よくマドカの面倒を見ていた。最近はマドカが一夏たちに懐いていることから家族ができてよかったと思う反面、一抹の寂しさも感じている。

 酒にめっぽう強いことや酒好きであることから、すでにIS学園の教師の中に飲み仲間ができた。

 

・凰乱音

 台湾代表候補生であり、鈴の従妹。鈴より一つ年が下。容姿や性格が鈴とよく似ており、妹と間違われやすい。鈴二号は彼女にとっての禁句である。昔は鈴の後ろを追いかけるような性格であったが、鈴の憧れから鈴を模倣するようになり、勝気な性格となった。鈴よりも胸と態度がやや大きい。

 鈴に彼氏ができたと知って、初めて会ったら一発殴ることを心に秘めている。

 

・凰鈴音

 専用機持ちで自身だけ形態変化ができないという劣等感と、それに立ち向かって乗り越えたい思いによって形態変化できるようになった

 乱音の体の成長に少し嫉妬している

 

・楊麗々

 中国代表候補生の管理官。元は中国代表候補生だったが、才能のなさを無茶なトレーニングによって補おうとした結果、選手生命にかかわる大けがをしてしまったことでサポートする側になった。

 未だに彼氏がいない

 

 

 

 機体説明

 

 サイレントゼフィルス

 マドカ専用機。イギリスのブルー・ティアーズの二号機。別のテロ組織が強奪したのち、戦場で使われていたところをオータムが強奪。ISの適合度からマドカが搭乗することになり、以降専用機となった。シールドビットを使用するほか、ビームを曲げる偏向制御射撃(フレキシブル)が可能。BTエネルギーと物理弾の両方が使用可能な大型レーザーライフル「星を砕く者(スターブレイカー)」の専用武器がある。先端には近接用の銃剣が取り付けられており、ブルー・ティアーズの弱点である近接攻撃が可能。

 

 アラクネ

 オータム専用機。アメリカの第2世代型。どこかの紛争地帯でオータムが強奪したらしく、本人もどこで手に入れたか忘れたとのこと。

 背中に8つの独立したPICを展開している装甲脚を備えており、一対多を想定した機体となっている。しかし、全ての脚を自在に使うには相当の労力がかかるため、基本は2本で一対として使用している。

 過激派から逃れるために自爆させたが、ある程度の展開・操縦は可能だった。IS学園に到着後は機体の修繕で依然と同じ状態まで回復した。

 

 ゴールデン・ドーン

 スコール専用機。亡国企業から支給されたIS。先端が開閉式となっている巨大な尾を持ち、近接戦闘時には3本目の腕として用いられる。炎を中心とした攻撃が多く、疑似的に蜃気楼を発生させて相手を翻弄させることができる。

 相手から注目を浴びることから囮になりやすいこと、それを踏まえての作戦が立てやすいことから金色にしているとスコールは語るが、マドカ曰く本人が好きな色らしい。周りからはカラーリングを除けばいい機体と言われている。

 

 

 追加情報

 

 甲龍

 形態変化条件

 一戦闘中に失ったSEが計50%以上で変化可能。

 機体が青白いバリアで覆われた後、発行が収まると同時に形態変化が完了する。他の形態変化の機体と同じく、変化中は外部の攻撃を受けない。

 

 形態変化後の特徴

・カラーリングがマゼンダから青に

・装甲が薄くなるが、機動力・攻撃力が上昇する

・口調が丁寧になり、冷静さが増す

・髪と瞳の色が水色になる

 

 単一能力

「隐藏反击(インカンハンジ)」

 相手から受けたことで減ったSEを蓄える単一能力。形態変化前のダメージによる減ったSEも蓄積することが可能。貯めたSEを双天牙月に流すことで武器の大幅強化を行うことができる。

 簪の単一能力「光極」でも似たことができるが、鈴の場合は武器にしか強化ができない代わりにSEを大幅に減らす疑似零落白夜にすることや、相手の武器を破壊するようなエネルギーを纏わせることなどができ、差別化されている。未知な部分が多く、本人も模索中。

 

 

 

 

・亡国機業過激派

 世界を戦争で牛耳ろうとするテロ組織。対立していた穏健派を壊滅させ、世界を我が物にしようと画策している。

 最近になって戦力が増強したことや、ある団体から拠点を手に入れたことで日本に照準を当てているらしい。

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