それでも彼女は焔と共に   作:ゲストU

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分離

ジュエルシード集めに協力するためアースラに乗り込んで数日

アースラ側で手に入れたジュエルシード4つ

フェイト側で手に入れたジュエルシード推定3つ

 

見当たらないジュエルシードは地上ではなく海にあるのではないかと考えたアースラは海にも範囲を広げた

 

 

そして時が来た

 

フェイトが海にあるであろうジュエルシード7つを大規模魔法で強制発動の後封印しようという手段を取ったのだ

 

アースラは放置し弱ったところを潰す考えだったが民間協力者である私達はそんな考えはなかった

 

そこまでは良かったんだ

 

なのはがフェイトに魔力を分け与え

三人でジュエルシードを一気に封印した

 

 

そして

なのは ジュエルシード フェイトの構図が出来上がったその時

 

大規模な紫電がフェイトに降り掛かったのだ

 

──────────

 

 

『隙ができた!やるなら今しかない!』

 

「ちょっと冗談でしょ!?こんな状況で!?」

 

確かにチャンスだけど今ここでやるのか…

 

『行け!』「あぁもうわかったよ!」

 

手筈はこうだ

 

まずジュエルシードをひとつでも確保する

 

突撃して行った私はジュエルシードの確保に成功する

 

「よっしゃ取った!」

 

「え…美雨ちゃん!?」

 

 

次、確保したジュエルシードに魔力を流し発動させる

 

 

「君は何をしているんだ!今すぐやめるんだ!」

 

「うるさい!」

 

そして最後

 

「『今こそ別れの時!』」

 

「『交わりし魂二つとなりて』」

 

「『今ここに自らの身体を!』」

 

「『ユニゾン・アウト!』」

 

 

 

その言葉が聞こえた時ジュエルシードの魔力の輝きは次元震が起こる寸前まで膨れ上がる

 

 

閃光が視界を包み込んだその時──────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここはどこだ

 

成功したのか?

 

 

 

「っ…あ…」

 

 

 

「あ…あぁ…」

 

「一体何が…~」

 

「時空管理局執務官 クロノ・ハラオウンだ」

 

「美雨をどうしたんだ?詳しく話を聞かせてもらうぞ」

 

信じられないものを見たような顔をしているなのは、ユーノ。杖を突きつけた状態でこちらを見ていたクロノがいた

 

言葉の中身と周りの反応で察した、察せてしまった

 

成功したと同時に失敗したのだと

 

 

「あぁ、そういう反応をしているということは失敗したんだね」

 

「なんだと?」

 

立ち上がり、向き直る

 

「ボクの名前はベル。月村美雨の中で融合事故を起こしていた、ユニゾンデバイスさ」

 

「ユニゾンデバイス…?融合事故だと…?」

 

さすがに理解が追いつかないようだな

 

「話をしようじゃないか。ボクが、いやボクらがやろうとしたことについても教えてやるよ」

 

 

 

「全ての事の発端はもう何年も前のことになる」




ベルさん美雨ちゃんと分離

主人公の運命やいかに

それではまた次回お会いしましょう
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