宇宙彷徨記   作:山南修

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作中での天体分類です。惑星はEliteDangerousというスペーストレードコンバットエクスプローラーマイニング(以下略)ゲームを参考に作成しました。
不定期で情報を追加します。


資料 天体分類表

温度は全てケルビン表記である。

 

 

ハーバード式分類とヤーキス分類式分類を組み合わせたものをしよう。

恒星の種類,温度の等級,光度,その他

となっている

 

恒星分類略語

 

O 表面温度29,000-60,000の極めて高温で大質量の恒星。青く輝く。

B 表面温度10,000-29,000のかなり高温で大質量の恒星。白から青い輝きを示す。

A 表面温度7,500-10,000の高温で大質量の恒星。白く輝く。

F 表面温度6,000-7,500のそれなりに高温で大質量の恒星。黄白に輝く。

G 表面温度5,300-6,000で太陽に近い恒星。黄色く輝く。

K 表面温度3,900-5,300の太陽より冷たく小さい恒星。橙色に輝く。

M 表面温度2,500-3,900の最も多く分布する恒星。赤く輝く。赤色矮星と呼ばれることもある。

 

上記のうち光度階級がVのものを主系列星という。

 

褐色矮星 軽水素が燃焼せず重水素のみ燃焼する。

L 表面温度1,300-2,500の暗赤色に光る天体。

T 表面温度600-1,300の非常に暗い天体。

Y 表面温度600以下の天体。

 

原始恒星 核融合ではなく自己重力による収縮で光る恒星。変光星。 

TTS(Ttaur) F,G,K,Mのスペクトルをもつ原始恒星

Ha/Hb(Herbig AE/BE) A,Bのスペクトルを持つ原始恒星 

 

S K型からM型のスペクトル線中に酸化ジルコニウムと酸化チタンのバンドを示す巨星。多くがM型の漸近巨星分枝がCN型の炭素星に以降する際の途中段階である。

C  ハーバード式では無いことに注意。寿命が尽きた恒星。水素の燃焼が停止しヘリウムの燃焼が発生。炭素が生成される状態。

MS 後日追加

CN 同上

CJ 同上

 

ウルフライエ星

W 後日追加

WO 同上

WN 同人

WNC 同上

 

縮退星

N(Neutron star) 中性子星 

BH(Black hole) ブラックホール

D(White Dwarf) 白色矮星 

 

恒星、縮退星はHR図を元にする

 

 

惑星分類表 

 

分類 温度 サイズの順で表記される。

例) IP 2 Ⅲ 氷惑星 温度16~200K 

 

温度により0~9の数字がつく

0 ~2001

1 2000~1701

2 1700~1301

3 1300~901

4 900~551

5 550~451

6 450~351

7 350~251

8 250~151

9 150~51

0 50~0

 

各分類事に大きさが別れる。

Ⅰ(最も大きい) Ⅱ(大きい) Ⅲ(平均的) Ⅳ(小さい) Ⅴ(最も小さい)

 

略語一覧

IP(Icy planet) 氷惑星

RP(Rocky planet) 岩石惑星

RIP(Rocky ice planet) 岩石氷惑星

MRP(Metal-rich planet) 溶けた金属が火山から噴出し金属の海や川、大気を構成している惑星

HMP(High metal content planet) 過去にMWだった惑星。良質の金属が眠っている

WP(Water planet) 水惑星。海洋があり、気圧が高いため、高温でも水のままの場合がある

ELP(Earth-like planet) 地球に似た惑星。既に生物が存在することがある。

AP(Ammonia planet)  水の代わりにアンモニアが溶媒となってる惑星。代わりの生化学の1つ。

 

GW(Water giant) 主に水蒸気で構成されたガス惑星。内部に液体の水が存在する可能性がある。

GHG(Gas giant with water-based life) 水素とヘリウムが主体のガス惑星だが、表面下に水を持っているもの。生命存在の可能性あり。

GHW(Gas giant with ammonia-based life) 水素とヘリウムが主体のガス惑星だが、表面下にアンモニアを有している。生命存在の可能性あり。

GHⅠ(Class I gas giant) 水素やヘリウムが主体のガス惑星。アンモニアや、水蒸気、硫化水素などによって色が変わっている。温度は150K以下

GHⅡ(Class Ⅱ gas giant) 水素やヘリウムが主体のガス惑星。水蒸気の大気も有している。表面温度は250Kほどである。

GHⅢ(Class Ⅲ gas giant) 水素やヘリウムが主体のガス惑星。特有の層がないのが特徴。温度は300Kから800Kほど。

GHMⅠ(Class Ⅲ gas giant) 水素やヘリウムが主体のガス惑星。一酸化炭素と珪酸塩、鉄化合物の層の上にアルカリ金属の層がある。

温度は900K以上。ホット・ジュピター。

GHMⅡ(Class Ⅴ gas giant) 水素やヘリウムが主体のガス惑星。一酸化炭素と珪酸塩、鉄化合物の他にも気化金属が大気中にある。温度は1400K以上にもなる。

GHR(Helium-rich gas giant) 多くの水素を失い、ヘリウムが主体となったガス惑星。

 

 

 

 

 




参考資料
シリーズ 現代の天文学
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