ラブライブ!るーきーず!!最終章の1つの回を投稿してみます。
時期は2025年3月、第24回ラブライブ直前、3つのスクールアイドルが作戦会議をするお話です。
音ノ木坂学院 「Sirius」
1年
卯月ツバメ
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葉月向日葵
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神無月ルミ
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2年
長月瑠衣/リーダー
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霜月霞
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師走茉央
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3年
轟弥生
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島村皐月
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如月野乃花
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埼玉花咲学院 「彩りBouquet(ブーケ)」
1年
白岡星乃
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吉川菫(すみれ)
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熊谷花子
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2年
美女木朝/リーダー
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飯能美玲
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春日部奈緒美
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3年
大宮杏
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大宮林檎
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川越檸檬
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埼玉木曽呂北高校 「Paradise Brace」
1年
鴻巣楓(かえで)
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所沢英莉華
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ミア・アナスタシア・高麗川・スミス
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2年
大宮桃/リーダー
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宝塚 咲
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モニカ・アレクサンドラ・イ・ルイス・トリニダード・サンテシマ・ラ・デ・クリスピアノ・クリスピン・レメディオス・ロス・デ・マリア・ネポムセノ・ファン・パウラ・デ・フランシスコ・ホセ・ガルシア
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3年
朝霞魔鈴
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白岡月乃
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本庄萌心(もこ)
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エピソード 1 晴れの日の歌
ラブライブ!るーきーず!!
最終章
エピソード 1
「晴れの日の歌」
朝 「…ラブライブは…終わらせない!…絶対に!」
朝の大きな声が音ノ木坂学院の体育館に鳴り響く。
檸檬 「終わらせないって言ったって…どうするのよ?もう今回のラブライブ!が最後って決まったんでしょ?」
朝 「……」
檸檬の問いかけに答える事が出来ない朝。
杏 「今回で…最後…」
悲しそうな顔で桃の顔を見る杏。
桃 「…やっぱり…寂しいね…」
朝 「終わらせないったら終わらせない!…だって…僕…約束したんだ!美穂ちゃんから受け継いだラブライブの…スクールアイドルへの想いをずっとずっと繋いで行くって…!」
奈緒美 「朝…あんた…」
咲 「でもな〜…μ'sや Aqoursの人らが交渉しても駄目やったんやろ?ていうかμ's、 Aqoursの中にもラブライブ!終了に賛成の人もいるみたいやん!」
ミア 「そ、そうなのですか!?」
咲 「…みたいやな。まぁ運営サイドにいる方々の意見らしいんやけどな。」
ミア 「ミアのお父様とお母様になんとか頼んでみましょうか?」
モニカ 「いやいやミアのご両親が出てきたら国際問題になっちゃいマ〜ス!」
桃 「ミアちゃんのお家王族だもんね…」
咲 「そ、そうやった!ミアっちお姫様や!」
ミア 「…やはりダメでしょうか…」
ションボリする王女ミア 。
茉央 「お、お金の問題なら…あんたどうにか出来ないの!?デスひま!」
向日葵 「そのアダ名やめてくださいデス!…ていうか私の貯金くらいじゃ…それにたとえお父さんが強力してくれてもラブライブ!そのものを運営していくなんて…」
ツバメ 「そう…だよね…あ!で、でも!」
茉央 「そ、そうよ!あんたがまだいるじゃない!ルミ!」
ルミ 「…確かにルミの会社の力を使えば今回で終了…,じゃなくなるかもしれない…」
ザワザワザワザワ!
ルミの発言にざわつく体育館に集まった一同。全員ルミの事を期待の眼差しで見つめる。
野乃花 「ほ、ほんとなの?ルミちゃん!」
ルミの肩に手を置き尋ねる野乃花。
弥生 「さっすが大富豪のお孫さん!」
ルミ 「でも…それでもルミのお家の力だけじゃあと1年続けるのが精一杯だし…何より共同出資している鞠莉さんと真姫さん、希さんはラブライブ!終了に賛成しているし…。」
肩を落とす現役スクールアイドルの一同。
星乃 「賛成してるμ's、Aqoursの人ってその人達なんだ…で、でもダイヤ先生は反対してるよね?」
菫 「はい…先生…ラブライブ!は終わらないって…言ってました!」
星乃 「そうそう!花子も聞いてたよね?」
花子 「私の名前はユメですから!…まぁ言ってたけど…ダイヤちゃん…」
楓 「うちのキズナちゃんだって…終わらないって…言ってたよね?」
少し自信なさげに隣に聞く楓。
英莉華 「Zzz…」
楓 「って寝てる!?」
萌心 「…まぁ無理ないわね…英莉華いつもならこの時間もう寝てるから…」
魔鈴 「ま、まだ21時だけど…」
英莉華 「パチンコ…」
楓 「あれ?起きてる!」
萌心 「き、奇跡だわ…」
魔鈴 「英莉華ちゃん…絆先生またパチンコ行ってたの?」
英莉華 「絆ちゃんがパチンコで大勝ちして…たくさんお菓子をくれたんだ…」
Paradise braceメンバー「え!?絆ちゃんが大勝ち!?」
英莉華 「夢の中で…」
Paradise braceメンバー 「ガクッ!」
夢オチ発言に膝を落とすパラブレ8人。
月乃 「ラブライブ!…終わるしか…ないのでしょうか…」
そう言いながら窓の外の月を見つめる月乃。
その儚げな呟きに目を奪われるSirius、彩りBouquet、Paradise brace の26人。
霞 「…ていうかあんたさっきから何黙ってんのよ瑠衣!」
茉央 「そ、そうよ!みんなで策を練ってるこの時に…諦めの悪さがアンタのウリでしょ!?」
瑠衣を指差して言い放つ茉央。
朝 「瑠衣…」
桃 「瑠衣ちゃん…」
グイッ
桃 「え?」
桃の裾を引っ張る杏。
杏 「桃ちゃん…お腹すいた…」
涙目で桃に訴える杏。
桃 「そっか…お昼ご飯食べてから何も食べてないもんね…」
お腹を空かせた姉をどうしたものかと困った表情になる桃。
林檎 「あ、あんちゃん!今大事なお話ししてるんだから…もうちょっと我慢しなきゃダメです…グゥ〜……あ…」
お腹が鳴って真っ赤になる林檎。やりとりを見ていた面々がクスクス笑う。
美玲 「はい!飴をどうぞ!あんちゃんにりんちゃん!」
笑顔で持っていた飴を差し出すお菓子屋さんの娘美玲。
杏・林檎 「あ、ありがとう〜♡」
同じ顔でお礼を言う双子の杏と林檎。
一同「(可愛い〜♡)」
皐月 「もしかして〜…瑠衣ちゃんもお腹減っちゃったかな?美玲ちゃんに飴貰う?」
そう言いながら瑠衣の頭をナデナデする皐月。
瑠衣 「さ、皐月ちゃん!…もう!」
恥ずかしそうで嬉しそうな表情の瑠衣。
ツバメ 「瑠衣ちゃんは…どう思ってるの?」
ずっと黙っていた瑠衣を見つめる一同。
瑠衣 「瑠衣は…瑠衣のやることはもう決まってる!」
笑顔でそう答える瑠衣。
全員 「ザワザワ」
瑠衣に何か問いたげになる一同。
霞 「決まってるって…」
茉央 「どうするのよ?」
朝 「な、何かいいアイデアでもあるの瑠衣!?なら早く…」
ギュッ
誰かに手を握られる朝。
朝 「え?…桃ちゃん…」
桃 「瑠衣ちゃんのお話し聞こ?」
優しく微笑んで朝を諭す桃。
朝 「う、うん…ごめんなさい…」
Paradise brace一同 「(さすが私達のエンジェルリーダー桃ちゃん!♡)」
桃をニコニコしながら見つめるParadise braceの8人。
瑠衣 「ラブライブ!を終わらせない交渉は…きっと千歌さんやダイヤさん…それに穂乃果さんやことりさんもしてくれてる!もちろん絆さんだって!…エリーチカ先生も出来ることはやるって言ってくれた…だから瑠衣達は!…私達スクールアイドルはスクールアイドルにしか出来ないことをやるしかないと思う!!」
全員に伝わるよう大きな声でハッキリ話す瑠衣。
ツバメ 「瑠衣ちゃん…!」
向日葵 「かっ、カッコいいデス!」
ルミ 「…うん。」
瑠衣を頼もしく感じるSiriusの1年生3人。
野乃花 「なにを…やるつもりなの?瑠衣ちゃん…」
瑠衣 「…私達で…いや…スクールアイドルみんな…じゃなくって…
ラブライブ!を愛する人達全員で…
歌おう!!」
バタン!
その時体育館のドアが開く。
陽愛 「歌おう歌お〜う!♪」
美空 「歌いましょう!」
茉央 「ア、アルテミスの5人!?」
奈緒美 「それに…オリオンの3人まで!」
朝・桃 「フフフ…」
顔を見合わせて笑い合う朝と桃。
霞 「…歌うって…何を?」
瑠衣 ・? 『…スクールアイドルみんなの唄…Sunny day song を!!』
そのとき体育館にいた全員が確かに聞いた気がした…瑠衣と…もう一人瑠衣と似た声の誰かが叫ぶのを。
瑠衣 「(………ありがとう…
唯お姉ちゃん…)」
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キャラクター紹介
スクールアイドル「Paradise Brace」No0.顧問
嵐山 絆
スクールアイドル「Artemis」No1
月虹 陽愛(ひめ)
第1章 「ラブライブ スターズ!」
第2章 「ラブライブ フラワーズ!」
第3章 「ラブライブ パラダイス!」
最終章 「ラブライブ るーきーず!」
補足1.朝の言う美穂ちゃんは朝が1年の頃3年生だったアイドル部部長の幸手美穂のこと。
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補足2.希はこの時点でインド人の富豪と結婚しセレブになっている。サラちゃんと言う2歳の女の子の子供がいる。
補足3.アルテミスはUTX学院スクールアイドル。第20回ラブライブ優勝。
1年 矢澤ここあ、ソフィア・バルバラ・オレフィッチ
3年 月虹陽愛、天川亜蘭、矢澤こころ
補足4.「オリオン」は浦の星女学院スクールアイドル。第20回ラブライブ準優勝。顧問は黒澤ダイヤ。ダイヤは臨時教員として「彩りBouquet」の顧問も兼任している。
1年 熱海おとめ
2年 葵美空
3年 御前崎つむぎ