もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
アレンは氷川日菜に天文部に入らないかと、誘われたが、あっさり拒否する。真白からもお願いされた。アレンは仕方なく、天文部を見学しに行くのである。
ア「この街にこんな山があるとはな.....。」
アレンが独り言を言っていると。
日「あー、あの時の君!来てくれたんだね!嬉しいなぁ。」
ア「今日は真白がどうしても来て欲しいと言われたから来ただけだ。」
日「それでも、来てくれただけでもありがたいや!」
ア「....そうか。」
と言った後、後ろから声が聞こえた。
紗「日菜、何をしてるの?」
日「あ、おねーちゃん。今、部活をやってるんだ。この人、部活の見学に来てくれたんだ!名前は....えっと、なんて言うの?」
ア(コイツ....俺の名前も知らずに言ったのか?ふざけるなよ....。)
とアレンが思ってる間に、氷川紗夜が挨拶をしに来た。
紗「妹がすみません。私の名前ふは氷川紗夜と言います。よろしくおねがいします。あなたの名前は?」
ア「.....神坂アレン。」
紗「アレンさんですね。よろしくおねがいします。」
ア「よろしく。」
と、アレンと紗夜は軽い自己紹介を済ませた。
日「アレン君!見てみて!」
ア「何だ?」
アレンは言われるがまま、空を見るとそこには綺麗な夜空が浮かんでいた。
ア「.....!」
アレンは感動していた。こんな景色が観れるのかと。こんな景色をもっと見たいと。だから、アレンは決めた。
ア「氷川日菜。」
日「どしたのー?」
ア「アンタの部活に入りたい。」
日「え!?いいの?」
ア「入っては行けない理由はないだろう?」
日「ありがとー!これからよろしくね!」
ア「フッ、よろしくな。」
こうして、アレンは天文部に所属した。
ア「アンタはいつからこの部活にいるんだ?」
日「いつからだろ?覚えてないや。」
ア「.....そうか。もう一つ聞きたいことがある。」
日「何?」
ア「氷川紗夜といったか、あの人はアンタの姉か?」
日「そうだよー!それが、どうかした?」
ア「いや、何でもない。」
アレンは思った。
ア(こんな天才の妹をもったら、たまったもんじゃないよな.....。)
と。
そして、アレンが天文部に入部して数日たった頃のことである。
ア「ぬぁぁん、疲れたもぉぉぉん。マジで勉強やめたくなりますよ〜。」
アレンが自宅で勉強をしていると、パソコンからメールが届いた音がした。
ア「何だ?」
エ「依頼のようだ。どれ、読んであげよう。えーと、前略依頼屋様」
メールの内容はこう書いてある。
“神坂アレンさんでしょうか。私は氷川紗夜と言います。以前お会いして、郝玲真白さんがアレンさんは頭が非常に良いとお聞きしたので、この様なメールを送らさせていただきました。私事なのですが、依頼屋さんに依頼を受けて欲しいです。その依頼は、私のバンドメンバーに勉強を教えて欲しいのです。私以外、勉強が出来る人が全くと言っていいほど、いないので是非ともお願いします。
氷川紗夜
アレンとエドガーは思った。
ア・エ(氷川紗夜...ストレスとかやばそう。)
ア「エドガー、あんたも来てくれ。」
エ「悪いがお断りだ。私と君が一緒に住んでるというのがバレたら一大事だ。だから、君1人で行きたまえ。アレン、君は一応それなりに教えるのは上手いからね。ま、頑張りたまえ。」
ア「くっ.....。」
こうして、氷川紗夜の依頼をアレン1人で受けることになってしまい、アレンは悔しがるのであった。
第十三話に続く。
さて、いかがでしたか第十二話!次回はRoseliaのメンバーが登場します!お楽しみに!
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それではまた次回!
さよーならー!!!