もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか   作:高坂睦月

13 / 46
前回のあらすじ
アレンは氷川日菜に天文部に入らないかと、誘われたが、あっさり拒否する。真白からもお願いされた。アレンは仕方なく、天文部を見学しに行くのである。


第十二話 天才の妹を持つ姉はストレスがやばそう。

ア「この街にこんな山があるとはな.....。」

 

 

 

 

アレンが独り言を言っていると。

 

 

 

 

日「あー、あの時の君!来てくれたんだね!嬉しいなぁ。」

 

 

 

 

ア「今日は真白がどうしても来て欲しいと言われたから来ただけだ。」

 

 

 

 

日「それでも、来てくれただけでもありがたいや!」

 

 

 

 

ア「....そうか。」

 

 

 

 

と言った後、後ろから声が聞こえた。

 

 

 

 

紗「日菜、何をしてるの?」

 

 

 

 

日「あ、おねーちゃん。今、部活をやってるんだ。この人、部活の見学に来てくれたんだ!名前は....えっと、なんて言うの?」

 

 

 

 

ア(コイツ....俺の名前も知らずに言ったのか?ふざけるなよ....。)

 

 

 

 

とアレンが思ってる間に、氷川紗夜が挨拶をしに来た。

 

 

 

 

紗「妹がすみません。私の名前ふは氷川紗夜と言います。よろしくおねがいします。あなたの名前は?」

 

 

 

 

ア「.....神坂アレン。」

 

 

 

 

紗「アレンさんですね。よろしくおねがいします。」

 

 

 

 

ア「よろしく。」

 

 

 

 

と、アレンと紗夜は軽い自己紹介を済ませた。

 

 

 

 

日「アレン君!見てみて!」

 

 

 

 

ア「何だ?」

 

 

 

アレンは言われるがまま、空を見るとそこには綺麗な夜空が浮かんでいた。

 

 

 

ア「.....!」

 

 

 

 

アレンは感動していた。こんな景色が観れるのかと。こんな景色をもっと見たいと。だから、アレンは決めた。

 

 

 

 

ア「氷川日菜。」

 

 

 

日「どしたのー?」

 

 

 

 

ア「アンタの部活に入りたい。」

 

 

 

 

日「え!?いいの?」

 

 

 

 

ア「入っては行けない理由はないだろう?」

 

 

 

 

日「ありがとー!これからよろしくね!」

 

 

 

 

ア「フッ、よろしくな。」

 

 

 

 

こうして、アレンは天文部に所属した。

 

 

 

 

ア「アンタはいつからこの部活にいるんだ?」

 

 

 

 

日「いつからだろ?覚えてないや。」

 

 

 

 

ア「.....そうか。もう一つ聞きたいことがある。」

 

 

 

 

日「何?」

 

 

 

ア「氷川紗夜といったか、あの人はアンタの姉か?」

 

 

 

 

日「そうだよー!それが、どうかした?」

 

 

 

 

ア「いや、何でもない。」

 

 

 

 

アレンは思った。

 

 

 

 

ア(こんな天才の妹をもったら、たまったもんじゃないよな.....。)

 

 

 

 

と。

 

 

 

そして、アレンが天文部に入部して数日たった頃のことである。

ア「ぬぁぁん、疲れたもぉぉぉん。マジで勉強やめたくなりますよ〜。」

 

 

 

アレンが自宅で勉強をしていると、パソコンからメールが届いた音がした。

 

 

 

 

ア「何だ?」

 

 

 

エ「依頼のようだ。どれ、読んであげよう。えーと、前略依頼屋様」

 

 

 

 

メールの内容はこう書いてある。

 

 

 

 

“神坂アレンさんでしょうか。私は氷川紗夜と言います。以前お会いして、郝玲真白さんがアレンさんは頭が非常に良いとお聞きしたので、この様なメールを送らさせていただきました。私事なのですが、依頼屋さんに依頼を受けて欲しいです。その依頼は、私のバンドメンバーに勉強を教えて欲しいのです。私以外、勉強が出来る人が全くと言っていいほど、いないので是非ともお願いします。

氷川紗夜

 

 

 

 

アレンとエドガーは思った。

 

 

 

 

ア・エ(氷川紗夜...ストレスとかやばそう。)

 

 

 

 

ア「エドガー、あんたも来てくれ。」

 

 

 

 

エ「悪いがお断りだ。私と君が一緒に住んでるというのがバレたら一大事だ。だから、君1人で行きたまえ。アレン、君は一応それなりに教えるのは上手いからね。ま、頑張りたまえ。」

 

 

 

 

ア「くっ.....。」

 

 

 

 

こうして、氷川紗夜の依頼をアレン1人で受けることになってしまい、アレンは悔しがるのであった。

 

 

 

 

第十三話に続く。




さて、いかがでしたか第十二話!次回はRoseliaのメンバーが登場します!お楽しみに!
お気に入り登録、感想、評価など待ってます!
それではまた次回!
さよーならー!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。