もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか   作:高坂睦月

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前回のあらすじ
美竹蘭の精神、記憶の世界で無事に蘭を救出したアレン達。それから数ヶ月が経ち、大晦日の日アレン達は何をしているのか。


第十九話 大晦日ってみんなよく集まるよね

悠「大晦日!...ついに、今年が終わるんやな。」

 

 

 

 

真「ええ、早かったですね。今年はどんなことがありましたか?」

 

 

 

 

ア「シャドウの事件、テスト。その他色々あった。俺が一番驚いた事を言ってやろう。」

 

 

 

 

モ「何だろう〜?」

 

 

 

ア「何故お前らがここにいる?」

 

 

 

蘭「エドガー先生に呼ばれました。」

 

 

 

ア「は?アイツが呼んだの?何考えてんの?アイツ。」

 

 

 

 

エ「おはよう諸君。全員揃ってるね?」

 

 

 

噂をすれば何とやら、エドガーがやって来た。

 

 

 

ア「なんでAfterglowのメンバーを集めた?コイツらだって忙しいんじゃないのか。」

 

 

 

 

つ「き、今日明日はバンド練習は休みなんです...。」

 

 

 

 

と、つぐみが答えた。

 

 

 

 

ア「そうなのか。....わかった。さてはお前、初詣に行きたいんだな?」

 

 

 

 

エ「ご名答。さすがはアレンだ。そう、今日は大晦日、なら当然初詣に行く。そこで私達と共に初詣に行かないか?と言う提案をしたい。どうかな?」

 

 

 

 

ア「俺寝るわ。」

 

 

 

 

エ「おーっと!寝かせはしないよ。というか君今日依頼あるでしょ。起きときなさい。」

 

 

 

 

ア「わかったよ。ところで、初詣行こうってエドガーが提案したのか?」

 

 

 

 

エ「いいや?彼女がね。」

 

 

 

 

ア「あ?彼女?誰だよ。」

 

 

 

つ「わ、私が提案したんです!」

 

 

 

 

なんと、この初詣に行こう計画はつぐみが提案した事であった。

 

 

 

ア「意外だな。つぐみさん、アンタが提案したのか。みんなはこの計画に賛成か?」

 

 

 

 

全員「賛成!」

 

 

 

 

ア「.....わかった。初詣に行こうか。」

 

 

 

 

つ「い、いいんですか!?」

 

 

 

 

ア「みんなが決めた事だし、何よりお前が考えたんだ。NOとは言えないだろう?」

 

 

 

つ「あ、ありがとう....ございます.....///」

 

 

 

つぐみは嬉しそうに。

 

 

 

つ(やったああああ!アレン先輩誘えたよ!やったやった!)

 

 

 

と心の中で叫んでいた。

 

 

 

 

ア「どうした?顔赤いぜ?」

 

 

 

つ「い、いや!何でもありません!」

 

 

 

 

ア「そっか、俺は依頼を解決しに行ってくる。」

 

 

 

 

エ「気をつけて行きたまえ。」

 

 

 

 

ア「りょーかい。」

 

 

 

 

と言い、アレンは依頼屋の仕事を解決しに行った。

 

 

 

エ「さ、我々も仕事をしよう。」

 

 

 

巴「仕事ってなんですか?」

 

 

 

 

エ「君達の中にシャドウがいるだろう?シャドウ達の能力を知りたくてね.....。」

 

 

 

Afterglow「?」

 

 

 

一方その頃、アレンは。

 

 

 

 

ア「久しぶりに此処に来るな。来たくはないがな。」

 

 

 

 

警視庁に来ていた。

 

 

 

清「せ、先輩!?何してるんですか!こんな所で!?」

 

 

 

 

ア「先輩は止めろ。年上だろう?清水。それに俺は元警察の人間だ。」

 

 

 

清「今は依頼屋の仕事をしているんですか。相変わらずですね。」

 

 

 

ア「ほっとけ。」

 

 

 

 

清「話は伺ってます。こちらに。」

 

 

 

 

そう言われて、アレンは部屋に向かうと。

 

 

 

 

浅「久しぶりだね、神坂元警視。」

 

 

 

 

ア「どうも、浅井警視総監。今回は....。」

 

 

 

 

浅「ああ、言わなくてもわかるよ。シャドウについてだね。」

 

 

 

 

ア「話が速くて助かります。今回の件について.....。」

 

 

 

一方、つぐみ達は。

 

 

 

エ「よし、検証は完了だ。協力してくれてありがとう。」

 

 

 

 

つ「アレン先輩.....遅いなぁ。」

 

 

 

 

蘭「うん...遅いね。」

 

 

 

 

すると、扉が開いて。

 

 

 

 

ア「今帰ったぞー。」

 

 

 

 

悠「お帰り、随分遅かったな?」

 

 

 

ア「ちょっとな。依頼が長くなった。」

 

 

 

 

悠「警視庁でも言ってたのか。」

 

 

 

ア「ご名答。」

 

 

 

 

つ「お、おかえりなさい。アレン先輩!」

 

 

 

 

ア「おー、今帰っ....。おお....。」

 

 

 

 

つぐみは着物に着替えていた。

 

 

 

 

ア「......似合ってるぞ。」

 

 

 

 

つ「あ...ありがとうございます///」

 

 

 

ア「んじゃ、俺も着替えるか。」

 

 

 

 

つ「え?」

 

 

 

アレンはそういうと、着替えに行った。

 

 

 

ア「これで良し。」

 

 

 

 

アレンは着物に着替えた。

 

 

 

 

つ「あ、アレン先輩が着物!?」

 

 

 

ア「ウチは代々初詣は必ず着物を着るんだ。お家柄ってやつ?それじゃ、行きますか!」

 

 

 

 

 

その時、除夜の鐘が鳴った。

 

 

 

 

ア「.....あけおめついでに初詣に行くぞ!!」

 

 

 

 

全員「おう!」

 

 

 

 

第二十話に続く。

 

 

 

 




さて、いかがでしたか第十九話!次回は初詣!お楽しみに!
元旦も投稿しますよ〜!是非見てください!
お気に入り登録、感想、評価待ってます!!
それでは皆様、良いお年を!!
さよーならー!!!
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