もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
美竹蘭の精神、記憶の世界で無事に蘭を救出したアレン達。それから数ヶ月が経ち、大晦日の日アレン達は何をしているのか。
悠「大晦日!...ついに、今年が終わるんやな。」
真「ええ、早かったですね。今年はどんなことがありましたか?」
ア「シャドウの事件、テスト。その他色々あった。俺が一番驚いた事を言ってやろう。」
モ「何だろう〜?」
ア「何故お前らがここにいる?」
蘭「エドガー先生に呼ばれました。」
ア「は?アイツが呼んだの?何考えてんの?アイツ。」
エ「おはよう諸君。全員揃ってるね?」
噂をすれば何とやら、エドガーがやって来た。
ア「なんでAfterglowのメンバーを集めた?コイツらだって忙しいんじゃないのか。」
つ「き、今日明日はバンド練習は休みなんです...。」
と、つぐみが答えた。
ア「そうなのか。....わかった。さてはお前、初詣に行きたいんだな?」
エ「ご名答。さすがはアレンだ。そう、今日は大晦日、なら当然初詣に行く。そこで私達と共に初詣に行かないか?と言う提案をしたい。どうかな?」
ア「俺寝るわ。」
エ「おーっと!寝かせはしないよ。というか君今日依頼あるでしょ。起きときなさい。」
ア「わかったよ。ところで、初詣行こうってエドガーが提案したのか?」
エ「いいや?彼女がね。」
ア「あ?彼女?誰だよ。」
つ「わ、私が提案したんです!」
なんと、この初詣に行こう計画はつぐみが提案した事であった。
ア「意外だな。つぐみさん、アンタが提案したのか。みんなはこの計画に賛成か?」
全員「賛成!」
ア「.....わかった。初詣に行こうか。」
つ「い、いいんですか!?」
ア「みんなが決めた事だし、何よりお前が考えたんだ。NOとは言えないだろう?」
つ「あ、ありがとう....ございます.....///」
つぐみは嬉しそうに。
つ(やったああああ!アレン先輩誘えたよ!やったやった!)
と心の中で叫んでいた。
ア「どうした?顔赤いぜ?」
つ「い、いや!何でもありません!」
ア「そっか、俺は依頼を解決しに行ってくる。」
エ「気をつけて行きたまえ。」
ア「りょーかい。」
と言い、アレンは依頼屋の仕事を解決しに行った。
エ「さ、我々も仕事をしよう。」
巴「仕事ってなんですか?」
エ「君達の中にシャドウがいるだろう?シャドウ達の能力を知りたくてね.....。」
Afterglow「?」
一方その頃、アレンは。
ア「久しぶりに此処に来るな。来たくはないがな。」
警視庁に来ていた。
清「せ、先輩!?何してるんですか!こんな所で!?」
ア「先輩は止めろ。年上だろう?清水。それに俺は元警察の人間だ。」
清「今は依頼屋の仕事をしているんですか。相変わらずですね。」
ア「ほっとけ。」
清「話は伺ってます。こちらに。」
そう言われて、アレンは部屋に向かうと。
浅「久しぶりだね、神坂元警視。」
ア「どうも、浅井警視総監。今回は....。」
浅「ああ、言わなくてもわかるよ。シャドウについてだね。」
ア「話が速くて助かります。今回の件について.....。」
一方、つぐみ達は。
エ「よし、検証は完了だ。協力してくれてありがとう。」
つ「アレン先輩.....遅いなぁ。」
蘭「うん...遅いね。」
すると、扉が開いて。
ア「今帰ったぞー。」
悠「お帰り、随分遅かったな?」
ア「ちょっとな。依頼が長くなった。」
悠「警視庁でも言ってたのか。」
ア「ご名答。」
つ「お、おかえりなさい。アレン先輩!」
ア「おー、今帰っ....。おお....。」
つぐみは着物に着替えていた。
ア「......似合ってるぞ。」
つ「あ...ありがとうございます///」
ア「んじゃ、俺も着替えるか。」
つ「え?」
アレンはそういうと、着替えに行った。
ア「これで良し。」
アレンは着物に着替えた。
つ「あ、アレン先輩が着物!?」
ア「ウチは代々初詣は必ず着物を着るんだ。お家柄ってやつ?それじゃ、行きますか!」
その時、除夜の鐘が鳴った。
ア「.....あけおめついでに初詣に行くぞ!!」
全員「おう!」
第二十話に続く。
さて、いかがでしたか第十九話!次回は初詣!お楽しみに!
元旦も投稿しますよ〜!是非見てください!
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それでは皆様、良いお年を!!
さよーならー!!!