もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
アレンは千聖の所属しているバンド、Pastel Palettesのライブを観に行った。その直後、突如召喚獣バハムートが現れたのである。
千「何よあれ....!」
千聖は驚いた。こんな龍はファンタジーの世界にしか居ないと思っていたからだ。
千「とにかく逃げないと....!」
千聖は逃げようとするも、人々はパニックになっていて逃げようにも人混みが多すぎて逃げれなかった。
一方その頃アレンは。
ア「見つけたぞ....シャドウ!」
シ「君は気づくと思ったよ。流石見込み通りだ。」
ア「黙れ。」
シ「まぁ、そんな事を言わずに。頑張って倒したまえ。君の活躍を期待しよう。」
ア「何ッ!?待てこら!」
シ「さらばだ。」
シャドウは去っていた。
ア「クソが......。」
アレンのスマホから突然、着信がなった。
ア「もしもし。ああ、つぐみか。後で電話するよ。」
バハムートはアレンをターゲットにした。
ア「お客様がいらっしゃったから。」
バハムートはアレンに向かって咆哮をした。
アレンは電話を切り。
ア「お客様に失礼なく、完璧に対応しろだとよ。」
アレンはそういうと、バハムートに突撃した。バハムートは鉤爪で切り裂こうとするが、アレンはそれより速くバハムートの腕を攻撃し、攻撃を余裕で躱す。
ブレスを出そうとするも、その攻撃を読んでいたかのように、バハムートの顎にファイガを放つ。
ア「なかなかしぶとい奴だな。」
アレンはその後も攻撃を仕掛けるが、やはり一人ではキツイのか苦戦を強いられていた。
ア「うーむ、弱ったなぁ。」
するとバハムートはアレンを吹き飛ばした。
ア「ぐっ!」
バハムートば高く浮き、メガフレアを放とうとしていた。
ア「やばっ!」
アレンはそうはさせまいと、攻撃を仕掛けようとするも高すぎるためか届かない。
ア「万策尽きたかな?」
アレンは諦めかけた、その時である。
エ「喰らえ!」
突如、バハムートの周辺で爆破が起こり、バハムートはメガフレアを放つのをやめざるを得なかった。
エ「大丈夫かね?」
ア「大丈夫じゃねーし、来るの遅いし最悪だな。」
エ「すまない、私も忙しくてね。」
ア「ま、援護感謝するわ。サンキュな。」
エ「お礼は倒してからにしたまえ。」
ア「はいよ。」
アレンは再びバハムートに攻撃を仕掛ける。その後ろで、エドガーが手榴弾や銃で援護する。
バ「グアアァァァ!!」
バハムートの体力をかなり削ったのか、バハムートが弱ってきている。
ア「やっと、半分くらいか!?」
エ「これなら行けそうだ!」
二人が安堵した、その時である。
千「た、助けて!」
ア「!?」
バハムートの右手には千聖がいた。
ア「こ、コイツ.....!」
バハムートは千聖を人質にしたのだ。
アレンとエドガーは急いでバハムートを倒そうとする。
ア「はぁ〜。」
エ「どうした?」
ア「アイツ助けるのか〜。」
エ「それがどうかしたか?」
ア「アイツ、以前助けた事あるんだよ。アイツ自身覚えてないと思うけどな。」
エ「ほう?」
ア「また助けるのか....。」
エ「好感度を上げるのも悪くはないぞ。」
ア「ピーチを助けるマリオの気持ちが良くわかるわ。」
第二十五話に続く。
さて、いかがでしたか第二十四話!次回は新しいFFのキャラを登場させようかなと思います!お楽しみに!
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