もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか   作:高坂睦月

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前回のあらすじ
バハムートを倒そうとアレンとエドガーは戦うも、千聖が人質に取られ苦戦しているのである。アレンとエドガーはどうするのか。


第二十五話 マシーナリーは応援を知らない

ア「弱ったなぁ....。まさか人質を取るとは。」

 

 

 

 

エ「よほど私の回転のこぎりが気に入らなかったのかな?」

 

 

 

 

ア「回転のこぎりの何処がいいんだよ。まず気にいるわけないだろが。」

 

 

 

 

エ「確かに、いないなw」

 

 

 

 

ア「全く、こういう時にアイツがいて欲しいな。遠距離がもう一人欲しいな。」

 

 

 

 

エ「今は増援の気配もない。とりあえず、あの娘を助けるのを最優先だ。」

 

 

 

 

 

ア「りょーかい。」

 

 

 

 

アレンは再び攻撃を仕掛けようとするも、バハムートは千聖を盾にしようとするためか、攻撃がしにくい。遠距離のエドガーも攻めあぐねていた。

 

 

 

ア「うーん。」

 

 

 

 

アレンは悩んだ。

 

 

 

ア(このまま攻めても構わないが、その場合アイツもダメージを追い、死んでしまう。気にせず闘うとか、愚の骨頂だ。さて...どうしようかな?)

 

 

 

 

バハムートはアレンからエドガーにターゲットを変更した。

 

 

 

 

エ「やっと私と踊る気になったようだね!」

 

 

 

 

エドガーはウキウキで戦い始めた。

 

 

 

 

エ「はっ!」

 

エドガーは槍を使い、バハムートに確実なダメージを与えている。

 

 

 

ア「なるほど...大きなダメージではなくても確実に与える作戦か。」

 

 

 

アレンは感心しながら、作戦を練っていた。

 

 

 

ア(このまま攻め続けれる訳もない。相手は対策を必ず練る。なら俺たちは“対策の対応”をしなければならない。その為にも、まずは白鷺千聖を助ける事最優先だ。)

 

 

 

アレンが立ち止まり考えていると、その行為が仇となってバハムートが攻撃を仕掛た。

 

 

 

エ「アレン!」

 

 

 

ア「!!」

 

 

 

アレンは油断してしまい防御が間に合わなかった、その時である。

 

 

 

 

?「不浄を照らせ!ホーリー!」

 

 

 

突如、聖属性の光の柱がバハムートを攻撃しバハムートは怯んだ。

 

 

 

 

ア「!?」

 

 

 

 

アレンが後ろを見ると。

 

 

 

 

ラ「大丈夫かい、アレン?」

 

 

 

 

ラムザがいた。

 

 

 

 

ア「ラムザ!久しぶりじゃないか。元気にしていたか?」

 

 

 

ラ「僕は元気さ。君の方こそ、相変わらず元気だね。」

 

 

 

 

エ「君がラムザ・ベオルブだね。アレンから話は聞いていた。私はエドガー・ロニ・フィガロ。よろしく頼むよ。」

 

 

 

 

ア「自己紹介は後、まずはアイツを片付けるぞ!」

 

 

 

ラ「ああ!」

 

 

 

エ「了解だ!」

 

 

 

3人はバハムートを倒しに行く。

 

 

 

ア「ラムザ、応援よろしく!」

 

 

 

エ「?」

 

 

 

 

するとラムザは

 

 

 

 

ラ「了解だ!2人とも....僕がついてる!!」

 

 

 

 

ラムザがエールを送る。すると

 

 

 

 

エ「何だ...?力が湧いてくる?」

 

 

 

ア「これがラムザの“おうえん”だ。ラムザ、時間稼ぎしてやろうか?」

 

 

 

ラ「頼んだ!」

 

 

 

ア「りょーかい!エドガー、行こう!」

 

 

 

エ「ああ!」

 

 

 

アレンとエドガーはバハムートに攻撃を仕掛ける。

 

 

 

 

ア「ふっ...!もらった!」

 

 

 

エ「これでも喰らえ!」

 

 

 

エドガーは手榴弾を投げた。爆破すると、毒が出てきた。

 

 

 

ア「ポイズングレネードか。当たったらどうすんだバカ!」

 

 

 

 

エ「その時は自分自身で対処したまえ。」

 

 

 

ア「クソが!」

 

 

 

ラ「待たせた!」

 

 

 

ア「おう、待たせすぎだ.....。」

 

 

 

アレンはラムザを見ると、金色のオーラを纏っている。

 

 

 

ア「おお?」

 

 

 

アレンは驚愕した。

 

 

 

ア「何だそれは?」

 

 

 

ラ「これが僕の力さ。」

 

 

 

第二十六話に続く。

 




さて、いかがでしたか第二十五話!ラムザはツイッターの投票で選ばれたキャラで前作の方でも登場しています。気になった方は是非見てください。
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それではまた次回!
さよーならー!!!
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