もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
バハムートを倒そうとアレンとエドガーは戦うも、千聖が人質に取られ苦戦しているのである。アレンとエドガーはどうするのか。
ア「弱ったなぁ....。まさか人質を取るとは。」
エ「よほど私の回転のこぎりが気に入らなかったのかな?」
ア「回転のこぎりの何処がいいんだよ。まず気にいるわけないだろが。」
エ「確かに、いないなw」
ア「全く、こういう時にアイツがいて欲しいな。遠距離がもう一人欲しいな。」
エ「今は増援の気配もない。とりあえず、あの娘を助けるのを最優先だ。」
ア「りょーかい。」
アレンは再び攻撃を仕掛けようとするも、バハムートは千聖を盾にしようとするためか、攻撃がしにくい。遠距離のエドガーも攻めあぐねていた。
ア「うーん。」
アレンは悩んだ。
ア(このまま攻めても構わないが、その場合アイツもダメージを追い、死んでしまう。気にせず闘うとか、愚の骨頂だ。さて...どうしようかな?)
バハムートはアレンからエドガーにターゲットを変更した。
エ「やっと私と踊る気になったようだね!」
エドガーはウキウキで戦い始めた。
エ「はっ!」
エドガーは槍を使い、バハムートに確実なダメージを与えている。
ア「なるほど...大きなダメージではなくても確実に与える作戦か。」
アレンは感心しながら、作戦を練っていた。
ア(このまま攻め続けれる訳もない。相手は対策を必ず練る。なら俺たちは“対策の対応”をしなければならない。その為にも、まずは白鷺千聖を助ける事最優先だ。)
アレンが立ち止まり考えていると、その行為が仇となってバハムートが攻撃を仕掛た。
エ「アレン!」
ア「!!」
アレンは油断してしまい防御が間に合わなかった、その時である。
?「不浄を照らせ!ホーリー!」
突如、聖属性の光の柱がバハムートを攻撃しバハムートは怯んだ。
ア「!?」
アレンが後ろを見ると。
ラ「大丈夫かい、アレン?」
ラムザがいた。
ア「ラムザ!久しぶりじゃないか。元気にしていたか?」
ラ「僕は元気さ。君の方こそ、相変わらず元気だね。」
エ「君がラムザ・ベオルブだね。アレンから話は聞いていた。私はエドガー・ロニ・フィガロ。よろしく頼むよ。」
ア「自己紹介は後、まずはアイツを片付けるぞ!」
ラ「ああ!」
エ「了解だ!」
3人はバハムートを倒しに行く。
ア「ラムザ、応援よろしく!」
エ「?」
するとラムザは
ラ「了解だ!2人とも....僕がついてる!!」
ラムザがエールを送る。すると
エ「何だ...?力が湧いてくる?」
ア「これがラムザの“おうえん”だ。ラムザ、時間稼ぎしてやろうか?」
ラ「頼んだ!」
ア「りょーかい!エドガー、行こう!」
エ「ああ!」
アレンとエドガーはバハムートに攻撃を仕掛ける。
ア「ふっ...!もらった!」
エ「これでも喰らえ!」
エドガーは手榴弾を投げた。爆破すると、毒が出てきた。
ア「ポイズングレネードか。当たったらどうすんだバカ!」
エ「その時は自分自身で対処したまえ。」
ア「クソが!」
ラ「待たせた!」
ア「おう、待たせすぎだ.....。」
アレンはラムザを見ると、金色のオーラを纏っている。
ア「おお?」
アレンは驚愕した。
ア「何だそれは?」
ラ「これが僕の力さ。」
第二十六話に続く。
さて、いかがでしたか第二十五話!ラムザはツイッターの投票で選ばれたキャラで前作の方でも登場しています。気になった方は是非見てください。
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それではまた次回!
さよーならー!!!