もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか   作:高坂睦月

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前回のあらすじ
アレンとエドガーとラムザはバハムートを撃破しようと奮闘していた。アレンがラムザを見ると、黄金のオーラを纏っていた。


第二十六話 シャドウはアレンの恐ろしさを知らない

ア「おお....どうしたラムザ。あれか、遂にイキリだしたか。金持ちオーラ全開ってか?」

 

 

 

 

ラ「ち、違うよ。これは僕の専用EXスキルの力でこうなってるんだ。」

 

 

 

 

ア「“さけぶ”使ったのか。」

 

 

 

 

エ「さけぶ?なんだそれは?」

 

 

 

 

ア「あ、エドガーは知らないんだよなラムザの力。」

 

 

 

 

ここで、ラムザの専用EXスキルについて説明をしておこう。

 

 

 

 

まずは、ためるから。

 

 

 

 

ためる

ボタンを押している間、自身の専用EXスキルゲージを上昇させる。

計3秒の溜めで空からMAXになる。MAX時にSEと大きなオーラが発生する。

中断時の硬直は極めて少ない。モーションはダッシュ以外の行動でキャンセル可能。

また、他の技の後隙をためるでキャンセルすることもできる。

ためるモーション中は通常時でUNIQUE、さけんでいればHEAVYと同等のキープ値が発生する。

一応自然にも溜まるが、非常に遅い(約180秒)ので全くアテにならない。

 

 

 

 

 

つぎにさけぶ。

 

 

 

 

さけぶ

効果時間:25秒

自身を「さけぶ」状態にする。

「さけぶ」中はブレイブ攻撃の性能が変化し、三段ジャンプが可能となり、キープ値・カット値がHEAVYと同等、移動速度がSPEEDと同等に向上する。

入力した直後に効果が発動する。モーション後半から各種行動可能。

さけぶモーション自体にもキープ値が存在するため、さけびながら相手の攻撃を耐えたりもできる。(ブレイブは奪われる)

 

 

 

 

最後におうえん。

 

 

 

 

 

おうえん

効果時間:35秒

自分以外の仲間を「おうえん」状態にする。

攻撃力1.2倍

防御力1.2倍

移動速度1.065倍

徐々にブレイブ増加(1秒につき9上昇、合計315)

ためる同様に通常時はUNIQUE、さけんでいればHEAVYと同等のキープ値が発生する。

 

 

 

 

エ「なるほど....ためる→さけぶしないとラムザは弱いという事になるな。」

 

 

 

 

ア「それは1番言ってはいけないやつ。」

 

 

 

 

ラ「とりあえず、アイツを倒そう。今なら勝てるさ。」

 

 

 

ア「お、そうだな!ッシャ行くぜ!」

 

 

 

 

アレンとラムザはバハムートにとどめを刺しに行く。

 

 

 

 

ア「合わせろよ2人とも!」

 

 

 

 

エ「任せたまえ!」

 

 

 

ラ「ああ!」

 

 

 

 

ここでバックアタックリンクが発揮し、初めてとは思えないチームワークを見せる。

 

 

 

アレンとラムザが華麗な剣戟を見せながら、エドガーは手榴弾、槍、銃を使い援護する。

 

 

 

ラ「アレン!トドメだ!」

 

 

 

ア「任せろ!喰らえ....エクスブレード!」

 

 

 

すると、アレンの木刀が青いオーラを纏う。その後敵に向かってX状に切り裂く。

 

 

 

 

エクスブレードは敵にダメージを与えた後、敵にデスペルの効果と、自身のみ与えたブレイブの20%を回復する効果があるHP攻撃。

 

 

 

 

弱点は隙がデカイのと、無敵時間はないためカット可能、発生が遅いという弱点がある。

 

 

 

 

アレンのエクスブレードが決め手となり、バハムートを撃破した。

 

 

 

 

ア「よっと。」

 

 

 

アレンは落ちてくる千聖をお姫様抱っこした。

 

 

 

 

千「きゃっ!」

 

 

 

 

ア「アンタ、怪我はないか?」

 

 

 

千「だ、大丈夫。ありがとう。」

 

 

 

 

ア「大したことじゃない。気をつけて帰れ。」

 

 

 

 

千「は、はい。」

 

 

 

と言うと、千聖は去っていった。はずだった。

 

 

 

千「い、嫌っ!誰か!」

 

 

 

 

 

シ「やぁ、諸君。さっきの戦闘は見事だったよ。」

 

 

 

 

 

ア「!!」

 

 

 

 

シ「悪いね、今回は君をお呼びではないんだ。」

 

 

 

 

ア「なっ!」

 

 

 

アレンはひずみに落ちていった。

 

 

 

 

シ「まずは彼女を解放してあげよう。」

 

 

 

 

シャドウは千聖をあっさり解放した。

 

 

 

 

ラ「何が目的だ!」

 

 

 

 

シ「この街を黒く染める。つまり、この街の人々を私のような黒い存在にしたくてね。本来は郝玲真白をはじめとしようとしていたのだが、彼が。神坂アレンがそれを止めに行くとは思わなかった。全く計算外の事ばかりするから腹がたつよ。今回は改めて君達にも私という存在を知って欲しくてね。現れたと言うわけさ。」

 

 

 

 

ラ「......要件はそれだけなら、速く失せろ。」

 

 

 

 

シ「アレン君に伝えときたまえ。次あったら殺すと。」

 

 

 

 

エ「了解だ、伝えておこう。だが哀れだな。アレンにケンカを売るとは....お前は何も知らないようだな。」

 

 

 

 

 

シ「何?」

 

 

 

 

 

 

エ「やはり知らないようだな。神坂アレンという人物を、アイツの恐ろしさを、アイツの図太さを、決めた事は決して諦めない不屈の闘志を。お前はそれをいつか知る。そして畏怖するだろう。」

 

 

 

 

シ「忠告感謝しよう。それでは、また会おう。」

 

 

 

 

シャドウは去っていった。

 

 

 

 

エ「次あったら、お前を消してやる。アレンや仲間と共にな。」

 

 

 

 

 

第二十七話に続く。

 

 

 

 




さて、いかがでしたか第二十六話!次回からシャドウを倒す話はさらに加速します。お楽しみに!
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それではまた次回!
さよーならー!!!
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