もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
アレンとエドガーとラムザはバハムートを撃破しようと奮闘していた。アレンがラムザを見ると、黄金のオーラを纏っていた。
ア「おお....どうしたラムザ。あれか、遂にイキリだしたか。金持ちオーラ全開ってか?」
ラ「ち、違うよ。これは僕の専用EXスキルの力でこうなってるんだ。」
ア「“さけぶ”使ったのか。」
エ「さけぶ?なんだそれは?」
ア「あ、エドガーは知らないんだよなラムザの力。」
ここで、ラムザの専用EXスキルについて説明をしておこう。
まずは、ためるから。
ためる
ボタンを押している間、自身の専用EXスキルゲージを上昇させる。
計3秒の溜めで空からMAXになる。MAX時にSEと大きなオーラが発生する。
中断時の硬直は極めて少ない。モーションはダッシュ以外の行動でキャンセル可能。
また、他の技の後隙をためるでキャンセルすることもできる。
ためるモーション中は通常時でUNIQUE、さけんでいればHEAVYと同等のキープ値が発生する。
一応自然にも溜まるが、非常に遅い(約180秒)ので全くアテにならない。
つぎにさけぶ。
さけぶ
効果時間:25秒
自身を「さけぶ」状態にする。
「さけぶ」中はブレイブ攻撃の性能が変化し、三段ジャンプが可能となり、キープ値・カット値がHEAVYと同等、移動速度がSPEEDと同等に向上する。
入力した直後に効果が発動する。モーション後半から各種行動可能。
さけぶモーション自体にもキープ値が存在するため、さけびながら相手の攻撃を耐えたりもできる。(ブレイブは奪われる)
最後におうえん。
おうえん
効果時間:35秒
自分以外の仲間を「おうえん」状態にする。
攻撃力1.2倍
防御力1.2倍
移動速度1.065倍
徐々にブレイブ増加(1秒につき9上昇、合計315)
ためる同様に通常時はUNIQUE、さけんでいればHEAVYと同等のキープ値が発生する。
エ「なるほど....ためる→さけぶしないとラムザは弱いという事になるな。」
ア「それは1番言ってはいけないやつ。」
ラ「とりあえず、アイツを倒そう。今なら勝てるさ。」
ア「お、そうだな!ッシャ行くぜ!」
アレンとラムザはバハムートにとどめを刺しに行く。
ア「合わせろよ2人とも!」
エ「任せたまえ!」
ラ「ああ!」
ここでバックアタックリンクが発揮し、初めてとは思えないチームワークを見せる。
アレンとラムザが華麗な剣戟を見せながら、エドガーは手榴弾、槍、銃を使い援護する。
ラ「アレン!トドメだ!」
ア「任せろ!喰らえ....エクスブレード!」
すると、アレンの木刀が青いオーラを纏う。その後敵に向かってX状に切り裂く。
エクスブレードは敵にダメージを与えた後、敵にデスペルの効果と、自身のみ与えたブレイブの20%を回復する効果があるHP攻撃。
弱点は隙がデカイのと、無敵時間はないためカット可能、発生が遅いという弱点がある。
アレンのエクスブレードが決め手となり、バハムートを撃破した。
ア「よっと。」
アレンは落ちてくる千聖をお姫様抱っこした。
千「きゃっ!」
ア「アンタ、怪我はないか?」
千「だ、大丈夫。ありがとう。」
ア「大したことじゃない。気をつけて帰れ。」
千「は、はい。」
と言うと、千聖は去っていった。はずだった。
千「い、嫌っ!誰か!」
シ「やぁ、諸君。さっきの戦闘は見事だったよ。」
ア「!!」
シ「悪いね、今回は君をお呼びではないんだ。」
ア「なっ!」
アレンはひずみに落ちていった。
シ「まずは彼女を解放してあげよう。」
シャドウは千聖をあっさり解放した。
ラ「何が目的だ!」
シ「この街を黒く染める。つまり、この街の人々を私のような黒い存在にしたくてね。本来は郝玲真白をはじめとしようとしていたのだが、彼が。神坂アレンがそれを止めに行くとは思わなかった。全く計算外の事ばかりするから腹がたつよ。今回は改めて君達にも私という存在を知って欲しくてね。現れたと言うわけさ。」
ラ「......要件はそれだけなら、速く失せろ。」
シ「アレン君に伝えときたまえ。次あったら殺すと。」
エ「了解だ、伝えておこう。だが哀れだな。アレンにケンカを売るとは....お前は何も知らないようだな。」
シ「何?」
エ「やはり知らないようだな。神坂アレンという人物を、アイツの恐ろしさを、アイツの図太さを、決めた事は決して諦めない不屈の闘志を。お前はそれをいつか知る。そして畏怖するだろう。」
シ「忠告感謝しよう。それでは、また会おう。」
シャドウは去っていった。
エ「次あったら、お前を消してやる。アレンや仲間と共にな。」
第二十七話に続く。
さて、いかがでしたか第二十六話!次回からシャドウを倒す話はさらに加速します。お楽しみに!
お気に入り登録、感想、評価待ってます!
それではまた次回!
さよーならー!!!