もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
シャドウを仲間に入れたアレン達は、シャドウが振る舞う料理を食べて、感嘆していた。
それから3日が経ち、アレン達は学校にいた!
ア「敵は皇帝か....。」
悠「戦った事あんのか?」
ア「以前な。トラップばっか仕掛ける野郎だった。」
悠「ふーん。」
アレンは以前いた世界で一度戦い勝利した相手である。
ア「それにしても、シャドウのやつはどうした?仲間を連れてくるんじゃなかったのかよ?」
アレン達は下校中だった。その時、アレンのスマホから着信が来た。
ア「お?」
悠「誰からだ?」
ア「噂をすればなんとやらだ。シャドウからメールだ。仲間を呼んだ、今すぐ俺の家に来いと。」
悠「わかった。」
アレンと悠人は家に向かった。
一方その頃羽沢つぐみは。
つ「ありがとうございましたー!」
自分の家兼店の羽沢珈琲店で働いていた。
つ「ふー、もう少ししたらお仕事が終わる。頑張らないとな...!」
と、独り言を言っていると店にある人物が入って来た。
つ「いらっしゃいませ〜!」
千「お邪魔するわね。」
白鷺千聖である。
つ「千聖先輩!どうかした.....。」
千「動かないで頂戴。」
つ「え?」
つぐみのお腹近くには銃口があった。
千「一歩でも動けば死ぬわよ。」
と、笑顔で言う。
つ「ち、千聖さん。これは一体....。」
千「話は牢獄でするわね、今は眠ってなさい。」
つ「そ、そんな....。」
つぐみは千聖の攻撃を喰らい気絶した。
つ(あ、アレン先輩....。)
アレン達はというと。
ア「!!」
?「どうした?」
ア「呼ばれた。誰かに。」
悠「冗談だろ?」
ア「いや、今確かに呼ばれた。誰かがマズイ気がする。」
シ「アレンの言う通りだ。羽沢つぐみの気が無くなった。どうやら攫われたようだ。」
悠「なら早く行かねーと!」
ア「ああ、事態は深刻だ。行こう。」
?「了解だ!今すぐ行こう。けど、作戦は?」
ア「あるよ?」
?「どんな?」
ア「それはお楽しみってやつで。いいな?ノエル。今回の作戦はお前が鍵になるからな。」
ノ「任せてくれ。ハンターの力を見せてやる!」
こうしてアレン達はつぐみを救いに行くのである。
その頃つぐみは。
つ「う、うーん。.....ここは?」
つぐみが起きると、そこは牢獄だった。
日「あ、つぐみちゃん起きたんだ!やっほー!」
つ「日、日菜先輩!?な、何故ここにいるんですか!?」
日「つぐみちゃんが千聖ちゃんに捕まったって聞いたから。無事なら良かったよ。それじゃあね!」
つ「ま、待ってください!」
つぐみの制止を聞かず、日菜はその場を後にした。
つ「そんな....日菜先輩まで。」
麻「日菜さんだけではありません。私や、イヴさん以外、敵に操られています。」
つ「麻弥先輩まで!?ど、どうして!?」
麻「私達は人質なんです。神坂君を呼び出す為の。」
つ「....そんな!」
麻「彼が来るかどうかは分かりませんが、恐らくは来るでしょう。皇帝は彼に因縁を持っています。少なくとも私達をだしに使い彼に攻撃をさせず倒しに行くと思います。」
つ「アレン先輩.....!」
それを知らずアレンは走り続ける。皇帝の城、パンデモニウム城に。
ア「.....絶対助けるからな!ノエル、失敗は許されないぞ!準備はいいか!」
ノ「ああ!派手に行こう!」
第三十一話に続く。
さて、いかがでしたか第三十話!今回からFF13-2からノエルを登場させています!次回も大活躍なのでお楽しみに!
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それではまた次回!
さよーならー!!!