もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
アレン達はつぐみ達を救いに行くために、パンデモニウム城を攻略しに行くのである。
ア「ここがパンデモニウムか。」
アレンは皆より一足早く着いていた。
ア「それじゃ、早速攻略に移りますか。」
アレンはパンデモニウム城内を走る。
敵「来たぞ!撃てー!」
アレンに向かって銃弾を放つ。
ア「!、魔法弾か、考えたな。だが。」
アレンは次の瞬間驚くべきことをした。魔法弾を弾き、魔法弾を飛んでくる弾に当て、それを繰り返して相手に当てると言う化け物じみた事をしてみせた。
敵「な、なんだと!?」
ア「お返しするよ。」
敵「ぎゃあああああ!!!」
敵はアレンが弾いた弾で殺られた。
ア「さて、次だ。」
アレンはひたすら前に進んでいった。
一方その頃つぐみはと言うと。
つ「な、何今の!」
麻「恐らくアレンさんが来たようですね。その証拠に見てください。テレビもアレンさんを報道してますよ。」
つ「へ?」
テレビを見ると。
アナウンサー「こちら現場です!ご覧ください!あの謎の城に以前ソウルロスト事件を解決した少年がいます!今回も解決してくれるのでしょうか!期待がかかっています!」
つ「そ、そんな....アレン先輩!」
麻「大丈夫でしょうか.....。」
日「無駄だよ。どうせ私に倒されて終わりなんだから。」
麻「......それはやってみないとわかりませんよ?」
日「さぁ〜、どうだろうね?それじゃ行ってこよー!」
と言い、日菜は走っていった。
つ「アレン先輩...気をつけて。」
その頃アレンは。
ア「どっちに行けばいいんだ?」
迷っていた。2つ分かれ道がある。
ア「よし、左に行こう。きっと何かがある。つぐみの気配も左からするし、もう一人敵の気配がするからな......。」
アレンは後々のことを考え、左にした。そのまま道なりに進んでいくと人の姿が見えた。
ア「.....氷川日菜か。」
日「やぁ、アレン君。元気〜?」
と言い、日菜は近づいてくるが、アレンは木刀を構え。
ア「近づくな、お前は俺の敵だ。わかりやすい気配出すな。虫唾が走る。」
日「そんな酷いこと言わないでよー!」
ア「なら聞くが、後ろにいる召喚獣はなんだ?」
日「イフリートだよ!君を倒すために用意したんだ!」
ア「言っておくが、お前は通過点としか見ていない。さっさと終わらせてやる。」
日「生意気なこと言うね〜。地獄の火炎で焼き尽くすよ?」
ア「その前に召喚獣生きているのか?」
日「!?」
召喚獣を見ると、すでに斬られていた。いつやられたのか全く分からなかった。
日「なっ.....!」
ア「2度は言わない。そこをどけ。」
日「調子に乗るなよ!」
日菜は剣を振るが、アレンは退屈そうに避ける。
日(何故当たらないの!?)
ア「何故当たらないのか教えてやろうか?」
日「!」
ア「お前が俺より弱いからだ。」
と言い、一撃で日菜を撃破した。
日「くっ.....!」
ア「まだまだだな。...この戦いが終わったらいつでも稽古はつけてやろう。」
アレンはそう言うとつぐみのいる場所へ走っていった。
日「マダダ.....!」
日菜、いや何者かはわからないがそいつはアレンを追いかけた。
ア「...また来たのか。」
日「これで終わりだ!」
と言い、日菜はとどめを刺そうとしたが。
ア「....ふん。」
アレンは腕を掴み、背負い投げをした。
日「なっ!」
ア「....もういいだろ。これ以上戦っても無意味だ。俺は無意味な争いは嫌いなんだ。」
日「だったらなんで今更助けに来たの?もっと早くきて欲しがっだ!ねぇ、なんで!」
と、日菜は泣き出した。
ア「....すまなかった。」
日「でも、許すよ。今、こうしてここに居る。それだけで十分だよ。ありがとう、助けに来てくれて。」
ア「大したことない。任務だからな。」
日「助けに来たお礼につぐみちゃんの居場所教えるよ。こっち来て。」
ア「了解だ。」
こうして2人はつぐみの元に急いで行くのであった。
第三十三話に続く
さて、いかがでしたか第三十二話!ちなみに操られた日菜の強さは本気になったセフィロス並みです。次回はつぐみを救えるのか!お楽しみに!
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それではまた次回!
さよーならー!!!