もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか   作:高坂睦月

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前回のあらすじ
郝玲真白を依頼屋のメンバーに加入した悠人。そんな中、真白がお泊まり会を提案し、3人はアレンの家に泊まったのである。


第三話 パトロール

ア「ふぁ〜。よく寝たってあれ?」

 

 

 

 

アレンが起きたのは深夜1時の事であった。

 

 

 

 

ア「そっか....俺たちでお泊まり会したんだっけ。....うし、誰も起きてないな。パトロールに向かおう。」

 

 

 

 

アレンは依頼屋の日課であるパトロールを始めた。アレンは以前いた街でパトロールをして人々を助けたりしていたのが身にしみていた。

ア(懐かしいなぁ、あの街。もう一度行こうかな。)

 

 

 

 

とアレンは故郷の事を思い出しながら、パトロールを続けていた、その時である。

 

 

 

 

?「きゃあっ!!」

 

 

 

 

ア「!!」

 

 

 

 

女の子の悲鳴だった。

 

 

 

 

ア「それじゃあ、助けに行きますか!」

 

 

 

 

少女は逃げていた。化け物に約30匹の大群に追われていた。髪型はショートヘアで赤メッシュがトレンドマークの変わった女の子だった。

 

 

 

 

ア「あれはシガイだな。30匹くらいか、5分も要らないな。」

 

 

 

 

そういうとアレンは光のような速さで、敵に突撃した。少女、いや美竹蘭はただただ呆然としていた。何故、自分を助けたのか。ではなく、アレンのスピードに驚愕していた。

 

 

 

 

 

ア(そんな驚くことかなぁ....。あ、以前DISSIDIAFAINALFANTASYの世界に居たからその名残が残ってるのかな多分。)

 

 

 

 

アレンは以前DISSIDIAFAINALFANTASYの世界にいた。その世界での戦いが自分の世界にも経験値として、残っていたのだろう。その経験が生かされたのか、瞬く間に敵を倒した。

 

 

 

 

ア「任務完了。大丈夫か?」

 

 

 

 

蘭「だ、大丈夫です.....。あ、ありがとうございました。」

 

 

 

 

ア「じゃあな。」

 

 

 

 

蘭「待って!」

 

 

 

 

ア「なんだ?」

 

 

 

 

蘭「名前だけ」

 

 

 

 

と言おうとしたが、即答された。

 

 

 

 

ア「お前に教える義理はない。とりあえず無事でよかったとだけ言っておく。....もう用はなさそうだな。俺はもう行く。じゃあな。」

 

 

 

と言ってアレンはその場を後にした。

 

 

 

 

蘭「あ、ちょっと!.....行っちゃった。何者だったんだろ。ま、いいや帰ろ。」

と言い、美竹蘭はその場を去った。

 

 

 

 

悠『アレン!』

 

 

 

 

悠人の声がBluetoothに響く。

 

 

 

 

ア「悠人か。」

 

 

 

 

悠『俺か、じゃない!何一人でパトロールしてるんだ。真白が心配してたぞ。』

 

 

 

ア「パトロールはいつものことだろ?忘れたのか悠人。」

 

 

 

 

悠『忘れちゃいないが、せめて一言言ってから行け!』

 

 

 

 

ア「りょーかい。」

 

 

 

 

悠「はぁ....。」

 

 

 

 

真「彼って依頼屋の時っていつもあんな感じなんですか?」

 

 

 

 

 

悠「真白、悪いな起こしちゃった?」

 

 

 

 

真「いいえ、特に問題は。」

悠「んー、だいたいアレンがパトロールに出かけるとあんな感じだな。ってお前、いつから起きてたんだよ....。」

 

 

 

 

真「アレンさんがパトロールに行った時です。」

 

 

 

 

悠「マジか....。」

 

 

 

 

その頃、アレンはパトロールを終え家に帰る途中であった。

 

 

 

 

ア「ぬぁぁぁん、疲れたもぉぉん。眠いから早く帰るか.....ってお?」

 

 

 

 

アレンが目にしたのは、郝玲真白から聞いた黒い人間だった。

 

 

 

 

ア「.....お出ましだな。」

 

 

 

第四話に続く。




さて、いかがでしたか第三話!今回は話が短すぎました。申し訳ない。今回は美竹蘭が登場しました。次回から他のメンバーも何人か登場させるかもしれない!お楽しみに!
バンドリ!のキャラクター、登場させたいとかのリクエストなどは感想に書いてください。
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のびかけ尋さん、お気に入り登録ありがとうございます!!
それでは第四話でお会いしましょう!
さよーならー!!!
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