もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
フ「ありがとう、アレン。お前のおかげで皇帝を倒す事が出来たよ。」
ア「俺は何もしてないよ、どうせ元の時代に帰ったら、歴史が元に戻ってもう一度アイツと戦うだけだからな。頑張れよ、フリオニール。」
フ「ああ、必ず皇帝を倒して平和な、のばらの咲く世界を作ってみせるよ。」
ア「.....出来るといいな....その世界。」
フ「大丈夫さ、アレンの世界もそれくらい平和な世界になったんだ。俺の世界でも出来る。」
ア「ああ....!」
ミ「時間だフリオニール。行くぞ。」
ミンウがフリオニールを呼ぶ。
フ「わかった、今行くぞ。元気でな、アレン。」
ア「ああ、またな。」
フ「覚えておけ、次俺に会うとき、この合言葉が必要だ。」
ア「合言葉....?」
フ「そう.....合言葉は「のばら」だ。覚えておけよ。わかったな。」
ア「わかった。その言葉忘れないよ。じゃあな.....フリオニール。」
フ「ああ!」
こうしてフリオニール達はひずみの中に入り、元の世界に帰って行った。
真「帰っちゃいましたね、皆。エドガーさん達も居なくなってましたし。」
悠「アイツらは目的を果たしたら、戻るって言っていたんだ。アレンもそこは承知している。」
真「そうなんですかって、すみません。私、これから用事があるので失礼します!」
と言い、真白は走って行った。
悠「さて.....アレン。これからどうする?暇つぶしにゲーセン行くか?また、あの世界に行くか?」
ア「いや、もうあの世界に行くのは面倒だわ。行かない。」
悠「素直じゃねぇなぁ、おい。じゃあ、何する?」
ア「うーむ、悠人何がしたいよ?羽沢珈琲店に行きたいってのもあるけどさ、超遠いじゃん。」
悠「俺か......俺なら当然、アレだな。アレしたい。」
ア「お、奇遇だな。俺も同じこと考えてたわ!」
悠「やっぱ幼馴染って考えてる事は同じだよなぁ〜!」
ア「それな〜!!」
と、つまらない会話をしていると、あるニュースがながれてきた。
“ニュースです、つい先程、銀行で強盗が現れ逃亡しているとの事です。”
と、アレンはニュースを切った。
ア「なぁ、俺達で解決しねぇか?」
悠「お、良いじゃん。」
ア「この事件は前から依頼されていた事だからな。以前にもコイツらに強盗されて困ってるって聞いたからな。」
悠「そうか、なら決まりだな!アレン、準備はOKか?」
アレンはアトラスバングルを付けると。
ア「おお!」
悠「依頼解決だ!」
ア「依頼屋出動!」
アレンと悠人は走り出した。依頼解決をしに、まだ見ぬ未来へと。
もしもバンドリ(元の世界)へ戻ったら少年はどうするのか。
完結。
さて、無事に完結する事が出来ました。一応、本編は終わりですが、この小説をバンドリのアニメ2ndseasonに合わせて行きたいなと考えてます。今のところは、新しい作品は今はSAOの世界へ行こうかなと考えています。構成などはまだ内緒で。言えるとするならば、キリトとは基本的に会いません。本編の裏側みたいな感じで序盤は話が進んでいくと思います。まぁ、各々はまた次作で!
それでは長くなりましたが、もしかしたら次回もしくは次作でお会いしましょう!ここまでご愛読ありがとうございました!
さよーならー!!!