もしも、バンドリ!(元の)世界に戻ったら少年はどうするのか 作:高坂睦月
パトロールから帰ろうとしたアレン。その時、目的の黒い人間に出くわしたのである。
ア「お出ましだな....。」
アレンの前には郝玲真白から聞いた黒い人間がいた。
ア「お前は何者なんだ?」
?「................。」
黒い人間は喋らない。非常に不気味だ。
ア「おいおい、やる気かよ?」
黒い人間はアレンと戦闘をする構えを見せていた。
ア「そんなに闘いたいなら、戦ってやる。悪いが、勝たせてもらう。」
と言い、自慢の木刀を構えた。こうして、誰もいない住宅街でアレンと黒い人間の戦闘は始まった。まずアレンが先制攻撃をするが、黒い人間には何一つダメージがない。
ア「......ダメージが通らない?どういう事だ?」
アレンはその後も斬り続けるも、やはりダメージは通らない。
ア「悠人、コイツ攻撃が効かない。どうしようか?」
悠『うーん、打撃が通らないのなら魔法で行けばいいんじゃないか?』
ア「ここは住宅街だぞ、気づかれたらどうするんだ。」
悠『その時はその時で対処しろ、今そっちにいるのはお前だけだ。いいな、あまり魔法撃ち過ぎると騒ぎになる。』
ア「了解だ。」
悠『んじゃ、連絡切るぞ。用があったらまた連絡してくれ。』
と言い、悠人は電話を切った。
ア「さて、どう攻めるか.....。」
実を言うと、魔法は悠人に話す前に試してみたものの、やはりダメージは通らない。
ア(魔法も斬撃も通らない......魔法剣ならどうだろう?ホーリーラッシュは効くのか..?検証だな。)
アレンは以前DISSIDIAFAINALFANTASYの世界で皇帝と戦った時に使用したHP攻撃ホーリーラッシュを使用することを考えた。ホーリーラッシュ。白き炎を纏った刀で相手を切り裂く近距離攻撃。当たった相手はブレイブ減少、攻撃力が一定時間下がる、技を当てて居る間は技が終わるまで無敵という技だ。弱点としては、リーチはあるものの、遠距離で対処すれば問題ない。打った後、隙がかなりある。と言った所だ。たが、アレンも強くなった為、ホーリーラッシュも強くなっていた。
強化版ホーリーラッシュ。白き炎を纏った刀で相手を切り裂く近距離攻撃。当たった相手はブレイブと攻撃力と防御力が大幅に下がる、技を当てている間は無敵、は変わりない。技の発生は早いものの、技を打ち終わるとHP攻撃が確定で入るのが弱点だ。
ア「行くぞ。聖なる白刃を喰らえ!」
ホーリーラッシュは見事に黒い人間にヒットし、黒い人間は消えた。
ア「消えただと....!倒した感覚は無い...逃したか!クソッ!」
こうして、アレンと黒い人間の戦闘は終わった。後にこの黒い人間はシャドウと呼ばれる影の存在だとニュースで発表された。
悠「災難だったな.....とにかく無事でなにより!」
ア「うん....。」
アレンは考えた、シャドウが何者かを。
悠「今考えても意味ないぜ、今は授業に集中しろよ。」
ア「わかった。」
そして、授業が終わり教室に帰ってもシャドウについて考えていた、その途中である。
ク「神坂君!」
突然、クラスメイトに呼ばれた。
ア「はい!」
ク「君を呼んでる子が居るんだけど。」
ア「俺を.....?すぐ行く!」
そう言って扉を開けると、
ア「アンタは.....!」
美「先日はどうも。」
美竹蘭がいた。
第五話に続く。
さて、いかがでしたか第四話!謎の黒い人間はシャドウと呼ばれる存在、シャドウは今回の事件の犯人の一つです。どこから現れたなどは後にわかります。今回の題名The presence of shadowは英語で影の存在と言う意味です。
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それでは第五話でお会いしましょう!!
さよーならー!!!