もんむす・くえすと!の世界に降り立った1人のヒーローアバターの話   作:ジョーカー:ゼノ

52 / 227
魔女の館

 魔女狩りの村の領主の館に殴り込んだ二人の戦士達。二人は仄暗い牢屋の間を進んでいた……

「……ここは……牢屋か……?」

「らしいな……」

 もしかしたら、捕らえられた人達がいるかもしれない……

「おーい!誰かいるかー?」

 とりあえず、手前の牢を覗き込むと……そこで僕達が目にしたのは、なんとも異常な光景だった。

「あ、あぁぁぁ……あひぃ……」

 両腕を吊り下げられている青年に、異様な生物が取り付いている。それは、天井からぶら下がったイソギンチャクのような異生物だった。まるで獲物を捕らえ、体液を啜っているかのようだ。いや……実際に、彼の男性器を包み込んで精を吸っているらしい。

「ひぁぁぁぁぁ……!」

 青年は凄まじい快楽を味わっているらしく、すでに理性は失われていた。口からはよだれを垂らし、目の焦点も合っていない。

「かぁっ!キモッ!」

「くっ、なんてひどいことを……!でも、この生物は何だ……?魔物か……?」

 しかし、こんな異様なモンスターは聞いたことも見た事も無かった。

「……どうやら、あっちでもこっちでも同じ事が起きてるみてぇだな……」

 更に、向かい側の牢でも、その隣の牢でも……捕らえられた男は、この異様な生物に精を吸われていたのだ。

 次の瞬間、背後に気配を感じた。

「誰だっ!?」

 そこに立っていたのは、涙目の少女だった。おそらく、リリィに捕まった村娘の一人だろう。

「た、助けて……!」

「俺達はおめぇらを助けにここに来たんだ。さぁ、こっちに……」

「あらあら、いけないお嬢さんね。そんな子には、オシオキしてあげるわ。」

 廊下の先に、姿を現したリリィ……彼女は、指をパチンと鳴らす。すると、不意に少女の肉体に異変が起こった。

「あ、あぁぁぁ……」

「なっ……!!」

「リリィ、この少女に何をした!」

「多少強引に、搾精生物に造り替えただけよ。ふふっ、施術は失敗のようね……ほら。」

 僕達の目の前で、少女は異形そのものの肉体となってしまう。さっき男達を搾っていた、あの生物と同じ姿だ……

「はい、失敗作(ザックボア)の出来上がり……これも、逃げようとした罰ね。でも、こんな体でも男の精を搾る機能はちゃんと備わっているわ。」

 リリィはクスクス笑いながら、二人を見た。

「くすっ……あなたも、他の男達のように吸われてみたいでしょう?その子に精を搾られるのは、とっても気持ちいいわよ……」

「くそったれ……!!」

「お前だけは、絶対に許さない!!」

 そのままリリィに駆け寄ろうとした瞬間、サックボアの触手が伸びてきた。僕はとっさに身を翻し、なんとか攻撃を避ける。

「ふふふっ……せいぜい、楽しみなさい……」

 そのままリリィは、姿を消してしまった。

「ヴィクトリー、瞬間移動でリリィを追えないか……?」

「いや、無理だ……あいつ、気を完全に消してやがる……」

 どうやら、この生物を倒さなければ先に進めないようだ。

「……大暴れさせてもらうぜ……こんな奴相手に一対一は拘るつもりはねぇぞ。」

「奇遇だね……僕もそう思っていた所だ……」

 ヴィクトリーはいきなり、サックボアにかめはめ波を放つ。その一発でそれは大ダメージを負ったようで、ビクビクと痙攣している。

「やっ!」

 ルカはそのサックボアを切った。それはチリへと消散し、そのチリの中から少女が現れた。

「よしっ!」

「良かった……!元に戻ったんだな……!」

 少女は意識を失っているものの、命に別状は無さそうだ。魔素の影響が強い部分だけが封印され、人間の姿に戻れたのだろう。

「どうする、ルカ?こいつらも助けるか……?」

 気を失ったまま、横たわっている少女。牢の中で、ザックボアに精を搾られている男達。そして、その精を啜っている変異させられた女性……リリィを放置したまま、この全員を救出するのは難しいだろう。男達はみんな恍惚に浸っていて、救ってもまともに歩ける奴が居るかどうか。

「……」

 ヴィクトリーは少女を抱え、額に指を置いてシュンッと消えてから、また現れた。

「あの少女をアリスに預けた。」

「そうか、ありがとう。」

 改めて、二人は牢屋の惨状を見渡した。

「……リリィをぶっ飛ばしたら、必ず助けてやる!それまで頑張ってくれ!」

「ヴィクトリー、行こうっ!」

 こうして、二人は牢屋の間を突き進んだ……

 

 しばらく進むと、広い牢に突き当たる。そこにいたのは、なんとも異様な女性達であった……

「ふふっ……もっと吸わせて……」

「あぅぅ……ルシア、もうやめてくれぇ……」

「あなたの精、美味しい……」

「あひぃぃぃぃ……あ、あぁぁぁ……」

 さっきの異生物の時のように、男一人につき一体の魔物が精を啜っている。ただしそれは異生物ではなく、腕が触手と化した女性達だった。その数、ざっと十人ほど。

 彼女達の腕は異様な搾精触手と化し、男の股間を貪っているのだ。おそらく、彼女達もリリィによって異形の姿に変えられた村娘だろう。彼女達は獲物の精を啜るのに夢中で、僕達には気付いていないようだ。

「くっ、どうする……?」

「数が多いな……助けようがねぇ……」

 あまりの事態に、戸惑った時だった。

「あらぁ?こんな所に、男の人が……」

 手の空いていた女性が、僕達を見つけてしまった。

「くすっ……こんなところに、男の人はっけ〜ん!キミ達の精液、私が搾ってあげますね……」

 その目を見るに、どうやら正気では無いようだ。リリィに操られているのか、魔素の影響なのか……

「おらぁっ!」

 ヴィクトリーは村娘に跳びこみ、顎に膝蹴りを入れた。

「ぐっ!?」

「でぁあああっ!!」

 村娘の体が浮き上がる。その足を掴んで、ルカの方に投げ飛ばした。

「雷鳴突き!!」

 吹っ飛んできた所に、突きの一閃をかました。

 どうか、これで封印できるか……!?

「……ふんっ!」

 ダァンッと村娘は着地し、僕達二人を見る。

「……それだけですか……?」

「なにっ!?」

「封印されないっ!?」

 なるほど、失敗作のザックボアとは一味違うようだ。

「まぁ、そんな感じはしたけどな……はぁっ!」

「来いっ!シルフ!」

 ヴィクトリーは界王拳を、ルカはシルフを呼び、二人ともその気になったという状態になる。

「行くぜっ!」

「おうっ!」

 二人の猛攻を、村娘は腕の触手で対応する。

 しばらくしてから二人が消え、ヴィクトリーが村娘の背後に現れた。

「やっ!」

「ふふ……!」

 ヴィクトリーは足を薙ぎ払うが、村娘はシャッと避け、消えた。

「こっちです!」

 そしてヴィクトリーの背後に現れ、触手を薙ぎ払う。が、彼も消えた。

「どこを見てるっ!」

 今度はルカが村娘の背後に現れ、その背中に切りかかった。だが、彼女はまた消えて避けてしまった。

「だりゃぁああああっ!!」

 ヴィクトリーはその場で蹴り上げを放つ。

「うぐっ!?」

 すると、そこから村娘が現れた。

「うぉおおおっ!!」

「あだだだだっ!!」

 村娘は、二人に猛烈な連続攻撃を叩き込まれる。しばらくしてからラッシュは止まり、ヴィクトリーが指を立てて、村娘の胸を指した。

「……?」

「超龍閃撃!!」

 放ったのは、ワンインチパンチだった。あのブルース・リーも使った発勁技だ。しかし、これはドラゴンボールの悟空の技。この強力な技が、気の恩恵を受けたら……

「ぐああぁっ!!?」

 彼女の体が軋み、口から唾を散らした。単純な打撃ではなく、中に浸透して全身に駆け巡るような衝撃が響き渡ったのだ。

「そこだっ……!!」

 ルカは跳んで天井によじ登り、そこから身を投げ出した。ヴィクトリーはそれを確認するなり、バク転で退く。

「ぇ……!?」

「天魔頭蓋斬っ!!」

 よろめく村娘の脳天に、強烈な一撃が入った。

「な、なに……これ……力が……」

 村娘の腕の触手が消え失せ、残された女性の体はその場に倒れてしまった。

「よしっ!」

「ふぅ、何とか封印できたな……」

 消失したのは触手の腕だけで、その下からは本来の腕が現れた。

 人間の姿を取り戻し、女性は意識を失っているようだ。しかし、これだけ騒ぎになっては他の女性達も……

「もっと……もっと吸うの……」

「あぅぅぅ……」

「……どうやら、気付いてねぇみてぇだな……」

「えぇ……」

 彼女達は男の精を啜るのに夢中で、こちらに目もくれない。どうやら、嫐っている男しか見えていないようだ。

「これじゃあ、彼女達を助けるのも後回しだな……」

「あぁ、今はリリィをぶっ飛ばしに行かねぇと。」

 大勢の助けがなければ、これだけの人間を館から運び出せない。先程と同じように、リリィを放置したままの救出は不可能のようだ。

「必ず助けるから……ん?」

「何だ?」

 少し離れた所から、金属音が鳴り響く。まるで、何かを金属の棒か何かで殴りつけているようだ。

「何だ……?」

「僕達の他にも、戦っている人がいるのか……!?」

 すかさず、僕達は音の方向に駆け出す。見ると、牢屋に囚われた若い戦士が、奇妙な魔物と戦っていた。

「な、何だあの魔物は……!?」

「アイアンメイデンか……?拷問器具の……」

 アイアンメイデンに似た異様なモンスター。それに対し、戦士は鉄格子の残骸と思われる棒を振るっていた。

「くそっ!バケモノめ……!」

「……」

 しかし、圧倒的に分が悪そうだ。じりじりと近づくアイアンメイデンに、戦士は追い詰められていく一方。

 このままでは、彼の身が危ない……!

「僕も加勢します……!」

「俺もだ!」

 なんとか牢内に飛び込もうとしたものの、強固な鉄格子がそれを阻んだ。すかさず剣を抜いて一撃するが、そう簡単には壊れそうにない。

「ぐぐ……!!どうなってんだ、この鉄格子……!!」

 ヴィクトリーの怪力でも、こじ開けられそうにも無いらしい。

「やめろ、来るんじゃない!俺も少しは名の売れた勇者だが、ここの領主には歯が立たなかった!お前らも、捕まる前に逃げるんだ!」

「うっせぇ!俺達をなめんな!」

 ルカの一撃と、ヴィクトリーの怪力でじわじわと鉄格子が曲がるが、間に合いそうにもない。その一方で、アイアンメイデンは戦士の攻撃をものともせず、その蓋が開き、異様な内部を見せつけた。

「や、やめ……!!うわぁああああっ!!」

 そして次の瞬間、アイアンメイデンは戦士を自らの中に閉じ込めてしまう。まるで、魔獣が人間を一飲みにするかのようだ……

「うわっ!?」

 ヴィクトリーは思わず、牢屋から下がってしまった。

「あ、あぁあああああああ〜〜!!」

 次の瞬間、戦士の悲痛な叫びがアイアンメイデンの中から響いた。同時に、じゅるじゅるという音も流れ出る。

「……」

 アイアンメイデンが、不敵な笑みを見せた。それと同時に、その隙間から大量の白濁がどろどろと滴る。

「な、何が起きてるんだ……!?」

「ぁぁ……」

 戦士の声は、みるみる掠れていく。ルカは依然として牢を破ろうとしていた……その時だった。

「ルカ……俺達の所にも来たみてぇだぜ……」

「え……?」

 僕の背後から、どすんという重い音が響く。後ろを振り返ると、そこには例のアイアンメイデンが居た。

「ぐっ……!こっちにも……!」

「た、倒せんのか……!?」

 牢屋のアイアンメイデンとは、また別の奴だ。こいつに捕まれば、あの戦士のようになってしまう……

 戦慄しながら、僕達は構えた。

「先手はいただくぜっ!!」

 ヴィクトリーが踏み込んで、アイアンメイデンにパンチを放つ。そのパンチは直撃した……が……

「い、いってぇえええええ!!!」

 ヴィクトリーは、拳を押さえながら跳ねた。

「ど、どうしたんだ!?」

「あ、あいつ……バカみてぇにかてぇ……!!」

 ヴィクトリーは手をぶんぶんしながら、アイアンメイデンを見る。

「おそらく、あいつはエンジェルハイロウじゃねぇと外側からダメージを与えらんねぇ……」

「わ、分かった……!」

 次にルカがシルフの力を解放しながら、アイアンメイデンに一撃食らわせた。それはダメージを受けたようで、確かな手応えが伝わる。

「よし……!」

 ダァンッと踏み込み、そのままアイアンメイデンをズバズバと切りつけた。

「……」

「下がれルカっ!!」

「うわっ!?」

 突如、アイアンメイデンが開いて中身を見せつけてきたのだ。僕はとっさに後退して避けた。

「かめはめ波っ!!」

 ヴィクトリーが、そのアイアンメイデンにかめはめ波を放った。かめはめ波は直撃し、それは吹っ飛んだ。

「……」

 アイアンメイデンは起き上がり、再び蓋を閉めた。

「へっ……!しぶてぇ奴だ……」

「くっ……!」

「……」

 不意に、アイアンメイデンの瞳が妖しく輝いた。

「っ!?」

「おっ!?」

 ルカは突風で視界が遮られ、ヴィクトリーはとっさに跳び上がり、魔眼を避けた。

「あ、あっぶね〜……あいつ、魔眼使いかよ……」

「だけど、当たらなきゃ意味がないっ!!」

 ルカはアイアンメイデンに跳びこみ、踊るように剣を乱舞させた。

「死剣・乱れ星!!」

 ズババババッとアイアンメイデンの体に斬撃が入り、大ダメージを与える。

「……」

「ま、まだ倒れないのか……!?」

 アイアンメイデンは、またバカァンッと開き、内部を露わにした。

「よしっ……!」

 ヴィクトリーは全身に気を纏いながら、そのアイアンメイデンに突っ込んだ。

「なっ……!?ヴィクトリーっ!?」

「だぁりゃああああっ!!」

「……」

 アイアンメイデンはそのヴィクトリーをバクッと捕らえ、自身の中に閉じ込めてしまった。

「ヴィクトリーっ!!」

「……」

 アイアンメイデンは不敵な笑みを浮かべた……が、その笑みがじわじわと消えていき、不思議な表情をした。

「うわぁあああ!!きしょいぃいいいい!!」

 ヴィクトリーのそんな悲鳴が響いた瞬間、アイアンメイデンの体がボコッと盛り上がった。

「わっ!?」

「……!!」

 次々とボコボコ盛り上がる体に、今度はアイアンメイデンが悲痛な表情を浮かべた。

「おらぁあああっ!!」

 そして、ヴィクトリーはアイアンメイデンの腹を突き破って脱出した。

「う、うそぉ……」

「かめはめ……波ぁぁぁーーーっ!!」

 そして振り向きざまに、アイアンメイデンにかめはめ波を放った。かめはめ波はそれを貫き、塵一つ残らず消し飛ばした。

「……ふぅ……」

「や、やったか……」

 襲ってきたアイアンメイデンは、何とか退治することに成功した。しかし、牢内の戦士は……

 不敵に微笑むアイアンメイデンの足下には、精液が大量に溢れている。この悪夢の搾精具の中で、精を搾られ尽くしたのだろう……

「くそっ……許さないぞリリィッ!!」

 とうとう、僕の怒りは有頂天に達した。風の流れからして、リリィの居場所は突き当たりのドアの向こう。

「これ以上無駄な犠牲を出す訳にはいかねぇ……」

 粘液で濡れた上半身の服を脱ぎ捨てながら、ヴィクトリーは気合を入れる。

「行くぞっ!ヴィクトリーっ!」

「分かってるっ!!」

 通路を突っ走り、突き当たりのドアを二人で蹴り倒して中に飛び込む。そこは、まるで研究室のような部屋だった。

「全く、野蛮な人間達ねぇ……ドアを開ける前に、ノックも出来ないのかしら……?」

 この惨劇の張本人は、いかにも涼しげな顔を僕達に見せた。これだけの人間を不幸にしておいて、こいつは……!

「悪ぃけど、俺達はマナーには疎いんでね……」

 まずは、ヴィクトリーが返した。

「それなら、一から叩き込む必要があるわね……」

「遠慮しとくぜ……魔女のマナーなんて聞きたくもないやい。」

 次にルカが、リリィに言い放つ。

「お前だけは絶対に許さないぞ!何人もの人間をオモチャにして、責め殺すなんて……!」

「あなたごときには分からないわ。私が、どれだけ崇高で価値のある研究をしているか……」

「命以上に価値のあるものがあるか!」

「ふふっ……薄っぺらいわね……あんたの正義感は。この世にはあんたの想像もつかないような歪んだ世界があるのよ。」

 リリィは、じわじわと気を解放する。カタカタと器具が震え、小道具が浮く。

「旧弊的な村社会、歪みきった排他思想、ヨソ者の存在を許さない同質性……人間の最も醜悪なところを、この村の連中は私に見せてくれたわ。この研究は……そんな村への私からのお返しよ……」

「……」

 すげぇ……感じたことも無いようなすげぇ気だ……

 ヴィクトリーはチラッとルカを見た。ルカはというと、それに怯えず、怒りの炎を目に宿している。

「……御託は結構だ。今すぐこんな蛮行はやめて、捕らえている人達を開放しろ……さもないと……」

「さもないと……どうするのかしら?魔導の求道者リリィ・メーストルを、あなた達ごときがどうしようというの?」

 ゴゴゴと大気が揺れ、リリィの目に苛立ちが浮かぶ。

「随分と思い上がったものね……妙な魔術を使える程度のあなた達が、偉大な私に対して……!」

 ふっと気が消え、リリィは目を見開いて力を解放した。凄まじい力が溢れ出し、気の嵐が吹き荒ぶ。

「はぁっ!!」

 すると、リリィの両腕が変容し、搾精触手と化した。

「なっ……!!」

「村娘と同じものをお前にも……」

「同じなわけがないでしょう……?アレはただの試作、これは完成品よ!搾精器官の培養は、この私の手で完成したの!私の研究結果、しかと思い知りなさい!」

「……こっちこそ、思い知らせてやる。」

 ルカはシルフの力を、ヴィクトリーは界王拳を使い、全力で気を解放した。

「お前に苦しめられた人達の怒りと悲しみを!」

「俺達は勇者一行だ……!お前に殺された人達の為にも、そしてこの村の住民の為にも、おめぇをぶっ倒す!!」

「くだらないことを……」

 遂に極悪非道の求道者、リリィ・メーストルと対峙した戦士達。邪な求道者を相手に、戦士達はどう戦うのか……

流血表現

  • もっとする
  • このままでいい
  • しなくていい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。