教員「今年は有能な子が多いなぁ!」
雄英高校の入試が終わり、教員達は受験生について議論していた。
教員「そうだなぁ。この酸の子とか身体能力も高いし、個性も汎用性が高そうだ。」
教員「いや、汎用性だったらこのカエルの子だろう。レスキューポイントも高い。」
このように、個性やポイントを把握した上でどのクラスに入れるかを判断していた。
教員「強力な個性だったらこの爆破の子だろう。77Pという高得点を出している。」
教員「えぇ、でもレスキューポイントが0というのは少し関心しないわね。」
教員「レスキューポイントといえばこの子、0Pヴィランを破壊したぞ!」
マイク「あぁ!俺思わずYEAR!って言っちまったぜ!!イレイザーはどう思う!?」
プレゼント・マイクは隣に座っている抹消ヒーロー『イレイザーヘッド』こと相澤消太に聞いた。
相澤「いくら強いパワーでも使いこなせないんなら意味がない。見ろ、使った後手足がメチャクチャになっている。ヴィランポイントも0だ。」
相澤はスクリーンに手足が折れて変色しているその男子を映して言った。
マイク「相変わらず厳しいなぁ。じゃあ逆に気に入った奴はいるのかよ?」
プレゼント・マイクは『どうせ今年も居ないだろうな』と思いながら聞いた。
相澤「気に入ったというより見どころのある奴なら一人。」
マイク「えぇ!?お前が!?」
ザワザワ
会議室が少しざわついた。
それもそのはず、相澤消太は見込みが無いと判断したらすぐに除籍にする程冷たい性格。事実去年相澤が担当したクラスは全員を除籍にしている。そのため初日からいきなり見込みがあると判断することはめったになかった。(というか無かった)
教員「一体誰が!?」
相澤「ほら、主席のこいつだよ。」
そう言って相澤はスクリーンに死義を映した。
教員「あぁ、こいつかぁ。こいつなら納得だわ。」
教員「具体的にはどうゆうところに目をつけたのかしら?」
相澤「まず状況判断に長けているな。スタートと言われたらすぐに走り始めた。それに終盤のこれ、怪我した他の受験生を連れて逃げている。」
?「ああ、実にヒーローらしくて素晴らしい行動だよ。おそらくレスキューポイントに気がついていたね。」
ネズミのような謎生物、雄英高校校長『根津校長』が言った。
教員「レスキューポイントに!?それだったらこの点数も頷けるわね。」
そう。死義はヴィランポイント48レスキューポイント60合計108という驚異的な点数を出した。
相澤「そして戦闘の仕方も上手いな、ただ個性を使ってゴリ押しするのではなく、回避やカウンターを使って合理的に戦ってる。おそらく個性を使わない戦闘訓練をしているな。」
根津「ああ、今すぐプロとしてデビューしても十分戦えるね。」
教員「そこまでですか。とても中学生とは思えませんね。」
相澤「そして何より個性だ。汎用性も高く強力だ。」
教員「ほぉ。一体どんな個性ですかな?」
相澤「『吸血鬼』身体能力が上昇して自己再生能力もある。さらにこいつの血は他人の傷を治すことも出来るらしい。」
マイク「マジかよ!?最強じゃねぇかおい!?」
教員「なるほど、最後にあの受験生にしていた行為は治療だったんですか。」
相澤「羽を生やして空を飛ぶ事も出来るらしい。」
一同「「「最強すぎるだろおおおおおおお!!」」」
そんなこんなで会議は進んで行った。
死義終夜(しぎしゅうや)
性別 男
身長 179cm
誕生日4/12
身体はかなり高い。
髪は黒く腰あたりまであって長い。ゴムで結んでポニーテール状態。
肌は少し白く、口は常に笑っているが、目に光はなくまるでどこぞの愉悦大好き麻婆神父のよう。
物語シリーズの忍野扇をイメージしていただいたらいいです。表情は何があっても変わらない。
基本的に成績もよく真面目だが、顔のせいでなにを考えているかわからないため、友達は出来にくく中学の時は基本ボッチだった。だが意外とオタク脳で基本家ではゲームかアニメ、学校ではラノベを読んでいた。だがあくまで暇つぶしという認識でそこまでガチではない。
昔ヴィランに誘拐されたことがあるらしいが…
個性 吸血鬼
身体能力が上昇し、自己再生で大抵の傷はなおるが、使い過ぎると効果が下がり治らなくなる。だから不死身ではない。他にも相手に噛みつき血を吸って無力化する事もできるし、コウモリの羽を生やして空を飛ぶ事も出来るが、本人は空を飛ぶのはコツがいって難しいためあまり使いたくないらしい。そして怪我した相手に自分の血をつけて治療する事も出来る。量によって効果は変わる。
ご愛読ありがとうございます。
ヤバい、個性強くしすぎた。
というわけで今回はオリ主すげぇ回でした!次回もお楽しみに!
体育祭どうしよう…