超常の終わり   作:おろちりょう

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いよっしゃああああああああ!!!
FGOでアビーちゃん当たったあああああああ!!!
しかも呼符でええええええ!!!
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!











…第4話です。





第4話 個性把握テスト

一同「「「個性把握テストォ!?」」」

 

体操服に着替えて全員グラウンドに集まった。

 

相澤「そ、君らの個性を具体的に把握したい。」

 

「入学式は!ガイダンスは!」

 

相澤「ヒーロー志望にそんなもの必要ない。」

 

とても教師のセリフとは思えない。そう思たのは死義だけでは無いだろう。

 

相澤「中学の時にやっただろ、身体能力テスト。あれを個性ありでやってもらう。」

 

生徒「個性ありで?」

 

相澤「ああ。試しに主席の死義、ソフトボール投げ個性ありでやってみろ。」

 

死義(これだから主席嫌なんですよ。)

 

あまり目立ちたくない死義は嫌々ボールを手にした。

暴言男?が凄い形相で睨んでる気がするが何かしたっけ?

 

死義(特に工夫する事もないし適当に投げますか。)

 

そう思うと死義は大きく手を振りかぶって、

 

死義「よっ」

ブォン

 

投げた。

するとボールは凄い音をしながらすぐに見えなくなった。

 

相澤「こんな風に君らの個性を把握するから。」すっ

 

そう言いながら相澤はちいさい機械を見せた。

そこには419mと数字が映されていた。

 

「うおお!スゲー!面白そう!」

「400mとかヤバくね!?普通に投げた様にしか見えなかったんだけど!?」

「増強系の個性なのかな?」

 

全員が騒ぎ始めた。すると、

 

相澤「面白そう…か。ヒーローになるこの三年間、そんな覚悟で過ごすのか?」

 

一同「「「!?」」」

 

死義(あっ…(察し))

 

おや?相澤先生の様子が…

去年相澤が何をしたかを知っている死義は何となく察した。

 

相澤「よし。最下位の奴は除籍にしよう。」

 

一同「「「はあああああああああああ!?」」」

 

死義(やっぱり…。)

 

相澤先生は鬼教師に進化した。

 

「除籍って、入学初日ですよ!?いや、初日じゃなくても理不尽過ぎる!!」

 

相澤「雄英校は自由が売り文句。それは教師側もしかり。」

 

ひでぇ…

 

相澤「ヒーローとは常にピンチを乗り越えて行くもの。ヒーロー志望ならこれくらいの理不尽乗り越えてみろ。ようこそ、ここが雄英校だ。」

 

こうして地獄の個性把握テストが始まった。

 

まず50m走

 

機械「ヨーイドン」

ドン!!

 

ピピッ

機械「3秒14」

 

3秒04の飯田とギリギリで負けた。

まあ勝っても負けてもどっちでもいいのだが。

 

握力

 

「540kgって、ゴリラかよあんた!?タコか!」

 

「タコって…エロいよね。」

 

沢山腕を生やしている男がすごい結果を出していた。それを見て一部から驚愕の声が上がる。

後半については何も言うまい。

死義は359kgだった。

 

立ち幅跳び

 

バサァ

死義は自分の出番になると背中からコウモリの翼を広げた。

 

「うおおおおお!?羽えええ!?」

 

「あいつって増強系じゃなかったっけ!?」

 

「複合個性とか、強すぎ。」

 

死義「はぁ…。」

 

また目立ってしまった。

そう思うと死義はため息をついた。

 

相澤「おい、死義。」

 

死義「?はい、何でしょう?」

 

相澤「お前これ着けてやれ。」

 

渡されたのはマイクが付いたヘッドホンだった。

 

死義「…?ああ、そうゆうことですか。」

 

相澤「そうゆうことだ。ほら、早くやれ。」

 

死義「はいはい。」

 

すぐに意味を理解した死義はヘッドホンを着けて位置についた。

 

たっ

バサァ。

 

勢いをつけて跳ぶと、翼をつかって真っ直ぐ飛び始めた。

 

相澤『…それいつまで飛べる?』

 

ヘッドホンから相澤先生の声が聞こえてきた。

 

死義「さあ?複雑に飛ぶならまだしも、真っ直ぐ飛ぶだけですからね。いつまでも。」

 

相澤『…もういい。戻って来い。』

 

そう言われるとUターンして戻って来た。

記録は測定不可能になった。

 

「えええええ!?測定不可能とか!あいつヤベェって!」

 

「増強系なのに翼?いくらなんでもジャンルが違いすぎる。いったいどんな…ブツブツ…。」

 

戻って来るとまたみんな騒ぎ始めた。

約一名ブツブツ言ってて怖い。

 

反復横跳びは普通にやった。

高得点だった。

 

ボール投げも普通にやった。さっきとほぼ同じだった。

ある女子が無限という結果を出してみんな驚いていた。

 

そうこうしているとさっきから目立った記録を出していない癖っ毛の男子の番になった。よく見たら入試の時暴言を言われてた男だった。

 

死義(まさか彼は無個性なのですか?だとしたらどうやって入試を?見る限り多少は鍛えてるようですが、とてもそれだけで受かったとは思えませんね。では一体?)

 

飯田「緑谷君…。このままだとまずいぞ…!」

 

暴言男?「ったりめーだ!無個性のザコだぞ!?」

 

飯田「無個性?そんな馬鹿な!?彼が入試の時何をしたのか知らないのか!?」

 

暴言男?「は?」

 

死義が考察していると飯田と暴言男?が揉めていた。どうやら話しが噛み合ってないようだ。

 

すると癖っ毛男子?は大きく手をふりかぶりボールをなげた。

が、

 

癖っ毛?「あ、あれ?」

 

ボールはすぐそこに落ちた。

 

癖っ毛?「今、使おうと…?」

 

相澤「個性を消させてもらった。」

 

相澤先生が癖っ毛?に何か話しに行った。どうやら個性を使おうとしたが相澤先生に消されたらしい。

 

死義(…今の内に聞いておきましょう。)

 

すると死義は飯田の所に向かった。

 

死義「飯田さん。」

 

飯田「むっ、どうした死義君?」

 

死義「彼について、何か知っているんですか?」

 

死義は飯田に聞いた。

 

飯田「彼?ああ、緑谷君のことか。彼とは実技試験の時同じ試験会場でね。その時彼は0Pヴィランを一撃で破壊したのだよ。だがその後手足が大怪我していてね、すぐにリカバリーガールが来てくれたから大事にはいたらなかったが。」

 

死義「一撃で?なるほど…。」

 

どうやらあの癖っ毛は緑谷というらしい。

それにしても、大怪我…まさか。

 

死義(怪我は恐らく個性が体に慣れてないからでしょう。しかし、だとするとあの0Pヴィランを破壊する程の威力、まさか…彼が後継者ですか?)

 

ふと緑谷の方を見るとボールが凄い勢いで飛んでいっていた。しかし指が折れているのか変色していた。

 

緑谷「先生…まだ、動けます…!」

 

相澤「こいつ…!」

 

相澤先生が目を見開いていた。どうやら合格らしい。

すると、

 

暴言男?「おいコラデクゥ、どうゆう事だテメェ!?」

 

暴言男?が両手を爆破させながら緑谷に向かって行った。

 

死義「それは駄目でしょう。」

 

暴言男?「がっ!?テメェ!?」

 

死義は暴言男?の両腕を掴んで後ろにまわして拘束した。(ベジータがドドリアにしたのをイメージして下さい。)

 

暴言男?「テメェ!!離しやがれ!!」

 

死義「離したら襲いかかって来るでしょう?」

 

暴言男?「ったりめーだ!!」

 

死義「攻撃されると分かっていて離すわけ無いでしょう?」

 

暴言男?が暴れるが、離さない。

 

死義「自分より良い得点をだしたからって八つ当たりはいけませんよ。」

 

暴言男?「八つ当たりなんてしてねぇ!!」

 

死義「今の状況を見たら誰でもそう思いますよ。ヒーロー志望でしょう?そんなことして良いと思ってるんですか?」

 

暴言男?「…!テンメエエエエエエ!!」

 

正論を言ったら余計キレた。ガキですかあなた。

 

相澤「おい爆豪。いい加減にしないと除籍にするぞ?」

 

爆豪「…!っち!」

 

相澤先生がそう言うとやっと大人しくなったから離した。

 

相澤「死義、よくやった。」

 

死義「いえいえ。」

 

そんなこんなで再びテスト。

とは言っても残りは全て普通にやった。どれも上位得点だった。何故だ。

 

相澤「じゃ、パパッと結果発表するぞ。」

 

そう言うとモニターに順位が映った。結果は2位だった。もっと下が良かったのに。

 

相澤「あ、ちなみ除籍は無しな。」

 

一同「「「はああああああああああ!?」」」

 

相澤「君らをやる気にさせるための合理的虚偽。」

 

ひでぇ…

これが教師のすることか。

 

?「あんなの少し考えたら分かりますわ。」

 

一位だった女がそう言った。

それは違うぞ。今回は皆んな見込みがあるから嘘だったが、見込みが無かったら最下位じゃなくても落とされていた。緑谷なんかかなり危なかった。

 

死義「おっと。そうだ。」

 

ある事を思い出すと緑谷の方へ向かった。

 

死義「緑谷さん、でしたよね。」

 

緑谷「え?あっはい。えーと…。」

 

死義「死義です。死義終夜。少し指見せて貰えますか?」

 

緑谷「あっはい?」

 

緑谷は不思議そうに指をだした。

すると死義は変色した指に自分の血を塗った。

 

緑谷「いったあああああああああああ!?…くない?」

 

指は普段通りの色に戻っていた。

 

死義「これで治ったはずですよ。でも一応リカバリーガールに診てもらってください。」

 

緑谷「治癒の個性?増強系に羽に複合個性にしてはやっぱりジャンルが掛け離れすぎだ。一体どんな…?ブツブツ…。」

 

死義がそう言うと緑谷はブツブツ言っていた。怖い。

 

死義「緑谷さん?」

 

緑谷「え?ああ!すみません!ありがとうございます!」

 

死義「いえいえ。それでは。」

 

そう言って死義は教室に戻った。

 

こうして地獄の個性把握テストは終わった。

 




ご愛読ありがとうございます。
長い。長かった。
そして疲れた。
かなり時間が掛かってしまいました。
しかも自分原作持ってないから余計に疲れた。
まだ4話なのにこれとか、これからどうしよう。(駄目な投稿者の図)
それでは皆さん、また次回。





ちなみにアビーちゃんが来る直前、呼符でステンノが来ました。(持ってる)
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