機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。本日はホワイトデー&バトスピガンダムコラボスターター発売日だ。藤和木 士です(´-ω-`)早速回してますよ、見事な出来栄えだ、バン○イ。

レイ「グラハムさん乙。どうも、アシスタントのレイだよ~」

ジャンヌ「アシスタントのジャンヌです」

さぁ、本日はガンダムDN番外編だ。内容はズバリホワイトデー。

ジャンヌ「先日の投稿から二日しか空いていないのに投稿ですからね。後でどうなっても知りませんよ?」

レイ「でも、この流れだとまた元君とジャンヌちゃんのイチャラブかな?」

フフフ……元とジャンヌのイチャラブと言ったな……なら、その希望を絶つ……!

レイ「え、何この流れ」

ジャンヌ「えーと引用元はエグ○イドのあのシーンに入る直前と」

今回は違うんだなぁ!これが!(゚∀゚)というわけで番外編どうぞ。


番外編3 義理でも感謝の気持ちは絶やさない

 

 

 3月14日。バレンタインから約1か月後のこの日。異性へとチョコを渡した乙女たちが男性からお返しを楽しみに待つ日だ。

 バレンタイン前に女性達が集まったスーパー、専門店には逆に男性がそれなりにお返しの品物を買い求めに来ていた。

女性の数より少ないのはご愛敬と言ったところだろう。いずれにせよチョコをくれた女性にお返ししようと男性達も試行錯誤していた。

 その中にあの二人もいた。黒き竜騎士黒和元と速烈の剣士アレク・ケルツァート。それぞれのパートナーからチョコを頂いた二人も彼女達に応えようとレヴをお供に買い物にやってきていた。

 想い人の為に作る。彼らは材料を買い終えると、とある場所へと向かった。

 

 

 

 

「と、これくらいで大丈夫か」

 

「だと思いますよ。悪いな、レヴ。場所借りて」

 

「いいってことよ。むしろこっちが感謝だぜ」

 

 ホワイトデーの一日前、それぞれ準備をしていく。現在元達はレヴの家、セント・ニーベリュング市の隣、グラム市にあるリヴァイ家の調理場にいた。

 調理場という名前からも気づくと思うが、レヴの家は特殊だ。簡単に言うと飲食業、パン屋である。彼の実家「ベーカリーリヴァイ」の調理場を借りて作っていく予定だ。

 基地の食堂の厨房を借りるというのを最初は考えたが、基地の方では生憎一週間前から改装工事を行っていた。

 下手な場所はサプライズに使えない以上どうしたものかと二人で考えていたところ、レヴがホワイトデー直前に実家のパン屋が臨時休業すると聞いてその間に借りることとなった。

 レヴがここまでの流れについて振り返った。

 

「何せ結婚記念日ってことで忙しい明日の前倒しに毎年ホワイトデーのお出かけに行っているからな。リッドも今日は学校の友達と遊んでから夜に帰ってくるって言うし」

 

「まぁ、それはこちらとしては嬉しい誤算だ。それまでに作ろう」

 

 今日は月曜日。とはいえ元達は学期末テスト終了後の時間割で早く帰り、アレクも半休を取って時間を作ってきた。時間は充分あるだろう。

 買ってきた材料を並べて各自作る物の再確認を行う。

 

「さて、二人とも作るのは分かってるよな」

 

「あぁ。俺はロールケーキだな」

 

「こっちはドーナツ。ホワイトチョコ掛けてだな」

 

 元の方はロールケーキ、アレクはドーナツというセレクトだった。

こちらはいつもジャンヌがアップルパイを作ってくれているので、それとは違ったものをと考えた結果、ロールケーキが簡単で時間も早いとなった。

 一方アレクの方はグリューネがドーナツ好きだからと単純な考え。申し訳程度のホワイトチョコのアレンジを加えているが、アレク曰くグリューネは自身が作ってくれるだけで嬉しいのだとか。

 確認してレヴは二人に行程を一から話す。

 

「じゃあハジメは生地作りからだな。オーブンの方は使えるようにしておくから。アレクさんは作り方分かります?」

 

「あぁ。分かった」

 

「問題ない。暇があれば作ってやってたからな。慣れさせられたよ」

 

「じゃあ器具はそっちの方に入っているので、必要に応じて出してくれて構いません。洗い物はそっちの方に出しておいてもらえばこちらで片付けます」

 

 こうして男三人によるクッキングタイムが始まった。レヴに教わりながら元はロールケーキの生地作りから、アレクは手慣れた様子でドーナツの生地を作っていく。

 

「生地が出来たらオーブンに入れて、その間に生クリームづくりだな」

 

「あぁ。泡だて器借りるぞ」

 

「こっちの方は形取れたから揚げに入るぜ」

 

「早いですね。そっちは心配なさそうだ」

 

 特にトラブルもなく進めていく。そうして一時間近く経った。既に最後の行程に入っていた。

 

「…………っ」

 

「そうそうペーパーで潰さないように……よし、OK」

 

「出来た……」

 

 無事元のロールケーキが完成する。一足先にドーナツ(ホワイトチョコ掛け)を完成させたアレクもその出来を称賛する。

 

「おお、ちゃんと出来ているじゃないか。後は箱に入れてラッピングだな」

 

「えぇ。レヴもありがとう」

 

「いやぁ、ちゃんと作れたならそれでよかったって。仮にも食品作る人の子どもだからな。こういう時に本領発揮しないと」

 

 袖をめくって魅せつけるレヴ。食品を取り扱うのもあって実際アドバイスは的確だった。今回は本当に感謝しなければならない。

 一通り明日の準備を完了した二人。しかし心配なことがあった。レヴだ。彼も返す分があると言っていたにも関わらず、今まで作っていた様子が全く感じられなかった。

 

「そういえば、レヴは自分の分はどうするんだ?というか、誰に返すんだ」

 

 疑問をぶつけてみる。すると答えはすぐに分かった。

 

「あぁ、俺にくれたのは妹の残り分だったからな。昨日作ってもう冷蔵庫に入れてあるよ」

 

「なるほど。身内か」

 

「フッ」

 

「な、何だよアレクさん!ハジメも笑ってんじゃねぇって!」

 

 レヴが怒る。だが確かに納得な答えだ。身内が家にいるのなら、何か用意してもすぐにバレてしまう。それくらいなら前もって用意しても何の問題もない。周知の事と割り切ったのだ。

 その証拠にレヴはラッピングした瓶を見せてくる。中にはマシュマロが入っていた。

 

「ほれ、これがその証拠。アイツ家じゃスマホばっかり見てるから片手間に食えるようにってチョイスしたんだよ!」

 

「別に疑ってない。やっぱり兄っぽいんだなって」

 

「そうだな。しかし前に聞いたがレヴは元々MSパイロット志望だったのを妹と同じ進学先に変えたと言っていたな。何でも妹の体が弱いとか」

 

 アレクが話題に挙げたレヴの妹、リッドは病弱である。そう元も聞いていたのだが、これまで全くそんな様子を見た覚えがない。

 正直言って本当かと眉唾ものに感じていたのは認める。この際聞いておくのもいいかもしれない。

 元の狙いを聞くことなく、アレクからの問いにレヴは真面目に答えていく。

 

「あぁ。気管支と肺の魔力回路がちょっとね。それに引っ張られてそれらそのものも弱いんだけど」

 

「気管支と肺が?」

 

「というと……あぁ、詩巫女がたまに回路の酷使で引退せざるを得なくなる呼吸器官魔力回路損傷か」

 

 呼吸器官魔力回路損傷。元はまったく聞き覚えのない病気だったが、レヴはそれに対し肯定する。

 

「そう。魔力回路がダメージを受けて、上手く魔力を練れなくなる病気。ただ妹の場合はそれの先天性。昔は単なる喘息かと思ったんだけど、小学生でたまたま魔術込みの詩の演奏で重症化して分かったんだ」

 

 レヴによれば幼少期から詩巫女、歌の仕事を目指していたがその時に症状が重篤化、中学まで早退を繰り返していたそうだ。

 一時は中学進学も諦めていたそうだが、兄が吹っ切れて妹の面倒を学校で見ると親に直談判して同じ学校に通うことになったという。

 

「中学も最初の頃は欠席とか多かった。でもその学校が詩巫女養成にも力を入れてたのが幸いしたんだろうな。学校で活動していた詩巫女部から響く周囲の詩の魔力に多く触れて、たちまち回復していったんだ」

 

「詩で……詩巫女の詩にそんな力が?」

 

 訊くとアレクも自らの知る知識を語る。

 

「そういった治療があるっていうのは俺も聞いたことがある。詩巫女の集めた高純度DNが傷ついた竜人族の魔力回路を癒すんだろうな。っていうかそれはお前の方が詳しくなきゃいけないだろ」

 

「言われてみればそうですね。まぁまた教科書とか読み返しますので」

 

 厳しいツッコミに対し軽く返答して顎に手を当てる。元の世界でも歌を動植物に聞かせて味を良くするといった製法がなされている。きっとそれと同じようなものなのだろう。

 

「ともあれ、それもあって高校まで行けるようになったんだ。今の学園になってからはもっと詩が溢れているからな。中学の時よりも急な欠席もなくなって、俺としては嬉しい限りだよ。まぁ元気過ぎて俺に当たりが強いけどな」

 

 日頃振るわれる罵倒や態度などに呆れてため息を漏らすレヴ。しかし元には分かった。決して嫌がってはいない。リッドも同じくちゃんと手加減しているのだろうなと。わざわざバレンタインに「余ったチョコ」を渡すのだ。うちの妹との関係にも似たものを感じる。

 なるほどとアレクが納得して笑いかける。

 

「なるほどな。案外ちゃんとお兄ちゃんやってるってわけだ」

 

「案外ってなんですか!」

 

「いやすまない。けどこんな兄を持ってリッドは幸せ者だろうな」

 

「いや、そんなわけ……」

 

「それは俺も思うよ。俺にも妹が居るから分かるけど、どれだけ憎まれ口叩かれても放っておけないからな」

 

「ハジメ……このっ!」

 

 元の指摘に恥ずかしがって絡んでくるレヴ。なんだかんだ言って、レヴも色々苦労してここまで来ていると知った。そんなレヴだったからこそ、あの時の俺を止められたのかもしれない。

 ヴァイスインフィニットに敗北して現実から逃げていた自分。それに体を張って止めてくれた学友。感謝してもしきれない。

 和やかなムードとなる調理場。そこに一本の電話が入ってくる。掛かってきたのはレヴの携帯だ。

 

「あ、ちょい失礼」

 

 じゃれ合っていたのを止めてレヴが電話に出る。一瞬その顔が曇ったのを確認する。

 

「…………?」

 

 何だろうと話す様子をアレクと二人で観察する。

 

「はい、レヴ・リヴァイですが……はい。え、あ、はい!すぐ行きます!」

 

 慌てた様子で電話を切るレヴ。ただ事ではなかった。元は事情を問う。

 

「どうした?」

 

「悪い。病院から電話があって、さっきリッドが緊急搬送されたって……」

 

「さっき言ってた妹さんがか……」

 

 先程話していたリッドの緊急搬送。不安が募る。レヴはエプロンを脱いでこちらに言う。

 

「父さんと母さんも電話をもらったらしい。けど俺もちょっと様子を見てくる」

 

「待った。それなら俺も行くよ。用事は終わった」

 

「俺もだ。このままじゃ時間開けてくれた妹さんに申し訳ないからな」

 

 あの話を聞いて、放っておく二人ではない。付き添いを願い出た二人にほおを緩めてその申し出をありがたくレヴは受けた。

 

「……ありがとう。じゃあ準備して行こう。片付けはまた後だ」

 

 

 

 

 大急ぎでリッドが搬送されたという聖セント・ニーベリュング総合病院へと駆けつけたレヴ達。

 アレクが緊急事態ということで許可をもらったMSによる移動でものの十分でたどり着いた。突然のMSの来訪に騒ぎが起きるが、それをMSの装依を解除したアレクとハジメが制する。

 

「はい、退いて退いてー!」

 

「すみませんね。ちょっと急ぎなので!」

 

 二人のおかげですぐに病院受付までたどり着く。病室を聞いてエレベーターに飛び乗る。

 

「ここの6階らしい」

 

「んーやっぱりMSで降りるのはもう少し見られにくい場所の方が良かったか?」

 

「いや、それやるとMSが潜伏中ってテレビが大騒ぎして余計な騒ぎを起こしますって」

 

 MSの降りる場所で問答を続ける二人。それに構わず到着するとすぐにエレベーターを降りた。駆け足で病室まで向かう。目的の部屋の扉を開けた。

 

「リッド!」

 

「うわっ!レヴ兄そんなに慌ててどうしたの!」

 

 リッドはベッドに体を半分起こして友人と話している中だった。遅れてハジメとアレクが病室に入ってくる。

 

「はえぇよレヴ」

 

「あーすみませんね。ちょっと知人が」

 

「ハジメ君!?と、アレクさんも……ってレヴ二人にも来てもらったの!?」

 

「馬鹿!二人の用事に協力していた時にお前が倒れて運ばれたって電話が来たんだろうが!」

 

 リッドの質問に、叱るようにレヴが答える。一方リッドと話していた友人はレヴに席を譲り、代わりにハジメ達に気を取られる。

 

「え、ハジメ君だ!」

 

「本当にハジメ君だぁ。そちらの方は……」

 

「あぁ、レヴ君の知り合いだ。グリューネがお世話になっているよ」

 

「あ!もしかして生徒会長の!」

 

「そうだ彼氏さん!」

 

 後ろの方でワイワイと話が膨らむ。その間にレヴは症状を訊く。

 

「それで、どこも異常はないのか?」

 

「心配し過ぎだって!今はね。ちょっと耐久カラオケやってたら息が詰まっちゃって、意識失ったってだけ。別に大慌てしてくることじゃ」

 

「アホ!軽いと思ってどれだけそれで苦しんだのかお前忘れたのか!父さんと母さんもすぐに戻ってくるって言ってたから、安静にしてろ」

 

「うー……またそんなことばっかり……聞き飽きたっての。こんな大人数じゃ病院にも迷惑だよ」

 

 釘を刺して言う。久々に焦らせるような事をして、こちらも気が気でない。昔のように生死をさまよったなどとならなかっただけどれだけマシだろうか。

 そんな感じで心配をし続ける。だが後ろでそれを見ていた付添人達はそんな心配も知らずに変な気を利かせてきた。ハジメが先程のリッドの言葉に反応する。

 

「じゃあ、人数多すぎても申し訳ないから俺らは先に帰ってるか」

 

「え?」

 

「そうですね。二人もそれでいいかな」

 

「だねだねぇ」

 

「いたらお邪魔虫みたいですから~」

 

「ちょっと、ミア?リノ!?」

 

「待て待て二人とも!?別に変な気を起こさなくていいからな!?」

 

 慌てて退室を引き留めようとするも、ハジメが心配ないと告げる。

 

「大丈夫だ問題ない。明日の学校でまた会えるんだから」

 

「そうじゃねぇ!」

 

「というわけで、退散するぜ」

 

「ま、待てェ!?」

 

 引き留めても聞かずに、四人はその場から退散する。部屋に残ったのはレヴとリッドのみだ。頭を抱えつつリッドの座るベッドの横の椅子に腰かける。

 

「はぁ~……ハジメのやろぉ……場所貸した恩を仇で返しやがって……!」

 

「ハジメ君本当に最初の頃から変わったよね。変わらないところもあるけど」

 

 拳を震わせるほどに怒りを奮い立たせるレヴ。対照的にリッドはクスクスと笑っていた。もう大丈夫そうなのはレヴの目からしても明らかだ。それに安心してイスに深く座った。

 思えば小学校のころからしばらく、リッドはずっと病院に通う生活だった。本人もいつ倒れるかもしれない自身の体に怯えていたのを覚えている。

 久々に病院に来たことについて話題に触れる

 

「けど久しぶりだな。こうして病院に駆けつけるっていうの」

 

「そうだね。もう大丈夫だと思ってたんだけどな……お母さん達に悪いことしちゃったなぁ」

 

 本当に大丈夫だと思っていた。けれど実際そうではなかった。今回もかなり驚かされてしまった。

 だがそれが悪いことばかりでもない。レヴは言う。

 

「……それでもそれくらい元気にはしゃげるようになったってだけでも、母さん達も喜んでるぞ?俺もそんなに付き添わなくてもよくなったのは今じゃありがたいし」

 

「へぇ~レヴ兄私が巣立ちしても泣かないんだぁ?知らないよ~私が結婚して泣いちゃうことになっても」

 

 結婚したら。そんな事微塵も思っていなかったが、せっかくそう言ってくるのだ。張り合わせてもらう。レヴは言い返す。

 

「へっ、なら呼んで来いよ。俺よりメンタル脆かったら隣は務まんねぇっての」

 

「言うねー。それは楽しみだ」

 

 お互いに強がって見せる。昔が病弱だったからか、いつのころからかこうして兄妹で言い合うようになった。だがそれでもいい。昔はそんな言い合うだけでもリッドが体力を消耗してしまったので、むしろ今は気兼ねなく言えてありがたかった。

が、あまり言い過ぎて体力を使わせてもあれなのでここまでにしておく。そこで思い出したようにカバンから瓶を取り出す。

 

「はぁ。まぁとりあえず元気そうで安心したよ。っと、そうだ。とりあえずハイコレ」

 

 渡したのはマシュマロが詰まった瓶。リッドは受け取ってどこかで買ってきたのかと聞く。

 

「ん?あマシュマロだ。わざわざ買ってきたの?」

 

「馬鹿。明日お前に渡そうと思ってたやつだ。病院に搬送されたって聞いたから、その見舞いも兼ねてのヤツ」

 

「なんだ。てっきり買ってきてくれたのかと……っていうか見舞いの品とホワイトデーの品物まとめるの?」

 

「別にいいだろ」

 

 文句に対し投げやり気味に答える。不満そうにしていたものの、少し笑って見せるリッド。そして言った。

 

「ねぇ、レヴ」

 

「なんだ?」

 

「ありがとっ、今日来てくれて。それと、これからもよろしくっ」

 

 唐突に告げられた感謝の気持ち。思わず目を丸くした。がすぐにいつもの調子でからかってくる。

 

「あはは、鳩が豆鉄砲くらった顔してる!」

 

「っ!……まったく、調子乗るとすぐこれだ……。また倒れてくれなきゃそれでいいから」

 

「はいはーい」

 

 結局レヴは病院で両親が来るまで待って、もう問題ないと医者からOKをもらった妹と共に、久々の家族四人揃っての帰宅となった。その日はリッドの好きな焼きそば(オムレツ乗せ)になった。

 後日ハジメとアレクから無事にパートナーに渡せて喜ばれたという二人の報告に、送ってくれた感謝と気を利かせた報いにキャラメル食パン、竜足入りのマシュマロを作って渡したのだった。

 

 

EX EPISODE END

 




今回もお読みいただきありがとうございます。あとがきです(^ω^)

レイ「まさかのレヴ君リッドちゃん兄妹のお話だった件」

ジャンヌ「番外編ということであるなら、確かにそういった本編でスポットが当たらなかった人の話を紹介というのはあり得ますね。しかもレヴさんは本編でも少し重要な役どころの人物でしたし」

まぁぶっちゃけて言うと最初の内はレイさんも言及している通り、元君とジャンヌのイチャラブにしようと思ったんですよ。ただ、そればっかりの話でも面白くないだろうなぁと考えたのと、丁度リヴァイ兄妹の実家の職業について語ってなかったなぁってことで色々とリヴァイ兄妹の設定詰めてたらこうなりました(´Д`)

ジャンヌ「つまり、偶然の結果と」

そう言うことだね。ただ結果としてマンネリ化しなくてよかったし、今後の方針も決まってよかったよ。

レイ「へぇ~じゃあ今度からはもっと面白くなると!」

やめて……私に過度な期待をしないでっ( ;∀;)

ジャンヌ「ヘタレ」

レイ「エイプリルフールのアリスギア×ゼロワン小説もまだ書くかどうか悩んでいるんだもんね」

アリスギア始めてまだ半年も経ってないから設定とか読みこめてないの……( ;∀;)しかも今のタイミング第3章の大まかな機体の武器設定始めちゃってて難しいし。
あ、ちなみに竜足のマシュマロには元ネタが存在します。分かるかな?そんなこんなで今回はここまでです_(:3 」∠)_

レイ「それじゃあまた次回っ!」
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