機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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それでは番外編6、中編を始めていきます。

ネイ「バレンタインデー当日の更新って久々ですね。確か番外編は話数更新に変化はないんでしたっけ?」

グリーフィア「けど中編まで入ってるのに今回それ守れるの?そのペース」

実はこのバレンタイン話本編より書くの楽しすぎて空いている時間はずっとこれ書いてました。加えてストックもあるので意外と大丈夫です(´-ω-`)

グリーフィア「本編より楽しいとか(笑)」

ネイ「本編は鬱展開続いてますからね……リフレッシュになったというわけですか」

それでは番外編中編どうぞ。


番外編6 中編 1400年の誤解

 

 

 そうして場所をファーフニル家書庫へと移す。大量の資料が山積みし、壁には初代ファーフニル卿のMSを書いたと思われる絵画が飾られている。元、テュート、フォーン、そしてローレインの4人は書庫の中に入ると鍵を閉める。

 フォーンが4人に向けて情報共有をする。

 

「現在邸宅にはクリエ、ジャンヌ両名がいる。この二人に悟られぬよう、今回は昨年の際に戻された資料の確認作業となっている」

 

「了解です。とりあえず、今日中に見つけたいところですね」

 

「僕は多分手伝えるの今日くらいなので……すみません」

 

「私も手伝えるとしたら今日除くと学園の帰りだからなぁ。しかも何回もだとジャンヌに目を付けられるわ絶対……」

 

 各々今日中になるべく見つかることを祈るが、資料はかなり多い。部屋中にあるそれらを全て確認するのは時間がかかる。果たして初代ファーフニル卿の記録を見つけられるのか。

 緊張しながらも資料へと触れていく。

 

 

 

 

 捜索からわずか10分。それは見つかった。

 

「あ、これそうじゃないです?」

 

「もう見つけたのか!?」

 

「はやい!?」

 

「えっ、どれどれ?」

 

 探していた3人がこちらに集まってくる。見つけたのは紙の日記。その表紙には初代ファーフニル卿の名前、「オーヴェロン」という名前があった。

 それを確認してもらい、それで間違いないことを告げられる。

 

「これだな。初代ファーフニル卿の日記」

 

「よく見つけたな、ハジメ」

 

「DNLの能力でやけに古そうな音が聞こえてきたんです。それでこれかなと。けど、初代ファーフニル卿の名前、オーヴェロンってなんかなぁ」

 

「?それがどうしたんだい?」

 

 テュートに尋ねられる。というのも元の知る限り、この名前はもとの世界ではとある存在を指す。確か、英国の方の昔の話で、妖精王と呼ばれている存在がそんな名前だったように記憶している。

 そんな名前と同じ人物が、こちらでは英雄となっている。まぁそんなことを言ってしまえば、ジャンヌはあの革命を起こした乙女と同じ名前なのだが。気にするだけ無駄と元は問題ないことを告げる。

 

「いえ、こちらの話です。それよりこれ読みましょうよ。俺らの運命左右するわけなんですから」

 

「そ、そうだった……お願いします、初代ファーフニル卿……!我らに知恵をお貸しください!」

 

「そんなベタなお祈りするくらい追い詰められてんですか……」

 

「まぁ、それを抜きにしても興味はある。何せこれは失われた機竜創世記の重要な資料でもあるわけだからな。読むぞ」

 

 緊張しながらもそのページを開く。最初は当たり障りのない日常。書き始めたのはどうやら国の立て直しを競争すると決めた時かららしい。所謂12名家誕生のきっかけともなった時のことだ。

 それらも興味深いものだったが、残念ながら今回はそれが目的ではない。ページを飛ばしていく。何枚か捲っていって最初に止まったのは恋人の登場の場面だった。

 

「あ、ここ、この名前」

 

「確か、これは」

 

「記憶違いでなければ、このオルテンシア・ダルクスという名前は初代ファーフニル卿、オーヴェロン・ファーフニルの妻、オルテンシア・ファーフニルで間違いないだろう」

 

 遂に見つける。恋人の登場だ。この人物こそが自分達を困らせる特性を与えてしまった女性。一体どれだけ嫉妬深かったのだろう。

 そこから重点的に月日を見ながら件の項目を探していく。

 

「オーヴェロン、いや、初代ファーフニル卿は凄くオルテンシアのことを愛していたんですね」

 

「確かに。詩巫女の祖の娘、それがオルテンシア。詩を軸にドラグディアを変えていこうとした彼はオルテンシアを協力者として徴用した。だけど、一緒に働いていくうちに、惹かれあっていったんだ」

 

 文章には最初は仕事での関係だったオルテンシアについての話が、いつの間にか彼女といると心が和らぐ、競争心の癒しとなるといったものに変わっており、日に日に惹かれていく様子が描かれている。

 それがいつの間にか恋心になり、とあるページで彼は告白していた。オルテンシアの反応も書かれており、大層驚いた様子で、唖然とした、倒れそうになった彼女の身体を支えたと書かれている。

 

「うわぁ……これべたぼれですやん」

 

「人の恋に難癖はつけん。だが、これは初代ファーフニル卿も俺達と同じ竜人族だったということだな」

 

「俺は人間ですけどね。でも、なんていうか、初代ファーフニル卿も必死だったんだなと思います。立て直しも、彼女への愛も」

 

 彼の告白が成功し、恋人として過ごしていくこととなった二人。そんな記録から程なくして、遂に目的の箇所が登場する。

 そのページは若干血で汚れている。面々の空気が重くなる。テュートが聞く。

 

「多分、ここですよね」

 

「あぁ、だろうな」

 

「ここに、あの血のバレンタイン事変の真実が……努力が」

 

「とりあえず見ましょう。ここにヒントがあるかもしれない」

 

 そう言ってページに目を凝らしていく。バレンタインデー、その日オーヴェロンはオルテンシアと大きな案件の成功を祝ってのディナーの約束をしていたらしい。

 その途中同じようにカップルで食事に行こうとしていた男女のペアが困っている現場に遭遇する。彼らはどうやら落とし物をしてしまったらしく、困っていたようだ。そこでオーヴェロンはその落とし物探しに協力、DNLの力で落とし物を素早く見つけるとそれを渡した。

 恋人たちはいたく感謝し、謝礼としてチョコをもらったようだ。それを見て受け取れないとするが、どうやら恋人たちは元々パティシエだったらしく、そのチョコは店で売れ残った残りだったらしい。それをありがたく受け取り、お互い気持ちよく別れた。

 そのチョコを手に待たせてしまったことを謝罪するオーヴェロン。ところが、その光景を見ていたオルテンシアの様子はわなわなと震えていた。そして……。

 

「……それを見るだけになっていたオルテンシアは、自分も手伝いたかったと訴え、その勢いのまま私を張り倒した、と」

 

「張り倒すって、そんなことでかよ」

 

「なんというか、ファーフニル家らしいと言いますか」

 

「でも……なんていうかまだ可愛い?そんな気がします」

 

 それぞれの感想が続いていく。元本人としてはテュートの言うように確かにファーフニル家の女性らしい、理不尽な怒りではある。だがその理由がかわいらしく、まだあそこまでこじれるほどのものではないように思える。

 片鱗こそあれど少女らしいものがまだ歪む理由があったのではないだろうか。そんなことを思いながらまだ文章は続く。

 その後は後世に伝わるように張り倒されたまま市中引きずり回しのシーンだった。ただその様子もちょっとやりすぎでありながらも予想とは違った様子であった。

 

「張り倒したまま、オルテンシアはそのまま私の足を引っ張り、街中を引きずり回した。途中背中がすりむけ、街の道路が血に染まった。だがそれ以上に私がその程度は軽いものだと言ってしまったばかりに、彼女のプライドを傷つけ、大粒の涙をこぼさせてしまった、と」

 

「いやいや、大怪我なのにそれよりも恋人の事を心配するって……やっぱりすごいな初代様」

 

「まるでどっかの使用人みてぇだわ」

 

「そうか」

 

「反応薄っ!?」

 

 ローレインからの掛け合いを軽く無視する形で文章を見る。ローレインの言葉は一応聞いており、言われてみると割と自分とジャンヌに当てはまるようなところもないわけではない。

 ただ、自分はそこまで高潔ではない。ジャンヌと付き合っているのも、やはり欠けた穴を埋める為。告白を受けたとはいえレイアを無下にする真似を、ジャンヌから奪わせる真似はしたくない。

 それでもジャンヌを大切にしたいという気持ちは、矛盾していると思っていた。無責任な気持ち。故にローレインの言葉を認められなかった。自分と英雄と呼ばれるであろう存在が、同格と見られることが。自分なんて、遥か下だというのに。

 とはいえ今はそれに気にしていられる場合ではない。おそらくこの後がもっとも自分達の知りたいこと。

 その先に、再びフォーカスされる。

 

「その勢いのまま、家に帰ってからオルテンシアは謝罪と号泣の嵐となった。彼女も私のすりむきに気づいていなかったらしく、謝り続けていた。その姿に私は心が痛んだ。同時に不安も感じた。私がいなくなったとき、彼女は自分を保っていられるのか。故に私は決意と共に彼女に約束をした」

 

「おっ、ここじゃないですか!僕達の見たいところ!」

 

 フォーンの読み上げにテュートが反応する。如何にもそのような前置きに注目する。その先に、望む答えはあった。

 

「オルテンシアを抱きしめ、迂闊に人助けをしてしまったことの謝罪、そう言った時には必ず彼女がいる時には確認を取ることを約束した。代わりに彼女には、それを忘れないようにするために……不機嫌であるという気持ちを隠さずに見せてほしい、とお願いした」

 

「……不機嫌な、気持ち?」

 

「彼女はよく分かっていない様子だったが、こう伝えた。嫉妬、その気持ちを如何にも分かる顔を作ってほしいと。出来れば許せないという気持ちまで表に出してほしいと……」

 

 そこまで読んで気づく。違う、何かが違う。望んでいたことと、出された回答の齟齬。寧ろ回答の回答こそが議題に繋がるような……。

 テュート、フォーンもまた気づいていた。

 

「……すみませんみなさん、これって、まさか……」

 

「……まさか、そういう、ことか」

 

「ハハッ、原因はそもそもここにあったってわけだ」

 

 ローレインがクスリと笑う。まさしくその通りで、ファーフニル家女性の嫉妬深さは、そもそも初代ファーフニル卿、オーヴェロンの願いから始まっていたのだ。

 その事実に、慟哭したテュートが机を叩く。

 

「クソッ!そもそも、初代が原因だったなんて!」

 

「原因、なのかは置いておくとして……いや、原因以外の何者でもないか」

 

 フォーンも頭を抱える。認めたくはないだろうが、これが事実であった。フォーンの手から日記を借り、先を読み進める。

 

「まぁ理由が理由ですけどね。後の方でも……割とそういう描写が多いですね。オルテンシアが不満な時は、決まって虚ろとも言える目で、威圧感を持たせて伝えてくるようになった。そのおかげで彼女の事をもっとよく分かるようになった。とありますね」

 

「いや初代ファーフニル卿メンタル強すぎだろ」

 

 ローレインのツッコミに同感する。だがそれでも、そうなってでも彼女の気持ちを分かりたいという初代ファーフニル卿に、人の器の違いを見ていた。

 きっと、そんな人だからこそ、このオルテンシアは約束通りその振る舞いをするようになったに違いない。文章には最初は戸惑っていたオルテンシアの様子や、そう言った反応をした後、微笑むという反応が見られる。

 決して今の彼女達のように心から病み切っていたわけではないのではと思う。約束を律儀にこなしていた。もし彼女の日記があったなら、もしかしたら書いてあるのかもしれない。この事に対する彼女の想いが。それを見たさがあった。

 だが自分達の求めていた答えが得られなかったのも事実である。本末転倒だと漏らすテュートが悲壮感を漂わせる。

 

「終わりだ……僕らはファーフニル家の仕掛けた罠に呑みこまれていく……また家追い出しかぁ」

 

「そんなことにならないよう努力はしないのか。俺は何とか言うつもりだぞ」

 

「それは、勿論しますけど……でも、前の時点で話聞いてくれなかったので……ううぅ」

 

 得られるものはなく、逆に残酷な事実を告げられたと言ったような様子。それでも何とかしなければならない。自分は、そういった女性に好意を寄せられた、テュートはその女性に恋したのだから。フォーンも仕える以上はしっかりと向き合い、説得する覚悟を決める。

 ともあれ捜索はほぼ終わったと言える。自然と片付ける動きになっていく。が、元だけはまだ日記を読み進める。まだ何か書いていないだろうかと思ったのだ。その様子を見てローレインが声を掛けてくる。

 

「ハジメー?まだ読むのか?」

 

「あぁ、ちょっと続きが……あっ」

 

 とあるページで視線が止まる。そのページにはオーヴェロンが新型MSを受領したことが書かれている。それによるとその機体は救世主を真似た物であり、詩でDNの力を操る者と共に戦う機構を有していると書かれていた。

 その機構は元のよく知る物だった。それを指してフォーンとローレインに意見を求める。

 

「フォーン様、ローレイン、これ」

 

「ん?これは……」

 

「うわっ、これガンダムか?」

 

「えっ、ガンダム!?見せてくださいよ!」

 

蚊帳の外になる形だったテュートも顔を寄せてくる。その文面を見て彼らも気付いた。

 

「この機能は……確かにガンダムと合致するな、ハジメ」

 

「初代当主が……ガンダムのパイロット?」

 

「それつまり、ハジメ君のガンダムは元々初代ファーフニル卿の機体だったってことですか!?」

 

 それら言葉を聞いて、改めて初代ファーフニル卿のMSの絵画を見る。その機体色は黒く、周囲に蒼か緑の細かな点々が散っているように見える。頭部は劣化のせいかツインアイかどうかまでは確認できないが、耳と言える部分には特徴的とも言える突起物が見られる。

 今のシュバルトゼロとはかけ離れているが、可能性はあるのだろうか。気になってスターターのスタートに問いかける。

 

「なぁ、スタート。この絵はシュバルトゼロなのか?」

 

『んん?何だよ暇っぽいと思ったら……あー?どうだろうな。分からん』

 

「分からんってお前……」

 

 聞いたにも関わらずスタートは眠そうな態度で知らないと答える。ここで頼りになるのはスタート位のものだというのに、まったくもってマイペースな奴だ。

 しかしそれには理由があることをスタートは告げる。

 

『仕方ないだろう。ガンダムはあの時期大量に生産されている。その中にエンゲージシステムを盛り込んだ機体もいくつかあったはずだ。そこらへんの記憶を俺が曖昧なのは、お前も知っているだろう』

 

「それはそうだが……」

 

 前から聞いていたのだが、スタートは機竜創世記の英雄である。しかしその記憶は不完全で、継ぎ接ぎの物となっていた。エンドとの因縁も、終焉となった終誕の日の出来事もおぼろげにしか覚えていないらしい。

 もし記憶が思い出せれば、当時の事も色々分かるというのにこの英雄AIは。無理に思い出させるのもあれなので嘆願という形に留めている。

 それに、スタートが違うのではという指摘をする。

 

『それに、その機体には頭部にユニットがある。牙と言うか、そのようなパーツが。これは俺の覚えているシュバルトゼロには、かつてのシュバルトゼロガンダムタイプ0にはない。追加オプションのGワイバーンにはそんなパーツもないしな』

 

「それも……そうか」

 

 言われて妙に納得する。思い出せないだけだろ、と言おうとしたが言っても仕方がないと思い、留める。

 そうして読み終わろうとしたのだが、パラパラとめくった中でとあるページが目に留まる。それは最後に描かれたであろうページ。

 

「?」

 

 そのページの文だけオーヴェロンの字とは違った気がした。見るとそれはオーヴェロンではない。最後のページを書いていたのは、意外な人物。その文を見て息が止まる。

 

「……」

 

 書いた人がすぐにわかる。オーヴェロンに向けられた言葉。直前の文面からしてこれはきっと、オーヴェロンが死んだ後に書かれている。その死に対する彼女、オルテンシアの伝えたかった言葉だ。

 その言葉に引き込まれる。彼女が何をオーヴェロンに思ったのか、亡くなったオーヴェロンへの気持ちを綴っている。それを見て、ため息を吐く。

 

「はぁ。やっぱり、ちゃんと向き合うべきか」

 

「どうした、ハジメ?何かあったか?」

 

「いや、ただちょっとさ。あらかじめ面倒事を避けるのも大事だけど、瞬間々々の時間も大切なんだなと」

 

「なんだそれ。結局対策らしい対策見つからなかったのにな。何悟った顔してんだか」

 

 ローレインから呆れとも呼べる返答が帰ってくる。とはいえ何か見つけたことは分かってくれたらしい。

 そのままテュートの耳にも届き、策を見つけたことに驚く。

 

「対策を見つけたのか。流石英雄だ……教えてくれても?」

 

「だから、もう受け入れるんですよ。誠心誠意謝る、くらいじゃないです?」

 

「僕じゃ……無理だね。ハハッ」

 

 教えを請われそう返すとテュートは諦めたような顔で項垂れる。まぁこれはテュートの段階だとダメなのかもしれない。けれどもありだとは思うのだが。

 一方でフォーンにはそのアドバイスは利いたようで頷いていた。

 

「そうだな。頭を下げるしかなさそうだ。結婚なんて、勘弁だ」

 

「それ昔ガンド・ファーフニルとクリエ様争った人が言う台詞じゃないんだよなぁ」

 

「あれを見て勘弁してくれと思ったんだ。あいつの苦労を知っている身としてはな」

 

 ともあれそれぞれの回答は見つけた。名残惜しいが資料をケースに仕舞い、大切に保管すると一同は部屋を出て解散となった。

 

 

NEXT EPISODE

 




中編はここまでです。

ネイ「初代ファーフニル卿、名前は、オーヴェロン、と」

グリーフィア「この作品系でオーヴェロンと言えば、やっぱりガンダムヴァルプルギスのオーヴェロンよねぇ。あっちは機体だけど」

まぁそうですね。元君の外見モデルのマシロ・オークスの搭乗する機体、白のグリモア。それに合わせて劇中では妖精王の名前も出てますね。

ネイ「けど妖精王ってそれF○Oだけの話みたいなんじゃないんですか?」

元君の世界での歴史はそうなってるってことだから。

グリーフィア「でた、この作品限定設定。それを持ちだすってことは、そこらへんも絡んできそうよねぇ」

それはどうだろうね。ともあれこのファーフニル卿、オーヴェロンとオルテンシア、後々でも割と重要な位置にあるので、今後とも注目するべき点です。

ネイ「それはそうですよね。ジャンヌさんのご先祖様なわけですし」

グリーフィア「スタートは否定していたけど、まだ可能性有りそうよね。記憶喪失なわけだし」

それでは、後編へと続けていきたいところですが、どうです?

ネイ「問題ないです」

グリーフィア「次はまたジャンヌ達にバトンタッチね~」
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