第1回前編は主人公黒和元とジャンヌ・ファーフニル、そしてシュバルトゼロガンダムの新たな仕様とLEVEL2の基本となる情報の公開となります。
それでは第1回も早速開館です。
士「黒の館DN神騒乱勃発編の第1回始まるぞー(*´ω`)作者の藤和木 士です(`・ω・´)」
レイ「アシスタントのレイだよー」
ジャンヌ「アシスタントのジャンヌです。物語も第2部へと突入ですね」
士「その通り!( ゚Д゚)というわけで今回の紹介なんだけど、まずは主人公とヒロインの元とジャンヌのLEVEL2設定と新しいシュバルトゼロガンダムの武装設定について紹介していくぞ!」
レイ「あ、そこからなんだ」
ジャンヌ「まとめて人物紹介するのかと思いましたね……」
士「それが第1回目からなんと設定解説3部構成というね(´・ω・`)」
レイ「そんなに紹介すること多いんだ……」
士「ということでまずは主人公達の紹介からしちゃってー_(:3 )∠」_」
ジャンヌ「もうちょっとシャキッとしてください。それではまずは元さんとジャンヌ・Fさん2人の設定からどうぞ」
黒和 元(L2)
性別 男
身長 171cm
髪色 銀
出身地 地球 日本 三枝県 四河市
年齢 22歳(経験肉体年齢)
誕生日 6月15日
血液型 O
好きなもの ボーリング、カードゲーム、パズル、特訓、アップルパイ、特撮(特にマックスマンとマスクライダー)、ジャンヌ
嫌いなもの 納豆、甲殻類、ハヴィナス、争いをもたらす者
愛称 ハッジー、和氏、黒き竜騎士
・本作主人公である男性。異世界マキナ・ドランディアからもとの世界である地球へと戻ってきた。マキナ・ドランディアのドラグディア軍での階級は大尉。
機竜大戦後いくつかの戦場での経験を通してMSありなしで速やかな制圧が可能なほどの戦闘能力を得ている。DNL能力も更に成長を遂げており、ユグドラシルフレームから形成する特殊フィールド「ユグドラルフィールド」を自由に行使できるようになっている他、あらゆる物体の動きを感知、実質的に神羅万象この世のすべての動きに反応するレーダーと化している。本編中ではこの能力を生かしたギャンブルの荒稼ぎを行ったが、負担が大きいことを愚痴ってやらないことを決意したという。
ジャンヌと付き合っているものの、かなり奥手であり結婚や事に及ぶのはレイアを救い出してジャンヌの母に報告してからと決めている。またここ最近はガンダムの放出する高純度DNの影響で2人とも肉体の老化がかなり遅くなっている。
人物モデルは以前と変わらず機動戦士ガンダムヴァルプルギスの主人公「マシロ・オークス」。顔つきが若干変わり、以前よりも柔らかな表情を見せる。ただし戦闘においては冷静沈着にMSを撃破していく。
ジャンヌ・ファーフニル(L2)
性別 女
竜人族
身長 160cm
髪色 銀
出身地 マキナ・ドランディア ドラグディア フリュウ州 セント・ニーベリュング市
年齢 18歳
誕生日 8月21日
血液型 O
好きなもの レイア、元、紅茶、パイ系のお菓子、歌
嫌いなもの 熱い物、甲殻類系、平和を踏みにじる者
愛称 銀の詩巫女、裁きの詩巫女、銀月の竜姫
・本作のヒロイン。異世界マキナ・ドランディアの一国「ドラグディア」の名家の次女の少女。元と2人合わせて「ドラグディアの両雄」と呼ばれる。ドラグディア軍での階級は少尉。
機竜大戦後は本来の無邪気で優しさのある性格を取り戻しており、名実共にお嬢様と呼んでおかしくない人物となった。象徴と交信するDNL能力も健在で、元と同じ敵意の感知と象徴以外の親しい人物との交信も可能となった。高等部最後の年に行われた詩竜双極祭においても抜群の成績を収め最優秀者としてその名を刻む。加えて軍においての訓練で不慣れなところはあるものの実戦においての戦闘力も有している。自身の持つ拳銃は亡き父の遺品を使用する。
LEVEL1EPILOUGEから元と交際しており、本人曰く「いつの間にか好いていた」とのこと。主従、そしてパートナーとしての間柄でバッチリなコンビネーションを見せる。人前や任務などでは清楚かつ冷静に振る舞うが、オフの時などは本来の無邪気さで元にべったり甘えることも。転移後は孤独さからか更に甘えるようになったという。なお2人とも高純度DNの影響で肉体の老化が遅くなっているが、ジャンヌは胸部の発育について非常に不安になっている(とはいえDに届かない程度でそれほど問題なさそうな上に、元からもそれでも十分と言われている)。
地球へ転移後は当初は都内のホテルを転々としていたが、資金などの面もあり元と共にMSオーダーズの預かりとなる。
人物モデルは引き続きバトルスピリッツの詩姫スピリット「ジャンヌ・ドラニエス」。ただし性格は以前から好印象のあるものになったため行動原理など大きく違いを見せる。とはいえレイアから元に好意の対象が変わったことで、元の行動によっては以前と同じ病みの反応を見せる。
ジャンヌ「以上が第2部における元さん達の設定になります」
レイ「いやー、あの1年半の間に何があったのかとか気になっちゃうねー」
士「あ、今のところの予定では番外編でそこらへんにも少しずつ触れていく予定ではありますよ(´・ω・`)まずクリスマスの番外編が入る予定ですね」
レイ「おおーっ!クリスマス!」
ジャンヌ「もうすぐクリスマスですものね。それに合わせる形なんでしょう」
士「構想自体はもう考え付いているからクリスマスをお待ちくださいませ。あ、ちなみにLEVEL1に組み込むかLEVEL2の最新話近くに入れるかは考え中です(´・ω・`)」
ジャンヌ「さて、次はあの機体ですね」
レイ「元君のシュバルトゼロガンダム、その新たな基本スタイル![FafnirⅡ]!だね。それじゃあ設定はこちらだよっ!」
シュバルトゼロガンダム[Repair-Ⅱ FafnirⅡ]
機体解説
大戦終結後、修復がなされたシュバルトゼロガンダム[Repair-Ⅱ]から兵装を整理して新たな基本体として構成した装備形態。
特に目新しい兵装はないものの、兵装は[NOVA]で導入されたイグナイト仕様の機構が導入。加えてイグナイター時にスムーズな換装が行えるようにイグナイターの武装の大元となる兵装がほとんどで構成されている。Gワイバーンもその形態に合わせて追加兵装を廃止、装甲を本来の要求値に合うように変更して負担が掛からないようにした。
そのほかシステム類も調整がなされ、機体の反応性やエンゲージシステムの負担が2割ほど軽くなっている。次元世界への移動機能もGワイバーンと合わせて行えるようになっており、単独での活動範囲は極めて広い。控えめに言って大戦時のシュバルトゼロガンダム[Repair-Ⅱ LBCA『NOVA』]よりも洗練された最強のシュバルトゼロガンダムと言える。だがそれでも元の進化し続ける反応性について来れていない面が存在し、帰還後に大幅な機体改修が検討、あるいは新たな素体を用いた新専用機の開発が元英雄スタートから進言されている。
なお次元世界「地球」へと帰還時には以前シュバルトゼロガンダムTYPE-0を内包していた修復用アーマー「ビレフト」をベースとして開発した武装格納コンテナ「ゼロ・ベース」をスターター内にデータとして格納。シュバルトゼロガンダム本体もその内部に格納されている状態である。
機体のコンセプトとしては以前と変わらずHI-νガンダムヴレイブにストライクフリーダム、デスティニーガンダムの掛け合わせ。そこに今回は機動戦士ガンダム00のダブルオーライザーの戦闘スタイルも盛り込んだ形となった。
【機能】
・DNフェイズカーボン
機体の装甲材であるDN浸透による変色剛性装甲。機体カラーはこれまで通りの黒と灰。
・ツインジェネレーターシステム
機体に高純度DNをもたらす、DN生成量乗化システム。大戦後システム量産化のためにオーバーホールが並行して行われ、出力が1割ほど向上。ブラックボックスのエラクスシステムは解析できなかったものの、製作のための1つの足掛かりとなった。
・DNLコントロールユニット
DNL能力のサポートを行うシステム。元のDNL能力成長によりほぼ飾りとなった。それでもスタートの意向により搭載され続ける。
・ユグドラシルフレーム
機体の全フレームを構成する結晶体フレーム。高純度DNとDNL能力に呼応してフレームが蒼白く輝く。
これまでのシュバルトゼロガンダムではイグナイター時以外は発動しきっていなかったが、元の成長によりイグナイターではない時も蒼白く輝き、フレームから特殊力場フィールド「ユグドラルフィールド」を作り出せる。
大戦後の機体修復時には以前と同じくクリムゾン・ドラゴニアスが最初に死んだ時の残りと、2度目の死亡後に残骸から取り出された生体ユニットである骨から形成した物を使用している。
・ハードポイントシステム
機体の武装固定用ハードポイントを備えたシステム。搭載位置は以前と同じ肩部シールド裏とウイング外側。
・ELACSシステム
機体のジェネレーター稼働率を強制的に引き上げ、反暴走状態で機体性能を急上昇させるシステム。大戦後は「蒼炎の力」とも称されるようになった。
元は何度も使用するうちにコツを掴み、反暴走状態の機体を制御できるようになった。ドラグディアもマキナスの「マキシマイズ」を参考に本システムの解析を行ったが、完全に解析することは叶わなかった。それでもこれまでの観測情報や運用データからエラクスシステムの模倣を作り出そうとしている。
・エンゲージシステム
ガンダムに備えられた専用サブパイロット管制システム。機体の出力制御などを行うのはこれまで通りだったが、システムを更にジャンヌに最適化するようにしたことで負担が軽くなっている。
・DNウォール
DNを防御壁として集中散布、形成する防御兵装。イグナイターのような機体全体からの放出は未だこの状態では出来ていない。
・DNプロテクション
DNを膜の様に形成して周囲の攻撃から内側を護る機能。フェザー・フィンファンネルから形成する。
マキナスMSのビームシールドに互換のある兵装であるが、本機は引き続きこちらを採用する。採用理由がこちらの方は攻撃性が少ないことや粒子圧縮に使いやすいこと、そして視認性が悪いために敵から発見されにくい為だ。
・イグナイトモード
Gワイバーンと合わせてシュバルトゼロガンダム・イグナイトへと移行する。
・エボリュート・アップ
機体に機械の進化を起こすシステム。クリムゾン・ファフニールからの授かりもので、イグナイターへ機体を変容させる。
ファフニールがいなくともGワイバーンさえあれば変容が可能で、更に別の形態になる可能性も秘めている。
・次元世界移動機構「Dトラベルコントローラー」
Gワイバーンと合わせて使用可能となる次元世界移動システム。2機の力で高純度DNが充満する次元世界を自由に移動できる。
これによりシュバルトゼロガンダムはあらゆる世界に介入することが出来るが、単機で行うことが出来ない理由は不明。Gワイバーンとの運用が必須の点から、本機が無暗に侵略することを避けた開発者の意図が垣間見える。
・マルチロックオンシステム
『NOVA』から引き続き搭載される多数同時攻撃管制システム。
【武装】
・ビームライフル・ゼロ
機体腰背部に装備される主力ビーム兵装の1つ。イグナイト用のグリップ調整がなされたモデル。
・ブレードガン・ニューC
機体のサイドアーマーに装備された銃剣。基本的に2丁装備する。イグナイト用に調整が施されたモデル。
・ホルダーバインダー
サイドアーマーを構成するブレードガンプラットフォーム。特に変更はない。
・ビームサーベル
背部ウイングと腕部に強化型と標準型を備える、主兵装の1つ。仕様変更はない。
・Dフィストイレイザー・ネクスト
機体腕部を構成するビームデバイス。手甲ユニットのギミックも健在である。
・ボールアーム・ハードポイント
機体の肩部に備えられた、シールドを保持するためのボールアーム。大戦時と変わらない仕様で装備される。
・ニューオーダーシールドC
『NOVA』で採用されていたニューオーダーシールドの改修型。レイ・アクセラレーターを備えたモデル。大戦時と変わらない仕様である。
・ビームマシンキャノン
シールド裏に装備されるビーム砲。砲門の両側にレイ・アクセラレーターが装着されている。
・レイ・アクセラレーター
ビームマシンキャノンの両側を挟み込むように装着される粒子加速装置。これまでと変わらずビームマシンキャノンの出力増加などに使われる。
・ビームスパイカー
機体膝部に搭載されるビームサーベルユニット。
・ウエポンウイングユニット「WINGν-Hi-A」
機体のバックパックを構成する。ファンネル・ウエポンプラットフォーム。仕様は『NOVA』との折衷である。
・フェザー・フィンファンネルA
機体のウイングで「羽」をイメージした遠隔操作端末。シュバルトゼロの主兵装の1つとして機能する。
・マキナ・ブレイカーⅡA
バックパック下部に伸びる実体剣兼姿勢制御サブウイングスラスター。イグナイト用の持ち手改造がなされた『NOVA』仕様である。
レイ「以上がシュバルトゼロガンダム[Repair-Ⅱ FafnirⅡ]だよ!……名前長いね」
士「(´・ω・`)それはツッコんではいけない。多分今後はFafnirⅡって表記になるかもだけど」
ジャンヌ「けど紹介にしては短いですね」
士「そりゃあ新しい機体とはいえ、武装はこれまでに紹介したRepair-Ⅱ系統の武装を組み合わせただけだからね。詳細は以前の物をチェックしてほしいです(´Д`)」
レイ「ふーん。で、前編はここまでかな?」
士「そうだね。前編はここまでです」
ジャンヌ「次は中編、人物紹介の残りとこの世界のMSの量産型の紹介になりますね。では中編もよろしくお願いします」
前編はここまでとなります。なお途中のクリスマス回については同日更新が果たされました。ちゃんと前から考えていたんですよ(´Д`)
設定の変更点としては元とジャンヌは年齢や好き嫌い、そして詳細。シュバルトゼロガンダムはLBCA『NOVA』で設定されたイグナイト用改良を全武装に施した状態+シールドの換装などを除けばほぼ前身のFafnirから順当に発展した仕様となります。
ここからどのような変化を遂げるのか。それに注目してLEVEL2も楽しんで頂けると幸いです。
では中編へ続きます。