機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。引き続きご覧の方は改めまして。作者の藤和木 士です。

レイ「アシスタントのレイだよっ」

ジャンヌ「アシスタントのジャンヌです。こちらは全く話題もなしなんですね」

そりゃあ毎回毎回あるかと言われたら……ねぇ(´・ω・`)さてではEPISODE11も公開していきます。

レイ「相変わらずイグナイター強かったね。しかも新しい技まで手に入れて」

ジャンヌ「ここまでの活躍も出来ることなら見てみたいものですねっ」

まぁ全部は見れるわけではないですが、余裕があれば書いてみたいですね。ということで第2部第1章最終話をどうぞ。


EPISODE11 闇夜翔ける蒼炎の流星4

 

 

 基地へと帰った深絵。基地には既に黎人が光姫に抱きかかえられた光巴を預かり、その無事に喜びをかみしめていた。

 

「光巴、良かった……!」

 

「パパぁー!こわかったよぉ……」

 

 泣きつく光巴。世話係に突然さらわれた恐怖もあって、恐怖はかなりの物だっただろう。精神的なケアがいるかもしれない。

 しかし本当にあれは凄かったと思う。深絵もガンカメラで奪還と戦闘を確認していたが、あの一瞬であれだけの事を成し遂げた元と、変貌を遂げたガンダムの力が全てを変えた。変えてしまった。自身と対峙した時に見せたあの蒼い光を纏った機体は、流星と呼ぶにふさわしい。

 そしてその当の本人が今基地へと降り立った。姿をまたもとの大型MSに戻すと強化パーツとなっていたドラゴンを分離、素の姿になってから装依を解除した。

 

「……ふぅ」

 

「っと」

 

 役割を果たし、安堵のため息を吐く2人。深絵もMSの装依を解除して2人に作戦達成を称賛する。

 

「おめでとう、元君、ジャンヌちゃん」

 

「あ、い、いえ!」

 

「それなら深絵や閃さんもだ。急だったのに2人とも合わせてくれて……」

 

 元は自分だけの戦果ではないとサポートの2人を称える。深絵は謙遜しながら感謝を伝えた。

 

「そんな……私はただ狙撃で隙を作っただけだよ」

 

「謙遜なさらないでください。ドラグディアでもあの距離からの狙撃を一発で成功させる人は少ないです」

 

「そ、そぉ?」

 

 緊張が解けてすっかりタジタジになっていく。それに対して閃の方は無茶な突撃だと指摘した。

 

「まったく……あのような一か八かの煙幕突撃、無謀にもほどがある」

 

「閃さん……」

 

「あんな中で今回はたまたま上手く敵だけを突破できたが、最悪光巴様に怪我でも付けていたら……」

 

「―――――いや、そうはならなかったと私は思うな」

 

 閃の言葉を1人の女性の声が遮った。声の方を向くと、自衛軍の士官制服を着た黒髪ストレートの女性が向かってきた。その女性に気づいた華穂が兄に声を掛けようとしていたところでその人物に目がけて突撃するかの勢いで駆け付けた。

 

「沙織師匠!」

 

「師匠?」

 

 元が首を傾げた。元は知らなくても無理はないが、深絵達はその人物の事を良く知っていた。沙織と呼ばれたその人物は華穂の手をしっかりと握って今回の作戦成功を喜ぶ。

 

「あぁ、華穂君。今回は君の兄が大活躍だったね」

 

「あ、紹介するね。新堂沙織さん。自衛軍のMS部隊「極」の隊長さんで、私達のMSオーダーズ監査役」

 

「新堂だ。今回は防衛大臣からの指名で助力させてもらった。初めまして、黒和元、それとジャンヌ・ファーフニル」

 

「あ、どうも」

 

 2人と握手を交わす沙織。そこで新堂は先程の話に話題を戻す。

 

「元、君はあの煙の中でも動きが分かっていたんじゃないか?」

 

「!」

 

 新堂の言葉に、元が少し目を見開く。あの煙の中で見えていたというあり得ない話を受けて閃が買いかぶり過ぎだと否定する。

 

「は?そんなわけ……」

 

 だが元はそれに対し頷いた。

 

「あぁ。正確には聞こえていた、だけどな」

 

「なんだと!?」

 

 動きが分かっていたと答える元に閃が驚く。一体どうしてそんなことが彼女に分かったのか。師匠と慕う華穂も根拠を聞く。

 

「ど、どうして沙織師匠は兄が分かったって思うんですか?」

 

「愚問だな、華穂。機体の一挙動を見ていれば、決して偶然ではないと分かる。もっともそれがどういったものかは私にも分からないな。出来ることなら、私も学びたいものだ」

 

 歴戦の感、というべきものだった。MSだけでなく、戦士としても卓越した技能を持つ沙織だからこそ、元の持つ何かに気づいたのだ。果たして沙織の望む通り、それが学べるものなのか。元が沙織の言葉に回答する。

 

「学びたい、ですか。困りましたね。自分もこれは偶発的なものですから。けど言えるのはガンダム……蒼いDNを放出する機体なら、この領域にたどり着けるといったところでしょうね」

 

「蒼い……次元粒子か」

 

「えぇ。けど、本当に助けられてよかった」

 

 光巴の方に顔を向けると安心の笑みを浮かべた元。その顔は喪失を経験し、それでも前へと歩み続けたような戦士の顔だ。彼女の親である光姫と黎人も気付いて、向かってきて感謝の言葉を述べた。

 

「まさか、本当にやってのけるとはな」

 

「やると決めた。全力で事にあたったまでだ」

 

「ありがとう、はじめおにーちゃん、ジャンヌおねーちゃん!」

 

「いえいえ、無事でよかったですっ」

 

「作戦の内容、断片的にしか聞かされなかったから、どうなるかと思ったわ。でも、あの姿は……」

 

 光姫の言う「あの姿」。深絵にもあのメカニズムは分かっていない。真希でも果たして解明できるのかと思ってしまうあの姿を、元は話す。

 

「イグナイター。シュバルトゼロガンダムの最終形態にして、俺とジャンヌでたどり着いた境地だ」

 

 境地という漠然とした言葉に大きなものを感じる。それに補足してジャンヌが口を開く。

 

「正確に言うとDN……次元粒子で機体を再構成した姿です」

 

「次元粒子で、再構成……」

 

「なるほど、確かに私達からしてみればとてもではないがたどり着けない境地だな」

 

 説明を受けて黎人が考え込む。今の技術では信じがたい発言だが、奇跡を成し遂げてしまった以上、信じる方に傾いていた。沙織もその表現に納得した。

 ともあれ、無事に光巴が戻ってきた。黎人は集まってきていた者達にこの後の指示を送る。

 

「ともかく、もう流石にこれ以上の騒動はない……と思いたい。全員警戒レベルを2まで解除。隊長達も休息を取ってくれ。明日、また報告書を出してくれ。それから、元、ジャンヌ両名は始末書だ」

 

「うん、わかった」

 

「始末書か……流石にそれは書かないとな」

 

 元も肩を竦めて了解した。そうして解散していくかと思われたが、そこで沙織が呼び止めた。

 

「あぁ、元君伝えておきたいことがある」

 

「ん?どうしました?」

 

「伝えておきたいって……政府関連ですか?」

 

 深絵がそう訊くと沙織は頷いて詳細を告げた。

 

「私が出る時点で、日本政府は君のMS所持法の特例恩赦を確定した。よって明日、MS所持法のライセンス特例授与を実施する」

 

「……というと」

 

「それって、元君が今後MSを持ってもいいってことですか!?」

 

 そうだと頷く沙織。思わぬ躍進に黎人や光姫も驚く。今まで決まっていたのはあくまで違反を取り消すだけ。所持法はまた別途取ってもらう話だった。それが携帯まで特例で許可されたというのは異例も異例だ。

 話を聞いていた華穂も喜びを全身で表す。

 

「やった、やった!にぃ良かったじゃん!」

 

「あぁ、そうだな」

 

 妹の大はしゃぎに頷きを返した元。沙織は元とジャンヌ、そして黎人へ確認要綱を伝える。

 

「喜ぶのはまだ早い。それに携帯が許可されても内容は読み込んでおいてもらわないと。作戦成功の暁にとのことだったから、これで問題はないはずだ。また明日、こちらに伺うが構わないか?」

 

「分かりました。今回はありがとうございます、新堂隊長」

 

 背を向けて再び専用ソルジアを装依すると、沙織は帰還していく。その後ろ姿を見送って、深絵達も各々帰るべき場所へと帰っていくのであった。

 

 

 

 

 光巴誘拐から翌日。元とジャンヌはMSオーダーズのオーダーズ・ネストの会議室にいた。正装に身を包んでおり、前には同じく正装の自衛軍軍人新堂沙織、後方には次元黎人、次元光姫、蒼梨深絵に妹の華穂が席に座っている。

 緊張の中、沙織が2人の名前を呼ぶ。

 

「黒和元、ジャンヌ・ファーフニル、前へ」

 

「はい」

 

「はいっ」

 

 2人は前に出る。沙織が連れてきたアシスタントの隊員から免許証サイズの物を受け取り、それを向き直ってから2人へ渡ししていく。

 

「これが、あなた達のMS所持法のライセンスとなります。今回は特例として2人の分を用意させていただきました。今後はMSの所持・運用が許可されます。ですがくれぐれも違反行動は控えるように」

 

「分かりました」

 

「ありがとうございます」

 

 その手にしっかりとライセンスを受け取ると、後ろから拍手が起こる。華穂が祝いの言葉を贈る。

 

「やったね、にぃ!これで晴れてMSオーダーズ隊員になれるねっ」

 

「あぁ。よろしく頼むな、華穂」

 

 華穂とハイタッチする。ジャンヌの方にも深絵が声を掛けた。

 

「一応ジャンヌちゃんもライセンス取れたから、もしもの時は単独でも装依出来るからね」

 

「はい。もっともハジメに任せることが多いと思いますが、それでもありがとうございます、ミツキさん、レイトさん、サオリさん」

 

 ライセンス取得に尽力してくれた者達へ感謝を述べたジャンヌ。感謝の言葉を受けた黎人は実情を口にする。

 

「まぁサブパイロットが専任となる機体は初めてだから、このケースで法も改正される可能性はある。良いケースになっただろう」

 

 その言葉通り、サブパイロット専任のMSパイロットはこれまでにいなかったらしい。同じにしていいものかもあって、再び法が改正される場合もあるのだろう。沙織もそれに言及する。

 

「そちらも今、晴宮防衛大臣が他の大臣や議員と共に協議している。だがとりあえずは2人とも現在のMSライセンス獲得とした。安心してくれ」

 

「分かりました」

 

 返事をしてライセンスを仕舞う。そこで話は自衛軍の話となる。

 

「それで、MSオーダーズにかなり関係するのだが……この度、自衛軍東響湾防衛基地司令が変わることとなった」

 

「東京湾防衛基地の……というと?」

 

「斉田司令のところね。ま、あんなことしたんだから当然よね」

 

 斉田司令と言われた時点で、察しがついた。あの後分かった話によると、あれは斉田司令の差し金で間違いなかったようだ。もっとも出撃に出した部下には自分より上の司令が命令し、こちらの話は出鱈目であると事前情報を偽造していた。

 そこまでならまだ処罰は司令だけに留まっていたが、問題は更にあった。光姫はため息を吐く。

 

「まさかその後、出撃した隊員達も問題を起こしていたとはね。罪状は……次元覇院のスパイ行為と基地隊員への暴行、地域住民への暴動だっけ?」

 

「だねー。あの司令官と一緒にあの基地じゃ相当悪く活動してたみたいだし」

 

 深絵も言う東響湾防衛基地の治安は相当悪く、またMSオーダーズの悪評も広めていたらしい。完全に嫌味なダメ上司の典型的な行動をなぞるかの行為をしていた彼らはまるごと不名誉除隊処分、今後自衛軍やMSオーダーズといった関連施設への就職を禁じたという。

 当然の結果と呼べる。あのような利敵行為、マキナ・ドランディアでガンダムに対してやれば、一発で死刑になっていたかもしれない。そういう連中はどこであれ処罰される運命にある。元の世界でもその考えは変わらなかったようだ。

 

「でもこれで大分私達も動きやすくなったねー」

 

「次の司令次第、といったところだ。ちなみに誰が次の司令なんですか」

 

 黎人がそう訊くと、手帳を見て確認してから沙織が答える。

 

「えぇと……藤谷努ね。自衛軍でもMS戦術に可能性を見出していて、MSオーダーズの旗揚げの1人よ。知っているかしら?」

 

「あー……なんとなくそんな人がいたような気がする……。でも前任者みたいに極端じゃなければいいわ」

 

「そうだねー。ありがとう、沙織ちゃん♪」

 

「気にしないで、これも仕事だから。じゃあこれで私達は戻るけど、元君」

 

 元を名指しすると、沙織は指差しと共に言った。

 

「あの時は非常事態だったから仕方ないけど、目上の人には敬意を払うように。晴宮防衛大臣が寛容だったからいいものを、見ている私も冷や冷やものだったぞ?」

 

「あー……いや本当にすみませんでした。なんかもどかしいの耐えられなくって……自分がいるのにって」

 

 目上の人に敬意をという、昨日散々聴かされた指摘に激しく謝罪する。あの時は本当に後々振り返ってもよくないと痛感していた。だがあそこで言わなければ状況を打破できないと思ってああ強く出てしまった。罰をもらってもしょうがないことだろう。

 そんな元の言葉を見透かしたかのように、沙織が言い渡す。

 

「ということで、元君には今度うちの新人たちにMSオーダーズが行ってくれるMS所持法試験に参加してもらう。補習の意味合いが強いが、結果次第では剥奪も考えなくもないから、しっかり勉強しておいてくれ」

 

「あー……分かりました。全力で臨みます」

 

 まさかの発言で驚いたが、受けると返す。それでどうにかなるなら充分。真面目に試験を受けることにしよう。ジャンヌから失敗は厳禁だと釘を刺される。

 

「そうですよ?失敗したらガンダムの運用も出来なくなるんですから!私も働けないんです」

 

「分かってるって」

 

『―――――まぁそん時は考えるさ』

 

『……ん?』

 

 唐突に響いた機械音声。知らない声に光姫や華穂、沙織らが戸惑った。だが元とジャンヌはその声を知っている。とはいえ、この世界に来てからはほぼ全く聞いていなかったので忘れてしまいそうになっていた感はぬぐえない。

 声の大元であるゼロ・スターターを見せて紹介する。

 

「あー忘れてた。紹介するよ。俺の機体の元持ち主で機体OSを務める」

 

『スタートだ、以後、お見知りおきを』

 

「あ、あぁ……OSが、持ち主?」

 

 説明を聞いた黎人が納得しようとしたが先日の異世界マキナ・ドランディアの話の時と同じように捻った。沙織はそれらも一切知らなかったため説明を要求する。

 

「少し分からないな。どういうことだい?」

 

 マキナ・ドランディアでも初対面の人からは割と説明要求されることもままあった問題。いつも通り元が説明する。

 

「あー、少し長くなりますが……」

 

『いや、俺が説明しよう』

 

「スタート?」

 

 珍しい。スタートが説明すると語ったのだ。するとスタートは愚痴交じりでその理由を語る。

 

『お前の説明へたくそなんだよ。昨日だって俺が作戦の概要説明調整してやったし、俺が話した方が早い』

 

「あぁ……そう。じゃあ頼むわ」

 

 若干残念そうに思いつつもスタートに説明を任せた。張本人からの解説からか、割と事実を率直に話しつつも、分かりやすいように解説して知らなかった彼らに話していくスタート。やはりあの作戦のプランをこっそり作る様に言っておいて正解だったと思う。

 説明を聞き終えて沙織が一言。

 

「なんというか、よくこれで黎人君が信じたものだ」

 

「えぇ。ツィーラン先生の言葉がなければ信じていませんよ……」

 

 黎人はため息交じりにそう呟く。黎人が信じたことに対しての意外の言葉であったが、それはツィーラン博士の言葉、そして光姫達(特に華穂と深絵)の影響が大きかった。さりげなく視線が彼女らに向いており、不本意さが窺えた。

 説明を終えるとスタートは先程の話に内容を戻した。

 

『話を戻すが、まぁ最悪俺がパイロットとして操縦してやる。そのまま降りてもらって構わない位にな』

 

「そうかい。けど降りる気はないぜ?」

 

 降りる気はない。それは何が何でも試験で引っかからないことと、この戦いを降りない、その2つの意味でだ。妹、そしてジャンヌの為に戦わない理由がないことをスタートにもう一度言った。

 

「護るものがある限り、俺は戦う。戦いの火が焼こうというのなら俺は戦ってその火の粉を払う。それに今のお前だけで動かしきれるとは思えないっての」

 

『そうかい。なら落ちんじゃねぇぞ!』

 

 そう言ってスタートの声は止まる。いつものようにまた閉じこもったのだろう。ジャンヌと見合わせて黎人達に改めて意思表示する。

 

「だから、これからはよろしく頼むよ。次元黎人司令官」

 

「……なら、最初に機体の技術提供はしてくれ」

 

「分かったよ。だけどスタートを怒らせんなよ?」

 

「整備員達に、厳命する」

 

 共闘の握手を交わした2人。こうして、シュバルトゼロのパイロットとそのパートナーは、アースでの戦いを始めるのであった。

 

 

 そして数日後、行われたMS所持法試験にて、別世界での経験を活かし、元は難なく突破することが出来たのであった。

 

 

第1章 END

 

NEXT CHAPTER AND NEXT EPISODE

 




今回もお読みいただきありがとうございます。次回の黒の館DNの後、第2章へと突入していきます。

レイ「無事元君達も行動の土台が出来たね」

ジャンヌ「はい。これで元さんも無茶を言わなければいいのですが……」

それは……うん、ここでは言わないようにしよう(´・ω・`)

ジャンヌ「そうなるってことですか」

レイ「うわぁ……それ確定ってことじゃん」

ま、まだ分からないさ(´-ω-`)……多分。

ジャンヌ「そうですか。でもこれ話数は第1部第1章より少ないんですね」

レイ「むしろ第1部が長くなりがちだったって感じって今では思うよね」

まさにその通り(;・∀・)台詞多くしてテンポよく行くことを意識し始めているからね。おかげで1話当たりの文字数も減って個人的に嬉しい限り(*´ω`)
と、では今回はここまでとなります。

レイ「次回黒の館DNもよろしくね~!」
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