機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。本日は友人とバトスピ関連で買い出しに行っていました、作者の藤和木 士です。

レイ「アシスタントのレイですっ。界放祭に向けての調達だねー」

ジャンヌ「アシスタントのジャンヌです。ようやく藤和木のデッキが回るようになりそうですね」

ホントそうだよ。とはいえセフィロはないんだけど_(:3 」∠)_高い

レイ「でも今日行われたCSでセフィロ入ってなかったよ?」」

代わりに私が崩したくないデッキのパーツがかなり入ってたんだよ( ゚Д゚)

ジャンヌ「デッキ構築悩みどころですね」

そんな問題は置いて、EPISODE15公開です。

レイ「最近1話ずつだねぇ」

ストックなくなってきてるからね(;´・ω・)後話数が2話ずつやるとキリが悪い話もあるから……

ジャンヌ「前回は宿命の敵との対決が始まったんでしたね。深絵さんが主軸と言っていましたが、果たしてどのようになっていくのでしょう?」

それでは本編です。


EPISODE15 貫く一撃とこれから1

 

 

 離れた直後、後方から戦闘の爆音が響き始めたのを深絵は機体スピーカーから聞き取った。1対3という不利な状況。せめて自分がいれば数の不利は少しでも収められると思ったのだが、それでも元は協力を拒んだ。

 分かっている。元も自身を別世界へと飛ばした相手が赦せないのは。きっと自分だけで彼を倒したいと思ったのだろう。それに深絵は足手まといになってしまう。だから生存者の捜索とまともな理由を付けたのだろう。断りづらい用件で離れさせるために。

 

(元君のあの機体なら、反射する盾でも何とかなるはず。でも……私は)

 

 1対3でも大丈夫と思いつつも、深絵の中に悔しさが生まれる。自分だって何度も次元覇院のMSと戦ってきたエースパイロットの1人だ。それが動揺のせいで主兵装を失い、味方から近接戦闘では発揮できないから生存者確認と事実上の戦力外通告。元が心からそう思っていないのだとしても頼られなかったのはショックだった。

 基地建物に入っても、外の戦闘音が耳に入ってくる。ビームサーベルの振る音とシールドで弾く音、そしてスラスター音だけが戦闘の密度を表していた。どれだけの高速戦闘と近接戦を展開しているのか。否が応でも想像できる。ジャンヌもそれについていけている。そう思うと少しでも役に立とうと基地生存者の確認に入った。

 

「……酷い」

 

 基地の中は至る所が崩壊していた。先程までいたはずの場所がこの短時間で戦場へと変わった。まずは司令部のある階へと向かう。基地の人がいそうな場所を把握する為に中枢で確認するためだ。

 司令部に入った深絵は、そこで息を飲む。

 

「これは……っ」

 

 部屋に入ってすぐに見えた赤い室内。司令部は既に襲撃を受けて兵達は皆MSに蹂躙された後だったのである。血しぶきが壁・床、そして机の端末にも飛んでいて耐えがたい光景。その中にはこれまで深絵達が何度も顔を合わせ、MS導入に断固反対していた上層部の士官達も死体として体に風穴を開け、血をまき散らして倒れていた。

 いずれも彼らの自業自得、と言えるものだがそれで片付けられるほど深絵は薄情ではない。もし自分達がちゃんとこれまでの経緯を理解し、謝罪といった本来するべきことを言っていればこんなことにはならなかったのではと思ってしまう。もちろんそれは既に過ぎてしまったことで、後悔するくらいならと深絵は別の場所の探索に切り替えた。

 とはいえ先程の探索で収穫が何もなかったわけではない。基地司令があの場のどこにもいなかったのである。死体もなかったことからどこか別のところにいる。悪い見方をすれば敵のスパイだったのかもしれない。

 

(そんな可能性信じたくはないけど……でももしかしたら基地のどこかに)

 

 見つけなければ何も分からない。深絵は階を変更して捜索する。上も下も探しても見当たらない。機体をわずかに浮かせて滑るように基地通路を飛行して移動していると、とある一角で違和感を覚え停止する。

 

「何、この隙間……?」

 

 基地の通路を形成する壁の1つがわずかに奥へへこんでいる。しかも崩れた天井に下敷きとなった兵士が何人か散見できる。既に息絶えてはいるが、不自然さを感じずにはいられない。その予測を裏付けるかのように、へこんだ壁の奥からうめき声が響いた。

 

「うぅ……」

 

「!人がいる」

 

 壁の奥からの声で深絵は周囲を調べる。すると壁の一部の装飾が押し込めるのを発見する。すぐにそれを押し込むと壁がスライドして道が出現した。隠し扉だ。隠し扉の先にも瓦礫が入り込んでいる。そして少量の瓦礫の下にあの基地司令が倒れていた。すぐに駆け寄り、MSの馬力で瓦礫を退ける。ゆっくりと司令が目を覚ました。

 

「っ……MS……ガンダムか」

 

「先程失礼させていただいた蒼梨深絵です」

 

「……MSで援護には来ないのではなかったのか?」

 

 救助するとそう聞かれる。やはり先程の事はしっかりと覚えているようだった。やはり彼もMS導入を反対する者。だが深絵は口走ろうとする呟きを抑え、理的に現状を伝える。

 

「あの後、情報共有でこちらの不手際の可能性が生まれたので。私達が担当する前の担当者の不手際が」

 

「……フン。そんな事が分かっても、もうこの基地はおしまいだ。基地が壊滅すれば別の司令官が着任するだろう。私のような堅物ではない、MS導入を快く承諾する司令官がな」

 

 自嘲気味に基地の惨状を呟く司令。その発言通り基地の騒動終結後はMS導入を徹底するのは目に見えている。深絵達MSオーダーズが元々依頼されていたことだ。だがだからと言ってこのような形は求めていない。そして司令が変わるとは限らない。深絵は言った。

 

「MS導入は願ったりかなったりですよ。でも、だからといって司令官が変わるわけじゃないです」

 

 その発言に基地司令はため息を吐く。あり得ないことだと深絵の言葉を否定する。

 

「面白いことを言う。私がMS導入を認めるとでも?」

 

「……本当にあなたはMSを頭ごなしに否定しているんですか?」

 

「………………」

 

 いつも光姫や華穂に聞かせている声とは違った声音で問いかける。深絵には基地司令の本心は分からない。だが聞いてみたいのだ。同じスナイパーとして、MS導入に反対する彼の言葉を。

 深絵の問いかけを耳にして、司令は口を閉ざす。聞いてはみたいが、それを周囲の様子が許しはしない。火災の煙がこちらにも流れ込んできた。

 

「ごほっ、ごほっ!」

 

「煙が……話は後です。今は基地の外へ避難を……」

 

 言って深絵は彼の肩を担ぐ。すると司令は狼狽してそれを拒絶した。

 

「ま、待ってくれ。まだ……ライフルが……私の、師匠のためのダンガンが……ごほ!」

 

「ライフルって……もしかして」

 

 深絵は思い出す。直前にドライバーの水戸から、現基地司令が先代司令のために作った専用ライフルの話をされたのを。一度通路の奥を見てから司令に提言した。

 

「なら行きましょう。しっかり掴んで」

 

「何を……っ!」

 

 基地司令の問いも切って、通路の奥へと向かう。煙の充満具合からしてまだ余裕があると見てライフルの回収を優先した。バックパックを噴かせて、基地司令の体を支えながら低空飛行で奥へと向かった。

 通路を抜けると、火の気のない一室へとたどり着く。電気が通っておらず薄暗いが換気口のおかげか煙っぽさはない。部屋に着いて司令が言った。

 

「入口横のパネルを……裏の操作で非常電源が入る」

 

「裏の……これか!」

 

 指示に従いパネル裏のスイッチを操作する。するとわずかに電気が灯り、中央に鎮座された大型の対物狙撃ライフルが姿を現す。

 

「……大きい」

 

 それが深絵の最初に思った感想だった。通常の対物ライフルよりも全体的にサイズが大きい。各部パーツが頑丈化されており発射の衝撃に耐えられるように設計されていると見た。とても生身では持ちきれそうにないライフルだというのがすぐに分かる。MSでも持って機動戦闘が出来るかどうか……。

 見惚れているのを感じてか、司令は話す。

 

「ダンガン。私の師三滝境二郎司令を称え、私が命じて作らせた彼の為のライフルだ」

 

「これが、ダンガン……」

 

 しばらく目をくぎ付けにされる深絵。だが非常事態であることを思い出し、運び出しを伝える。

 

「とにかく、これも運び出さないとですね。ケース割りますよ?」」

 

「あぁ。だが、これを背負ってなど……」

 

「MSの馬力なら、これくらいっ!」

 

 ガラスを割ってから機体の駆動系を最大負荷許容状態にしてライフルを持ち上げた。MSの機体腕部でもずしりと来る重さ。片手では無理だと判断し、機体の肩も使って左側に固定する。後は司令を左側に抱え直して外へと目指した。

 更なる建物の崩壊で基地の道筋が変わっている。だがそれでも無事抱えて出口までたどり着いた。直後華穂のソルジアV2との合流に成功する。

 

『深絵さん!その人は……』

 

「基地司令だよ。避難状況は?」

 

 答えて、退避した兵士達の状況を訊く。華穂はデータリンクを行って、状況を伝えた。

 

『今のところ退避できたのは300人前後。脱出した戦闘機のパイロットとかもほとんどが……』

 

「そう……」

 

 顔を俯かせる。突入時にも見たが、やはり次元覇院は誰一人も逃さないつもりなのだろう。更に華穂は周辺からの援軍の状況を伝える。

 

『それから周辺基地からMS部隊を中心とした支援部隊を呼んでいます。基地の人達も橋で待機と傷の手当てをしてもらっていると思います』

 

「分かった」

 

 簡単に答える。すると華穂は兄の姿がどこかを聞いてくる。

 

『あの……それでにぃは?』

 

「元君は、向こうの方でMSと戦闘してる。気を付けて。相手は沢下判だよ」

 

『沢下と!?すぐに救援に向かいます!ではっ』

 

 すぐさま機体を元の方へと向かわせた華穂。その後を見届けると、抱えていた基地司令が言った。

 

「貴官は行かないのか?」

 

「……私はあなたを送らないといけませんから」

 

 援軍に行かないのかという問いに返答をする。少しばかり驚いたが言われる範疇であったため返す深絵。だがその司令は更に指摘した。

 

「ふむ。機体性能で言えばガンダムの方が高いと聞いたが。あのパイロットに私を任せて貴官が向かえば戦力には申し分ないだろう」

 

「……よく知っていますね」

 

「君が説得の際にも言っていたこと。聞く側なら覚えていて損はない。敵対した時にも役立つ。だがそうしなかった。他に訳があると見た」

 

 しつこいと思った。だけど正確に状況を見ている。本来あの場では深絵が元の救援にあたるべき場面であったのは間違いない。ライフルを失っていなければ言っていただろう。とはいえ外部の人間に言うべきことではないと思い、退避を優先させた。

 

「行きますよ。ここも危ない」

 

「そうか」

 

 強く言うと基地司令は大人しく引き下がってくれた。これ以上追及されたら深絵も起こっていただろう。深絵は基地司令の肩を担ぎ、反対に「ダンガン」を抱えて橋の方へと向かった。華穂は大丈夫だろうか。そう思いつつも基地の入り口を抜けようとした時、回線から華穂の声が響いた。

 

『きゃあ!?』

 

『華穂、下がれ』

 

「華穂ちゃん!」

 

 回線から聞こえる仲間の危機。思わず声が出る。その様子を見て基地司令がため息を漏らす。

 

「言っただろう。お前が向かえばよかったんじゃないかと」

 

「で、でも……私……武器が」

 

 そう言って自然と右に抱えたライフルに目が行く。武器が残っていれば戦っている、と言いたいが果たして本当にあの敵に対してビームスナイパーライフルが効いたのかどうか。

 言いよどむ深絵に対し呆れを表すように顔を振った基地司令が言った。

 

「武器がない、と言いながら視線はうちのダンガンか」

 

「す、すみません」

 

「別に構わんさ。貴官もスナイパーなんだろう?ライフルを見る目が子供のようなそれだ」

 

 深絵の動作をしっかり見られていたようだ。恥ずかしさを感じる深絵だったが司令は更に続けた。

 

「スナイパーなら普通は救援任務なんざやるわけがない。だがそれをやっている。大方ライフルを失ったか、それが通用しない相手と遭遇したんだろう」

 

「……それは」

 

 思わず言い当てられる。そのタイミングで丁度基地外へと出る。橋に待機していた水戸や基地の生き残りと合流を果たす。

 

「深絵さん!」

 

「水戸君待機ありがとう」

 

「司令!ご無事でしたか!!」

 

「あぁ。彼女に助けられたよ。それよりここにいる皆、聞いてくれ」

 

 基地の隊員を可能な限り集める基地司令。深絵達も何だろうと耳を傾けると司令から驚くべき発言が飛んできた。

 

「我らの意地を、ダンガンを彼女に今この時だけ預けさせてくれないか」

 

「えっ」

 

 耳に入ってきたのは重対物ライフルを与えるとの発言。なぜ、と深絵が思う間もなく、隊員達からも狼狽、そして反対の声が上がった。

 

「預けるって、あのガンダムに?」

 

「なんでですか!MSは俺達の戦闘機を、空を奪おうとした……」

 

 反対意見は各所で上がる。若者も交じっており、本当に基地全体がMSを嫌っているのが見て取れた。だが基地司令はそれらに真っ向から向かい合った。

 

「確かに、彼らは戦闘機を時代遅れの骨董品だと言った。だが彼女が言ったわけではない。あのようなことを言った彼らと同じなら、ダンガンをこうも丁寧に扱うはずがないからな」

 

 司令はライフルを指し示す。深絵はただ持っていただけだが、その持ち方は下手にライフルが傷つかないよういつも配慮した持ち方だ。それを見て隊員達が閉口する。反対意見を抑え、司令が続ける。

 

「それにな、同じスナイパーとして戦えずにいる若輩を放ってはおけない性分だ。皆も知っているだろう?」

 

「司令……」

 

 全員の総意を確認すると、司令はこちらに顔を向けた。

 

「深絵、と言ったな。そのライフルは私が師を敬愛し、その功績を称え作らせたもの。この世に一点しかない。だが兵器は使われるべくしてある。整備は万全だ。それを君に、託す」

 

「はい。ありがとうございます」

 

 託されたライフルを今一度見直す。大型の実体弾狙撃銃。訓練では扱いはしたものの、上手く使いこなせるか。緊張を抱えるも基地方角を見て意を決する。水戸に基地内部へと戻ることを告げる。

 

「水戸君、ここはお願い」

 

「了解!」

 

「蒼梨深絵、ブラウジーベン再度狙撃支援に入ります!」

 

 バックパックから粒子を放出して基地内部へと突入する。未だ消火活動が行われず燃え続ける基地内。その建物の中で燃え広がっていない施設屋上に位置取った。屋上から元と別れた地点をカメラで拡大すると、やはりまだ戦闘が続いていた。1機は既に沈黙、だがマキイン・魁の1機と沢下が駆るマキイン・刃はビームサーベルを構えるシュバルトゼロとライフルで支援する華穂のソルジアV2との交戦状態にあった。

 まだ2人とも戦っている。無事に安堵したもののそれでも近接戦闘だけなのは辛いところがあるようだ。2人のために、出来ることをやらなければ。深絵は機体に重対物ライフルを構えさせた。

 

「っ……重量バランス再設定、ライフルとの連携はないから……狙いは手動か」

 

 重対物ライフルはその名の通り、かなりの重量を誇る。MSでようやく持てるといっても、狙いに支障が出ていた。機体腕部の設定を変更し、ライフルの重量に耐えられるように調整が必要だ。更にライフルはMSとの連動センサーがない。本来なら銃側のセンサーを機体狙撃カメラと連動して狙いを定めている。本来使っているライフルは使い慣れているからかほとんど狙撃用カメラを使っていないが、今回ばかりは狙撃カメラによる外部補助が必要だ。

 

「狙撃用カメラ、展開!」

 

 デュアルアイが光る。と同時に機体のブレードアンテナが額のセンサーアレイごと上部に分割される。その下からはカメラが露出し、稼働を始める。深絵の見る画面にもそれが表示される。

 狙撃カメラでMSセンサーを搭載していないライフルの照準を合わせられるのは大体500メートルが限度だ。そのギリギリの距離を機体が高速で移動している。いかに機動狙撃を行える深絵でも難しいと言えた。

 

「…………っ」

 

 慎重に、敵機体との予測標準を合わせる。狙いを定め、深絵は2人との回線を開く。

 

「元君、華穂ちゃん、避けて!」

 

『深絵さん!?』

 

『っ!華穂!!』

 

 華穂が驚く声が聞こえる。だが元が察して注意を促す。機体が大幅に後退したのに対し、チャンスと見た敵機が一斉に向かっていく。それは位置取ったスナイパーにとって格好の餌食だった。

 

「行けッ!ッッ!!?」

 

 トリガーを引く。直後轟音と共に、機体を激しい衝撃が襲った。ブラウジーベンの機体が宙を舞って地面へと叩き付けられた。同時に深絵の意識が飛ぶ。暗い意識の海に沈んでいく……。

 

 

NEXT EPISODE

 




今回もお読みいただきありがとうございます。どうでもいいけど今日ガンチャンでMSIGLOOの公式配信だっ。

レイ「何?藤和木にとって特別な作品だっけ?」

いや、そんなことはない。けどやっぱイグルーはストーリーがなぁ(´ρ`)みんな戦ってるって感じがしていいのよ。

ジャンヌ「丁度ジェネシスで予習はしていますから、私達でも付いていけますね。というか今回の話では試作兵装が深絵さんの手によって運用されていますが、もしかして?」

だったらよかったんだろうけどね(´・ω・`)多分この時イグルーの事はほとんど考えていない時に書いた奴だと思う。

ジャンヌ「ですよね」

レイ「でも、深絵ちゃんもほんわかな性格でも意地を張るときは張るんだね!」

まぁ、意地よりも他に気持ちがあるようですがね(´-ω-`)さて今回はここまでです。

レイ「次回もよろしくねーっ」
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