機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。藤和木 士です。

今回は黒の館DNの神騒乱勃発編第5回と用語設定集3の投稿になります。
まずは黒の館DNの投稿です。
本作では初登場となるMA2機、そして沢下判の駆ったあの機体の紹介です。クリムゾンゼロに関しましては後々の紹介に回しましたので楽しみにお待ちいただけると幸いです。

それでは黒の館DN、どうぞ。


黒の館DN 神騒乱勃発編 第5回

 

 

士「さぁ今回も始まります黒の館DN!波乱と怒涛の展開となったLEVEL2第2章の締めくくりを今回もやっていきますよー!作者の藤和木 士です!」

 

レイ「波乱っていうか……うん、光姫ちゃん頑張ったのにね……アシスタントのレイだよ……」

 

士「あ、あれー(;´・ω・)」

 

ジャンヌ「アシスタントのジャンヌです。……作者。ガンドさんの時もそうですが、なかなかメインキャラクターの死は心に来ますよ……」

 

士「あ、うん。ですよね(;・∀・)」

 

レイ「光巴ちゃんっていう子供にショッキングな結末を見せてさぁ……これ後々トラウマにならない!?」

 

士「そ、そこは何とも言えないなぁ。でも見てて分かるかもだけど、光巴ちゃんの感性って割と特殊というか、環境が環境だったから考え方も違うから割とダメージ少ないですよ」

 

ジャンヌ「確かに……やけに落ち着いているって言いますか」

 

士「ちなみに光巴ちゃんは蒼穹のファフナーシリーズの美羽ちゃん的なイメージで書いてます。元君の到着とか光姫の死を感じ取ったりっていうのはそこからアイデア得て流れ作りましたし」

 

レイ「その内元君の機体を受け継いだりしないよね?ザインの如く」

 

士「んーそれはどうだろう(´-ω-`)さてでは前置きもここまでに、今回は機体紹介だ!紹介するのは無論あのMA達とMS!」

 

ジャンヌ「リムル・ファイターとオウ・ヒュドラ、それにマキシマムですね。LEVEL2で多々言及されていたMAXIMAMという単語はマキシマムそのものを指していると見て間違いなさそうですよね」

 

レイ「まさかそのまま機体名だとはねー。ってあれ?元君のあの機体は?」

 

士「文字数_(:3 )∠」_」

 

レイ「あっ(察し)」

 

ジャンヌ「それではMAリムル・ファイターから紹介です。どうぞ」

 

 

ZHMA-R01

リムル・ファイター

 

・東響掃討戦において西東響ガーデンタウン地下基地に次元覇院側が用意した大型試作MA。パッと見はカニのハサミが付いたカブトガニである。全高およそ7メートル。基本的にMAは大型となればなるほど操縦人数が必要で、本機においては3名での搭乗が基本。メインの第1パイロットが機体制御、第2パイロットが火器管制、そして第3が後述するドローン操作を担当する。機体カラーは焦げ茶色と橙。

 戦闘機にあたるMAであるが、その性能は戦闘機を凌駕しており、次元粒子発生器を複数搭載したことで高出力ビームの使用を実現。更に甲羅部分は次元覇院の防御技術であるリフレクトシールドとなっており、防御は完璧。衝撃にもある程度強くなっている。

 ハサミのパーツはヒート素材となっており、近接攻撃に使用可能。内側に折りたたむことで高出力ビーム砲兼ブースター「スティング・バスター」に切り替えられる。近接戦はこれと周囲の機銃で行う。

 もう1つの特徴である尾を模したテールユニットには射撃用ドローン「シェル」が4基付属した大型可動ランスが備えられている。

 モデルとしては機動戦士ガンダムSEEDDestinyのザムザザー、その大元である機動戦士ガンダムのビグロであるが、同時にカブトガニの要素をアプリゲーム「アリス・ギア・アイギス」の大型ヴァイス「リムルインバス」より掛け合わせて設定している。作者曰く「こいつら意外と似てるから合いそう」とのこと。

 

 

【機能】

・次元粒子発生器×3

 機体内部にはMS用次元粒子発生器を複数内蔵する。これらによる高出力化で機体の機動性、高出力を実現している。

 

・リフレクトシールド

 機体甲羅部分を構成するビーム反射素材。マキイン・刃の物は衝撃に弱かったが、本機の物はそれを踏まえて重厚に作られ、更に元々のMAの装甲厚から割れてもビームをある程度凌げるようになっている。

 

 

【武装】

・高出力ビーム砲「スティング・バスター」

 機体前腕を構成する大型ビーム砲。ハサミ型のヒート兵装である「クラブ・ハンマー」と併設された兵装である。前方に向けた際の出力はさることながら、下方へ向けることで死角をある程度カバーする。接近戦時もその大きさから敵MSを簡単にひねりつぶせるほどのパワーを持つ。また後方テールランス使用の為ビーム砲状態ではブースターとしても使用が可能。

 モデルはザムザザーの4脚ある脚部ビーム砲兼クロー。ただし本機の後方にあたるパーツはブースターとしての機能のみとなっている。これは大型化による冷却装置搭載が可能となっても4脚分はカバーできないための弊害。

 

・キャノン砲

 機体前腕上面に搭載される実砲。弾数はそれぞれ20発ほど。可動域は上下にわずかのみなので実質スティング・バスターの上方をカバーする形となる。

 

・レーザーアーム

 機体の前腕と後ろ足の間に設置されたレーザー砲。カブトガニの足というには比率が小さすぎる大きさ。主に下方に回られた際の迎撃という側面が強く、スティング・バスターで狙いきれない敵を撃つ。また甲羅の面に向けての発砲も可能で、防御しつつ攻撃を行える。

 前後脚部4基はザムザザーをベースにしたものだが、本兵装はリムルインバス側の兵装をモデルとしている。

 

・フレキシブル・ブースター

 機体後方脚部を構成するブースターユニット。次元粒子発生器の内2基をそれぞれ内包する。4発のノズルスラスターをまとめており、計8基のブースターの最大加速力はシュバルトゼロガンダム・イグナイトとほぼ同等。

 

・マシンキャノン

 機体各部に備えられた実弾兵器。対空砲火を担当する。全部で合計8門備える。MA基準の対空機銃の為、MSのマシンガン並の火力を誇る。

 

・テールランサー

機体後部に伸びた尾を構成する可動式実体槍。後述する射撃ドローン「シェル」のプラットフォームも兼ねる。

 可動域があるものの、実際は尾を敵正面に向けての突撃・刺突がメインとなる。本来なら突撃時に防御用フィールドが形成されるはずだったが技術不足により不可能となってしまっている。それでも威力は充分で、代わりに搭載されたランスの可動部完全固定状態でその弱点もカバーしている。

 

・射撃ドローン「シェル」

 テールランサーの根元側面に接続される遠隔操作端末。4基を装備する。シェルの名の通り貝、特に巻き貝をモデルとしており、先端部がレーザー砲、後部の広い部分がバーニアである。

次元覇院側で初となるオールレンジウエポンとなっているが、操作方法はDNを通信に用いたコンピューターと手動コントロール併用型のオールレンジシステムとなっている。第3パイロットが操作を担当する。

 レーザーの出力はMSのビームライフルと同程度で、それが本体の弾幕と合わせて襲い掛かってくると言えばかなりの脅威。実際加速性能と合わせてMSオーダーズ側で互角以上に対抗出来たのはシュバルトゼロガンダムだけである。

 

 

ZHMS-03MX

マキシマム【MAXIMUM】

 

 

・東響掃討戦と同時並行して行われた次元覇院の侵攻作戦「プロジェクト・ゴッドリトリビューション(神の天罰計画)」にて投入された新型機。これまでのマキインタイプとは違う、竜の頭部に似た形状にゴーグルセンサーを搭載したヘッドと、バックパックに接続された巨大な腕部が特徴的な機体。曰く「次世代を作り出す次元覇院の傑作機」である。マキイン・刃は本機のテストベッドを兼ねて作成された(主にリフレクトシールドの)。名称は極限を意味するマキシマムより。マキインよりも高性能性を表すために名付けられた。機体カラーは黒にオレンジのラインとこれまでの次元覇院機とは真逆の色の配置。

 特徴的なバックパックの腕部は手の甲部分が重装耐ビームコーティングの施されたシールド、そして掌がリフレクトシールドを張り巡らせた大型クローとなっている。加えて本機の兵装はビームライフルなどに様々な技術を加えており、原型となったマキイン・刃を超える性能を持ち合わせて実際赤のガンダムことロートケーニギンを撃破した。

 本機の性能を以ってMSオーダーズ側を制圧すべく、本機は150機近い数が本拠地で量産、続くプロジェクト・ホリンの為の兵となった。また頭部のパーツ形状は全く同じではないもののドラグディアのMSドラグーナと同じ竜型モチーフであることをのちに元は違和感を抱いている。

 機体コンセプトは「機動戦士ガンダムSEEDDestinyのアカツキとGのレコンギスタのジャイオーンの掛け合わせ」。これに竜の要素を加えたのは先述した通りのドラグディアとの関連性と、同じく背中に巨大な腕部を持つ、カードゲーム「デュエルマスターズ」の機竜型クリーチャー「超竜ラセツ」の要素も加えたため。

 

 

【機能】

・リフレクトアーマー

 バックパックのアームユニットの内側に張り込まれたビーム反射装甲。リフレクトシールドを装甲化した。元来リフレクトシールドは機体の増加装甲として開発された節があり、最終的には機体全体をこの装甲で覆った鏡のように全てを映し出す機体を作ろうとしているらしい。

 

 

【武装】

・ビームライフル

 銃口の側面に板状のバレルパーツが取り付けられたビームライフル。右腰部に装備される。

 いたって普通のビームライフルだが出力最大のマキシマムモードはこの世界のMS相手には驚異的な威力でシールドも貫通するほど。ただしバレルに出力制御を依存しており、最大出力は3発までが限界。

 

・MS刀「光臨(こうりん)

 機体左腰に装備されるMS刀。次元覇院の機体では本機が初の帯刀機体となる。立ち位置としては刃におけるライオットブレイドと同じ対リフレクトシールドシステム対応機となるが、そちらよりも主兵装としての主軸から外している。これはバックパックの兵装であるリフレクトパワーアームにその役目を大きく委ねたことが起因しており、その分こちらが使い難い兵装として特化した形となった。

 名称モデルは他者の来訪を敬う形の言葉に神の降臨を掛け合わせたもの。

 

・ビームガン

 左腕部に装備されるビーム兵装。籠手のように装備されている。威力はかなり低く、せいぜいけん制程度。ただし強度の弱い関節あるいはセンサーに当てることが出来れば隙を作ることも。

 

・アームバックパック

 本機における主兵装にして防御兵装リフレクトパワーアームを装備したバックパック。側面にパワーアーム、中央下部にバーニア、中央上部にセンサーとそれを挟み込む形でビームソードの柄を差している。

 本機の機動力をこのバックパックが平凡的な機動性を保っているので推力はかなりのものを誇る。アームユニット喪失時には倍以上の推力が得られるとも。

 中央ブロックの外見モデルはガンダムビルドファイターズのビルドガンダムMK-ⅡのビルドブースターMK-Ⅱ(元来のバックパック含めて)。意外とアームユニットなしだと平凡的なガンダムのバックパックに近い外見にもなる。

 

・リフレクトパワーアーム

 バックパックの両サイドを構成する、多目的アームユニット。本機の主兵装である。手の甲は耐ビームコーティングの施された多重装甲、掌には受け止めたビームを跳ね返すリフレクトパネルを張り巡らせている。防御重視の装備に見えるが腕部自体も巨大な質量兵器であり、殴りつけるだけでも脅威。加えてその名の通り掴むことも出来、そのためにアームの指部分は先端にヒートブレードが取り付けられている。なお本来ならブレードはビームクローとする予定だったが、ジェネレーター出力が割り振れなかったためこちらとなった。

 威圧的な効果も併せ持つ兵装だが、それを生かして他兵装で闇討ちすることも本機の戦法の一つである。本兵装と後述する兵装によりロートケーニギンが撃墜、次元光姫が戦死する。その後シュバルトゼロガンダム・イグナイターの猛攻を本兵装で防ぐが、怒りの感情に呼応して出力を向上させたシュバルトゼロには無意味だった。

 武装モデルはジャイオーンのビッグアーム。

 

・ビームソード

 バックパックに2本差すビームデバイス。通常のビームサーベルより高出力の光剣を形成が可能。ただしビームサーベル以上にエネルギーを喰い、また使用制限も厳しい。本機において連続使用は2分程度が良いところ。冷却に同じ時間が掛かる。

 

・メガ・バスター

 胸部装甲を開放・砲身展開して放つ高火力ビームキャノン。本機における隠し武装。ジェネレーター直結式で威力は本機の中で最大。位置の関係上正面にしか放てないが威力も考えれば十分である。

 胸部装甲にカバーが取り付けられていること、バックパックのアームユニットによる威圧感からして本兵装に気づくのは至難の業であり、奇襲性は想像以上に高い。何よりアームユニットにより敵を拘束してから本兵装で貫くという必中とも呼べる攻撃法が強烈。この戦術によりロートケーニギンが撃墜された点からしても納得だろう。なお本兵装がかなりのエネルギーを喰うため、一時期は次元粒子発生器を2基搭載する所謂ダブルジェネレーター仕様を考案されたものの、量産機であることを優先して仕様は破棄。ただし続く決戦用ハイスペック機にはその仕様を部分的に採用する結果となった。

 

 

ZHMA-R02

オウ・ヒュドラ

 

・東響掃討戦と同時に次元覇院が起こした「プロジェクト・ゴッドリトリビューション」において、マキシマム撃墜後に出現した対要塞用決戦兵器。三つの首を持つ、四足歩行の竜型MAである。操縦は4人で第1パイロットが指揮と中央頭部のターゲット、第2が右頭部の操作と機体制御、第3が左頭部の操作と対空監視、第4が出力制御と機体制御を担当する。全高は20メートル近くとかなり大型。

 リムル・ファイターと違い完全に砲撃特化したMAで機体には多数のビーム兵器を備える。搭載する次元粒子発生器も胴体に3基、首それぞれに1基ずつの計6基。単純な出力ではシュバルトゼロガンダムにも迫るほど。移動の為に水中航行が可能で襲撃時もレーダーを掻い潜って現れた。

 見た目が怪獣っぽいがそれと謙遜ないほどに強力なMAである。だがマキシマム撃墜後の後詰としてオーダーズ・ネストに砲撃を仕掛けたが一度目はイグナイターがパーツを消耗させながらも拡散・消失、二度目の砲撃時には怒りに呼応してロートケーニギンの武装であった「ヴァルプルギス」を取り込んだ黒と赤のシュバルトゼロガンダムが放ったDNF「クリムゾンイレイザー」で相殺、呑みこまれて撃破されてしまっている。大型兵器でありながらあっけなく撃墜された本機に、果たして救いはあるのだろうか。

 機体コンセプトは「キングギ○ラのMA化」。怪獣っぽさはここからきている。元々メカ化もしているものの、こちらは完全に機械となっており、機械の竜を纏うシュバルトゼロガンダムと機械の竜そのものである本機とで対比させている。またイメージにはヤマタノオロチも取り入れており、メカニックにはアプリゲーム「アリス・ギア・アイギス」よりヤマタノオロチモチーフの四つ首の大型ヴァイス「ヒュドラ級」からも参考にしている。再生こそしないものの、戦力はかなりのもの。

 

 

【機能】

・次元粒子発生器×6

 本機稼働の為、次元粒子発生器は胴体に3基、頭部にそれぞれ1基ずつ搭載する。この高出力により砲撃戦でもエネルギー切れは少ない。

 

 

【武装】

・ビームバルカン

 機体各部に備えられた対空機銃。ビームライフル大の連弾を周囲にばら撒き弾幕とする。

 

・口部メガビームキャノン

 口の中に格納された強化型ビーム砲。三つ首のそれぞれに内蔵されている。長距離砲撃が行え、なおかつ冷却機能も大きさに任せて詰め込んだシステムにより制御。ただしそれでも完全ではなく、改良が望まれる。

 

・レーザーポッド・ウイング

 レーザーポッドと飛行用ウイングを兼ねたユニット。翼の中部をレーザーポッドが構成し、それらをコウモリの羽のようなウイングおよびウイングスラスターが繋がっている。ただしウイングとはいえ機体自体の自重もあり、専ら移動の為のもので戦闘機動には適さない。その為予測される反撃を防ぐ意味で弾幕代わりのレーザーポッドが取り付けられた。ウイング自体にはマキシマムで取り入れられたリフレクトパネルを張り込むという案も考案されたが、マキシマム量産が優先されたためこうなった。

 

・クローユニット

 機体の足の先にそれぞれ装備された近接戦用クロー。3枚ずつを4本の足に装備する。巨体から繰り出される一撃は重い。ただし本機が遠距離戦を主眼としているため専ら地上での接地強化に用いられている他、併設されたフロータースクリューユニットのガードも兼ねている。

 

・フロータースクリューユニット

 本機の脚部底部に備わった浮遊・水中推進用ユニット。通常時は地上移動の為の次元粒子による浮力発生器となるが、真価を発揮するのは水中。次元粒子とスクリューを用いて水中の移動を可能とする。水中移動時には全体に次元粒子を膜として形成し抵抗を減らすため、移動はスムーズとなる。

 

・テイルレーザーポッド

 機体の尾を構成する武装。対空弾幕を形成する。ただし先端部のエネルギーチャージャーにレーザーを収束させることで極太レーザーを放つことが可能で頭部を使えない非常時の砲撃、あるいは回り込んだ敵への不意打ちがメインとなる。

 なお基地を襲撃したのは試作1号機だが、その1号機の本兵装には内部にとあるスペースが存在する。それはマキシマムをベースに更に開発で誕生した機体の兵装で、その兵装は「神器」として本機にも格納できるようにしていたという。これはヤマタノオロチの登場する話においてヤマタノオロチの尾を切った時に出現したと語られる「天叢雲剣」の話を再現した物。本世界においてもそれは同じだが、少々違う点も存在する。いずれにせよ国のトップを象徴する神器という仕様から、次元覇院はその剣を持ち、それを倒しても剣は手に入らない=主導権は自分達にあるとする意味合いを持つものと思われる。

 

 

 

ジャンヌ「以上が紹介となります」

 

レイ「オウ・ヒュドラのオウって……」

 

士「王ですね」

 

レイ「そうですねみたいに言わないで」

 

士「すまぬ」

 

ジャンヌ「ていうか作者が明確なMA設定するのこれが初めてだったり?」

 

士「そうだよ。ネプ小説でアプサラスもどきは出してるけどそれでも大きさの設定がばがばになりそうです。絵描かないから意味ないけど」

 

レイ「あはは……。でもこれだけ戦力を投入してきたってことは次元覇院も作戦は完全に知ってたってことだよね」

 

士「その通り。情報が筒抜けている可能性を作中でもちらちらっと出ているから、第3章ではまずその摘発から始まります」

 

ジャンヌ「怪しいのは政府関係者……ドラグディアの時もそうでしたが、どうしてこう政府関係者がそんな国民を欺くようなことを」

 

士「まぁ、ね。そこは置いておくとして、それでも次元覇院も怪しい事は進めているわけですよ」

 

レイ「というと?」

 

士「ほら第2章始まった直後の円卓の会議」

 

レイ「…………あ、プロジェクト・ホリンって何!?」

 

ジャンヌ「思い出しました。確かにそんな単語が……」

 

士「プロジェクト・ホリンとは一体何なのか?果たして元達はそれを食い止めることが出来るのか?第3章はそれが軸となっていく予定です」

 

レイ「次元覇院なんかやっちゃえー!」

 

ジャンヌ「光姫さんとネストをやられたんです。このまま黙っているはずがありませんよね。元さんならなおさら!」

 

士「というわけで第3章「決戦 ホリン・ダウン作戦」もよろしくお願いします。ではまた次回の黒の館DNで~」

 




今回もお読みいただきありがとうございます。

次章にて次元覇院との対決が大詰めを迎える予定です。とはいえLEVEL2最後の章である第4章も控えています。どうなるのかは第3章を引き続き読んでいただけると幸いです。

それでは短いですが黒の館DN神騒乱勃発編第5回はここまでです。同日投稿の設定資料集3も合わせて、またこれまでの振り返りも是非。

では次章は私の都合でいつもよりやや遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします。
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