機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。先程友人からGW中のリモートバトスピについて諸連絡を受けた藤和木 士です。大丈夫かなぁ(;´・ω・)

ネイ「アシスタントのネイです。ここで詳細を言えないのが苦しいところですね」

グリーフィア「アシスタントのグリーフィアよ~。まぁ本人が言うべきことだし、私達は無事を祈るだけ。それより作者君、こっちはこっちの話よぉ」

そうだね。リライズ配信延期が辛すぎる……18話までは配信されるみたいだけども(T_T)仕方ないよね。そんな今日はリライズ17話配信日です(;´・ω・)あの竜何者なんやぁ……サブフライトシステムぽかったけど。
それではEPISODE33、公開です。

ネイ「今回はまずは……元さん達の会話みたいですね」

グリーフィア「元君まだ何か不安があるのかしらねぇ?」

それも今回で終わり。後半でいよいよホリン・ダウン作戦が展開スタートです!一体どのような手で、ホリンの浮上を阻止するのか?それでは本編をどうぞ。


EPISODE33 静かな決戦前夜3

 定期警警戒を終えてジャンヌとハジメはこてつの艦内へと戻った。機体の最終調整をヘイジとカイトに任せたハジメと共に、今は艦内の居住スペースに割り当てられた自室に待機している。

 ジャンヌの淹れたコーヒーを啜り、ハジメが資料に目を通す。資料は午前中にヘイジが渡した物で、この作戦において重要とされるある物に対する整備部の見解だった。

 それに何度も目を通すハジメの熱心さ。それだけこの作戦に対する意識は高いようだ。だが、それは当然なのかもしれない。ジャンヌは広げたお茶菓子のクッキーと自分用の紅茶を含みながら、その横顔をちらっと見る。

 

(もう失いたくない。そんな決意と、戒めの眼差し……)

 

 昨日もう一人で背負わなくていいと言ったにも関わらず、未だ無我夢中になる元の目。と思ったものの、そんな彼の意識はこちらにもあったようだ。

 

「……ジャンヌ、ちょっといいか?」

 

「はいっ、何でしょう?」

 

「この資料のやつ、該当シーンがスターターに記録されていたと思うんだけど、調べてくれないか?」

 

「分かりました。えぇと、これですね」

 

 ハジメに言われ、すぐにスターターから映像を選択する。選択された映像が部屋に備え付けの端末へと転送される。

 映像は以前シュバルトゼロガンダムが沢下の機体、ソルジア・刃と交戦した時の物だ。ハジメは確認すると映像の再生を始めた。

 

「そう。っと、もう少し進めて……ここだな」

 

 そう言ってハジメが止めたのは初めて敵のビーム反射装甲の力を見せつけられた場面。その映像を停止した。

 ハジメの示した映像に、ジャンヌは目を凝らす。だが何かが見えるわけではない。分からず、何に注視すべきかを尋ねた。

 

「あの、これどこを見れば……」

 

「装甲、いや正確にはその周辺だな。俺達の知っているノイズ・オーロラとは違う技術。その違いがもう一つあった」

 

「違い……」

 

 言われてどこかと探す。だが中々見つからない。画面に顔を近づけたり離したりしているところで、ハジメが正解を告げた。

 

「装甲、その周辺に蒸気とでも言うべき熱気がわずかに放出されている。単純に言えば排熱機構が装甲自体にあると言える」

 

「蒸気……排熱……つまりビームの反射の際にそれらが関係していると?」

 

 そうだ、と言って資料にマーカーを引いて提示する。そこにはメカニックの見解として、装甲が排熱によりビーム反射をコントロールしている旨を示す内容が書かれていた。

 ビーム反射の原理、それが判明してハジメは改めて作戦の内容について言及する。

 

「その装甲は、事前情報によればホリンにも搭載されているって話だ。本当なら伊世湾を蒸発させられるんじゃないかってくらいのミサイルか、核ミサイルでもなけりゃどうにもならない」

 

「か、核って!この世界にも核が存在するんですか、そんな前時代の禁忌の兵器が……」

 

 ジャンヌの世界にも核は存在した。竜人族・機人族が生まれる前、旧来の戦争の主軸であった環境破壊・大量破壊兵器だ。

 MS登場後も度々MSの携行サイズにして製作されたこともあったようだが、撃てば非難の対象となる兵装。威嚇程度で収まっていた。

 機竜大戦で自領へと後退した皇帝の軍が、地下に秘匿されていたそれを持ち出そうとしていたらしいのだが、幸いそれは歴史が証明する通りリヴィル・ゲートの部隊が阻む結果となった。

 歴史に存在だけでも甚大な爪痕を残しかねない禁断の兵装。しかしハジメもそれが叶わないことを述べる。

 

「そんなもんこんな緊急事態でも使えないし、そもそもこの国は非核三原則っていうので持つことも制限されてるって」

 

「あ、あぁ……持つことすら禁止されているんですね。それは私の世界よりも安心かも」

 

 持つことすらできないことに安心感を覚える。ただそれはこの国に限った話であったこととハジメは伝えた。

 

「けど他の国は割と持ってるところはある。俺らに今回味方してくれるアメリアもそうだし、何ならツィーラン博士の移住している中華連国は半島にあった国を吸収して保有数がかなりヤバいとか噂もある」

 

「……あぁ、頭痛くなってきました」

 

 へなへなとヘタってしまう。これから戦争に匹敵する戦いに参戦しようとしているのに、周囲の国から間違って攻撃されないかという不安が生まれる。

 そうでなくても、何かしらのきっかけで戦争になってしまいそう。そんなジャンヌの考えは少なからず的を射ていたが、それが触れられることは今なかった。

 脱線しかける話をハジメが本題へと戻す。

 

「まぁそれは今どうでもいいことだ。MS以前の戦術ではそれが必要だった、それだけだ。今のMS技術、特にあのクリムゾンゼロガンダムなら、そんなのに頼らず単機で撃破できるかもしれない。それがこれで確信を持てそうなんだ」

 

「クリムゾンゼロガンダム……ミツキさんのロートを取り込んだ、私達に残された最期の希望ですね」

 

 赤く変色したシュバルトゼロガンダム。あの機体が秘める力が果たしてどれだけか。少なくともあの時放ったビームはハジメ単体でも出せることを考えれば、自分の制御も合わせてあれ以上のビームを放つことは容易だろう。

 けれどそれだけではあの装甲に阻まれてしまうと考える。それを指摘した。

 

「だけど、ただビームを放つだけでは、跳ね返されるのがオチでは?」

 

「確かにな。データによると面積が多くなればより強力なビームを跳ね返せる見立てが付いてる」

 

「ならなおの事撃つのに抵抗ある気もするんですが……」

 

 ジャンヌの指摘に頷くハジメ。けどと言葉を続けた。

 

「けど、同時にそれは装甲自体に跳ね返せるビーム出力が存在することも意味している」

 

「えっ、それって……」

 

「光姫の最後に残した戦闘データ。それが証明してくれた」

 

 ミツキの戦闘データをハジメは見せた。そこには確かに、ミツキの機体の放ったビームが反射され切れずに沢下の機体の腕部をシールド代わりの巨大な手ごと削り取った映像が映っている。

 行けるかもしれない。そんな自信が生まれる。けれどそれはハジメと二人で力を合わせなければ到達できそうにない威力。

 ハジメは言う。

 

「ジャンヌ、失敗すれば死ぬかもしれない。けど、パートナーとして一緒に戦ってくれるか?」

 

 真剣な表情で聞いてくる。これまでにも何度か聞いて来た確認事項。けれどジャンヌの気持ちは決まっていた。

 

「何度訊くんですか。これまでもこれからも、私の気持ちは変わりません。むしろ置いて行ったらMSを装依してでもはたきに行きますからね?」

 

「ジャンヌが、か。それはさせたくないな。では、今回もよろしくお願いします」

 

 苦笑してハジメは従者としての口調で協力を依頼する。

 これまでもどれだけの敵が相手でも乗り越えてきた二人。その二人の決意を固めたところで二人は艦長へと作戦の細部調整を報告した。

 二人の決意を聞き、藤谷は力強く了承するとすぐに通信担当に暗号電文を四ツ田基地、そして周辺艦隊へと伝えた。

 内容はただ一つ。「作戦内容に変更なし」と。

 

 

 

 

 夜は更けて、やがて朝日が昇る時刻。伊世湾は深い霧に包まれていた。

 伊世湾はもとから霧が特別深いわけではなかった。無論これは自然現象ではない。次元覇院が作り出した人工物だ。

 霧が立ち込める中に浮かぶ、次元覇院MSの眼光の光。そしてその奥底の海面に、次元覇院のプロジェクト・ホリンの要、人工衛星ホリンがあった。

 人工衛星、といっても実態は宇宙ステーション、もっと言えば宇宙軍事基地だ。全長1kmのこれが上がれば、攻略は困難だ。逆に、これだけの物を次元覇院は死守しなければならなかった。

 それをカバーするための濃霧と早朝の打ち上げだった。既に海域には敵空母が展開していることを次元覇院も確認していた。MSも展開しつつある。が、発生していた濃霧を前に敵は攻めあぐねていた。

 その様子をMSからの映像で見て教柱の一人がほくそ笑む。

 

「どうやら、敵はこの我々の作戦の前に怖気づいているようですね」

 

「奴らも戦力だけは揃えたようだが、それでもこのフィールドと展開状態のMSの防衛網では突破は無理でしょうな」

 

「とはいえ彼らも激戦を潜り抜け、大打撃を与えてもなお立ち向かってくる。油断は出来ないでしょう」

 

 教柱達の言葉に共感はしないものの、警戒すべきことではあると認識を持つ沢下。通信で教柱の長、大教柱から計画の進行状況を求められる。

 

『筆頭戦神官、状況は』

 

「現在フェイズ2への立ち上げに進行中。打ち上げのフェイズ3までまもなくかと」

 

『そうか。この作戦の成功は、地上に残る者達だけで完遂させたいところだが、万一の時にはマリオネッターシステムで援軍を頼みたい』

 

「はい。その時は我らに何なりとお申し付けを」

 

『あぁ。頼んだぞ。沢下筆頭戦神官、ゲルツ戦神官。他の教柱達も頼んだ』

 

「ハッ」

 

 自衛軍式の敬礼の後、通信が切れる。通信が終わったところでゲルツ・ルーダ戦神官から呼びかけられた。

 

「沢下」

 

「なんですルーダ戦神官」

 

「フン、筆頭戦神官や新型をもらって、己惚れているようだが貴様如き、僕の足元にも及ばないこと、空に上がればはっきりとさせてやる。精々最新鋭機を壊さんようにしてくれよ?それはゆくゆく私の物になるんだからな」

 

 一触即発の空気を出すゲルツ。この二人は何かと反発し合う仲だった。それだけではなく他の使徒達を手ごまとして扱う問題に余る人物でもあった。

 MSの腕前だけは一流で、海外からの貴重な戦力ということで教柱達も戦力としては信を置いていたが、沢下は自分以上に危険な抜き身のナイフと思っていた。そんな男に機体を渡したくなかったが、沢下は機転を利かせて反撃する。

 

「ほう、貴様は俺のお古で十分だと?」

 

「なんだと?」

 

「沢下戦神官」

 

「俺が新しい機体に乗れば、貴様はその乗り捨てた機体を乗るのだろう?良いではないですか。余計な戦力を生まず、資源を有効活用してくれると言ってくれるのだから」

 

「ほざけ!そのようなこざかしい言葉!すぐに言えんようにしてくれる!」

 

 掴みかかるゲルツ。だが教柱がすぐに割って入った。

 

「落ち着けゲルツ戦神官。今は仲間割れしている時ではない。これが失敗すればこれまでの使徒達の努力が水の泡となる。沢下戦神官も挑発はするのではない」

 

「クッ!宙で覚えていろ……」

 

 口惜しそうに渋々言葉に従い後にするゲルツ。沢下は服を払って、止めてくれた教柱に礼を言う。

 

「すみません。少々面倒だったものでつい」

 

「まぁ君の抱く感情は分からんでもない。だが彼ほどの逸材の協力なくして打ち上げとその後の制圧は無いと言える。宙でも君は冷静にな」

 

「えぇ、分かっています」

 

 約束をする。フェイズ2が終わったのは丁度その時だった。衛星内の全使徒にアナウンスがされる。

 

『これより、フェイズ3に移行。全乗組員は座席に固定の上待機』

 

「さて、では我らはここで。戦神官沢下よ、君はポッドに」

 

「了解いたしました。では」

 

 言葉に従いすぐにMSコントロールポッドへと向かった。自身のポッドは既に起動待機状態にあり、素早く乗り込んでポッドを閉める。

 衛星の状況がポッドのモニターに表示される。外の様子も衛星、並びに上空から偵察するMSの映像で把握できる。

 名護屋港沿岸、そして太平洋側にどう攻めるのか待機状態の機体達。

 もう遅い。既に衛星は浮上秒読みに入った。このまま上昇して、衛星軌道上で見下ろし続けるのだ。

 ポッドに管制官の声が入る。

 

『これよりホリンは浮上を開始する。海上離脱後、加速形態に入る。注意されたし』

 

 周囲に鳴動が響く。敵MS達が少なからずこちらに向かおうとする動きがあったが、間に合うものではない。

 鳴動と共に遂に衛星が打ち上げ、もとい浮上を始めた。濃霧を連れだってその姿を外に見せることなくホリンは上へ上へと上昇を続ける。

 

『よし敵は動かない!』

 

『どうやら私達は彼らを買いかぶっていたようですね』

 

 教柱達が作戦成功を確信する。沢下も一安心だと思った。

 しかし、その安泰は唐突に崩れ去る。

 

『!!太平洋側海上、船の上から超高エネルギー反応!!』

 

『なんだと?』

 

『来ます!!衝撃に……』

 

 備えてと言う前に衝撃が衛星を襲う。カメラも船体備え付けの物は砂嵐だけを映す。状況をすぐさま管制官に状況を問い合わせた。

 

「管制、一体何が起きた!」

 

 沢下の問いかけに通信不良状態で管制官は必死に何が起こったかの状況を伝える。

 

『敵艦艇より、大出力ビームによる砲撃です!幸い直撃を逸らしてこちらへの甚大な被害はありませんが、装甲のビーム反射が不可能なほどの超高出力砲撃のようです』

 

 馬鹿か、と言いたくなる知らせだ。こちらが仕入れている情報ではビーム砲搭載のMS母艦は敵に存在していない。ましてこちらの人工衛星ホリン用大型リフレクトパネルのビーム反射許容量を超えての砲撃など、あり得ないはずだった。

 あり得ない高威力のビーム砲撃を受けて教柱、並びにホリンのクルーは混乱し錯綜する。

 

『ホリンで返しきれないほどのビームだと!?』

 

『馬鹿げている……!濃霧の影響だってあるはずなんだぞ』

 

『しかし事実です!砲撃による妨害で、ホリンの上昇スピードが減少。動力機関とイフレクトパネルの冷却装置への負荷増大!』

 

『砲撃、再度来ます!!』

 

 唐突に響く二度目の砲撃が再び人工衛星を揺らした。今度も破壊までは免れたようだったが、先程よりも揺れが激しい。着実と不安が乗組員の間に広がっていく。

 

『ま、まさか、本当に奴ら、撃墜する気なんじゃ……』

 

『クソッ!MSは出せないのかよ!!』

 

「今の状況で出せば、砲撃の巻き添えを喰らう!それより防衛隊の動きは!」

 

 沢下は周囲を落ち着かせる様に防衛隊の支援を当てにする発言を行う。管制官らはそれに従い支援を地上に打診する。

 

『こちらホリン!現在敵艦からのビーム砲撃による攻撃を受けている。リフレクトパネルが機能していない!繰り返す、敵艦からの攻撃を受けている!』

 

 その声に反応して濃霧に隠れていたMS部隊が抜けて海上へと向かう動きとなった。砲撃を止めなければ先に本当にこちらが沈みかねない。

 だがなぜそこまで連続攻撃が続くのか。確かにリフレクトパネルにはビーム反射限界出力が存在する。しかしこれほどまでに大きなリフレクトパネルの反射を無効化できるほどの出力はそう何発も撃つことが今の技術で出来るのか。

 一体誰が、どうやってそれを撃っているのか。そしてまだ砲撃が続くのか。そんな悪い予感は、意味不明な大出力ビーム砲撃を放つ者の正体と共に程なく的中した。

 

『敵艦甲板にガンダム確認!』

 

『ガンダムが!?』

 

「……まさか!」

 

 ガンダムと聞いて沢下の脳裏にあの機体が思い浮かぶ。

 オウ・ヒュドラを撃墜したあの紅と黒のガンダム。その機体もMSではありえない程の大出力の砲撃を放っていた。

 まさかあのガンダムがこれまでの砲撃を?あり得ない考え。例えガンダムでもエネルギーが持たないはずだ。

 認めたくない考え。それが現実のものであることを、三度目のビーム砲撃で示されることになる。管制官から砲撃の発射が告げられた。

 

『砲撃三度目、ガンダムから来ますっ!!』

 

『リフレクトパネル、排熱限界値までわずか!』

 

 三度起こった衝撃。衝撃と共に振動が衛星を揺らす。

 その砲撃もホリンは耐えている様子だったが、やがて耐えられる限界値を超えたホリンの外装が崩壊する音が空気を振動した。

 直後爆発と思われる音と衝撃が体を襲った。

 

『グァッ!!』

 

『じ、人工衛星ホリン、表面装甲並びに下部スラスター損傷……粒子発生器オーバーロード!被害甚大、不時着コースへ!』

 

『馬鹿な……馬鹿な、馬鹿なっ!?』

 

 信じられない事実を喉元に突きつけられた。無事宙へと浮上するはずだったホリンは海へと落下していく。

 それもたった一機のMS、憎むべき敵ガンダムによる常識外の砲撃で。各セクションで爆発や不調が起こっていることが告げられる中、未だ無事なコントロールポッドにてMSから提供される拡大映像に映る機体を見て歯を食いしばる。

 なぜ我らの邪魔をするのか。まるで自分が世界のルールだとでも言うかのごとき圧倒的な力を見せつけられ、沢下の感情を逆撫でする。

 あまりにも理不尽すぎる性能。だがそれで終わってしまえば自分達の負けだ。まだ終わりではない。修理できればまた宙に打ち上げられる。その為に、憂いをここで断つ。

 沢下は憎むべき敵をカメラに映る視線の先に据え、呪詛の如く呟いた。

 

 

「俺達が作ろうとした平和の世界……それをも砕くとするか、ガンダムッ!!」

 

 

 ホリンMS部隊に、出撃命令が下った。すべてはホリンに群がろうとする敵を害虫の如く潰すために。

 

 

NEXT EPISODE

 




今回もお読みいただきありがとうございます。反射出来ないほどのビームをぶつければいいのよ!( ゚Д゚)でした。

グリーフィア「ざっつ!雑過ぎない?いや、排熱とかの問題で反射できないならある意味正解なんだろうけども」

ネイ「実弾兵器で突破すれば、とも思いましたが前半の時点でありったけのミサイルが必要な可能性が示唆されていましたね……あるいは核」

この世界でも核をそんな簡単にぶっ放せるわけでもないのでこうなりました(^ω^)砲撃が強化されたクリムゾンゼロだからこその戦法。ただ言っておくとそのままだと2発目あたりでDNのチャージが切れるんですけどね。

ネイ「え?三発撃っていませんでした?」

グリーフィア「これは……また何かありそうよねぇ♪」

次回、そのカラクリは明らかに!というわけで今回はここまでです。

グリーフィア「それじゃあ、次回もよろしくねぇ」
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