機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。世間的に暗かったり、胸糞悪かったりするニュースが多くなってきたところで、新型コロナの規制が緩和されるとの知らせは大きいのではないでしょうか。作者の藤和木 士です。

レイ「アシスタントのレイだよー。近所のカードショップとかでも大会再開の知らせが出てきて、自粛もそろそろ終わりっぽいねー」

ジャンヌ「アシスタントのジャンヌです。作者も近くで開かれるガンダムコラボブースター記念のBOX争奪戦に行こうとしていますね」

そらそうよ!( ゚Д゚)しかも私何気にBOX争奪戦とかって初めてよ?心が躍らないわけがないっての!(゚∀゚)まぁ油断したらまたぶわっと広がるかもだから、細心の注意は払うけども。
と、話はそこまでとして、EPISODE41の公開です。

レイ「元君ピーンチ!魔王とか言ってる場合じゃないって!?」

ジャンヌ「前回で叫んだ元さん……その声は誰かに届くのでしょうか?いえ、届かなければどうにもなりませんよね……これ」

絶体絶命のピンチ( ゚Д゚)さぁ、ここが正念場だ元君!というわけで本編をどうぞ。


EPISODE41 魔王の生まれた日4

 

 

 この世界は争いで満ちている。かつて自身が経験したと「記憶」する歴史に、この世界は近づきつつあった。

 かつて戦いの神と呼ばれた私は、眠りについたこの世界の土地で人の歩む歴史を見続けてきた。だが人はまたしても剣を取った。

 しかも人は愚かにも世界の雫を神の贈り物と称し、神を信奉してしまった。

 あれはそんなものではない。この世界の人間にとっては贈り物でも、私達、少なくとも私にとっては世界を満たしてしまった元凶が放出した物。残された者が振り撒いた争いの源の一つだった。

 しかしそれは私も同じ。同じ力を用いて他の神と争った。そうして世界は滅び、世界が生まれた。もう新しき人々に同じ苦しみを味合わせたくない。その為に私は、我々は眠りについたのだ。同じ神と崇められた者達を説得するのには時間を有した。それも全ては「奴」の野心を砕くためだ。

 けれどもこうなってしまった。更には異世界で「奴」が生みださせた救世主の機動戦士達までこの世界に流れ込んだ。

 もうどうにもならない。どうしようもない。所詮私は争いの神。争いを呼び込んでしまうのか。

 止めたい衝動に駆られる。だが既にこの身は世界の為に封じた。自身の勝手な願いで封印を外せば、他の奴らも目覚めようとするだろう。

 無力さを呪う。意志はなくとも、せめて力の一端なら送っても……。そんな時、外からの強い力を感じ取った。

 

(この力……救世主の機動戦士か。あの強くも危うい心を持ちし子の)

 

 その存在は力を使う。外で今起こっている状況を見通した。漆黒の救世主は私達ではない妄想の神を信望する者の一人と戦っている。

 だがここまでに得た力はすべて手放し、鏡の巨人と対峙している。その差は決して容易に埋められるものではなく、残った力では世界の雫に狂った狂信者を止めるには足りない。

 今までは只傍観するだけに徹していた存在。しかし、その彼の声が、想いが、徐々に届いて来ていた。

 

(認めない!絶対に認めない!)

 

 狂信者が抱く思想を、死者から汲み取ったメッセージを否定する彼の言葉に賛同できるものはある。それでもその存在の心は動かない。

 それではいけない。自分と同じではいけないのだ。同じであればやがて結局は同じ結果しか生まない。これまでの歴史もそれを証明した。

 だからこそこの戦いを見てきた。どちらに世界が転ぶのかを見るために。しかし内心では機人使い達の方の勝利を願っていた。敵対する者が停滞を望む者だったから。

人は変わらなければいけない。変わらなければ……、例え争いを生んだとしても。否、争わなければ人は変わらない。争いを否定してはいけない。争い歴史を、物語を作り出してきた。私自身も、その一部なのだ。

 争いを望む存在。しかし望むのは決して暴力を呼び込むものではない。よりよい者へと変わるためのステップとしての争い。そんな存在は再び救世主の装依者の声を聞く。

 

(俺の護りたかった人達は、そんな生き残った人を泣かせるような人達じゃない!)

 

(死者が生者に望むもの。幸せ、願い、遺恨……様々だが、私が言えるのは、「未来」。未来を、生者に託す)

 

 未来と運命は相反する物。故に私は彼らを、次元覇院を否定する。だが、それで手を貸すほどの存在では……。

 しかし流れ込んできた思考が存在の意識を閉じさせなかった。

 

(悪魔だとしても、神を敵にしても、戦う……か)

 

 彼が深層心理で願った物。それに反応する。

 どこまで私と同じなのだろうか。私もまた、他の者達から非常に嫌われていた。人類からも嫌われていたとも思う。当然だ。争いという人々が嫌うものを象徴としたから。

 だがそんな私だったからこそ、他の神と争った。人と神は相容れない。相容れることがあってはならない。それが人類にとっての最良の選択であり、神の役割だったから。忘れ去られても、その真なる平和がもたらされるのなら、それでよかった。

 今の世界、人と神の境界は曖昧となった。神の意志と奢った卑しい人類によって。彼ならばその者達と真っ向から対立できる。しかし簡単に力を貸し与えることなど……。

 

(いいと思う。あなたの力を、あいつは正しく受け止められると思う)

 

 唐突に声を掛けられる。私が向くと、そこには救世主の機動戦士の使い手と瓜二つな青年がいた。

 唐突だったとはいえ、私は彼をすぐに理解する。その根拠を求めた。

 

(そう思うのはなぜだ?)

 

(根拠と言えるかは分からない。だけど、あいつは俺の願いを叶えてくれている。俺があいつの中に溶け込んだ後、彼女を支えてくれた。一度は見捨てようとした、でもあいつはあいつの意志で、彼女を護ると心に決めた。だから俺も信じるんだ)

 

(…………)

 

(それにさ、あいつはあなたが護った世界で生まれたんだ。あなたが信じて護ったものを、信じられなくなってどうするのさ)

 

 言われて納得する。そうだ。私は何を迷っていたのだ。自分に重ねて無理だと勝手に諦めた。けれども私はやって見せた。そうして生まれた私達の可能性を託した者。その子らを信じなくて、何が神か。

 私は決断する。迷いはない。だが封印を維持する為に力は抑える。私の力の一側面を異世界の救世主へと向けて飛ばした。

 その姿を見て、その青年は安堵して見せた。

 

(ありがとう、こんな俺の願いを聞いてくれて)

 

(感謝するのは私だ。まさか、偶然生まれた者に私が説教を受けるとはな)

 

 青年は笑って姿を消した。世界の純真を体現したような彼を信じて、彼の信じた者に力を託した。

 我が名は×××。その権能は「破壊」。神にも悪魔にも成れる力。

 さぁ、お前は、その力で何を「破壊」する?何を、「創造」する?

 

 

 

 

 勝った!俺は遂にガンダムに勝った!そう確信する。

 確実な一撃を振りかぶった。マキシマム・タイラント、その絶大な力に、相手は何も出来なかった。無防備な背後、避けることは出来まい。

 ここまで長かった。本当に。あの方が教えてくれた真実。それがなければ俺はここまで来られなかった。大事なところで失敗してしまったのは悔やまれるが、それでもこいつを殺せれば何ら問題はない。それを糧に次元覇院は再び舞い上がれる。

 人が立ち上がるために必要なもの、それはきっかけだ。沢下という男にとっては妹の四の真実を知り復讐を糧に立ち上がってきた。

 次元覇院の者達もまた、同じく立ち上がってきた者達が多い。他者に奪われ、否定され、晒されてきた者達。その仲間達で彼らは酷い者達だと掛け合い、いつか復讐してやろうと決意してきた。この作戦こそその集大成であり、多くの使徒達が、自分達を悔しそうに見上げるこれまで虐げてきた者達の姿を夢見てきた。そのはずだった。

 それを壊した彼らを許すわけがない。夢を奪うことは悪だ。だからこそ私達は裁きを下す。神はそれを認めてくれる。私達の神は裏切らない。神域たるこの三枝県の中で、私達は唯一の正義なのだから。

 

「終わりだ!!」

 

 だからこその一撃、それが振り下ろされた。大剣の一撃、それでこの悪夢は晴れ渡る。

 

 そのはずだったのに。

 

 

 

 

「……何っ!?」

 

 

 

 

 違和感と認めがたい事実。切り捨てたはずの漆黒のガンダムは居らず、そして起こるはずだった爆発が起こらない。代わりに奴がいた場所には赤い残光と粒子の波紋が残るのみ。

 いったいどこに……!?俺の疑問はすぐに答えが示された。

 

「き、貴様ぁ……!!」

 

 視線の先に確認した敵の姿。だが敵の姿はまたしても変わっていた。機体のフレームをまるでマグマのように赤く輝かせている。

 忌々しい輝きを放つヤツの機体は確かにその場に立っている。神々しさすら感じさせるそれに吐き気を催す。

そんな神の如き奇跡を認めはしない。あんなものを残しては置けないッ!今度こそ破壊することを宣言する。

 

「その光は、何だァ!!」

 

 ユナイト・ガン・ソードが振るわれる。すべては目の前の不浄なる神擬きを殺すために。

 

 

 

 

 その一瞬を元は理解しきれていなかった。死にたくない一心で動かそうとしていた機体。確実にやられると思っていたはずのガンダムは先程までとは違う感覚で敵の攻撃を滑る形で距離を取ることに成功した。

 思わぬ機動にジャンヌからも困惑の声が伝えられる。

 

『え、えぇ!?ハジメ、今、何して……!?』

 

「分からない。けど、これは……?」

 

 何をしたはこっちの台詞だ。しかし俺は機体の状況を知らせるモニターにその答えと思われる文字列を発見した。

 その文字を見て、呟く。

 

「ARES……アレス、モード?」

 

 アレス、という単語に思い当たるものはほとんどない。だが今のこの状態はこのアレスモードが引き起こしていることに違いはない。

 もう少し考えていたかったが警報が現実へと引き戻す。敵が再度大剣を振るって殺そうとしに来ていた。

 

『その光は、何だァ!!』

 

「っ!」

 

 攻撃の回避を選択、アレスモードとなったシュバルトゼロは大振りの攻撃を余裕で回避した。だが敵もその後を詰めるように肩の端末を飛ばし、射撃を放ってくる。

 もっと早く、その思いにアレスモードは応える。続く連弾も赤くフレームを輝かせるシュバルトゼロは回避する。手を地面に付いて、一回転。機動性だけではなく反応性、運動性が向上している。

 今までよりも機体が軽い……。スラスターで無理に動かしていた感覚ではない。イグナイト、イグナイターのように自然な機動を感じられる。それでいてそれらのような緊張感を感じることなく、機体が動いてくれる。

 ジャンヌには負荷がないのだろうかと、ジャンヌに問う。

 

「ジャンヌ、機体が軽いぞ。そっちは」

 

『これ……凄い。私の力が前よりも伝わりやすい……!』

 

 ジャンヌも機体の秘めるポテンシャルに舌を巻いていた。扱いやすさが二人の感じた感想だ。

 機体の動きに慣れてきたところで反撃に転じる。残っている武器でまともなダメージを与えられるのはビームサーベルと拳のDフィストイレイザー・ネクストのみ。ビームサーベルを展開可能なビームライフルもあるが、使い勝手で勝ることはない。

 ビームサーベルを抜き放ち、斬りかかる。

 

「今の俺達は、負ける気がしない!」

 

『生意気な!お前達は負け続けるんだ!これから先、ずっとなぁ!!』

 

 元の言葉に負け続けろと吐き捨てた沢下が対抗する。拮抗する両者の刃。しかしその勢いは確実にガンダムが押していた。

 さっきまでの出力ではない。これなら……!力を込め、ビームサーベルで押し切る。

 

「このッ!!」

 

『なっ!?ユナイト・ガン・ソードがッ!?』

 

 合体していた大剣が真ん中から溶断される。大剣を思わせる刃へと変質したビームサーベルの光刃で敵の肩へと攻撃、端末の一つを破壊する。

 出力も大幅に強化されている。これなら敵の装甲もビームで貫けるのでは?そう思いビームライフル・ゼロを向けた。

 

「こいつで……!?」

 

 トリガーを引く。ところが銃口から放たれたビームはなぜか減衰して放たれた。敵に届かぬまま霧散する。起こった事象に首を傾げたジャンヌ。

 

『な、何でっ!?』

 

「クソッ、このタイミングで故障かよ!」

 

 壊れた?そんな予測が脳裏を過る。こんな大事な局面で……。と思ったものの、機体をチェックしたジャンヌが俺の予測に異を唱える。

 

『……いえ、これは……』

 

「ジャンヌ?」

 

『ハジメ、どうやら今のシュバルトゼロは射撃出力を著しく落とした状態のようです。決定打になるのは近接戦……!』

 

 回避に徹してジャンヌの導き出した結論に目を通す。

 なるほど、射撃の為の機能を著しく性能を落として、代わりにその分を機動性、運動性、機体の剛性、それに格闘武器へ出力させているのか。これまでのイグナイト、イグナイターとは違ってあらゆる戦闘で圧倒は出来ないが、その分近接戦に限って言えばそれに近しい性能を持つ。いや、余分な物を削ぎ落した分、近接性能にだけ限ってはそれらよりも上回る……!

 なぜユグドラシルフレームが紅く染まっているのかは分からない。赤ということで未だに光姫の影響が出ているのかと言われても答えられない。だが分かることは一つ。今はアイツを、沢下判を叩き潰せと機体が言っている!

 不要となったビームライフル・ゼロを地面に叩き付けて、拳を握った元は叫ぶ。

 

「ならライフルなんて必要ねぇ!全部でこの手で叩き潰す!」

 

『生意気なぁ!!』

 

 拳だけで向かってくるシュバルトゼロに同じく拳と遠隔操作端末で沢下は迎え撃った。

接近するこちらの動きを縛ろうとする端末の射撃を、構わず素早くすり抜ける。すり抜けた機体に向けて敵の拳が迫るも、それも回避して遠隔操作端末の一つを掴んで叩き割った。

 

『グッ!?』

 

「一つ……次!」

 

 背後から迫りくる拳を宙返りして回避すると、丁度前に見えた二つ目の端末を掴む。掴んだそれを三つ目となる端末と激突させる。そして姿勢制御を行うそれらに向けてDNF「ディメンションスパイク」を放って、どちらも蹴り砕く。

 DNL、DNFも問題なく機能する。ジャンヌの負担も軽減された。エラクスが使えなくても、今は戦える!

 

「端末はすべて落とした!後はお前だけだ!」

 

『ちょろちょろと!小癪なァ!!』

 

 確かな力を感じ、なおも襲い掛かってくる沢下と拳を交える。しかし先程まで劣勢だったそれとは裏腹に、シュバルトゼロは敵の攻撃を容易くかわし、空いたボディにDNを込めた拳を殴りつける。

 殴った箇所がひび割れる。次々と場所を変えて、その鏡張りとなった体が見る見るうちに砕かれていった。

 あまりにも圧倒的な展開に困惑する沢下。

 

『何故だ!?なぜ攻撃が当たらない!?なぜ攻撃が当たる!?』

 

「……何でだろうな。力が漲る。今ならお前に悪魔と言われようが、そんな言葉も吹き飛ばせるくらいの力を感じる!」

 

『悪魔と認めたか!貴様はやはり悪……。人類の敵!』

 

 振り下ろした拳をしたから受け止める。押しつぶそうとする沢下の拳を堪えながら、元は返答した。

 

「いや、悪魔じゃない。むしろそれ以上の存在だと言えるッ」

 

『何だと!?』

 

 悪魔などではない。それ以上の存在。聞いたことがある。彼ら大抵の宗教者にとって一番の敵となる悪魔、それを従える最強の存在を。

 そして俺がかつて愛好した特撮モノでも、同じ異名を持ったヒーローがいた。彼は作中その異名で呼ばれ続け、そう呼ばれる未来の自分にならないよう必死に足掻いた。しかし最後にはそれを受け入れ、新たな世界を作り出す。

 そしてこの日本でかつて存在した戦国時代の大名も、打ち立てた戦果から同じ意味合いの異名を授かったという。

 その異名こそ、今の俺に相応しい。神と敵対するのならなおの事、それを背負って敵対する。それがどれだけ最悪なことでも、その先に未来があると信じて。俺は言った。

 

 

 

 

「魔王だ。俺は、お前達狂信者を許さず、現実に生きる人達……お前らが否定した人類を護る魔王になる!」

 

 

 

 

 この言葉にどれだけの意味があったのかは知らない。しかしこの言葉が結果としてこの後の時代の流れを作り出していった。

 敵対する者、そして味方も呼んだ。忌まわしき名前として、未来を切り開く存在として。偶像たる神を打ち滅ぼすため、神を信仰する者達の最後の敵としての魔王。あり方としては間違っていない彼をのちに人々は畏怖としてこう呼んだ。

 

 

 「神殺しの魔王」と。

 

 

 そして、この日は「魔王の生まれた日」として刻まれていく。それも知らず、元は沢下の感情を逆撫でした。

 

『……ッ!調子に乗るんじゃねぇっ!!』

 

 これは黒和元の、神殺しの魔王としての初めての戦いである。

 

 

NEXT EPISODE

 




今回もお読みいただきありがとうございます、魔王誕生!(´-ω-`)

レイ「うん、どっかで見たことあるけど、とりあえず危機は回避したっ!」

ジャンヌ「触れるのも億劫ですね。でも力を分け与えた存在はその神とも呼べる存在ですが……?」

あくまで神と呼べる存在だから、呼べるのであって呼ばれるわけじゃないってね( ゚Д゚)

レイ「屁理屈っ!」

まぁ、丁度同じ時期に開始してたかの作品と似通ってるのは間違いない。でもどっちかって言うとこっちは本来の宗教者に煩悩を齎すとされる魔王像に近いイメージでやってるんですわぁ。

ジャンヌ「かつての日本での第六天魔王こと、織田信長の事も作中でそれらしき人物について触れているようですね」

ゴッドゼクス!( ゚Д゚)

レイ「それはバトスピ」

ジャンヌ「え、あの作品掘り起こされたいです?(怒)」

ごめんなさい( ;∀;)でも元君はその信長のようであって、違う魔王として貫いて行ってもらう予定だから。ここから始まる魔王の物語(´-ω-`)

レイ「その最初の相手が次元覇院、そして沢下かぁ」

ジャンヌ「でも近接格闘戦一辺倒とは思い切りましたね」

この辺はLEVEL3への土台としての意味もあるからね。とまぁ話したいことはまた黒の館DNでということで。

レイ「次回、いよいよ沢下との決着だぁ!」
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