機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。先日バトスピのショップバトルに行ったにも関わらず、参加受付せずにフリーで回していた結果参加出来なかった作者の藤和木 士です。いやね、皆様も何かに参加する時には受付済ませてから遊びましょうね(T_T)

今回は黒の館DNの公開です。元君達の父親とかの少女「入嶋 千恵里」、そしてMSはソルジアⅡと文面のみ登場の地球で初の量産可変MSエアフォース、そして夫婦聖院のメオトです。

それでは本編をどうぞ。


黒の館DN 神騒乱勃発編 第8回

 

 

士「黒の館DN、神騒乱勃発編の第8回です。作者の藤和木 士です( ゚Д゚)」

 

ネイ「アシスタントのネイです」

 

グリーフィア「アシスタントのグリーフィアよ~。さてさて、いよいよLEVEL2も残すはこの第4章というわけね。色々とスピード振り切ってるわけだけど」

 

ネイ「だよね……元さん達の両親を殺してしまったこととか……それから千恵里さんだっけ。その子のHOW入隊志願とかでもうこの時点で7年経ってるみたいだし」

 

グリーフィア「そうねぇ。でも本番はここからみたいだから、ここまでの紹介はしておかないとってわけね」

 

士「その通り。というわけでまずは登場人物の紹介です。第4章からのキーキャラクター入嶋千恵里と、元君と華穂ちゃんのお父さん、元時さんですね」

 

ネイ「それでは順に紹介していきます」

 

 

黒和 元時(くろわ もととき)

 黒和元と黒和華穂の父親。64歳。

 厳格な性格だが息子と娘の事は非常に大事にしている。元が5年前の事件で行方不明になった時も涙を堪えて、家族の大黒柱として妻と娘を支えた。しかし宗教へと傾いた妻の暴走までは止められず、結果として華穂が家を出て、妻が妹夫婦の紹介で連れてきた子どもを養子に取る結果となってしまった。

 元が生きていたことを非常に喜んでいたが、今後息子の邪魔とならないために敢えて連れ出されるのではなく、殺すことを依頼。翌日桑南のテーマパーク永島スパランドで妻と共に狙撃により射殺された。

 元は自身が父親似であり、もし自分が父親だったら父と同じことをしたかもしれないとのちに回想する。

 

 

入嶋 千恵里(いりじま ちえり)

性別 女

身長 129cm→150cm→154cm

髪色 黒

出身地 神名川県 河崎市→東響都 港内市

年齢 9歳→12歳→15歳

誕生日 9月 9日

血液型 A

好きなもの ぬいぐるみ、炭酸飲料、つけもの(12歳以降)、人助け(15歳時)

嫌いなもの カルト集団、炎、料理(つけものづくり以外、12歳以降)

愛称 ちえり、ちぇりー

 

 第四章から登場する、神名川県河崎市在住の小学生、あるいは東響都港内市在住の小学生・中学生。

 9歳の時に次元覇院の残党が作り出したカルト集団、夫婦聖院の破壊活動に家族と巻き込まれる。父親が死に、母と双子の妹の玖亜が拉致され自身も捕まりかけるも間一髪元達に救助された。その時の姿に憧れて元の所属するHOWに所属することを希望した。

 12歳の時には壊滅したばかりの夫婦聖院残党に通っていた学校を襲撃される。その際には咄嗟に災害用スライダーを利用した避難を提案し、脱出するが脱出中のスライダーを破壊され、夫婦聖院MSの前に出て危機に陥る。無謀にも夫婦聖院を批判し、殺されかけるがまたしても元に助けられる結果となった。その際に再びHOW入隊を志願したが、再度元に拒否される。ところが間に割って入った深絵の進言もあって15歳になった時にまた改めて公平に見るという形に収まった。

 15歳の時間軸では新たなカルト武装集団「ゼロン」に関係したMSパイロットを巡って深絵の言葉をしっかりと守っていた彼女が再び関わっていく。

 人物外見モデルは小説「この素晴らしい世界に祝福を!」の女神エリス。年齢相応に幼い姿となっているイメージ。また髪も銀色ではなく黒となっており、イメージは少々異なる。とはいえ15歳時には学校内からの注目の的となっており、ヒロインとしての素養を持つ。また人助けを性分としている点は彼女のもう一つの側面に通じるものがある。容姿も大分近くなっている。

 

 

ネイ「以上がここまでの登場人物で、紹介するのが必要な方たちですね」

 

グリーフィア「うーん、まぁ元君達のお父さんは紹介するにしてもお母さんの紹介はしないのねぇ」

 

士「(´・ω・`)あぁ、うん。ちょっとあまりにも遠目でしか出てないから紹介するのはどうかなぁと思った。あと養子の子もだし」

 

ネイ「養子の子を殺さなかったのは……元さんの気遣いなんでしょうか?」

 

士「気遣いっていうか、甘さだね。子どもまでは撃てなかったって話。さて、その甘さがどこで牙をむいてくるか(゚∀゚)」

 

グリーフィア「顔、笑ってるわよ~」

 

ネイ「それでもう一人の紹介した人物、千恵里さんはサブタイトルにもある二人の少女の片割れなんですか?」

 

士「そうですね。彼女こそがLEVEL3でも重要になっていく少女の方です。もう片方もすぐに登場する予定ですよ」

 

グリーフィア「もう一人も楽しみだけど、この子はなんていうか……元君に盲信してるって感じよね~」

 

ネイ「けどその方が却って良いみたいに深絵さんも言っているし……。元さんはあまり戦わせたくないようですが、どうするんですかね」

 

士「どうするんだろうね(;・∀・)まぁそれも全て第4章が終われば分かりますよ」

 

グリーフィア「当り前~ね。さ、次はMSの紹介よね?」

 

士「そうそう。今回は3機紹介です。HOWの新型MSソルジアⅡと可変機エアフォース、そして夫婦聖院のMSメオトです」

 

グリーフィア「まずはソルジアⅡから~」

 

 

HMS-02

ソルジアⅡ

 

機体解説

 ソルジア・エースをベースにしつつ、量産に向いた調整を施した機体。それがソルジアⅡである。

 型式番号はオーダーズを示すOからHOWのHへと変更。ただしソルジアⅠからの通し番号であり、02となっている。

 ソルジア・エースで問題となっていたピーキーな操縦性を抑え込み、扱いやすさを重点にした。また武装の拡張性については本機では一度リセット。代わりにそれぞれの戦法が求められるタイプ別MSが新たに開発される方針へと変わった。その為機体パイロットに対する操縦難度が多少下がる結果となった。

 万能からは離れたものの、普遍的でありながらその使いやすさは超えており、量産機として文句のない機体となった。

 外見モデルは百式を参考にソルジアのベースであるペイルライダー、その量産型であるキャバルリーとなっている。頭部にも小型のブレードアンテナが付き、目元を覆うバイザーもキャバルリーらしさが出ているイメージ。ただし武装の多くは百式がベース。なおカメラアイはジム・ブルーディスティニーのようなモノアイ二つが両眼となっている。

 

【機能】

・ディメンションアンテナ

 機体頭部ブレードアンテナとロッドアンテナ、および胸部ダクトユニットが持つ次元粒子およびDN制御アンテナ。エースにおいては鎖骨部分から伸びたアンテナが主に役目を担ったが、鎖骨部分で担う部分はダクトユニットの方へと移動した。

 

・ビームシールド

 地球のMSの防御兵装としてスタートが提案したビーム防壁。元々はマキナ・ドランディアの、元が所属するドラグディアのかつての敵対国であったマキナスの技術だが、元やジャンヌもこの技術は非常に有効と判断。また次元覇院も最終局面で使用されたMSが使用していたことで本技術を開示し、普遍的な防御手段の一つとして運用することを決めた。

 ソルジアⅡにおいては通常のシールドから形成するものと、非常時用の手甲から展開するものの2パターンを搭載。シールドのものは縁部分の溝からシールドに沿って展開、手甲側のシールドもパーツを隆起させて溝から形成する。防御性能もジェネレーターからの粒子供給効率のアップによりマキナスの物よりも向上している。

 発生のモデルはシールドがシルエットガンダムの物を、手甲はデスティニーガンダム、レジェンドガンダムの物から。

 

 

【武装】

・ビームライフル

 オーソドックスな主兵装の一つ。腰背部に装備される。

 名称は以前のものと同じとなったが、エネルギー効率はV2+よりも向上。ブレも少なくなった。ただしエースのものと比べると威力は控えめ。なお更なる後継機では新開発のエネルギーパックとの混成銃を提案されており、採用されれば本体に大出力の兵装を盛り込めることになる。

 モデルは百式のビームライフル。

 

・ビームサーベル

 こちらもオーソドックスな主兵装の一つ。右腰に二基装備する。

 消費DNを抑えつつ性能を維持したモデルで、初代ソルジア程度のシールドなら容易く斬り裂ける。

 モデルは百式のビームサーベル。ただし装着の仕方はシャイニングガンダムのビームサーベルから。

 

・スカイウイング・バックパック

 機体背部に搭載されたウイングバインダーとセットになったバックパックユニット。ウイングバインダーは可変型ウイングとスラスターのセットとなっており、扱いやすい機動性能となっている。

 可変ウイング側面にはブレードホルダーを備えており、後述するエリミネイターWソードを二本装備する。総合的な機動性能などはエースに劣るものの、安定した機動性でこれでもシュバルトゼロガンダムの50パーセントほどの機動性をキープする。

 なお本来は可変MS用のバックパックとして開発されたが、肝心の機体本体が開発途中で量産に向かないことが判明。よって最初から設計のし直しになった。ただバックパックのみ性能が良かったことからそのまま本機のバックパックに流用された。よって本機には本来のオリジナルバックパックが存在する。そちらはエースの同型バックパックから可動バーニアユニットを取り除いた仕様だった。

 モデルは百式のバックパック。可動ギミックも概ね準拠するが、パイプパーツがダクトパーツで覆われたような見た目に。そして側面にブレードホルダーを備えている。また装備経緯も百式の物を改変させてもらっている。

 

・エリミネイターW(ダブル)ソード

 バックパックのウイング側面に装備されたエリミネイターソードの新型。一見すると片刃の実体剣である。

 しかし反対側からはビーム刃が形成される。峰に沿って形成され、相手に応じて使用できる。

 ⅠとⅡのいいとこ取りのような兵装となった。

 

・シールド

 機体のシールド。左腕に装備される。

 付属武装のないシンプルな構成だが、前述した通りビームシールド発生器が埋め込まれており、縁の溝から形成可能。

 モデルはシルエットガンダムのシールド。

 

・ビーム・ガン・ポッド

 機体肩部に設置されたマルチガンユニット。中央にビームガトリング、側面に3連装マイクロミサイルポッドを二基ずつ計四基備える。

 遠距離用ユニットであるが、どちらかと言えば小隊で運用する際の支援兵装。その為不要時には排除が簡単に行えるようになっている。

 実はこれ、MSオーダーズと敵対していた次元覇院のマキインの装備、肩部ミサイルポッドを参考にした兵装であり、それをアップデートした兵装。

 モデルはヘイルバスターガンダムの肩部ウエポンラック。

 

 

 

 

 

HMS-04V

エアフォース

 

機体解説

 MSオーダーズからHOWへと組織の体系が変わって、次元黎人は新たなMS開発を着手した。

 その一号機にしてソルジアⅡは普遍的な機体として完成。しかし結果としてはこれまでのソルジアからの発展型でしかなく、更にソルジアⅡは以前よりも汎用性をなくしてしまっていた。

 ソルジアⅡは優秀だが、その失った万能性をカバーする必要がある。そこでHOWのメンバーからアイデアを抽出した結果、黒和元のアイデアと同時期に自衛軍四ツ田基地からの要望にあった「可変機」の開発に乗り出した。

 ソルジアⅡ開発時に同時開発していた可変機だが、主翼となるウイングを含むバックパックユニットは良好だったものの、機体本体が変形に耐えられるものではなかった。

 どうにもならずバックパックのみ開発中だったソルジアⅡに流用したものの、黎人は可変機が出来ないはずがないと信じていた。そこで黎人は可変ロボットという点を抽出するため、日本の戦闘機型可変ロボットのアニメを視聴。そしてその原作者を可能な限り訪ね、可変機構についてアイデアをもらった。

 その結果「モリカワ」という男性が原作のアニメ「マリアス」の可変戦闘機のデザインをベースに、シュバルトゼロガンダムのデータベースにあったマキナスの可変MS「マキナート・エアレイダー」を掛け合わせて、ようやくHOWの手で地球最初の可変MS「エアフォース」が製作された。

 初の可変機というだけあって、その性能はやや抑えめな部分も多い。しかしMSに求められる性能、そして安全な可変機構だけは実現した。

 戦法としてはヒット&アウェイ。DNのもたらす姿勢制御なども含めて変形は1秒に満たない。連続変形も可能だが、フレームに負担が掛かりやすい。

 試験機として自衛軍早期警戒部隊「疾風」に10機、そしてオーダーした四ツ田基地に12機配備された。オーダー元の四ツ田基地からの評判は良く、主力としてソルジアⅡを含めて14機の追加配備を要請。疾風もその機動性には評価するものの、やはり火力が足りないとのことで既存パーツを利用した増槽パーツを開発。のちにそれが逆輸入されてHOWから専用増槽パーツ「プラスパック」として正式採用される。

 モデルはマクロスシリーズのVF。Z系をベースとしているエアレイダーを参考にしてはいるものの、どちらかといえばVF系のみを抽出して戦闘機のスタイルに特化させているようなイメージ。なお黎人がモチーフとした作品と原作者は「マクロス」と監督の河森氏の名前から。

 

 

【機能】

・変形

 本機最大の特徴。機体を変形させて飛行形態で敵を追跡、あるいは目的地へ向かう。

 変形法としては胸部から機首ユニットを展開(この時下半身とは側面パーツが繋がっている)、その後バックパックと接続、腕部を後方へ折りたたんでフライトユニットとなったバックパックへと合体する。そして下半身を後方へと向けて可動させて脚部をフライトユニットと合体させて完了する。

 マクロス系列機を参考とした変形である。中間形態のガウォークも存在するが、今現状扱うには相当の手練れでなければいけない為、一部機体はロックが掛かっている。

 

・ディメンションアンテナ

 次元粒子、DNを制御するアンテナ。

 本機では変形前の胸部に二本、変形後のファイター上面に三本設置される。飛行時に形成する空力抵抗を減らすフィールドを作り出す。

 

・DNウォール

 ビームシールドよりもこちらの方が都合はいいだろうということで搭載。ドラグディアで量産されているものをベースにシュバルトゼロガンダムのデータから開発した。

 腕部のシールドユニットから形成する。またファイター形態では機体を低出力のDNウォールで覆い、飛行速度を上げている。

 

 

【武装】

・レーザーバルカン

 機体頭部側面に装備される対空機銃。マリアスから影響を受けた武装。

 無論モデルはマクロスシリーズのVFが装備するレーザー機銃。

 

・ガンアサルトF(ファイター)

 ガンアサルトを可変機用に調整したもの。腕部側面、機体下部に装備する。

 実弾仕様であり、戦闘機におけるバルカン砲の役目を担う。手持ちの際はマシンガンとして用いる。

 弾倉は機体腰背部にカートリッジとして携行する。

 イメージとしていたガンポッドに更に近づいた使用感となっている。

 

・ビームサーベル

 標準的なビームサーベル。腕部内部に一本ずつ格納している。

 

・レールガン

 サイドアーマーに装備される実体弾兵装。DNによる電磁加速で実弾を飛ばす。

 実質ガンアサルトの強化出力の代わりであり、ガンアサルトとは別に使用できるため弾幕を形成できる。

 形状は機動戦士ガンダムSEEDDestinyのゲイツRのレールガンがベース。

 

・ガンシールド

 機体左腕部に装備される小型シールド。DNウォール展開機能を持ち、本機の重要な機能を持つ。

 また先端部には三連装ビームガンを備えており、それぞれがビームサーベルを形成可能。攻撃にも転用できるものとなっている。変形時には後方へと放てる。

 

 

<プラスパック>

 自衛軍が独自に開発した本機の追加パーツをHOWが改めて作成したもの。ウイングにブースター付きのプロペラントタンク兼ビーム砲(増槽)、そして機体フライトユニット上部(変形時背部)にミサイルポッドを備える。

 

・ミサイルポッド

 九連装のマイクロミサイルポッド。後部にはブースターも備わっている。

 火力強化のための装備。ビームではないものの、リフレクト装甲機体との交戦データを基に改良され、リフレクトパネルを貫けるかつDNを破壊に利用した爆裂方式を採用しており、遅れは取らない。

 

・ブースタープロペラントタンク

 翼部に装備される増槽ユニット。翼を挟む形で装備する。

 先端部にはビームキャノンが内蔵されていてなおかつ可動式。人型でも敵機へ向けて砲撃が可能となっている。当初は大型ビームサーベルとしても取り外して用いれるはずだったが、現時点では試行錯誤中。

 

 

 

 

MSMS-02

メオト

 

機体解説

夫婦聖院が開発したMS。フラグシップ機としての側面を持ち合わせる。

 設計としてはソルジアを盗用、それもエースの物を盗用しており、各部形状はそれに似る。ただし性能はそれよりも向上しており、その原動力にダブルジェネレーター仕様となっている点がソルジア・エースとの大きな違いである。

 シュバルトゼロガンダムとも互角に渡り合えるカタログスペックを誇るが、元々がシュバルトゼロガンダムのコピー機としての側面があった事、そして元達の成長により劇中の描写では簡単に撃破されてしまっている。またダブルジェネレーター仕様としたことで生産コストが大幅に増加、よって本機はエース専用機となり、他の使徒は次元覇院が使用していたマキインなどを使用することになってしまった。

 形状としてはソルジア・エースとほぼ同等。ただし頭部は三本線の入ったマスクの奥に四角形のカメラユニットが内蔵された姿。口に当たる部分は突起となっている。

 

【機能】

・ディメンションアンテナ

 原型機から盗用された次元粒子制御アンテナ。ダブルジェネレーターの粒子をより活かせるようになっている。

 

・ダブルジェネレーター

 次元粒子発生器を二基搭載する。胸部と背部バックパックに分割されて装備される。

 

 

【武装】

・フィンガービームサーベル

 機体の指先から展開する格闘兵装。モデルとなったソルジア・エースから引き継がれていない、オリジナルの兵装。

 五本ものサーベルとして使用可能な他、束ねて強力なビームサーベルとして使用が可能。

 モデルは機動戦士ガンダム00のガラッゾのGNビームクロー。

 

・MSライフル

 原型機から盗用された実弾兵装。60発装備する。不使用時にはウイング側面に装備する。

 

・ビームライフル

 名称としては普通のビームライフルだが、ソルジア・エースのビームライフルV2+を改装したもの。

 バレル下部のユニット交換も生きているが、こちらではグレネードランチャーに変わり、そのグレネードランチャーも分離させて手持ちが可能。引き続きビームサーベルを銃下から発生させられる。

 

・ビームサーベル

 普遍的な格闘兵装。同じくバックパックのウイングカバーに収納される。

 

・スラストバインダー

 肩部に装備される防御兵装。バインダーシールドを盗用して、かつ改良を加えた兵装。

 シールドのバーニアノズルが多層スラスターに変更。また裏面にはアームを装備しない。代わりにシュバルトゼロガンダムのレイ・アクセラレータに似たビーム発生器「スラスト・スマッシャー」を装備。高出力砲撃に絞った運用を可能としている。

 

・シン・イミテーションウイング

 高機動ウイングを備えたバックパック。イミテーションウイング・SZの設計をコピーして製作された。

 夫婦聖院のカスタマイズとしてウイングの元ファンネル着脱部であるスラスターユニットが、大きく下方に展開してスラスターとなる「シン・モード」を搭載。直線加速力を向上させている。ただしその分バックパック下部のプロペラントタンクが無く、機体自体もDNジェネレーターを二基も装備するため生産数が少なくなっている原因にもなっている。

 シン・モードのモデルはダンボール戦機WARSのドッドブラスライザーのラグナロクフェイズにおけるウイング展開機構。名称のシンは「神」と罪を意味する「Sin」である。

 

・サタン・エリミネーターソード

 機体の左ウイング側面に装備される大剣。エリミネイターソードⅡの色替えである。

 名称は魔王と名乗った元を討伐する為にサタン(魔王)を駆逐するという意味合いが込められている。

 

 

グリーフィア「以上がMSの解説になるわね。順を追っていつもの解説していきましょうか」

 

ネイ「ソルジアⅡ、シンプルですね」

 

士「ジンクスⅡとかもシンプルに命名されているからね。とはいえこの次の発展型はちょっと名前が変わるんだけども」

 

グリーフィア「どんな名前になるのかしらぁ?」

 

士「それは言えんよ(´・ω・`)」

 

ネイ「でも可変機登場ですか。これ作ってほしいっていうのはあの四ツ田基地の皆さんなんですね」

 

士「あそこは元々自衛軍でも戦闘機に力を入れていた基地だからね。前と同じように空を飛び回りたいってことで可変機の開発と運用を任せているって感じです」

 

グリーフィア「任せている、ということは可変機の運用のテストをやるってことでいいのよね?」

 

士「そういうこと。だからカラーシリーズの可変型も彼らの周辺で行われているよ」

 

ネイ「へぇ、カラーシリーズの可変型ですか。どんな機体になるんでしょうね」

 

グリーフィア「狙撃、砲撃……そういえば夢乃ちゃんも一応格闘型のカラーシリーズ乗るのよね?」

 

士「よく覚えてるね(;´・ω・)一応緑のガンダムだ。いつかの登場をお楽しみに」

 

グリーフィア「それで、夫婦聖院のMSだけども……え、ソルジア・エースの盗用機なの?」

 

士「盗用して作った機体です(´-ω-`)」

 

ネイ「盗用……」

 

士「何か?(´・ω・`)」

 

グリーフィア「ぶっちゃけ、流よ」

 

士「;つД`)何もかもオリジナルって言うのも難しいんですよぉ。たまには装甲とかは変えて似たような機体でつなぎたい」

 

グリーフィア「でも前にもドラグーナ・レドルのカモフラージュ機にコアトルいたじゃない」

 

士「(゚Д゚;)なぜ知っている……」

 

ネイ「いや紹介したじゃないですか」

 

士「だよねぇ(´・ω・`)ま、このLEVEL2第4章はLEVEL3の為の繋ぎとしての役割が強いのでね。そんなに新型を出せるほど余裕がないんだ」

 

グリーフィア「ふぅん。まぁここで目立つ新型出したら、後々でデザインに行き詰るものね」

 

士「あっハイそうですね(´・ω・`)ただでさえモデルとかが多いから」

 

ネイ「ですが敢えて言うならエアフォースの活躍をもっと見たいと思いますね。名前だけだったりちらっと登場しただけだったりですし」

 

士「けどそれ以上に更なる可変型が登場するのでお楽しみに(´ρ`)と今回はここまでとさせてもらいます」

 

グリーフィア「次回の黒の館DNは……LEVEL2最後になるのかしら?」

 

士「それはまだ分からないね。一回だけ最後の前に挟むか考えていますので」

 

ネイ「次回もよろしくお願いします、ということで」

 




今回もお読みいただきありがとうございます。

元君の父親のみの紹介ですが、こちらは母親の直接的な登場がなかったため、父親の身の紹介となります。
そして入嶋千恵里は本章、そして次のLEVEL3にてのメインキャラクター。彼女の紹介はLEVEL3でも行います。ちなみに千恵里の名前、外見などは何回か変更しています。ついでに言うと第四章自体も何度か変えています。最初のシナリオでは少々都合が悪かったためですね。

MSに関してはソルジアⅡ、エアフォース、そしてメオト三機共にこれでも簡易的な設定にしてあります。メオトでも触れているように全部が全部組合わせて作れるものでもないので、後継機、あるいはデッドコピー機で手間を減らしています。
ですがこれも全て第四章のここからの為。第四章ではソルジアの第三世代機の登場、そして元君と敵対する「戦慄の騎士」が登場します。その機体のデザインコンセプトはLEVEL3でも反映していくので、LEVEL3の機体を予想してみるのもいいかもしれません。

それでは今回はここまでです。次回もよろしくお願いします。
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