前話からの続きで今回は黒の館DN、その神騒乱勃発編第9回となります。紹介は自衛軍特殊部隊のフィクサーこと会島虎治郎とその息子会島正人、千恵里の友人である西園寺命と羽馬都美樹、そしてMSがHOW・自衛軍共通のソルジアスとゼロンのザジンです。
ディスティニーライダーはまだ紹介しません、理由は本編にて……。
それでは黒の館DN、開館です。
士「はいはいはーい、では今回も始めて参ります黒の館DNっ!神騒乱勃発編!」
ジャンヌ「アシスタントは私ジャンヌと」
レイ「レイのいつもの二人だよ~。今回は4話だけ挟んでの黒の館DN開館だね」
士「とはいえ内容はかなり詰め詰めなんですよねぇ(´・ω・`)早く紹介に移りたい」
レイ「あはは、ならいこっか。今回の紹介は千恵里ちゃんのお友達と自衛軍の特殊部隊、スレイブレイスとマルコシアスの隊長二人の人物紹介、それとMSはソルジアの最新型ソルジアスとゼロンのMSザジンの紹介だね」
ジャンヌ「あら……クルスさんとディスティニーライダーは紹介しないんですね」
士「クルスと戦慄の騎士はもう少し待って……まだ第二装備出てないから……( ;∀;)」
レイ「じゃあ、まずは人物紹介から~」
性別 女
身長 148cm→153cm
髪色 茶に近い金
出身地 東響都 中都区
年齢 11→15
誕生日 12月2日
血液型 O型
好きなもの 音楽、紅茶、クラシックコンサート観賞
嫌いなもの 騒々しい場所、梅干し
愛称 みこっち
東響へと引っ越した後の千恵里の友人。大人しい帰国子女。
国内で有数の工業メーカー、西園寺グループの令嬢である。小学校での行き帰りは車だったが、中学からは友人達と共に歩きで登校する様になった。
友人である千恵里とは同じ時期に海外から転校してきたためか非常に仲がいい。加えてMS襲撃事件に遭っても簡単には動じない精神の持ち主で、両親から転校を勧められても千恵里と都美樹と離れ離れになりたくないと断り、両親を説得した。
中学時代では千恵里の目標については複雑に思いつつも憧れているということで応援している。千恵里と同じく学校の男子生徒から人気があるが、本人は家の重責を背負えるほどの人間性を備えた人でなければ付き合おうとは思わないとのこと。しかし告白に対しては真剣に向き合い、話すタイプ。
なお彼女には生き別れた双子の兄がいた。原因は海外での誘拐。それによって彼女は再び日本へと戻ってきたのだった。
人物モデルは「フルメタル・パニック」のテレサ・テスタロッサ。髪色は茶に近い金色で髪型は同じく後ろでポニーテールのように括ってから編み込む形を踏襲している。双子の兄という設定も無論彼女の原典における兄、レナード・テスタロッサがモデル。
性別 女
身長 151cm→158cm
髪色 茶色
出身地 千馬県
年齢 12歳→15歳
誕生日 5月7日
血液型 AB
好きなもの UFOキャッチャー、海老、体育、恋バナ
嫌いなもの 英語、軽い男
愛称 ツミキ
東響へ引っ越した後の千恵里の友人。活発で色恋沙汰に敏感な少女。
いたって普通の家庭の子どもだが、両親の都合で東響に越してきたという。それが丁度千恵里や命と重なった。越してきた当初は警戒心が強く、クラスでも浮いていたが千恵里や命が来てからは二人と共にクラスメイトと交流を深めた。
人の恋愛話に興味があり、千恵里の元への憧れをよく好意ではないのかと指摘している(そうではないと返すのが常)。
中学でもその性格は変わらないが、その性格もあってか自身への恋沙汰が少ないこと(あくまで三人の中での話で、ないわけではない)に不平を言うこともある。
人物外見モデルはとある科学の超電磁砲の佐天涙子。12歳時は原典よりも歳が下、15歳時は原典よりも歳が上になる。
自衛軍の特殊MS部隊「スレイブレイス」の隊長。40歳。若さのあるおじさまといった風貌。階級は中尉。
表沙汰には出来ない任務を遂行する「掃除屋」と呼ばれ、これまでにも違法研究を行うカルト集団の拠点を息子が率いる第二部隊「マルコシアス」と共に潰してきた。
作中ではゼロンの新兵器「運命の乗り手」と呼ばれるMSディスティニーライダーの破壊、あるいは捕獲任務を遂行していたが、起動したディスティニーライダーと交戦したマルコシアスが壊滅的被害を受ける。彼等だけではどうしようもないと判断して、HOWのエース黒和元へと協力を依頼した。
使用MSはソルジアスのカスタム仕様。レーダー偽装システムを搭載する。
人物モデルは機動戦士ガンダムMISSING LINKのトラヴィス・カークランド。所属部隊の名称やソルジアスの仕様も原典が反映されている。
自衛軍特殊MS部隊「マルコシアス」の若き隊長。19歳。階級は少尉。
虎治郎の息子であり、本来はマルコシアスの小隊長に過ぎなかった。しかし一か月前の戦闘で隊長が死亡して、以来新米隊長として第一部隊の隊長で父である虎治郎に師事しながら部隊をまとめてきた。
本編にて自身の指揮するマルコシアスが、ゼロンの開発した新型機「ディスティニーライダー」により壊滅。残った部隊員と父の部隊を含めてでも追撃戦は困難と判断されて元の部隊CROZEとの合同作戦を依頼する。
MSはソルジアスの陸戦高機動型。脚部にローラーを装備する。
人物モデルは機動戦士ガンダム MISSING LINKのヴィンセント・グライスナー。部隊名も原作ゲームから採用する。ソルジアスの仕様も乗機であった陸戦高機動型ザクⅡがモデルだが、ローラーに関しては中の人の関連作であるコードギアスのナイトメアフレーム・ランスロットより。
レイ「以上が、人物紹介だね」
ジャンヌ「千恵里さんの友人二人は、丁度事件に巻き込まれた後引っ越した先で出会ったんですね」
士「そう。名前の出てない港内小学校の事件の時点でも、発言しているのは彼女達だね」
レイ「あぁ、逃げてとか言ってたね」
ジャンヌ「西園寺さんの実家の西園寺グループは、本編ではHOWと顔合わせしているのですね」
士「前に話が出ている元君の新型機開発で一部協力してもらっているって設定だね。西園寺グループは国内有数の工業メーカー、特に最近のMS駆動部開発にはほぼ関わっているメーカーの一つになってるね」
ジャンヌ「そう思うと……ゼロンが人質に取ったのもその技術を対価として交換するって狙いがあるのかもですね」
レイ「あー……でも今回はどっちかって言うと元君達に確保されちゃったクルスちゃんを奪還するためっていうのが主張強そうだね」
士「とはいえそれがどうHOWの側に響いてくるのか……(´-ω-`)」
レイ「それで……会島親子?は珍しくガンダムのキャラがモチーフっていうか、結構意識してるよね?」
ジャンヌ「敵のディスティニーライダー……名前とカラーリングを含めて、モデルの機体を考えるとこれは狙って設定してますよね?」
士「そう!( ゚Д゚)実は今まで意図的にガンダムシリーズのキャラモデルのキャラクターを減らしていたのさ(´-ω-`)これも全てここから始まる流れの為……」
レイ「てことは、まさかLEVEL3はガンダムシリーズの歴史を辿る……?」
ジャンヌ「元さんが魔王ですので、ジ○ウの如く……」
士「どっちかって言うと、ディ○イドみたいなリ・イマジネーションなストーリーとシュバルトゼロガンダム軸のストーリーを展開していきます(´っ・ω・)っ」
レイ「ファイナルカメンライドォ!」
ジャンヌ「ディケーイ、ですか」
士「あぁ、歌詞言いたいけどそれやると設定がめんどいっ;つД`)」
レイ「それは置いておくとして、本当にそれやるの?」
士「やるよ(´・ω・`)それを含めてこの世界に「機動戦士ガンダム」という作品が存在しなかったことが関わってくるんだから」
ジャンヌ「作品としてのガンダムが誕生しなかったのに、関わってくるんですね……どういう風に関わってくるのやら……」
士「さ、次行きましょう。MSの紹介」
ジャンヌ「はいはい……文字数ですね。では次はMSの紹介です。ソルジアの最新型、「ソルジアス」と、ゼロンの量産型MS、「ザジン」の紹介です。どうぞ」
HMS-08
ソルジアス
機体解説
ソルジアⅡの設計・データを流用しつつ、昇華した次世代型MS、それがソルジアスである。実戦配備は2034年
機体カラーは白に青。青の部分はカスタムが可能で様々なタイプが存在する。
大きな特徴として機体の背部が換装システム「エディットバックパックシステム」を搭載する。また各部はユニット方式となっており、様々な用途の装備を換装可能となった。
武装面もソルジアⅡから発展し、ビーム兵器の運用は今では全く問題なく、かつ安定的に運用できるようになった。更にDNFを解析して独自のDNA、「ディメンション・ブレイク(DB)」を使用可能となった。威力相応に使うエネルギーも多く、自衛軍側はあまり使い手がいないものの、HOWでは積極的に用いられる傾向にある。
まさに次世代の担い手とも呼べる主力機体として注目を浴びる機体。現在本機をベースとしてシュバルトゼロガンダムの性能に近づける機体を開発中であり、改造の範囲も広く対応できる対応力の高いMSである。
モデルはガンダムAGE系統とビルドストライク系統。頭部は電脳戦機バーチャロンのテムジン系列をベースとしている。
【機能】
・ビームシールド
機体の防御を担う防御兵装。機体の両手甲の発振器から形成される。
Ⅱの時から更に技術を積み重ねて性能が高くなっている。発生器もビームシールドが上から形成されて弱点を克服している。だが中央を的確に攻撃されるとシールドを突き抜けて破損する率が高い。
・エディットバックパックシステム
機体背部に搭載されるバックパック換装システム。
マキナートで採用されていたゴーストシステムをベースとしている機構。ただしそちらと違って既存バックパックがアームを介して腰背部に移動してコネクターを構成する仕組み。
エディットウエポンシステムから発展させた技術であり、各部の換装システムと合わせて本機の汎用性を向上させている。
本機能はブラウォジーベンガンダム・ライブラにも採用されているが、そちらはまだ試験タイプだったことから名称は冠していない。
・エディットアーマーシステム
機体各部に追加パーツを取りつけ、あるいはそのものを換装可能なシステム。
こちらもエディットウエポンシステムから発展した技術で、ドラグディアのハードポイントシステムを参考にした。
整備性が悪化してしまったものの、短時間でユニットさえあれば換装可能な点が評価されている。また専用機を作ることが容易になったのも高評価。
【武装】
本機は二種類の換装システムにより形状が安定しない。まずは基本タイプから紹介する。
・ビームライフル
標準的なビームライフル。技術革新により既に安定的な運用が可能となったモデル。右腰に装備される。
外装式の強化パーツを被せて高出力型に換装することも可能で、戦闘中に外すこともできる。
モデルはビルドストライクガンダムのビームライフル。外装式の強化パーツは強化型ビームライフルがベース。
・ビームサーベル
バックパック側面に装備される格闘兵装。
この時代においては普遍的となった兵装で、出力は標準。エディットバックパックシステムの使用時には装備根元が内側に折りたたまれて可動を妨げないようにする。その際は逆手で抜き放つ形になる。
・ビーム・ガン・ポッド
肘部から下腕部に賭けて装備される連装ビーム砲。
ソルジアⅡにも装備されたビーム・ガン・ポッドの改修型。ビームガンとその外側に単発式のグレネードミサイルを装備する。小型化されたことで取り回しが良くなっている。
・バスタースラッシャー
左腰に装備される手持ちの槍型マルチウエポン。
槍の穂に当たる部分が大剣の面のように幅広く、中央から左右に分割が可能。そのまま使用するスラッシャーモード、穂の先端部分のみを開いたバスターモード、武器全体を二分割して両手にトンファーのように持つトンファーモードを持つ。また穂の側面にはビームガンを備え、スラッシャーモードのまま射撃も可能としている。
本来ならビームサーベルを形成可能なモードも取り付ける予定だったが、高コストになるためか量産機には標準装備されない。こちらは簡易型となっている。
モデルは電脳戦機バーチャロンのラジカルザッパー。ただしかなり小型化されており、白兵戦重視となっている。また構造も変化している。
・アクティブバックパック
機体のバックパック。背中中腹のアームによって支えられている。これを腰部付近までずらすとエディットバックパックシステムのパック接続部が露出する。またDNジェネレーターとの接続部も兼ねている。
<ARカスタム>
高機動型のカスタム。カスタムパーツの色は水色。エア・ライドカスタムの略称である。バックパックをエア・ライドブースターに換装し、各部に高機動ユニットを装備した状態。機動性能は通常のシュバルトゼロガンダムに匹敵するほど。もっとも運用率の高い装備となっている。
モデルはビルドストライクガンダム・フルパッケージ×スタービルドストライクガンダム。
【追加武装】
・エア・ライドブースター
エディットバックパックシステムの一つ。戦闘機型のユニットで機首を下に折りたたんで合体する。自立稼働には内蔵した大型コンデンサーのDNで稼働する。
運動性能を引き出す上部大型可変ウイングとウイングから分離した戦闘機形態のメインエンジンを下部に備える。可変機の変形を参考にしており、非常に各部は小さいながらも十分に機体を動かせる。
鎖骨部分から突き出たビームサブバルカンは戦闘機形態での主兵装であるが、合体時にはより強力な弾幕を形成可能となっている。
モデルはビルドストライクのビルドブースター。ただし前述した通り形状はより現実の戦闘機、本世界の可変MSエアフォースの変形機構をベースに格納していたブースターユニットと翼を展開する方式。
・ビームサブバルカン
機体とブースターの接続部、鎖骨部分に装備されるビーム兵装。
ブースターの戦闘機形態における機銃として機能していたが、この状態では小型ビームキャノンとしても機能する。
・高機動ユニット
機体の肩部、膝部側面に装備された、全方位放射スラスターを搭載したユニット。ひし形のユニットが特徴的。
スラスター自体はシュバルトゼロガンダムにも採用されたジェットスラスターを応用して製作された「アクセルスラスター」を採用。機動時の反動が凄まじいが、性能はシュバルトゼロガンダムの機動力と同等。
<SRカスタム>
近接型のカスタム。カスタムパーツの色は橙。別名ストライク・ラッシュカスタム。背部に装備された近接特化のバスタースラッシャーとエリミネイトカッター、各部のアーマースラスターユニットが特徴。
モデルはガンダムビルドダイバーズリライズのマーズフォーガンダム。
【追加武装】
・アサルトスラッシャー
追加されるバックパック中央に装備される、大型のバスタースラッシャー。分割機能は健在。ただし分割した際のビーム砲は排除されており、合体状態の大剣、分離状態の片刃剣、トンファーとしての使用に重きを置いている。
・エリミネイトカッター
追加されたバックパック側面に装備されるヒートカッター。
ヒートカッターと言ってもただの赤熱兵装ではなく、赤熱にDNを用いることで対DN防御兵装、ビームシールドやDNウォールを少ないエネルギーで突破可能とする。とはいえ高純度DN機に対しては本機では未だに不安は残る。あくまでも量産機の範囲で突破が可能と思えばいい。
なおスレイブレイス所属のリッパー機はこの剣を切り詰めてダガーとして使用している。
形状モデルは進撃の巨人にて使用される立体機動装置とセットで用いられる剣。装備全体のモデルに合わせるならマーズフォーのソード。
・アーマースラスター
肩部、脚部膝部分からふくらはぎ側面、そしてフロント・リアアーマーに装備された増加装甲兼スラスターユニット。
それぞれのアーマーはリアクティブアーマーとなっており、防御性能はある。だがスラスター自体にも小範囲だがDNウォールを形成可能となっており、二重の防御機構でダメージを受けやすい本機をカバーする。
<BSカスタム>
砲撃型のカスタム。カスタムパーツのメインカラーはミリタリーグリーン。別名ブラスト・スマッシュカスタム。
ロートケーニギンで得られた砲撃戦データを流用して製作されており、ビーム砲撃以外にもミサイルなどの実弾兵装も織り交ぜる。
モデルはフルアーマーガンダム、ランチャーストライクガンダムなど。
【追加武装】
・ビームカノン
追加バックパックの左側面に装備されるビーム兵装。アームで固定されており、本機の主砲を担う。発射時には腕部下方から前に回される。
砲形状モデルは魔法戦記リリカルなのはFORCEのストライクカノン。
・レールガン
追加バックパックの右側面に装備される実弾兵装。アームで固定されており、こちらは上から肩にかけて副砲として用いられる。
弾倉はおよそ10発分。
・ミサイルポッド
機体の脚部膝装甲、フロントアーマーに増加装甲として装備されるミサイルポッド。弾数は膝装甲が4発ずつの8発、フロントアーマーが6発ずつの12発。
ミサイル発射後は自動的にパージ。耐ビームコーティングが施され、異常な圧力が検出された場合は自動パージされて誘爆を防ぐ。
モデルは機動戦士VガンダムのV2バスターガンダムのミサイルポッド。
<LLカスタム>
陸戦高機動型のカスタム。追加装備のメインカラーは黄色。別名ランド・ローダーカスタム。
現状MSは基本的に空中戦がメインとなるが、地上戦も想定される。その為に地上で戦闘する際は不要となる空中戦用大型装備の排除などが行われる。しかし大抵の場合は性能の低下につながるため、予想外の事態に対応が難しくなるのが常だった。
それに対し本機は機体の各部換装システムを用いた装甲の換装も含めての組み換えによって可能な限り性能低下を抑制。加えて独自の戦闘スタイルを編み出すことになった。
モデルは陸戦高機動型ザク、コードギアスのランスロットなど。
【追加武装】
・バスタースラッシャー
左腰に装備していたバスタースラッシャーの完全版。バックパック背面に装備する。スラッシャー、ビームサーベル、ビームガン、バスター、シールドのモードを持つ。トンファーのみ消失している。
可変機構が複雑化したことで、バスターモードは左右に分割してから両手でそれぞれの持ち手を構える方式に変更。砲身自体も展開式で薄く、一見脆弱に見えても強力なビームを放てる。無論これは普段は使わず、連射出力と第一強化出力での使用に留める。
また刀身をビームサーベルで包み込むことも可能で、非常に有用な兵装。
モデルは電脳戦機バーチャロンのテムジン系列が使用するラジカルザッパー。簡易版よりもよりバスターモードの変形など機能が原典に近い。
・ランドローダー
機体の脚部に追加される地走用のローラー。本機の最大の特徴である。
脚部そのものを換装しており、足底部にも内蔵式のローラーを装備している。これらを用いることで本機は地上を高速で移動することが可能となっている。脚部もスラスターを使用することなく大きなジャンプが可能なだけの出力を持ち、ローラーで壁を挟んで上ることも可能なほど。
モデルはKMFランスロットのランドスピナー。
・アサルトサブマシンガン
機体の両腰を換装して装備する実弾兵装。2丁合わせて120発の弾丸を有する。マガジンはボックス。下から入れる方式。ビームライフルでは威力が強すぎるため、そしてバスタースラッシャーは小型版でもエネルギーをかなり食うためこちらに変更された。
ZAMP-01P
ザジン
機体解説
LEVEL2にて活動する次元覇院直系の後継組織を自称するカルト組織「ゼロン」が量産するMS。モノアイに口にはパイプと口、頭部には鶏冠のようなスラスターパーツが一本伸びる、灰色とマスカットグリーン、それに白色にペイントされた機体。型式番号は「ZERON ARMY MASS PRODACTION」の略。
次元覇院の時点で得られた技術に加え、10年近くのMS技術の発展が反映されており、性能はかのマキシマム・ホーリーと同等。
武装面は実弾兵器とビーム兵器のハイブリット。通常のDNジェネレーターな分ビーム兵装にはエネルギーパック方式を採用して消費DNを抑える。
本機は主力量産機として開発からゼロンを支えた。だが最近では後継機の誕生、急襲した他勢力のMSも取り込んでいて旧式化が訪れている。
モデルは機動戦士ガンダムのザクⅡ、そして機動戦士ガンダムSEEDのジンである。パイプやシールドなどはザクから、カラーリングや頭部鶏冠などはジンから影響を受けている。またザクがエネルギーパック方式のビーム兵器を使うという点では機動戦士ガンダムSEEDDestinyのザクのリメイク、ザクウォーリアも意識している。
【機能】
・飛行アシストプログラム
飛行時に姿勢制御などを担当するAIユニットを内蔵する。マキインにて問題視された飛行に不慣れなパイロットに対する対応策であり、これによって以前ほどの酷い事態にはなっていないという。
【武装】
・ビームアサルトライフル
腰背部に装備する手持ちのビーム兵器。ドラムマガジンタイプのエネルギーパックからエネルギーを補給する。
予備の弾倉は右肩のシールド裏に2つ分装備する。エネルギーが空になった場合、換装する。ただし予備の弾倉が無くなった場合でも機体本体からのエネルギー供給に切り替えて継戦は可能。
モデルはザクウォーリアのビーム突撃銃。
・ビームアサルトアックス
シールド内部に格納された兵装。2本を内蔵する。
ビームのハンドアックスの刃を形成することが出来る他、非発振状態では刃渡りの短い実体剣としても使用が可能。赤熱化も出来る為切れ味は抜群。マキシマム・ホーリーに採用されたアサルトエッジがベースとなっている。
モデルはザクⅡのヒートホークとザクウォーリアのビームトマホークとジンの重斬刀。
・シールド
機体の右肩に装備した実体盾。表面に耐ビームコーティングが施されている他に攻撃用のスパイクが装備されている。
防御を兼ねるが、装備の一部を格納する関係上攻撃の要とも言えるため本機に置いて非常に重要な兵装となっている。
モデルはザクⅡのシールドとザクウォーリアのシールド。右肩に装備される点は前者、アームで制御されるのは後者から。
・ウイングタイププロペラントバインダー
機体の背部に装備される、大型のウイングバインダー。大型のスラスター口を備える。
本機の機動性を支える兵装であり、支援AIなしで運用するのには少々難しい。だが抜群のスピードを本機に与える。
とはいえソルジアスなどと比べるといくらか遅く、LEVEL2のシュバルトゼロガンダムでも簡単に対処が可能となっている。
・シュツルム・ファウスト
シールド側面に内蔵される誘導ミサイル兵器。使用時に取り出す。二本装備。
DNの炸裂技術を応用しており、コンクリートなども簡単に破壊する。ガンダムなどに当てられるほどではないが、至近距離から叩き付けて破壊するなどといったイレギュラーな運用も可能なほど。
ジャンヌ「以上がMSの紹介になります」
レイ「ソルジアス!なんかスが追加されてる!意味は」
士「意味はない!ことはない(´・ω・`)」
ジャンヌ「どっちなんですか」
士「まぁスって付いた方がかっこよくならね?って感じです。それ以外にもソルジアのアと合わせて「明日」になるネーミングですね。ちなみにこれ、後にも出ます( ゚Д゚)」
レイ「明日……前向きなイメージってことだね。装備も結構多いし、先祖のソルジアに帰ったって感じだね」
ジャンヌ「二つの換装ギミックは、元さんが経験したマキナ・ドランディアの戦いで戦った機体達の力をベースにしていらっしゃるんですね」
士「その通り。それらの換装次第でソルジアを超えて更に多くの派生機が作り出せる。それこそ後々水中型とか出そうとも思えるよ。もっとも浅い深度限定だけど」
レイ「そっかー。で、陸戦高機動型のLLカスタムとそのパイロットとの組み合わせについて何か一言」
士「ランスロット!( ゚Д゚)」
ジャンヌ「某ブリタニアの白き死神さん」
士「まぁでもパイロットのモデルが陸戦で高機動って機体だったからさ、割と共通点あるのでは?と思って(´・ω・`)とはいえあっちはあっちで最新技術搭載する上に地上で三次元機動するんですがね」
ジャンヌ「それも出来るよという感じでいいのでは?」
レイ「そうそう!」
士「そうですね。で、ザジンの方は」
レイ「うん……量産機って感じではある。けど武装が弱くない?」
士「あ、これゼロンの初期の量産機なので、今はもっと強い量産機体バリバリにあります(´っ・ω・)っ」
レイ「ならいいねっ」
ジャンヌ「ではどうしてそちらを……あぁ出したくないんですね」
士「まだ温存です(´ρ`)ゼロンは色々な組織を取り込んで作られているからね。ライダーの大ショ○カー然り、ガンダムで言うならネオジオンやらレジオンみたいにね。どんな機体が出るかはその時まで。というわけで今回はここまでです」
レイ「次の時は、いよいよディスティニーライダーの紹介だね!」
ジャンヌ「LEVEL2の終わり。その時紹介するのはどれだけになることか」
士「ということで次回もよろしくお願いしますm(__)m」
今回もお読みいただきありがとうございます。
会島親子の件については本文中でも上げている通り、機動戦士ガンダムの作品の一つ、ゲームサイドストーリーズのミッシングリンクを意識しています。ただし正人に関しては中の人が同じコードギアスの枢木スザクの要素を機体にちりばめており、もしかすると再登場時に「彼」も登場するやもしれません。
ソルジアスはソルジアの最新型で自衛軍・HOWの共通機動兵器となっています。ただし自衛軍は本機の一部仕様に不満を抱いており、LEVEL3では自衛軍の独自の機体が登場する予定です。言ってしまえば、前にも言ったように様々な新型を現段階では出せないのが理由です。
そして同じ理由でザジンもまたゼロンMSの中では性能の低い機体となっています。本機直系の後継機や、別勢力のMSも登場する予定です。ザジンの後継機、モデルから考えれば、なんとなくわかるやもしれません。
次回の黒の館DNが神騒乱勃発編最後の黒の館DNとなります。異世界へ行き、現代へと戻ってきた黒和元の物語はここからが本番です。是非、括目を。
それでは今回はここまでです。次回もよろしくお願いします。