機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも皆様、ビルダイリライズ最新話の終盤のHATENAの入りは反則でした( ;∀;)作者の藤和木 士です。歌の意味が、裏返ったぁ!

ネイ「アシスタントのネイです」

グリーフィア「アシスタントのグリーフィアよ~。そうねぇ、最高潮に盛り上がっていたようだしね、身に来てた人達みんな」

いや、もうね、19話くらいから歌詞が全部ヒロト君の過去をほじくり返してきたと思ってたら、今回の話で全部、これ以上繰り返さないために戦うんだって感じですごい良かったよ!なんでビルドシリーズそんなに終盤でいい感じの歌の使い方するんだよぉ!ビルドファイターズのニブンノイチ思い出したよ!(´Д⊂ヽ
さて、とはいえこちらもいよいよLEVEL2終盤!EPISODE57の始まりだぁ!

ネイ「無事にクルスさんが救い出された場面でしたね。抜け出したと言った方が正しいでしょうか?」

グリーフィア「けれど、まだまだ敵はいるわよ~。グレイブ、そして……いよいよ黒幕登場かしらっ!」

さぁ、何がどうして奴は狂ってしまったのか!?本編をどうぞ。


EPISODE57 運命の乗り手3

 

 

 元の一か八かの賭けは無事成功した。クルス・クルーシアは正気と記憶を取り戻し、暴走は停止する。

 機体の腕を犠牲にしたものの、十分お釣りが出る結果に文句はない。あれだけの力を持った敵を無力化することには成功したのだ。

 少女達は状況も忘れてクルスに駆け寄った。

 

「クルス!よかった……本当に、よかった……!」

 

「うん、もう、大丈夫だから……」

 

 少女達が喜びに溢れる一方、仕掛け人だったあの博士は何が起こったのか理解できずに怒り狂う。

 

『なぁぜだ!何故DIENDが解除された!?記憶の空白処置も完璧だったはずなのにッ、何故っ!?』

 

「……お前には分からないだろうな。ANDメタルはDNのエネルギーを自らに還元する力を持つ。だがそれに併せたエネルギー、与える形で吸われたエネルギーはより増幅されて機体に、そしてパイロットに伝わるようになる」

 

『それはつまり、あなたが忌み嫌うDNLの力を増幅して取り込むということ』

 

『な、何だと……!?』

 

 DNLの力は脳波を空気中に放出したDNを介して伝播する。その為のツールの一つが詩であり、DNを放出する機関を持つMSであった。ならばDNを用いるMSは、いかにガードを施していてもDNLの力が及ぶ。

 加えてANDメタルが今回運命を左右した。ANDメタルはそのDNを発生したエネルギーごと分解吸収する。しかしDNLがDNに込めた意志までは防ぐどころか逆に機体に取り込んでしまうのだ。

 そこを狙って元達は出来る限り接触してDNLの力で千恵里の声を届けた。少々手こずったものの、エラクスの最大放出も相俟って成功率は格段に上がった。

 しかしこれは諸刃の剣だった。機体は片膝をついたまま動かない、いや、動けなかった。エラクスの最大放出で貯蔵DNが一旦底をついてしまっていたのだ。

 

「結果、こうしてクルス・クルーシアの解放に成功した。もっとも、俺達の機体はしばらくまともに動けないがな……」

 

『くっ……ククククク……ディスティニーライダーの件は非常に残念だ。だが動けないのなら今が好機!ザジン部隊よ、今こそ奴を葬るのだ!ゼロンの、人類の為に!』

 

 グレイブは自機の手を振り上げて、控えていたザジンの護衛に元の抹殺を命じる。一気に襲い掛かってくるザジンの機体。しかしそれを止めたのは後退していた正人、そしてリッパーのソルジアスだった。

 

『やらせない!』

 

『ここからは俺達の仕事だっ!』

 

 二機は護衛との対決を開始した。護衛の射撃がこちらにも襲い掛かる。だがその間隙を縫って両機は距離を詰めると、ザジンもそちらに集中せざるを得なくなる。

 やがて二人のソルジアスが近接戦を行う。弾幕を潜り抜ければ二人の距離。残った武装のビームサーベルと通常サイズのバスタースラッシャーで的確に撃破した。これで残ったのはグレイブの機体のみ。

 グレイブは最後の悪あがきをする。

 

『ならばこうだ!』

 

 直後撃破したはずのザジンが二人の機体に組み付く。自動操縦による起動、その直後機体からアラートが響き渡る。意味を察して元は無事な者達に叫ぶ。

 

「みんな伏せろ!」

 

『リッパー、正人ぉ!!』

 

 フィクサーの声が木魂した直後、二人の機体を爆発が包む。味方機体を自爆して攻撃に使用したのだ。巻き込まれた二人の無事が分からない。グレイブは機嫌をよくする。

 

『ハッハッハ!私の考えが分からぬ凡人はこうなる!思い知ったか……』

 

 しかし、その言葉が止まる。噴射音の後聞こえてくるビームの出力音。煙が晴れるとその出来事すべてが判明する。

 自爆攻撃でボロボロになったリッパーのソルジアス、そして左腕を失ったものの右腕に構えたビームサーベルでグレイブのザジンを貫いた正人の姿を見る。胸部を貫かれたグレイブが途切れ途切れに喘ぐ。

 

『あ゛……あぁ?ここ、で、終わり、だと』

 

『……貴様の野望は、俺が断つ!』

 

 刺し貫いたサーベルを引き抜き、離脱。グレイブの機体が爆発し、遺体が炎に焼かれていく。

 爆発の火が近くの機材に引火して部屋を炎が包んでいく。長居していられない状況。そこにやっと、援軍が到着した。

 

『大丈夫か、黒和隊長、自衛軍の隊長方』

 

 援軍に駆け付けたのはRIOTの隊長羽鳥綺亜。ソルジアスの空戦仕様でただ一人駆けつけてきたようだった。

 

「綺亜か……俺は片腕失ったが問題ない。それより他の奴を頼む。味方はどうした?」

 

『私以外は上の階で撤退した。だがすぐに近くの部隊が来るだろう。その前にやるべきことはやる』

 

『分かりました。では……』

 

『俺らの部隊の介助を手伝ってくれ。大分やられたからな、そこの嬢ちゃんに。だが生きてはいるはずだ』

 

 フィクサーが自部隊の補助を頼んだ。綺亜は無言で従い、彼の倒れている部隊員の方へと向かっていく。

 一人だけとはいえ、援軍が来た。ここから逃げ出すのには充分だろう。フィクサーもそれに加わり、リッパーと正人は元達と共に来たメンバーの救助に当たる。

 そして残る元は人質とディスティニーライダーの少女達の護衛に付く。千恵里が尽くしてくれたことへの礼を口にする。

 

「元さん……その、ありがとうございます。私の我儘なんかに応えてくれて」

 

「勘違いするな。あくまでも俺は軍人、被害を最小限に抑えるために行動したに過ぎない。他の者達の危険を見ずに行動することは称賛できない。だが、今回の突破口を作ったのは他でもない入嶋千恵里、お前だ」

 

 自身は最初彼女を捕獲すると考えていたが、平和的にはどうしてもならないだろうと先に考えていた。何らかの方法で気絶、行動不能にさせられるのがベストだったが、最悪機体だけでも撃破してパーツを回収、というシナリオも想定出来た。

 しかし損傷はあったものの、搭乗者が自力で暴走から抜け出すという結果はこれ以上ない成功と言っていいだろう。パイロットからの協力も期待でき、機体もほぼ完璧な状態で確保した。これで文句は言われることはないはずだ。

 改めて彼女に礼を言った。

 

「よく頑張ったよ、お前は。諦めずによく呼びかけた」

 

「あ、そ、そんな……」

 

「だが、いたずらに前に出るな。本当なら一発や二発攻撃を受けていてもおかしくない。というか流れ弾をフィクサーが守っていただろう。負担を掛けさせるな」

 

「す、すみません……」

 

「やっぱり怒られたね、千恵里ちゃん」

 

「ホント、無茶するっての!」

 

 彼女の友人達も笑いながらそうだと言った。その傍らで、MSを装依したままのクルスが今の自身の処遇について尋ねた。

 

「あ、あの。私、このままで、いいんでしょうか?MS、渡した方が……」

 

 MSを渡すと言った彼女の声はもどかしさを感じる。おそらく、今までの自身の行動に罪の意識があるのだろう。しかし元はこう返した。

 

「お前の罪は今裁かれるべきではない。無事に脱出してから、改めて公平に裁かれる。抵抗する意思がもうないなら、今は好きにしていろ。逃げる時は俺が捕まえてやる」

 

 規範を守りつつも、自身の言葉で好きにしろと言った。それが今の自分に言える範囲での気遣いだ。クルスはそれに頷き、千恵里達と共に笑いかける。

 これでもうおしまいだ。後はここを抜けるだけ。千恵里達に自身の後をついて行くように指示する。

 

「さぁ、とっと出るぞ。はぐれるなよ」

 

『はいっ』

 

 そうして部屋を出ようとする。後方でそれは起こった。

 

『……テメェ、何して!』

 

『!父さん!?』

 

 フィクサーの咎める声の後、ビームライフルの銃声が二度響いた。すぐに振り返ると、フィクサーの部下の機体が貫かれ、フィクサー自身のソルジアスも脚部を撃ち抜かれていた。

 思わぬ伏兵だ。しかしその撃った機体は、思いもしなかったであろう機体だった。

 

『……綺亜、さん?』

 

 羽鳥綺亜。ジャンヌが唖然と名前を口にしたその彼女が操るソルジアスが、確かに銃を向けていた。

 

 

 

 

 理解できなかった、彼女が私達に銃を向けた理由を。だって彼女は制圧チームRIOTの隊長なんだ。次元覇院との戦いのときから戦い続けてきた「仲間」なのに……。

 けれども元は分かっていた。彼の口から、予測が語られる。

 

『やはり、裏切り者はお前だったか、羽鳥綺亜』

 

「えっ」

 

『フン、気づいていたのか……いつから』

 

 気づいていたのか、と問う綺亜。それは裏切り者であることを認めた瞬間だった。それに至った経緯について元は話す。

 

『一年前の新型ガンダム移送中の事件、宇宙で開発されていたはずの俺の新型は極秘裏に移送されるはずだった。俺が地上にいて注目を集めている間に運ぶ手筈のその機体が、何がどうしてゼロンに察知されていた。しかも腕利きのパイロット、真紅の彗星の再現によってテストパイロットごと宇宙に葬られたんだ。その時から、俺は組織に裏切り者が入り込んでいると考えていた』

 

 一年前のガンダム移送襲撃事件。忘れもしない。本当ならあの時に既にガンダムは新たな姿となっていたはずだった。ここまで苦戦することもなかったはず。

 それに関わっていたというのか、彼女が。そして元はこの件における不審点でも彼女を疑っていたことを話す。

 

『襲撃時、既にディスティニーライダーが起動、千恵里達人質の確保。この作戦で、俺達は何度かゼロンに先手を打たれていた。特に人質は明らかに俺に対して有効な一手だった。特に千恵里の事はHOWでも知られていたからな。そして自衛軍にクルスを送り届ける途中で奪還された直後、自ら協力を申し出てきた。あまりにも出来過ぎている。このタイミングでの増援なんて、普通は邪魔者を潰しに来るっていうのが筋だからな。秘匿回線で深絵と連絡して、今掛かってきたよ』

 

 元の言う通り、秘匿回線で深絵のメッセージが届いている。内容は「緊急!逃げて!」。メッセージは「綺亜ちゃんが3年前からゼロンと関係があった!彼女と一緒に増援に向かった味方機は全部通信が途切れてる!」と。

 ジャンヌはあり得ない、となぜそんな事をしたのかを問う。

 

「そんな……どうして、なんでゼロンなんかと!」

 

 問いかけに彼女は苛立ちを露わにこちらを責める。

 

『貴様ら無能な指揮官のせいだろうが!』

 

「!?」

 

『11年前、ホリンダウン作戦の最中、次元覇院の構成員によって一人の男が死んだ。間島耕太、本来私のいる立場にいるべき人物で、ホリンダウン作戦で私を助け、死んでいった男の名だ!』

 

 間島と聞いて思い浮かぶ。かつて東響掃討戦で元の率いるCチームで共に戦った隊長の一人だ。

 掃討戦、そしてホリンダウン作戦で共に戦ったが、のちにそのホリンダウン作戦で味方を支援する途中で撃ち抜かれ戦死したと聞いていた。その助けられた者こそ、今目の前にいる綺亜だった。

 その時抱いた気持ちを昨日の事のように回想する綺亜。

 

『あの時の間島は、とても勇敢だった。量産型MSのソルジア・エースを彼なりに使いこなしていた。だが次元覇院はその彼の背を撃った!遊び半分で出撃している素人にだ!』

 

『自業自得だろ。それに後ろから撃たれるなんてこと、この世界じゃざらにある』

 

『それもお前達の指揮が完璧なら、起きなかったはずだ!』

 

 自業自得と言った元の言葉を真っ向から否定する綺亜の声は怒りに満ちていた。この世の理不尽全てを叩き切るように、自身の考えを語る。

 

『あの時的確にすべての指示を出せていたなら、必要以上の犠牲は出さなかった!しかしお前達はその犠牲の上で、何の反省もせずに笑っていた!あいつは何のための犠牲だったんだ!だから、私は決意した。無能なお前達を、HOWのトップから下し、私が作り変えると。完璧で、完全で、本当の笑顔を取り戻すために』

 

 怖い。彼女の言葉はとても私達の事をきちんと理解していない。彼女自身が作り出した世界で完結してしまっていた。私も、元も、深絵さんも新堂さんだって、あの作戦での犠牲を悼み、その上での経験を反映している。

 何よりベース・ネストはその犠牲を忘れないために新たに作られた。忘れないための証だ。それは組織を新たにしたときにも話したはずだったのに。

 元は彼女に自分達のしてきたことについて問う。

 

『つまり、お前は俺達のこれまでの行動を認めていない、と?』

 

『お前達のやったことなど、ただのなれ合いだろうが』

 

『……そう言うことか』

 

 言って元はこちらに声を掛けてくる。もう駄目だ、と。

 

『どうやら、あいつは壊れちまったようだ。死者への思いが強すぎて』

 

「……そう、ですね」

 

『あぁ。だから、お前はあいつらに情報を、魂を売ったのか』

 

 再び元の声は綺亜へと向けられる。その言葉に彼女は首を振る。

 

『いいや?違うよ』

 

『何?』

 

『あいつらもまた滅ぼすべき敵だ。だが、敵の敵は味方でもある。アイツらに餌をやって、私は両方を始末する。完璧な計画。あの時もそうだった』

 

『あの時……っ』

 

 その言葉が意味するもの、それはきっと輸送襲撃のことだ。あの事件すらも、彼女が仕組んで……。

 燃え上がる部屋の中で、彼女は最後の仕上げを始める。

 

『そして、今から私は、正義の断罪を始める!間島耕太を見殺しに、いや、殺害したお前達CROZE隊長副隊長を、この場に居るもの諸共処刑する!』

 

『ほざけよ!』

 

 元はビームサーベルを抜き放ち、機体を突貫させた。その間に正人が父親のもとに駆け寄り、救助する。

 こんなところで私も元も死にはしない。人質もみんな助けて、ここを出る。私は機体の制御を行いながら施設内の反応を確かめる。

 残っている機体はほとんどいない。残っている反応もわずかに電波が出ているくらい。特に一つの部屋に集中していて、動きを見せない。味方は直前で撤退したと言っていたが、もしかするとだまし討ちで全員機能停止まで追い込んだのかもしれない。

 いずれにせよ味方の救援を今は見込めない。だが気づいてくれている部隊はいるかもしれない。どのみちこの状況を突破しないことには先はない。

 元と綺亜の剣戟が続く。

 

『MSの性能なら、このソルジアスが上だ!』

 

『ぐっ!右手だけでは……クソッ!』

 

 元も頑張ってくれている。左腕をカバーする形でシールドも駆使しての攻防。しかしそれでは足りない。いかにマキナ・ドランディア、次元覇院との対決で伝説的な性能を見せたシュバルトゼロガンダムでもそれを基に誕生したソルジアスには及ばない。

 元の苦戦を察して、リッパーが戦闘に加わる。

 

『こんなやつなんざ、同じ機体なら俺の方が!』

 

 同じ機体。そうソルジアスなら……しかし勢いよく振り下ろされた一撃は綺亜の機体を掠めもしない。その時妙な感覚を感じ取る。

 

『当たらない……?』

 

『貴様らとは、天と地ほど違う!』

 

 ビームサーベルを振り上げ腕を両断すると鎖骨部のビームバルカンを発射、たちまちリッパーのソルジアスをハチの巣にする。

 桁違いの実力。そんな中で先程感じた違和感をジャンヌは疑問視していた。

 

(あの感覚……もしかして)

 

 その可能性に触れる前に、敵が動く。元の攻撃を回避してから一気に加速した綺亜のソルジアスは炎を駆け抜けて人質だった千恵里達の下へ向かう。

 

『人質を!?』

 

「エラクスチャージ出来てない……間に合いません!」

 

『クソッ!』

 

 向かおうとする正人。どちらも距離はとてもではないが届かない。その間にも敵となった綺亜は銃を千恵里達へと向けた。

 

「えっ……」

 

「こ、こっちに来たぁ!?」

 

「に、逃げなきゃ!」

 

 逃げようとする彼女達。しかし、MSとビームの速度には到底間に合わない――――

 

『まずは、希望を絶つ!』

 

 銃からビームを放つ。光が、彼女達を貫く、前に、

 

 

 

 

『させるもんかぁぁぁ!!』

 

 

 

 

 絶叫と共に割り込んだ機体。その機体は撃破されたザジンのシールドを手に持って彼女らへの攻撃を防いだ。

 綺亜の前に立ち塞がる蒼の機体。それは先程までジャンヌ達に牙をむいていた機体、この事件の中心の機体だった。

 事件を仕組んだ綺亜は、彼女へ向けて言った。

 

『邪魔をするのか、クズ』

 

『私は、クルス・クルーシアだっ!』

 

 蒼の機体が動いた。

 

 

NEXT EPISODE

 




今回もお読みいただきありがとうございます。さぁ、裏切り者は羽鳥綺亜さんだったということで。

ネイ「やはり、理由はあのホリン・ダウン作戦の……」

グリーフィア「救えなかったのは上が無能だったから、自分なら救えたのに、なんていう思い上がりとはね」

まぁちょっとそこらへんで融通が利かないところがそれまでにもあったからね。東響掃討戦で基地地下にミサイルを撃ち込んで崩落させるっていうのに正々堂々としていないってことで反対しようとしていたくらいだし(´-ω-`)

グリーフィア「自分の中の正義感が強かったからこそ、目の前で起こった不運を受け入れられずに、自分が制御しようって思い立ったわけか」

ネイ「なんというか……かわいそうですよね。せっかく命が助かったのに……でもそうなっちゃうのも納得と言いますか」

この地球の現状は異常だからね(´Д`)MSを神の使いと崇めてる時点でお察し。

ネイ「それ作者が言いますか」

グリーフィア「お前が言うな☆」

えぇ(´・ω・`)まぁ例え復讐でも元君は、HOWは味方でも倒さなければならない……。それが人々を護るためだから。というわけで、次回がLEVEL2最終話!あ、いつものようにエピローグと黒の館DNはあります(´っ・ω・)というわけで

ネイ「次回もお楽しみに」
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