機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。いつの間にか前作の投稿話数超えていることに気づきました、作者の藤和木 士です。前作よりはペース結構いいと思っています(;´・ω・)

レイ「アシスタントのレイだよー。ってかそれってつまり前作はもっとスロースペースだったってこと?」

そういうこと。

ジャンヌ「ちょっと正気を疑いますね。もっとも今作も大分大丈夫か心配ですが。アシスタントのジャンヌです」

第3部まで進んだから、あらすじの文一新したいなぁとは思ってる。第1部の内容、第2部の内容、第3部の内容って大まかなのに。
というわけでEPISODE8公開です。

レイ「覚悟の契約ってエンゲージシステムのことだよね」

ジャンヌ「相模宗司とエターナ・ファーフニル、新たな契約は果たして結ばれるのかという内容でしょうか」

そんな感じでしょうね。というわけで早速本編をどうぞ。


EPISODE8 覚悟の契約1

 

 

「以上が、先日発生したMS所持法違反者の概要になります」

 

「ふむ……分かりました。まだ答えはもらえていないそうですが、HOWの見解としては?」

 

「おそらく、入ってくれるとは思いますが……とはいえ、残りは明日丸一日。一応接触を試みさせる予定です」

 

 日本の政治の中心となる東響都の首相官邸。そこに何人かの大臣達の前でHOWの総司令官次元黎人が報告に上がっていた。

 彼の隣には護衛として黒和元とジャンヌ・ファーフニルもいる。報告相手は今のこの国をまとめる首相、新堂幸地の後任となる清井 譲(きよい ゆずる)首相だ。

 その首相が黎人達に対して質問する。

 

「ふむ。ちなみに彼らの素性については?」

 

「それに関してはこちらに。ただエターナ・ファーフニルに関しては異世界の住人のために最新の情報については不明。こちらのジャンヌ・ファーフニルが証明者となります」

 

「君に次ぐ異世界訪問者か。その辺の法律についても、もっと詰めていく段階になりつつあるわけですか」

 

 首相は顎に手を当てる。若いながらもその采配は慎重にして豪胆。異世界からの訪問者に関しても深く考える。

 その首相に意見を申す大臣達の声。

 

「確かにその件に関しても重要ですが、今は所持法違反に関してでしょう。HOWがもし彼らを採用の場合、いくらかまたこちらに来てもらうことになりますが」

 

「もちろん、それは承知しております」

 

「民間人の採用。簡単に認可するのも中々難しい話だ」

 

「無論です。しかし、彼らは採用すべきだと私は考えております。いずれもガンダムDNへの適性が高い。それをゼロンに渡すことを避けるためにも彼らは確保すべきかと」

 

「ううむ……」

 

 大臣達の面倒くさいという気持ちを感じる。しかしそれが悪手であると黎人は遠回しに説明する。ゼロンに戦力を明け渡す事実に大臣達は難色を示す。

 首相もその話を聞いていた。首相は護衛として来ていた元に意見を求める。

 

「元隊長はどうするべきだと思う?HOWのパイロットとして、そしてDNLとして」

 

「……始めに言っておきますが、DNLはどんな困難も解決できる万能者ではありません。そのうえで申します」

 

 元は断りを入れて自身の意見を話す。

 

「まず、先にも次元司令が申し上げた通り、パイロットとして見るならエースの卵、と言うべき人間でしょう。戦力としては申し分ない」

 

「ふむ」

 

「しかし、所感で申し上げるなら、両名共に精神は年相応です」

 

「ふむ?」

 

 精神の幼さという単語に首を傾げる首相。大臣達もひそひそと囁く。黎人も何を以ってそう言っているのかは分からなかったが、いつもの事のためそのまま聞く。

 

「DNLによる感覚では両名にそれぞれトラウマ、自身への劣等感のようなものを感じ取りました。その理由も現在あり得るものが判明しています」

 

「トラウマ……して、それは」

 

「エターナに関しては姉への依存と僕個人への恨み、そして相模宗司は11年前のMSオーダーズによる作戦「東響掃討戦」においてその作戦が発令されるきっかけとなったガーデンタウン地下基地の発見に至る要因となった人物です」

 

 東響掃討戦。11年前のHOWの前身、MSオーダーズの大作戦だ。黎人もよく覚えている。忘れるわけがない。

 その作戦のきっかけとなった報告。当時はそれをありがたい程度にしか思っていなかったが、そのきっかけとなった人物が目の前にいた事実に後々気づいた自分も驚いたものだ。

 そんな驚きを上書きする形で元がDNLの読みを明かした。

 

「その彼に鎌をかけた時、感じ取りました。東響掃討戦の記事、そして一人の少女の姿。おぼろげで見えませんでしたが、調べてみるときっかけとなった警察の報告で近くに住む同い年の少女の家族が西東響ガーデンタウンの住人で彼を恫喝したとありました。そしてその家族は東響掃討戦で死亡、少女は行方不明」

 

「……大体話が読めて来たね。つまりその少女の家族は」

 

「相模宗司のトラウマ。思った以上に重いかもしれない。だからこそ、俺は強制することは難しいと考えます」

 

「馬鹿な……ならなおのこと、こちらで保護することが」

 

 強制しない元の考えを大臣がそれではいけないと批判する。確かにそれならなおさら、向こうに行かないようにするべきだ。MSの開発者として、間違った方向に使われるのは避けたい。

 ところが元は真っ向からその考えに反発する。彼なりの理由をもって。

 

「むしろそうしたいのはこちらだ。けどそっちの方が、むしろ危険だ」

 

「何だと?」

 

「強制し続ければ、彼の心は育たない。強制すれば、むしろ反骨心を誘発する。彼自身が選ばなければいけない。こちらのために、そして彼自身の為に今度は後悔のない選択をさせる」

 

 主張は対立する。しかしそれを諫めるように譲首相が彼らの間を取り持つ。

 

「まぁ、それぞれの主張は正しい。彼らが敵の手に落ちることは避けたい、しかしそれを急ぎ過ぎるのも却っていけない。この件に関してはHOWに任せます。決定次第、所持法の特例対象としますので」

 

「首相……」

 

「ですが、もし敵対するようなことがあれば、その時は容赦なく処罰を下すよう厳命します」

 

「了解しました。HOWの総司令として、その時には厳正に処理いたします」

 

 頭を下げて了解する。そうして黎人達はその場を去った。

 

 

 

 

 官邸から出る途中、黎人は元に尋ねる。

 

「これで良かったのかい?」

 

 これでいい、とは無論元が満足する結果だったかどうかだ。これまでにも何度か大臣達に噛みついている元だからこその心配だが、その心配の必要はないと、連れ添いのジャンヌが答える。

 

「大丈夫ですよ。ね、元」

 

「最低限はやった。あの総理を困らせるのも良くない。後は俺達の側でどうにかやる気にさせるだけだ」

 

 その言葉に安堵を浮かべる。総理への負担を掛けないことはゼロンへの対抗のためにも重要だ。かつてほどの強引さを潜めてくれた彼なりの引き際だ。

 そんな彼はCROZE隊長としての観点から先程の話で話題にならなかった彼女について言及する。

 

「エターナの件に関しては俺がやる。アイツの敵意は俺に向いている」

 

「報告は受けているが……ジャンヌ君との仲が裂けなければ無理なのでは?今の状態は……」

 

 あまり言いたくないが、エターナ・ファーフニルの異常な愛情は手に余る。しかしシュバルトゼロガンダムの稼働を停止させるのもまた今では難しい。つい先日完成した新型機の為にも、そして二人の為にも仲を裂くことは出来ない。

 最悪の場合エターナは拘束して軟禁状態にでもしなければ……。黎人の抱いた感情をジャンヌが否定する。

 

「いいえ。そんなことはしませんし、させませんよ」

 

「ジャンヌ君」

 

「これは私が選んだ道。それを邪魔するのなら妹だって例外じゃない。それにこれは私の罪です。ケジメは私が付けます」

 

「……」

 

 パートナーの言葉に元は口を閉ざす。そのまま彼らは夜の闇が降りた街を車で基地へと帰還する。

 

 

 

 

 約束の日の最終日。日曜日の穏やかな日中に宗司はベッドの上で寝転がる。

 とうとう来てしまった返答最終期日。それでも宗司はその答えにはっきりとしたものを出せずにいた。

 実際のところ、俺はHOWに参加した方がいいと考えた。その方が世界の為だろうから。けれどもそんな心持でいいのだろうか。世界の為なんて、そんなの言い訳のように思えたから。帰り際に入嶋が言っていたように、誰かを護りたいという気持ちを第一に考えなければならないのではないか。

 答えがあっても、言いに行ける勇気がない。そのせいで昨日は一日無駄にしてしまった。このまま回答をしなかったら、自分は責任を放棄したとみなされるのだろうか。

 

「………………」

 

 ゴロゴロとベッドの上を左右に転がる。そうしても何も思いつくはずもない。しかし携帯の着信が鳴った。机の上の携帯を手に取る。着信相手はその入嶋千恵里から。帰る途中でチャットアプリの連絡先を交換したのだ。

 その電話に出る。

 

「はい」

 

『はいじゃないが』

 

 突発的に返ってくる入嶋の不満そうな声。彼女の後ろで苦笑いするクルーシアの声が聞こえてくる。

 言い方の強さに思う所はあったが、その理由はなんとなくわかったので、本題となる話に突っこむ。

 

「えぇと、返答について、ですか」

 

『そう。元さんも答えを待ち遠しそうにしていたし、急かすなとは言われてるけど心配なのよ。あなたが答え決めきれずにいるんじゃないかって』

 

 また勝手に自分の考えで言っているんじゃ?と聞こうとしたが、それを言っても仕方がない。そういう状況にしているのは自分なのだから。言葉を飲み込んで、それが図星であると語る。

 

「まぁ、決められていないってなるな」

 

『だったら会おう。今日特に予定はないでしょ?』

 

 突然の誘い。話せば何か変わる、と言いたいのだろう。逡巡する。あんまり干渉されたくないのはある。しかし一人で答えが出し切れるのか不安があった。

 俺自身の問題。けれども答えがでない。それだったら、声を聞いてみるのも一つの手段か。入嶋の提案に乗る。

 

「分かった。どこで会う」

 

『中都区のハレルヤモールにしましょ。待ち合わせ場所は……サティアで。クルスと、それからエターナも行くから』

 

「じゃあ、現地で」

 

 言って通話を切る。となれば身支度をしなければ。軽く上着を羽織って、カバンを肩に掛ける。両親に言って外に出ると、自転車にまたがり目的地へと向かった。

 

 

 

 

 自転車を走らせて10分弱。目的地のハレルヤモールへと到着する。このあたりでは割と休日は賑わうショッピングモールだ。昨日も両親が買い物に行ったらしい。

 そのモールの中に構えられた喫茶店「サティア」が、待ち合わせの場所だ。古い雰囲気を醸し出す店内を覗き、目的の人物達のいる席へ向かう。

 

「お待たせ」

 

「あぁ、そんなに待ってないから。注文する?」

 

「そうだな。とりあえず、メロンソーダ」

 

 言って店員を呼びつけて注文をお願いした。注文を終えて、空いている席に座る。隣は入嶋だ。反対側にはクルーシアとエターナが座る。

 仏頂面のエターナについてこっそりと聞く。

 

「なぁ、これこっちがヤバいんじゃねぇの?」

 

「正直、それが一番あるかも。いや、昨日ジャンヌさんと話し合ったんだけどね、これでも」

 

 入嶋の表情の重さが如何に苦労だったかを物語っている。電話口での軽さが嘘のようだ。これはこちらがどれだけ覚悟を決めたかを確認しに来た感じもした。

 その確認がクルーシアの口から投げかけられる。

 

「それで相模君はどんな風に悩んでる?あぁ、言いたくないなら言わなくても……」

 

「いや、言うよ。言わせてくれ。……簡単に言えば、トラウマがあるんだ。そういうカルトと関わることに」

 

 来たのだから、話した方がいい。その気持ちで軽く大雑把に話す。カルト集団のせいで引っ越すことになったこと、そして一人の幼馴染が消えたこと。隠していることはあるが、それでも明かせる部分は明かす。

 その話に入嶋とクルーシアは共感したように閉口する。言いづらそうにしている二人に発言を促す。

 

「別に黙らなくてもいいぞ。むしろ言ってくれないと、こっちもまた迷う」

 

「あ、あぁ……そうだね。えぇっと」

 

「うん……私もゼロンに酷い目に遭ったけど……割と許せない気持ちはある」

 

 クルーシアからの返答。そして率先して、入嶋が自分の境遇を明かす。

 

「私も……さ。9歳の時父さんと母さん、妹と一緒に夫婦聖院に襲われて離れ離れになったの。って言っても、男だった父さんは殺されちゃったけどね。だから言うけど、そういう人ってHOWには結構多い。MSを兵器に、自己満足の為の道具に使う馬鹿に被害を受けた人が。そんな中で、みんな戦っている。復讐じゃない、誰かが同じ目に合わないように、繰り返さないように」

 

 両親と妹を……。それだけ多くを失っても、入嶋は戦いを選んだ。しかもそれが復讐ではない。羽馬も言っていたが、人助けを信条とするほどの彼女はとても強く見える。

 とはいえそれが空回りしているのを本人は深く反省もしていた。

 

「けど……それが高じて、この前の任務じゃ大目玉……私向いてないのかも」

 

「ち、千恵里ちゃん今自己反省はいいって。むしろまた余計なことをって大目玉喰らう……」

 

「あぁー!今の忘れて!いや、大事なことだから忘れちゃ……ぁぁああ!」

 

 失言に失言を重ねて入嶋が発狂し出す。冷静を失っていく様を見て、沈黙を守っていたエターナがキレた。

 

「っ、あんたパイロットならもうちょっと冷静になりなさいよ。だからやられたんでしょ?」

 

 傷口を抉るような一言。「う゛!」と入嶋の図星を突かれたような悲鳴を上げて、机に顔をうずめる。

 それなりの勢いで顔をぶつけたので心配になって気に掛ける。

 

「だ、大丈夫か」

 

「……ご心配なく。そ、そんなわけでさ。トラウマとかならだれでもある。そういうのとか、隊長とか先輩が聞いてくれるし、失敗もちゃんとフォローする。だから……」

 

 来てほしい。そう言う声が漏れかけたところで口を噤む。そのまま飲み物のストローに口を付ける。あくまで返事はこちらに、としたいのだろう。

 自分も一緒だから、と言われてもやはり俺は躊躇いがある。例えあの時退けられたとしても、これからまたなんて……。それに、自分は……。

 悩んだままの宗司。イラつきの収まらないエターナが、そのまま言葉で噛みつく。

 

「あーもう、そっちはうだうだして、こっちは奥手?暗い話ばっかりで、冗談じゃないわよ!」

 

「え、エターナちゃん!?」

 

 クルーシアの驚きもよそ目にエターナが言う。

 

「あたしはね、姉様を早くマキナ・ドランディアに帰してあげたいの!その原因になってるレイアさんを白のガンダムから連れ戻してね」

 

 言っている意味がよく分からない。が、彼女にも理由があることは分かった。そのうえで、なのか分からないが人目もはばからず彼女は語る。

 

「あたしの姉様を奪っていったくせに、あのクソ男はレイアさんを取り返せてない。ならあたしがやるしかない!あたしは戦う。姉様とレイアさんを戻して、もとの幸せな世界に帰るの!」

 

「……それなら、俺はいるのか?」

 

 ぽつりと呟く。そんなに戦いたいなら、エンゲージシステムとやらを起動できるお前だけでいいだろ。そう言おうとしたところで彼女の手が宗司の襟元を掴む。苦しいと言う前に、その口が紡ぐ。

 

「出来るなら、やってるわよ」

 

「えっ」

 

「……フン」

 

 しかし、彼女はそのまま何もせず、座り直す。何か言いたげだったが、それも言わずにこちらに選択を委ねる。

 

「いずれにせよ、あの機体はあたし抜きでも、あんた抜きでも動かない。あたしはあたしの目的で戦う。あんたも、理由くらいつけて戦いなさいよ」

 

 結局決定権をこちらに委ねてくる。しかし状況が変わった。少なくともエターナは目的の為に戦う気満々だ。

 入嶋達もそれに安堵し、残る宗司に意思を確認してくる。

 

「ってわけだけど、相模君は不満があるの?それとも―――」

 

 その言葉が終わる前に、建物内に異変が起こった。ガラスの割れる音。同時に、建物内にわずかに聞こえるMSの駆動音。血相を変えて入嶋とクルーシアが喫茶店の外に駆け出した。

 

「っ!ごめん代金お願い」

 

「ちょ、マジか!」

 

 持ち合わせが少ないというのに。とりあえず俺はエターナに声を掛ける。

 

「行くぞ、ファーフニルさん」

 

「馴れ馴れしいわね。それに騒々しい」

 

「代金払ってくれるなら、レシート置いてくけど」

 

「ちょ、それ反則!」

 

 言って身支度を急ぐエターナ。俺はレシートを出して手早く会計を済ませる。その後をエターナ、そしてあのハロが付いて行く。

 二人はどこに……。そう思った矢先、二人のMSがモールの空を翔ける。

 

「ちょ、こんなところにMS!?」

 

「ま、まさかゼロンとHOWじゃ」

 

 通行人の予測は図らずも当たる。ゆっくりと天井付近から降りてくるゼロンのものと思わしき局面装甲と平べったい頭部の機体。それに相対する姿勢の入嶋達のMS。

 ゼロン側がスピーカーで名乗る。

 

 

『僕らはゼロン。次元覇院の正統後継者なり』

 

 

 NEXT EPISODE

 




今回もお読みいただきありがとうございます。本当にどこでも登場するゼロンとなっております(;´・ω・)ショッピングモールばっかり襲撃されて大丈夫なんですかねこの世界の買い物。

レイ「そこらへん気になるよね。けど総理大臣も変わったんだね」

ジャンヌ「11年の間に変わるのも当然でしょうね。現実では8年近く続いていたのが注目されるくらいですし」

ちなみに変わったのは6年前。つまり今の譲首相は6年目です。意外とこの時点でも長いっていうね。

レイ「ちなみに元君と首相の会話、どこかで聞いたことあるね」

ジャンヌ「確かに、ガンダム作品で」

あっちはエスパーではありませんって言ってたね。まさしくDNLはエスパーではないんだなぁ。

ジャンヌ「その元さんも相模さん達を確保したい気持ちはあるんですね。けれど本人たちとしては……」

レイ「でもエターナちゃんは入る気満々だね。やっぱりお姉さんの役に立ちたいって感じ。けどなんか引っかかるよね、あの時の」

そこら辺が彼女がこの世界に来る理由となった一つの「きっかけ」に繋がっていくことになります。今から想像しておいてくださいな。ま、割とよくある展開なのですが。

レイ「ゼロンの襲撃を見て、二人がどうするのかだね」

ジャンヌ「昔の元さんだったら立ち向かってそうですが……」

元君は……うん、無鉄砲な感じがあったよね(´・ω・`)

レイ「にしても二人の店を出るやり取り面白いね」

ジャンヌ「やられたらちょっとむかつくけど、今の状況を考えるとやむなしって言い方ですよね」

代金支払いに異世界人は逆らえないのである(´-ω-`)というわけで今回はここまで。

レイ「次回もよろしくねっ」
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