後編は待ちに待ったと言えるシュバルトゼロガンダム・ジェミニアスの紹介となります。装備の説明に関しましてはシステムは公開しますが、武装に関しては一部非公開となります。やはり登場してから紹介したいという気持ちがある。というのは建前で、実際は武装を後で紹介しないと許容範囲に説明が収まりませんでした(´・ω・`)後回しですはい。
それでは後編もどうぞ。
士「後編始めて参りますよー作者の藤和木 士です(´-ω-`)」
ネイ「アシスタントのネイです」
グリーフィア「んーアシスタントのグリーフィアよ~。今回もやっぱり短めねぇ~」
ネイ「そうだね。1章で11話って割と短いと思う」
グリーフィア「そういう意味だと、第1部リメイクしてもいいんじゃなくて?作者君?」
士「(´・ω・`)いやぁ……削るとこあるけど、後々の方整合取れなくなるって……それより今回は大一番のところ回したんだから、そっちの紹介」
グリーフィア「そうだったわねぇ~。ってことで今回はようやく登場した、我らが主人公機、シュバルトゼロガンダムの後継機「シュバルトゼロガンダム・ジェミニアス」の設定一部公開よ」
ネイ「……一部、なんですか?」
士「い、いやぁ……(;・∀・)追加武装群まだ登場してないからさ。そこら辺はまず機体の設定見て、そこから説明していくので」
グリーフィア「そう言われたら紹介しないとねぇ~。じゃ、早速新時代のシュバルトゼロガンダムの力、とくとご覧あれ!」
型式番号 DNGX-XX000-SZGU
シュバルトゼロガンダム・ジェミニアス
機体解説
・マキナ・ドランディアの大戦終結後から二か月後の時点で計画されていた黒和元専用のシュバルトゼロガンダム開発プラン「プロジェクトSZG」を基に、地球で改めて計画された新シュバルトゼロガンダム開発計画「プロジェクトジェミニ」。11年の歳月を掛けて、開発までこぎつけたのがこの「シュバルトゼロガンダム・ジェミニアス」である。
名称はふたご座の英訳「ジェミニ」に明日の文字の音を加えたもの。シュバルトゼロガンダムが元とジャンヌ、二人で稼働する機体である点も名称を後押しする。
大元のコンセプトモデルは元が提出しており、そこにはGワイバーンの流れを引き継ぐ新兵器とのかみ合わせも記されていた。しかし本機は後述する機能の為に設計を変更した。
本機の開発のために第一に挙げられたのはその時点での最高峰の性能を与えるということだった。DNジェネレーターは旧シュバルトゼロガンダムの物を流用するが、ユグドラシルフレームは完全新規で開発されたものの中でも最高級の物を採用。DNフェイズカーボンも可能な限り最高品質のものを選んだ。そして武装。これが一番の問題である。
旧シュバルトゼロガンダムにおいて物語るのはその多彩な武装である。これを更にバリエーションを広げつつ、操縦を複雑化しないというのはとても難しいオーダーだった。加えて指揮官機が換装するとなるとそれだけでも戦線を外れることも多く、また空中換装もビットを用いたとしてもシュバルトゼロガンダムのこれまでの戦闘スタイルを崩しかねないと判断され、難航していた。またパイロットである元も手数の欲しさと操作簡略化と共にDNLの能力を生かせる機能を要求。
素体となる元が描いた設計図を用いても、あまりにも完成形が見いだせず、開発陣も投げ出す始末だったが、そこでガンダム整備主任の来馬真希がひらめいた。ホリン・ダウン作戦においてわずかな期間ながらも運用され、大戦果を挙げた「クリムゾンゼロガンダム」。その根幹となるジェネレーター・コンデンサは超大容量のエネルギータンクであると同時に、異次元のポケットとも呼ぶべき代物であることが黎人とツィーラン博士の研究で分かっていた。それを用いてシュバルトゼロガンダム専用の異次元武器庫を製作し、DNLで機体側から呼び出すシステムを用いることを考え付いたのだ。
その主幹として目を付けたのはバックパックユニット。これまでのファンネルユニットとウイングが分割したものではない、大型ビットとしても扱える武装懸架用ラックとしての機能を持つウイングパネルのプラットフォームユニットを採用することとなった。これによりバックパックに直接必要な武装を機体の保持する特殊空間「ウエポン・スペース」から転送・懸架するシステム「マルチ・スペースシステム」が開発される。
それを中心に活かせるようにアレスモードを参考にHOWで機能を再現、それぞれ別の戦闘スタイルを確立する「エレメントブーストシステム」も搭載。これらを生かす全領域対応スーパーモビルスーツとしてシュバルトゼロガンダム・ジェミニアスは誕生した。
なお本機はLEVEL3の二年前に一度完成していたが、その際は完成を察知したゼロンの真紅の流星の再現に襲撃を受けて大破。その際に発覚した欠点などを再度調整し直して再製造された二機目である。
本体の武装も順当にシュバルトゼロガンダムから強化したものが多く、後継機としての側面を強く引き出したものとなっている。なお当初のプロジェクトSZGのシュバルトゼロガンダムは近接戦特化の予定だった。機体カラーリングはこれまでの黒と灰色、紺に加え、ブレードアンテナは金、スラスターなどの一部に紫のラインが入っている。
コンセプトは「元来のシュバルトゼロガンダムに仮面ライダーの全武器使用可能フォーム+フレームアームズのレイファルクス」。エレメントブーストと武装の転送をライダー側から、バックパックの形状と武装懸架をレイファルクスからオマージュしている。ガンダムらしからぬ能力で作者自身も一度どうしようかと考えたが、そもそもレイファルクスがぶっ飛んでいる設定の為特に変更はない。ただしエレメントブーストに関しては名称が当初仮で名付けたものが仮面ライダービルドの物に大分引っ張られてしまっていたため、改善が行われている。
【機能】
・DNフェイズカーボン
機体の装甲を構成するDN変色装甲。これまで通りシュバルトゼロガンダムを象徴する黒を基調に紺に変色する他、各部に紫のラインが追加された。
装甲自体もDNの伝達効率の良い最新型になっている。これにより出力のタイムラグが減少し、瞬間的に被弾部分の強度強化などを行える。
・ツインジェネレーターシステム
機体のDN生成量を二乗するシステム。潤沢なエネルギーとなる高純度DNを大量に確保できる。
本機においてはウエポン・スペースが保持する武装の同時運用とエレメントブーストを円滑にこなすために必須なシステムとなる。これまでの状態でもそれらは充分行えていたが、この機にとオーバーホールが再度行われた。それにより高純度DNの生産量が上がったようだ。
・DNLコントロールユニット
パイロットのDNL能力を円滑に機体に反映させるシステム。これまではユグドラシルフレームの活性と元の能力の向上で無用の長物とかしていたが、マルチ・スペースシステムの武装管理に補助が必要となり、武装換装のサポートシステムとして活用する。
・ユグドラシルフレーム
機体を構成するフレームとして搭載されるDNL感応フレーム。少数量産された中でも高品質の物を本機は採用している。
通常時は蒼だが、エレメントブーストに合わせて色が変化する。その設定などはしておらず、ユグドラシルフレームが勝手に変色した。これまで通りユグドラルフィールドを形成できる。
・スペース・ハードポイント
機体の肩部シールド裏と手甲に実装される新型ハードポイントシステム。
これまでのハードポイントと違う点として、マルチ・スペースシステムを搭載する。これによりそれぞれの付近に瞬時に武装を設置することが可能となっている。
・ELACSシステム
機体の放出DN量を三倍化して性能を引き上げる機能。機体が蒼い炎を纏ったかのように変色する。シュバルトゼロガンダムから続く切り札の一つ。
ジェミニアスには様々なシステムが搭載されているが、やはりエラクスによる出力そのものの増大は大きく、エレメントブーストに出力を合わせてより強い力、専用DNFを使用可能となるほど。そのDNFの出力は非常に強力。
・エンゲージシステム
機体のサブパイロット搭乗システム。本機の性能を最大限使用するための核となるシステムの一つ。
元とジャンヌのシンクロ率は現状99.1%をキープ。これは当初のエンゲージシステムを超えているが、未だに100%というわけではない。これは完全にシンクロするのが難しいだけではなく、残りの0.09%が二人の間に生まれているすれ違いであること、特に恋人でありながら未だ線引きしている点が影響していると考えられている。加えて100%シンクロすると未だにどうなるか分かっておらず、容易に黎人達もシンクロ率100%のための指示出しが出来ないこととなっている。
・DNウォール
空中にDNの粒子の壁を発生させる防御システム。武器への転用も可能なエネルギーフィールドとも呼べる。
主にシールドからの発生がメインだが、背面のユニットからも展開して背後の防御を担当し、ウイング全てを射出している時は接続部から放出されるDNで全体展開も可能。
・DNプロテクション
DNをビームとして膜上に展開して防御する兵装。ビームシールドの互換兵装である。
本作においてDNウォールとの違いはこれまで近接攻撃に強いか否かだったが、加えて今部からはビーム砲と発生器が兼ね合っているか、スラスターユニットを兼ねた発振器から発生しているかも加わっている。
・マルチ・スペースシステム
本機における最重要システム。機体のシステムに格納された特殊空間「ウエポン・スペース」から必要に応じて武装を転送、装備するシステム。
使用に際してはあらかじめ整備の時点で、ウエポン・スペースにケージの状態で外部から格納、補充する。系列的には換装システム、エディットウエポンシステムの上位互換となるシステムだが、完全に武器庫と呼べるほど大規模なシステムとなっている。武装を選択し、システムの対応するハードポイント・プラットフォームに転送、ウエポン・スペースからの力場で接続し、保持する。力場による装備固定の為、接続部の規格は問わず、非常時の武装装着も可能。ただしなるべく専用のアタッチメントを取り付けて力場による固定が及びやすくしておくことが心がけられる。
武装が切れれば終わりなMS戦において、この能力はチートとも呼べる力を誇る。しかし本システムにも弱点が存在する。それは複雑化した運用システムで、武装の選択に時間が掛かること。DNL能力の高い元でもシステムの助けやあらかじめジャンヌのピックアップが無ければ円滑に行えない。その解決の為にあらかじめ設定した武器装備パターンで呼び出せるようにしている。なお個別とパターンを組み合わせて戦況に対応する形も可能なため汎用性は高い。
モデルは仮面ライダーの最終形態がよく持つ武器召喚、またはZ.O.Eのジェフティが持つベクタートラップ。武装を自在に呼び出す点で共通する。
・エレメントブーストシステム
機体のユグドラシルフレーム、DNジェネレーターを核として機能するモード切替システム。
ホリン・ダウン作戦終盤にて発現したアレスモードは、強化システムとしては画期的だった。出力配分の切り替えとその出力のブーストとセーブ。これを応用してHOWで独自のシステムを作れないかと考案されたのが、このエレメントブーストシステムである。
モードとしてはこれまで通り、近接戦闘特化のアレスに加え、武器運用・装甲特化のキング、ファンネル・高機動特化のハルピュイア、そして全性能特化と引き換えに制御系統がスタートへと移譲するネクロの四つ。それぞれの効果の詳細は後述するモード時の解説にて。
発想元は仮面ライダーなどのフォームチェンジ。元が仮面ライダーモチーフの特撮「マスクライダー」やウルトラマンモチーフの「マックスマン」などを推しているため、素直に受け入れている。
・マルチロックオンシステム
敵機を多重ロックオンして、同時攻撃を行うためのロックオンシステム。本機の場合シュバルトゼロガンダムの時よりも更に武装が増えたため、より多くの敵機を一斉に攻撃が可能になった。
【武装】
(本体側)
・ゼロ・ビームライフルⅡ
シュバルトゼロガンダムのゼロ・ビームライフルを発展させた兵装。腰部に装備される。
もととなったMWBRの機能を踏まえつつも、ジェミニアスの性能に合わせて再調整が行われた。結果エネルギーパック方式が採用される。シュバルトゼロガンダム・ジェミニアスはマルチ・スペースシステムを採用しているがそれでもまだ出力に余剰がある。それでもエネルギーパック方式にしたのはガンダムが必要とされる戦場で、エネルギーパック方式が十分役割を果たせるかのテストとマルチ・スペースシステムが小規模でも通用するかの検証だった。ウエポン・スペースには当然このライフルのエネルギーパックも収納されており、手甲の部分から手元へ引っ張ってきてパックの換装を行える。空のパックも瞬時にスペースに収納可能で、これを量産機などにも応用できないが試される。
パーツの換装などは行えなくなっており、以前よりも汎用性がない部分も多い。ただし銃身を伸ばしてバーストモードへの形態変化は行える。
形状参考はスパロボOEのエグザートの武装「ウェーバー・ガン」。銃後部にパック換装機能を持つため、採用。
・ブレードガンⅡ
ブレードガン・ニューCを経て開発された新型ブレードガン。見た目は金属製の刃を備えた銃剣となっている。腰部のホルダーバインダーに二丁装備される。
刀身が金属に戻り、技術が後退したと思われがちだが、実際にはこの金属装甲そのものは鞘で、取るとこれまで通りのクリアブルーの刀身が露出する。鞘自体もDNを効率よく伝達できる特注品であり、鞘の状態での斬撃・分割が可能。突き刺して押し開く際に刀身が折れづらくなり、「ボウゲン・ランツェ」のような刀身が折れる事態を防ぐ意味合いの他、単純な防御兵装としても用いるために装着される。
ガンモードでは安定したDN圧縮を行うためのデバイスともなり、火力よりも貫通性を高める。ホルダー自体には鞘のロック機構も用意され、抜き放った後の保持が行われる。
可変機構があるが故にこのような機構になってしまっているが、可変機構を簡略化した最新モデルも別途開発中であり、場合によっては換装するかもしれない。
・ホルダーブレイズバインダー
機体両サイドアーマーを構成するバインダーユニット。ブレードガンⅡを保持する。シュバルトゼロガンダムRⅡのフェザーブレイズ装着状態のバインダーの発展形。
バインダーにスラスターが内蔵されている点も旧機体と同一。出力が2割増しとなり、AMBACとしての性能も向上している。加えてユグドラシルフレームを内蔵したことで搭載量も増加。よりユグドラシルフレーム機として完成している。またフェザーブレイズで用いられていたDNフェザーショットも健在。
・ビームサーベル
基本的な格闘兵装の一つ。これまでと同じように通常出力と強化出力を装備する。ただしその装備位置は異なり、通常出力は膝装甲内にビームスパイクとして、そして強化出力は腕部内部と強化出力が通常出力の装備位置に代わっている。
・Dフィストスマッシャー
掌部分にエネルギー放射機構を備えたDフィストイレイザー・ネクストの発展兵装。
手甲部にスペース・ハードポイントを搭載したタイプであり、通常時はエネルギー増幅装置と非顕現状態で接続して通常火力を高めている。余分なパーツを付けずにこれまでの攻撃を1.5倍の出力で放てるため、旧シュバルトゼロガンダムのデータを取得している敵には奇襲性が高い。
ハードポイント部分にはこれまでのようなスパイクユニットを転送・接続が可能。エネルギー放射機構も健在。このパーツには特殊タイプも存在し、元とジャンヌ、二人の考えている「ある作戦」において重要なものとなっている。
・マルチ・アサルトシールド
機体肩部にアームを介して接続される多機能シールド。ニューオーダーシールドの改良型となる。
機能としては盾・ビーム砲・ハードポイントの三つ。盾はこれまで通りそのままの防御とDNウォールを持つ。DNウォール発生時には正面のカバーと側面エッジが展開して放出口が露出する形となる。
ビーム砲に関してはかつてシールド裏に取りつけられていたビームマシンキャノンの流れを汲んだ兵装「シールドカノン」で下部先端が開いて射撃・ビームサーベルの発振を行う。
そしてハードポイントはこれまでから分かる通りマルチ・スペースシステム搭載のもの。状況に応じてシールド裏の兵装を切り替えられる。力場による武器接続なのであらゆる兵装を装備でき、シールドを突きつけての不意の攻撃なども可能。加えて機体から分離してもしばらくの間マルチ・スペースシステムは機能し、その間に爆弾を搭載して自爆させると言った使い方も。なお機密保持のため、機体から完全にパージされるとマルチ・スペースシステムは自動的にシールドから消滅する。
武装のコンセプトモデルは魔法戦記リリカルなのはForceのAECウエポン「フォートレス」のシールド(中サイズ)。正面のカバーユニットは機動戦士ガンダム00のダブルオーライザーの肩部バインダーシールド。
・マルチプル・スペースシフター
本機最大の機能「マルチ・スペースシステム」の根幹を成すバックパックユニット。左右六枚計十二枚のシフトパネルウイングから成る大型可変翼と中央のメインスラスターである。素材にはユグドラシルフレームが用いられる。
常にウエポン・スペースからの力場が働き、瞬時に装備することが可能。ここにDNLの能力が加わり、ユグドラシルフィールドの力場も加わると武装の接合はより強固なものへと変わる。なお力場はDNの武器への伝達も行う。通常装備はジェミニ・アームズ。装備によってシフターに特殊効果が適用される。
パネルウイング内部にはフェザー・フィンファンネルの発展形として「フェザービット」を搭載。加えてシフトパネルウイングも分離して遠隔操作端末として使用できる。しかも武装を顕現させた状態で飛ばせるため、様々な攻撃パターンを繰り出せる。ウイング自体にスラスターも付いているため、それらを駆使した機動性能も非常に高い。
更にエレメントブーストシステムの時もパネルウイングは真価を発揮する。モード切替時にウイングが配列を変え、そのフォームに適した推力配分になるのだ。それらの配列変換に合わせて武装も調整されている。通常時は全領域対応高機動戦想定の「ノーマルモード」で翼のように配列される。
モデルはフレームアームズのレイファルクスのマルチプルシフター。あちらはウイング固定式の武装懸架ウイングだが、こちらはそれを更にガンダムの世界観を取り入れつつ、レイファルクスの持つ別次元の性能を別方向で併せ持たせた構成となっている。
・フェザービット
フェザー・フィンファンネルから発展させた地球製の遠隔操作端末。十二基をパネルウイング内部に装備する。
これまでのフィンファンネルはマキナ・ドランディアの気候などに合わせたもので地球の、特に日本の環境では動きが緩慢となってしまう部分があった。これまでHOW、MSオーダーズが使用していたドローンも開発したビットに置き換わり、その波がジェミニアスの武装にもやってきた。このビットはこれまでのファンネルと変わらず、射撃攻撃を繰り出す他、DNプロテクションを形成できる。
ファンネル系の操作は既に元の手に掛ければ何の不自由もないが、通常のファンネル操作に加え、マルチ・スペースシステムの武装操作、更にはパネルウイング自体のファンネル操作も加わると負担は非常に大きい。すべての武装を使う必要がないほどに現状のシュバルトゼロガンダムは性能が高いが、そうなることがないように祈りたいところである。
武装外見モデルはケルディムガンダムのシールドビット。形状は似ているが、盾のような頑丈さが少ないデザインで、かつレイファルクスのウイングのピースに近い形状なのが相違点。
グリーフィア「なっが、概要時点でなっが!」
士「いつもの設定公開後の言葉も忘れるほどですか(;´・ω・)まぁ私も今驚いているけどさぁ」
ネイ「いや、あの……主人公機となると突然力入ってますよね、作者さん」
士「だ、だってぇ、ちゃんと設定織り込みたいでしょ?いや、他の機体にも言えるんだけどさ(´・ω・`)これでも短くしているはずなんだけど」
グリーフィア「ダウト」
ネイ「それは……擁護できませんね」
士「じゃ、じゃあそれ以外の感想!( ;∀;)」
グリーフィア「って言ってもねぇ……どこから言えばいいか。まぁ最大の特徴っていうか、今までの機体と明らかに違うのはマルチ・スペースシステムによる武装供給・換装システムよねぇ」
ネイ「武器を異次元に仕舞って運用って、すごい壮大な奴ですよね。本当に、ガンダムでそんな機体いるんです?」
士「まぁテレビで出るような機体にはほぼいないよね。現実世界に即しているし。漫画とかゲームまで広げると、まずエクストリームガンダムがデータの存在だから供給しやすいってのはある。あとGジェネジェネシスのホットスクランブルのライフルも確か転送方式だったような気がする。けど実はそれより前に、テレビで出ているターンAが設定ではどうにも空間跳躍で別の場所にあるアームドベースから武装を取り出してくる機体で、実はそこからこのアイデア膨らませている。流石あのお方のターンA、やることが違い過ぎる」
ネイ「どっちにしろテレビで出せない性能じゃないですか!」
士「大丈夫、まだ現実世界の空間跳躍は出来ないから(^ω^)」
グリーフィア「それ出来るようになるってことでは?」
士「(*´ω`)さっ、次」
ネイ「流した……。もう一つあるのはエレメントブーストと呼ばれる機能ですね。アレスモードを基に追加されたモードシフト、ですか」
グリーフィア「なんていうか、もう仮面ライダーの域ね」
士「そ、それは認める(;´・ω・)でも最近でもコアガンダムが形態をチェンジさせてたし、ガンダムで多種多様な形態変化もありではないかな」
グリーフィア「む、もっともらしい。けどエレメントブーストで武装も換装するっていうのに、武装無いわよね。そもそも最初っから背中に武装付けてない」
士「だって、劇中でまだ付けてないもん(´・ω・`)」
ネイ「あっ、そういえば劇中でも追加装備付けてないって言ってたような」
士「Gワイバーンの改修機のことかと思ったか!( ゚Д゚)基本装備すら未装備状態だったのさ!(゚∀゚)」
グリーフィア「あんまり自慢できることではないんじゃなくて?」
士「(´・ω・`)ごもっともです。けどそれ入れ込んでいると黒の館DNが初の文字数領域に届いちゃう。多分15000くらい行くんじゃないかな」
グリーフィア「えぇ……(困惑)」
ネイ「流石に詰め込み過ぎです」
士「だからそこで切ってるのよっ。というわけで追加武装もとい、真の性能公開は第2章にて(゚∀゚)」
ネイ「ではそろそろ締めますか?」
士「だね」
グリーフィア「というわけで、次回からのLEVEL3第2章もよろしく~」
今回もお読みいただきありがとうございます。
ジェミニアスは名称をふたご座、つまり旧作のゴッドクロスや本作のイグナイターのモデル「ジェニオン」を意匠とする名前です。あちらのような変形や変容は未だいたしていませんが、それらを受け継ぐ機体として考案しました。
武器に関しては本体の物しかありませんが、今後マルチスペース・システムにより武装は増加していきます。そしてGワイバーンを生まれ変わらせた新型支援機も登場します。その力の登場は既に決めてありますので、お待ちいただけると幸いです。
重ね重ねになりますが、今非常につらい現状となっておりますので、最新話の更新はお待ちいただけると幸いです。それでは次回より第2章、お楽しみに。