機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、藤和木 士です。EP18と19更新です。

レイ「作者だけ前書き名前言うようになったんだってね」

君達は地の文でも名前付けなきゃだけど俺は書き方的に名乗れないからね。作者の名前はね。

ジャンヌ「それより、オース編開始ですね」

最初の方になんか仰々しい触れ込みを入れてますが、まぁ雰囲気です。深く考えないで大丈夫です。というわけでどうぞ。


EPISODE18 衝動の新人パイロット演習1

 

 

 日本本土から625キロメートル。25年前に誕生した新島「種命島」「花王島」「獅子王島」「種道島」などの6つの島々からなる観光疑似国家「オース」。

 船でおよそ12時間の距離にあるこの島にもMS誕生の余波が来ていた。既に就航した専用巡航空中艦「ガーデニア・オース」で時間は10時間に短縮。そして軍用艦ならばその更に半分まで時間を短縮できるほどだ。

 HOWに就航したヴァルプルギスも例外ではない。そのおよそ半分4時間、昼過ぎにヴァルプルギスはオースへと到着を果たしていた。

 (シード)の物語が再び始まる。運命(デスティニー)の少年は次元の力で変質する。憎悪は憧れに、だがやはり憎悪へと向いたその怒れる瞳は、何に激情するのか。そしてそれに対し、新たな契約者達は何をイメージするのか……。

 

 

 

 

『まもなく、オース到着です。主要員は持ち場についてください』

 

「ん……もう着くのか」

 

 自室で種命島の旅行雑誌に没入していた宗司は顔を上げる。時間はおよそ4時間。話に聞いていたガーデニア・オースの到着時間を大幅に下回る所要時間に少々驚いた。

 軍艦の速度がそれだけ早いことに改めて驚かされる。宗司はあの後言われていたことをなぞる形で集合場所に向かうべくベッドから立つ。

 カードキーをしっかりと持ち、部屋の外へと出た宗司。すると放送で人員の呼びかけが行われた。

 

『艦長、ブリッジまでお越しください。って艦長?』

 

 怪訝に紫音艦長へと呼びかける光巴の声。何かあったのだろうか。集合時間にはまだ余裕はあった。ここからも距離は近い。様子を見に行くくらいならとその足を艦長室へと向ける。

 艦長室に着くと既にドアの前に入嶋が呼びかけていた。

 

「艦長?入嶋です。どうかなさいましたか?」

 

「入嶋、どうだ」

 

「相模君。いや、全然出てこなくて……何かあったかな」

 

 ドアのインターホンを鳴らしても返事がないことに不安を感じる二人。と、そこでようやく何かの崩れる音と共に紫音艦長がインターホンに出る。

 

『……だ、大丈夫……よ』

 

「艦長」

 

「紫音艦長、何かありましたか?」

 

 聞き返すと紫音艦長は言いづらそうに話す。

 

『ちょ、ちょっと部屋の物が倒れ込んで来て、ね……』

 

 どうやらちょっとした事故のようだった。頭を打ったのか、それとも埋もれたのか。それにしてもかなりの物を持ち込んだようだ。入嶋は助けがいるかどうか尋ねた。

 

「え、手伝いましょうか?」

 

『え゛っ!?そ、それは止めて!?あ、いや、別に大したことじゃないから!』

 

 すると紫音艦長は慌ててその申し出を拒絶した。大したことじゃないと言うが、すぐに出てこれないあたり大したことではない気がする。

 入嶋も同じ考えで、それを指摘して入れてくれるように頼みこむ。

 

「大したことじゃないなら手伝いますよ!艦長が遅れたら示しがつかないですって」

 

『うぅ……で、でもぉ……』

 

 艦長の雰囲気がまるで違う。これまでなら落ち着いた女性と言った感じだったのに対し、今は弱々しい少女と言ったような声だ。そんなに部屋の中を見られたくない、ということなのだろうか。

 すると後ろから声を掛けられる。声の主は元隊長だった。

 

「相模、入嶋、こんなところに居たのか」

 

「元隊長」

 

「あ、隊長。艦長がなんかトラブルみたいで……手伝うって言っているんですが」

 

 事情を説明する入嶋。インターホーン越しに紫音艦長が元隊長に助けを求める。

 

『あ~、は、元さんこっちは何とかするから、二人を連れて行って……くれませんか?』

 

「……分かった。ブリッジには間に合わせると言っておけよ。相模、入嶋行くぞ」

 

「え、あぁはい」

 

「ほ、放っておくんですか!?」

 

 しばし考え、紫音の言葉を了承した元。その判断に異を唱える入嶋。宗司も頷きこそしたものの、納得しがたい部分がある。

 入嶋に元はその考えを述べる。

 

「何でもかんでも助けようとするのが正しいとは限らない。人には隠し事もあるわけだしな」

 

「で、でも軍で隠し事なんて……」

 

「なら、お前は自分の今日おやつに食べるものまで管理されたいか?あるいは、今日着る服全てをデザインまで俺、最悪他の上の人間に見られたいか?」

 

「うぐっ!……いいえ」

 

 極論と言えるが、要は管理社会がいいかという話だ。それは流石に嫌だと入嶋が答える。ある程度の隠し事、特にプライベートに関しては不干渉ということなのだろう。

 もちろんそれをフォローしていると隊長は続ける。

 

「まぁちゃんとそれが裏切り行為の物ではないかは調べてある。今回のは問題ない」

 

「そうなんですか。というかその言い方だと隊長は紫音艦長の部屋がどうなったかある程度分かっているんです?」

 

 気になって質問する。元隊長は頷く。

 

「まぁな。彼女の趣味に口出しは出来ん。理解はできるからな。出来れば、それを安心して明かせるくらい距離が縮まればいいとも思ってはいる」

 

「んん?趣味?」

 

「趣味の物どれだけ詰め込んだんですか……」

 

「大分詰め込んでいたはずだ。このために艦長室は2つあるからな。表向きのと、完全な私室。分ける判断をしてくれたのはありがたかった。紫音はこういうやつだ。もっとも完全に判断するのは戦闘指揮を見てからにしておけ。それより急ぐぞ」

 

 会話を交わして、共にブリーフィングルームへと向かった。

 

 

 

 

 集合を掛けてから20分、ヴァルプルギスがオースへと到着する。着艦したのはオース軍の基地の一つ、明日那派と呼ばれる者達が駐留する種命島大守新第1基地だ。

 元達がかつて降り立った第1基地の跡地に建てられたこの基地はまさに新生オース軍の象徴。ここならある程度安心して在留できる。

 展開されたステップで降りていく元以下CROZEメンバーと紫音艦長。それを迎えたのは、オース軍部隊員を率いる一人の男性士官だ。

 

「遠路はるばるご苦労様です黒和元さん、それにCROZE部隊の皆さん。自分は影義 明(かげよし あきら)、ステージツーシリーズ部隊「TG隊」の隊長です。今回の作戦現場責任者として任命されています」

 

「試作遊撃部隊CROZE隊長、黒和元だ。今回はよろしく頼む」

 

 それぞれの隊を預かる者同士で握手を交わす。続けて艦長の紫音が挨拶する。

 

「ヴァルプルギス艦長の紫音・プラネリアスです」

 

「こちらの艦の艦長ですね。影義です。在留中の艦の安全と補給はお任せください」

 

「助かります。とはいえ機密区画も存在するのでご不便をおかけすると思いますが……」

 

「それはもちろん重々承知しています。こちらは必要な物資の補給、並びに危険物が仕込まれていないかの確認を取ります。そちらでも重ねた検査等よろしくお願いします」

 

「えぇ」

 

 先程の動揺はもはやかけらもない。髪も整えて一目ではぼろは出ていなかった。これなら問題ないだろうと心の中で感心する。

 挨拶を終えたところでこの後の行程について影義に確認を取る。

 

「それで、この後についてだが……予定通りまずは隊員達の交流か?」

 

「あぁ……はい、そうですね」

 

 影義が頷いたところで、オース側の方から威勢のいい声が飛ぶ。

 

「グダグダやってる必要ないですよ、明……隊長!」

 

「ん?」

 

「こら、ススム!」

 

 ススムと呼ばれた隊員が影義隊長の言葉を聞かず、前へと出てくる。若い隊員だ。その隊員がこちらの隊員達を見て言ってくる。

 

「こんな学生の集まり、俺らの相手に務まらないって!HOWの魔王も、大したことないな!」

 

「んなっ!」

 

「あぁ!?」

 

「……」

 

 いきなり向けられた罵倒に千奈とエターナが反応する。簡単に挑発に乗った二人に呉川とクルツが呆れと苦笑の表情をそれぞれ浮かべる。

 それに対となる形でクルスと宗司は押し黙る。比較的落ち着いた二人だからこそ、パートナーの怒りに引きずられて安易な口出しをしないのは助かる。

 落ち着いた声音で彼について明に尋ねる。

 

「彼は?」

 

「あぁ……すみません。彼は大和 進(やまと すすむ)。今回の演習に最新鋭機オースインパルスで参加するうちの新人の一人です」

*

「あぁ、事前情報にあった、あの新型か。……いや、それより、大和……もしや」

 

 機体よりも苗字の方に注目する。その名前は元が知る男の苗字と同じだった。その予想は明から肯定される。

 

「彼は大和 輝(やまと ひかる)の家の養子です」

 

「養子か……まぁあいつに兄弟はいなかったしな」

 

「っ!」

 

 その名前に眉を顰める進。その名前に聞き覚えのない宗司達が首を傾げた。

 

「大和、輝……?」

 

「って誰よそいつ」

 

「クルス、知ってる?」

 

「うーん……分かんない」

 

 意外にもクルスが知らなかったのは驚きだ。しかしそんな彼らに3年前の戦いを知る呉川が説明をしてくれた。

 

「大和輝。オース軍最新鋭機オースストライクとその後継機オースフリーダムを操り、3年前の虚ろの零によるテロで壊滅したオース軍を逆転勝利に導いた英雄だ。元隊長のシュバルトゼロガンダムRⅡと共にな」

 

「へ、へぇ……」

 

「RⅡと、ね」

 

「そんな英雄の……養子、いや、義弟」

 

 あの男、大和輝の力は俺も認めている。DNLではなくとも、その素養がオースストライク、オースフリーダムによって引き出された力で、あの事件では助けられた。機体性能の縮まった今なら分からないが、以前ではおそらく模擬戦で白星を取ることは不可能だっただろう。

 義弟であってもあの男が認めた少年。最新鋭機を任せられるのは凄いだろう。だが本人はあまりそう言われるのは好きではない、いや、気に喰わないようだった。

 

「あいつの、あの人の事はどうだっていいだろ!あんな、軍から逃げた兄貴や、首長なんて……!」

 

「ちょっと、進」

 

「逃げた?」

 

 言い直しを何度か行う進という隊員の話に、逃げたという単語に訊き返す。すると明が事情を話してくれた。

 

「オースの英雄……大和輝は軍を除隊し、前首長であった大守 里奈(おおす りな)と共に隠居しています」

 

「……何だって?」

 

 除隊という単語に耳を疑う。ジャンヌとも顔を見合わせた。二人に明は紛れもなくそれが事実であると分かっていることを教えてくれた。

 

「丁度進がオース軍に入隊した時に、彼は突然軍からの除隊を申し出た。その時点では妹に首長の座を渡していた恋人の大守里奈と共に、平和なところで暮らしたい、戦いはもう嫌だとな」

 

「戦いが嫌って……そんなエースが?」

 

 怪訝な表情で行いに苦言を呈するエターナ。だがあり得る話だと元はフォローする。

 

「いや、あいつなら言いそうなことだ。不殺なんて器用な真似を行う、あいつなら、な」

 

「そうですね。今回の任務で力を借りれないのは残念ですが……」

 

「あぁ……強さは折り紙付きだからな。まぁ、あの時程自由にはさせないつもりだったが」

 

 オースの英雄の一人、「不殺の輝」が消えたオース軍は果たして今回の作戦で主導権を握れるのかどうか。もっとも目の前にいるこの男なら充分対抗してくるだろうが。

 話が脱線しそうになっていたので、話を戻す。威勢よく宣戦布告を出してきた新人、進とその後ろで彼のやり取りに苦笑していた同期達であろう者達に言う。

 

「まぁ、君達よりもうちの新人は未熟だ。民間人から抜いて来たやつがほとんどだしな」

 

「へぇ」

 

「は、元さん!?」

 

「だから、全力でこいつらの鼻を折ってくれ。今の内に折っておかないと、大事な場面でもっと大事なものを折ってしまうからな」

 

 もっと大事なもの、命を失うなんてことはさせたくない。それは自分達で護れるようになってもらわなければならない。何でもこちら任せにしてもらうわけにはいかない。自分の命を共有はしても他人に丸投げは許されない。

 そう語ったのち、明へ予定の変更を打診する。

 

「こういうわけだ。交流はもうMSを動かしてしてもらった方がこいつらにはいいんじゃないか、明隊長?」

 

「……そう、仰るのであれば。血の気が多いのはお互い様ですね」

 

「そうだな。俺も含めて、かな」

 

「……積もる話は後にしましょう。ではシミュレーションポッドへ」

 

 ため息をついて明が基地の方へとこちらを招き入れる。元達はそれに続く。元の隣でジャンヌが耳打ちする。

 

(言われてますよ、元の悪いところ。いつも言ってるじゃないですか)

 

(……まぁな。こういう話し方にしても俺は何も変わらないらしい)

 

 どうにも隊長らしい振る舞いが出来ない。いつもこちらの方から言って物事の方向性を決めてしまうのが悪い癖と黎人や周りの人間からよく言われる。昔のような罵倒を絡めたものは戒めているのだが、まだ癖が残っている。

 ある意味マキナ・ドランディアで決意を手に入れた代償と呼べる。話し方ではどうにもならないこの現状はどうにかしたい。もっともこれが終わったら早速その自戒も破ってしまいそうだが。

 予想外の衝撃を受けつつも、これから彼らが良い学びを得てくれればいいと思いながら案内に従っていく。

 

 

 

 

 通されたオース基地シミュレーションポッドルーム。模擬戦に挑むエターナは絶賛不機嫌であった。

 あんなクソガキに歯牙もかからないなんて言われて、頭に来ないわけない。兄がどれだけ有名だろうと、私の姉様には及ばない。姉様はガンダムのエンゲージ相手に選ばれた御方。その兄とやらに勝てないのはきっと、メインパイロットのアイツのせいなんだから。

 こっちの鼻を折ってほしいだなんて言うけど、むしろ逆にこっちがアイツの鼻を折ってやるんだから!

 そう意気込むエターナはエンジニアからの注意事項の説明を半分に、敵を潰すことだけに意識を向ける。と、そこであの男の声が掛かった。

 

「おい、エターナ」

 

「おいとは何よクソ男」

 

「お前話聞いていないようだから、わざわざ俺が来たんだ」

 

 ハジメはこちらが話を聞いていないと感じ、こちらに忠告に来たようだった。もっともそんなの知る由もない。話を区切ろうとするが、そうはさせないハジメ。重要な案件を2つ告げる。

 

「今回の戦いはガンダムDN二機によるタッグだ。試験的にお前には入嶋のサポートも行ってもらう」

 

「サポートぉ?なんで……」

 

「連携の為だ。メインパイロットよりもエンゲージ相手の方が色々な情報を知らせやすい。それから一応ドライバ・フィールドの再現は可能だが、あんまり飛躍したイメージをぶつける、あるいは補助するのは止めておけ。再現プログラムがまだ上手く整っていない。やり過ぎるとシミュレーターが強制停止する」

 

「ポンコツが……こっちの全性能引き出せない状況でなら勝てるに決まっているじゃない!」

 

 悪態づく。言い訳がましいかもしれないが、そんなの今知ったこっちゃない。その上オペレートしながらなんて、荷が重すぎる。

 エースパイロットだからと調子に乗っているのではないかと思ったエターナの言葉は、吐き捨てる前に接続状態へと入って阻まれる。

 

「まぁ難しく考えるな。無理だと思ったら入嶋へのオペレートは切っていい。テスト感覚でやってくれ。それより、相手の機体を見てビビるなよ」

 

「ビビるって今さら……ってもう!ソージ、イリジマ!油断して一発撃墜なんてやめてよ!?」

 

『分かっている』

 

『エターナちゃんもこっちに掛かりっきりにならないでね!』

 

 声を交わしてシミュレーターへと突入する。いつもの仮想空間用エンゲージ領域が構成されて、エターナはソージの機体を制御する。

 何度か触って感覚は掴みつつある。それをここで証明できれば……姉様だって。

 設定された仮想空間のフィールドを飛行していくガンダムDN。フィールドは島。海まで再現されているようだった。海上から島の一つを目指して索敵を兼ねて飛んでいく3人。

 

『モビルスーツ反応なし』

 

「こっちにも反応なし。ここまで含めて演習なの?」

 

 怪訝に思いながら目と口を動かす。索敵はやったことがないわけではない。けれどもガンダムDNは特別センサーシステムが良いわけではない。先に敵から見つかりそうだ。

 と、そんな予測が的中する。センサーよりも先に悪寒がエターナに危機を知らせる。

 

「!ソージ、避けろ!」

 

『っ!どっちに……ぐっ!?』

 

 ソージがツッコミながら右上方へと避ける。その場所をビームが通り過ぎた。ビームの飛んできた方向、島の砂浜付近の海上からこちらに向けて急接近する機体が見えた。

 あれが敵。ところがそれは異様を醸し出す光景を映像に出した。

 

『ちょっと!?あれって……』

 

「……冗談?」

 

 疑いの目を向ける私とイリジマ。こちらに向かって来るのは「5機」の編隊だった。それもMSじゃない、戦闘機だ。

数で圧倒する気?だから強気だった?と私の頭は考えた。けれど、それは大きな間違いだった。

 こちらに連続して射撃を行う5機から大きく離れるガンダムDN達。それを過ぎ去り、5機のうち4機がアクションする。

 1機の戦闘機が変形を開始する。その機体を挟み込むように2つの戦闘機が前後から合体、した。変形した3機は人型のシルエットを形成、そして最後の1機が先頭の機首部分を切り離して背部にバックパックとして合体する。

 わずか数舜の出来事の間に目まぐるしく変わった状況。最後の戦闘機も変形してMSへと姿を変える。3人と相対したのは2機のMS。ガンダムDNと同数の、ガンダム顔のMS2機がこちらを見下ろす。

 

 

『さぁ、俺の実力見せてやる!掛かって来い、ガキども!』

 

 

NEXT EPISODE

 




EP18はここまでです。

レイ「うん、素直なままにシン・アスカって感じだったね」

ジャンヌ「あとアスランさんモチーフのキャラと思われる方もいらっしゃったような」

SEEDDestinyと言えばその二人が序盤重要だからね。まぁ最初っから味方陣営なんでこの時点でシン・アスカとの前提大分崩れてますけどね。

レイ「そうだよね。なんかキラ君と義兄弟になってるみたいだし」

ジャンヌ「兄弟にした意味って、ありました?」

けど今回キラモチーフのキャラ姉弟設定ないからね。オースがオーブモチーフだけども。その帳尻合わせみたいなもの。その関係でとあるキャラが生存しているっていうトンデモ世界線なんですけども。これを歴史の修正力という()

ジャンヌ「いや、それだとそのキャラまた死ぬことになるのでは……?」

そうかもね(´-ω-`)

レイ「まぁでもインパルスも早速合体したことだし、次はインパルスとの模擬戦だっ」

というわけで同日公開です。次に続きます。
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