機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、藤和木 士です。今回は1話のみ、EPISODE57の更新です。

レイ「これがLEVEL3第3章の最後だね。遂に現れた白いシュバルトゼロ!もうあいつしかいないね!」

ジャンヌ「パイロット……今回もエンドがだましたのでしょうか……それとも」

気になるパイロットは一体誰なのか。というわけで本編をどうぞ。


EPISODE57 虹と鳥と暴かれし者と5

 

 

 既に周囲の明かりは落ちていき、瞬くのは爆発の光とMSなどが発するDNの輝き位のものだった。

 巨大な思念の斬撃が流星の再現と称された男の機体を切り裂こうとした時、白きタリスマンと形容できるMSはその機体を庇った。

 普通なら真っ二つに切り裂かれて破壊されていたはずの機体。だがその機体は現存していた。

 防御の為と思われた鎧は「外界から姿を隠すための偽装」であったと言わんばかりに、今、真実の姿を明かしていた。

 その姿は魔王と瓜二つ、真逆の白を夜の中に輝かせていた。

 

 

 

 

『はじ、めっ……!あれ、あ、れ、は……!』

 

 ジャンヌの声が震える。無理もない。今攻撃を受け止めた機体が、よもやあんな姿へと変わっていると目にすれば俺達が驚かないわけがない。

 姿を露わにしたその機体に、助けられたハリヴァーが驚きを口にする。

 

『……よもや君に助けられてしまうことになるとは、ね』

 

『フン、だから言っただろう。俺はお前が敵うような相手じゃないんだ』

 

『……認めたくないものだな。若さゆえの過ち、驕りを』

 

 納得がいかなくとも助けられたことに礼を述べていた。それをしり目に白い機体のパイロットはシナンジュ・ゼロン・ハルの相手をしていた白と宗司……と、先程まで相手にしていたこちらに向けて言い放つ。

 

『見るがいい脆弱腐敗のHOWと自衛軍よ。これがゼロンの希望にして、唯一無二の世界の救世主。ヴァイスインフィニットガンダム・ゼロニアスだっ!』

 

 その名前が響いた。詳細を知る者達の間でどよめきが生まれる。

 

『ヴァイス……インフィニット!』

 

『あれが……シュバルトゼロと対となると言われた』

 

『姉様……あの中に、姉様のレイアさんが』

 

 そうだ。あれこそ、シュバルトゼロの対の宿命、そしてレイア・スターライトを捕らえる最悪のガンダム。

 ふつふつと湧き上がる憎しみ。憎しみは続くゼロニアスのパイロットの言葉で爆発する。

 

『魔王、いや、黒和元!親不孝者のお前を、本当の黒和家の血を引く、この黒和 神治(くろわ しんじ)が粛清する!』

 

「お前か、ヴァイスインフィニットのパイロットは!」

 

 スラスターを全開に、一気に突撃する。エラクスも使用しての加速。そのままディメンションブレイカーで掴みかかる。

 あちらもまた掌を開いてDNFで対峙する。両者の強力なDNFの激突が、周囲の空気を震わせ、そして次元空間の裂け目を作り出す。

 

『エネルギー反応極大値!何、あれ!?』

 

『ちょ、ちょっと!超次元現象起きてるけど!?』

 

『シュバルトゼロと同等のMSとの激突……だとしたら、過度なエネルギー衝突で次元世界に異常を与えても……!』

 

 艦の方からの回線も聞こえてくる。だがそれを無視してでも、今は目の前の敵を落としにかかる。

 互角に演じる両者。しかし均衡を崩したのはこちらだ。

 

「今のお前に!」

 

『っ、ちぃ!!』

 

 出力を上げて無理矢理吹き飛ばす。スリープさせたジャッジメントクローズモードを無理矢理起動させると、その胸部目がけて手を伸ばす。

 

「ウォォォォォ!!!」

 

 蒼い稲妻を迸らせて掴みかかる。ところがそこでジャッジメントクローズが強制解除されてしまった。解除されて一気に推力を喪う。

 

『カハッ!ォェ……』

 

「っ、しまっ……」

 

 ジャンヌの体力が持たなかった。ようやく我に返るがジャンヌは吐血と共に沈黙してしまう。途端に機体が重くなっていく。

 それをチャンスと押し込まれていたヴァイスインフィニットが反撃する。

 

『よくも舐めた真似をっ!!』

 

「ちぃ!」

 

 だがその攻撃は届かなかった。素早く四方から放たれた多重攻撃により追い返されたのだ。

 追い返したビットの持ち主である深絵が安否を、いや、冷静になれと声を掛けてくる。

 

『元君!冷静になって!ジャンヌちゃんだって今病み上がりなのに!』」

 

「あ、あぁ。もう大丈夫だ。すまん」

 

『あぁ、もう!今になってからじゃ遅すぎる!下がってて』

 

 言われて下がるしかない。が、相手もまた後退の意志を見せた。

 

『神治騎士官に助けられたとはいえ、こちらの戦力はもはや瓦解したな。撤退するぞ、神治騎士官』

 

『おい!魔王を殺るチャンスだろ!俺の機体だってもうこうして出た!こいつらを葬って、勝負を決して……』

 

『君の主観で、我が隊を壊滅させるというのなら、勝手にしたまえ!例え帰ってこようが代表は決して君を許しはしない。命令違反をして、我々を危険にさらしたと言ってね!』

 

 意見の対立は好機と言える。もっとも今攻撃すればたちまち向かってこられてこっちが不利だが。

 だからこそ様子を見る。こちらも態勢を整える。ハリヴァーが黒和神治を、あの少年(ガキ)を諭す。

 

『例え大きな力を持っていようが、救世主と名乗るなら味方の被害を考えたまえ』

 

『救世主の俺の言葉が聞けないのか!勝てると言っているんだ!』

 

『根拠のないそれに、従えんよ。それに君は今回あくまで見学の立場だ。指揮官には従ってもらう』

 

『俺が根拠だ!攻撃を止めた俺と言う存在が!お前が戦えないのなら、俺に指揮権が移るだろう!?代表はそうおっしゃってくれるはずだ!』

 

『……なんていうか……駄々っ子?』

 

「だな。力を手に入れて舞い上がっている。かつての俺のように」

 

 深絵と共に会話をそう解釈する。アニメでもナルシストが言ってそうな発言のレパートリー。かつて対峙したランド・オンや沢下判と同じタイプだ。

 救世主を主張する談義は実につまらない。とはいえ虚勢を張って突撃されてもかなわないので聞き続ける。ハリヴァーの言葉が話をまとめた。

 

『やれやれ、君のその行為は、先程の君が憎く思う魔王と同じだぞ?』

 

『なっ、魔王と同じだと侮辱するのかっ!』

 

 聞いている側として、癪に障る。だが紛れもない事実であり、心の中で同意する。まるで他人をダメな例を指し示す親のように撤退を再び呼びかける。

 

『同じと思われたくないなら、黙って従え。もちろん、私を連れてな』

 

『ぐっ、覚えていろっ!』

 

 舌打ちと共にハリヴァーの機体を捕まえると、そのままエラクスの蒼い光を放ちながら高速で離脱していった。追いたい気持ちはもちろんあった。けれども、今は無理だった。

 回線が聞こえないジャンヌの様子が心配だった。自分の感情的な行動が原因なのに。

 ただ見る事しか出来ない。ただ謝罪を口にすることしか出来ない。

 

「ジャンヌ……ごめん」

 

『……はぁ。全機に通達。作戦を終了する。全機帰投しカザノへ後退。未緒一派の拘束も、忘れずに』

 

 代わりに本作戦の総指揮官である深絵の言葉で、作戦は終了した。

 

 

 

 

「いやぁ、またアンネイムドを駆りし者達に、助けてもらうことになるなんて……」

 

 夜明け、全ての後始末を終えて帰ろうとする宗司達に見送りにやってきてくれた舞島さんはそう言って見せた。

 あの後、カザノ本社は消防により火災を鎮火させられ、徹夜で業務復旧を行っていた。この時間になってようやく手が空いたことで彼は見送りとして別れの挨拶をしに来たのだ。

 それに快く応じ、こうしてメンバーを集めた蒼梨隊長は礼を述べる。

 

「いえ。こちらの無茶な要件に応えて頂いた上に、作戦にまで巻き込んでしまい申し訳ありませんでした。作戦の指揮官として、責任は私にあります。本当に申し訳ありません」

 

 頭を下げる蒼梨隊長、それに自衛軍の新堂隊長も続けて頭を下げた。ちなみにその中に始め隊長はいない。

 理由は横に並んでいたエターナの小言が示す。

 

「……まったく、姉様を殺しかけて……独房入りで済むと思ってんの」

 

 元隊長は戦闘中、負傷していたジャンヌ副隊長の容体を無視して戦闘を行った。それを自戒して現在艦の独房に入っていたのだ。

 その事を艦に戻ってから知ったエターナはカンカンに怒鳴り散らしていた。だが元隊長も相当気に病んでおり、何より意識が戻ったジャンヌ副隊長の嘆願もあって収められた。

 それでもまだエターナは納得がいっていなかったのだ。彼女の苦しさは分かる。だけど元隊長達の事情もあるようで、宗司は隊長の肩を持つことにした。

 

「エターナ……とりあえず今は抑えておこう」

 

「……分かったわよ」

 

 そう言って挨拶の方に視線を戻す。舞島さんはこちらのせいだけではないと語る。

 

「そうは言っても、こちらにも落ち度はあります。何より、我が社の利益ではなく、他人の利益、それも我欲に力を貸していた者を社に残していた方が恥ですから。それを浄化してもらったと思えば、こちらも痛み分けと言った感じです。ですから気にしないでください」

 

「そう、ですね。そう言ってもらえると、気は楽です。それで顛末としてはお渡しした資料の通りです」

 

「えぇ。解決した、とはいえ、我が社の責任は非常に大きいものでしょう。アンネイムドという機体達を作ってさえいなければ、彼も」

 

 結局のところ、未緒一派は全員拘束され、国の刑務所へと護送されることが決まった。ゼロンに情報を流し、国の機関であるHOW、自衛軍の邪魔をしたのだから、当然だった。

 当のフェネクスは宿っていた鳥金梨亜の意識が退去し、もとの高性能ユグドラシルフレーム機へと戻っていた。その為当初の自衛軍で内密にされていた「捕獲して研究」することは意味のない行為となったのである。

 前提が崩れたことで執着が無くなり情状酌量する部分はあるが、それは法廷で決めることだ。しかしただ一人及川陽太だけは別で既に判決が下されていた。

 それは無期懲役。軍の物であったMSを勝手に運用し、加えて捕獲対象を勝手に、人知を超えた方法で特異性を喪失させたのだ。

 その結果彼は生涯ずっと「自衛軍で働く」ことになった。自衛軍を信用できなかった彼に対する刑はその方がいいと新堂隊長は言い、本部も了承したという。そして彼の乗機は他ならぬアンネイムド[フェネクス]。梨亜に続く「二人目の自衛軍専属DNLパイロット」として罪を償いながら働くという。

 当初及川陽太本人は気まずさを感じていた。だがその働き次第によっては未緒の刑期が縮まると聞いて、考えた末に了承していた。

 捕まる前に話した及川陽太の言葉が蘇る。

 

『梨亜はもういない。けど頼まれたからな。罪を償う。戦うために引き受けます』

 

 DNLの行きつく先。機体に喰われて、最終的には……などと考えてしまう。けれども新堂隊長によれば必ずしもそう言うわけではないという。

 そもそもの話、ユグドラルフレームがなぜ光るのかすらも分かっていない状況らしい。舞島さんにも分かっていないらしく、アンネイムドの間でどうしてフレームの色が違うのか、そして今度からはジェミニアスがなぜフレーム色変化と共に機能を変えられるのかが目下の研究課題らしい。

 そんなことを思い出していると隊長達の会話が終わりを迎える。

 

「では今後ともよろしくと、貴社の繁栄を願って。ありがとうございました」

 

「えぇ。こちらこそ、ゼロンの取り締まり、期待しています」

 

 そうしてミッションは終了し、帰投していく。

 

 

 

 

 ヴァルプルギス、オーヴェロン、自衛軍極舞艦艇「ジンギ」が東響方面へ向けて帰る道中。休憩スペースで俺はエターナの機嫌取りに付き合わされていた。

 

「あぁもうっ、腹立つ!」

 

「いい加減落ち着け……。これでもうアイス四個目だぞ」

 

 元隊長への苛立ちを抑えられないエターナはちょっとお高めのアイスを自販機から買い、もう四つ食べようとしていた。

 やけ食いするその姿は見ていて止めたくもなる。お腹が出ないのかというツッコミが禁句なのはもちろん、止めるにしてもどうするべきか。ここは同じく見ている女子勢に任せた方がいいだろう。

 その一人である入嶋が隊長の心配をする。

 

「あの……エターナちゃんの気持ちも分かるけども、元隊長もさ……事情があったわけだし。エターナちゃんもジャンヌお姉さんの話を知っているんでしょ?」

 

「……そりゃあ、まぁ」

 

 元隊長が突貫したわけ。ヴァイスインフィニットガンダム・ゼロニアスという存在。もっともどちらかと言えばそれに取り込まれた一人の少女が原因らしいのだが。

 エターナは恨み言のようにそれを呟く。

 

「レイアさん……あの時は声が聞こえなかったけど、生きている……のかな」

 

「元おにーちゃんが当時の事件からこの世界に来て今までの間で大体13年。人質の為になら流石に生かしておくとは思う」

 

「ちょっと!姉様の最愛の人を人質扱いだなんて!」

 

「でも実際、そう言う側面もあるでしょ?」

 

「うっ、それは……」

 

 光巴の人質発言にエターナが叫ぶも、続く言葉で黙らされる。するとそんなやり取りを聞きつけてかの人物が車いすで姿を現す。

 

「やれやれ……エターナもそう感情を沸騰させないでください」

 

「!姉様、大丈夫なのっ!?」

 

「えぇ。とはいえ、動くのはちょっと辛いのでこうなってはいますが」

 

 エターナの姉、ジャンヌ副隊長はそう言って見せる。安静にと言われていたはずなのだが、流石は副隊長だからか。

 と思ったが慌てて止めに来た医務室の人の言葉でそうでないことが告げられる。

 

「じゃ、ジャンヌ副隊長!車いすだからって補助なしに動き回らないでください!」

 

「やっぱり動いちゃダメなんじゃないですかぁ!」

 

「あ、はは……ごめんなさい」

 

「まったく……あぁ、君達にジャンヌ副隊長のこと任せてもいいかしら。今回の作戦で医務室の備品結構使ったから確認したいのよ」

 

「それは、はい」

 

 副隊長はすぐに謝る。医務室の先生はこちらに副隊長の事を任せて仕事に戻っていく。

 見送ってからジャンヌ副隊長は先程までの話に付け足しをする。

 

「それで、この度は元が勝手な行動をして申し訳ありませんでした。みなさんに心配させて……」

 

「いやいや、その無茶をされて怪我した張本人が言えることじゃないですって」

 

「そうよ、姉様もうあんな最低男のパートナーじゃなくていいんだからっ」

 

 元隊長の無茶に付き合ったにも関わらず、謝罪するジャンヌ副隊長。光巴とエターナがツッコみ、エターナはパートナー解消を提案する。

 相変わらずの元隊長嫌いのエターナだ。けれども今回はそれも視野に入れていいのかもしれない。というか入る前もジャンヌ副隊長はこうだったのだろうか。

しかし当の本人はその提案を却下する。却下したうえで自身の胸の内を明かす。

 

「そんなのできません。そもそも、元があそこまでレイアさんの事に敏感になってしまっているのは、私のせいなんですから……」

 

「ジャンヌ副隊長……?」

 

 自分のせいだと話す副隊長に訊き返す。するとジャンヌ副隊長はこう返した。

 

「元は私がレイアさんの事を愛しすぎていた頃の事を知っているんです。私はもうレイアさんだけに頼ることをやめているのに、その時の日々を、自分が介入しなかった未来を求めてしまっている。……言うなら、エターナ、あなたの理想を叶えようとしているの、あの人は」

 

「………………」

 

 悲嘆に暮れたジャンヌ副隊長を、エターナはただ無言で返す。返すしかなかったのだった。

 

 

 

 

 今、白のガンダムが戦場へと舞い戻る。因縁は深く、それぞれのパイロットが、存在が、お互いを憎み合う。

 黒き魔王、黒和元と白き救世主、黒和神治。11年前の因縁。

 断罪の魔女王、ジャンヌ・ファーフニルと囚われの詩巫女、レイア・スターライト。13年前の別れ。

 黒の元英雄の一部、スタートと白の元英雄の一部、エンド。1400年前の××。

 最初からすれ違っていた。今もまたすれ違う。互いを滅ぼしたとき、始まるのかそれとも終わるのか。

 再び激突する黒と白の英雄(ガンダム)。その時、他の者達の運命も対立していく。

 終誕の日は、近い。

 

 

第3章 END

NEXT CHAPTER AND NEXT EPISODE

 




はい、というわけで第3章の物語は終幕です。

レイ「うーんどこから突っ込んでいいか……」

ジャンヌ「とりあえず、過去に張っていた伏線が意外な形で回収された、と言っていいですね。ヴァイスインフィニットのパイロットは、あのL2第4章で残された黒和家の養子ですか……」

あの子が成長して、MSパイロットとして敵対した。しかもよりにもよってヴァイスインフィニットと……まぁ因果ですわな。

レイ「因果にしても作者の悪趣味を感じるよ……。エンドの思惑も分かってないし、一体何を考えてこんなことを……」

ジャンヌ「ですけど、分かることとしてははっきりゼロンの教義に毒されているというのは分かりましたね」

家族を殺された復讐を背負って、奴は元君に挑む。これが次章のテーマとなりますね。詳しい話はまた黒の館でも話すよ。

レイ「そこであの元君の暴走も分かるかな?」

それも、まぁ後々喋っていくかと。

ジャンヌ「最後のジャンヌ・Fさんの言葉、すっごく気になります。エターナさんの理想ということはつまり、二人が別れることを望んでいると。それってL1の二人の告白を台無しにするってことじゃないですか」

果たして元君に何があったのか。いや、もうここまで読んでくださっている方にはとっくに分かっているんじゃないかな?何が元君を狂わせたのか。行き過ぎた信仰が内乱を誘発する様に、過度な思いやりもまた人を遠ざける。でももし、それすらも構わないのだとしたら?例え自分の心が壊れようと。
そんな人はきっと狂っていることでしょう。その末路や如何に!

レイ「末路って……嫌な感じ……」

ジャンヌ「バッドエンド、とは思いたくないんですが……いつものように這い上がるリライズルートでお願いします」

それでは次回は黒の館DNでお会いしましょう。

レイ「また次回っ!」
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