このタイミングで説明を入れる理由は一つ、後々の解説が長くならない様にするためです。
とはいえゼロンは紹介しなければいけないですので、先取り紹介は少なめとなっています。
というわけでどうぞ。
士「双翼英雄譚編も4章、黒の館DN始めていきます」
レイ「紹介するのって人物紹介くらい?かなぁ」
ジャンヌ「大分名前は出ましたけど、機体はほぼ出ていませんものね」
士「ごめん、紹介できるところは未登場の機体もデータ今回出します(;´・ω・)多分夢乃ちゃんのガンダムは紹介するかな」
レイ「夢乃ちゃんもそうだけど、懐かし顔が集結だよねぇ。須藤司令とかさ」
ジャンヌ「それ以外にも敵も中々厳つそうです。シャアの名をわざわざ持ってくる辺り……これは「アムロ」も出てきそうですね」
士「気になることは多いけどそこら辺は紹介からだ。人物紹介よろしく」
レイ「人物紹介、いっくよー!」
鈴川夢乃
性別 女
身長 165cm
髪色 こげ茶色
出身地 日本 三枝県 四河市→東響都 世川区
年齢 30
誕生日 9月7日
血液型 B
好きなもの ライブ巡り(ドーム、ハウス関係なく)、エアホッケー、クレープ
嫌いなもの ガム、計算、病院
愛称 ゆめのん、緑のアマゾンハンター、
・MSオーダーズからのメンバーにして、次元光姫の妹。元の妹華穂の親友で、現在は緑のガンダム「グリューンアハトガンダム」のパイロットである。
11年の時を経て東響外縁部隊の隊長となった。隊長となるべく苦手な勉強も頑張り、数学系列が絡まなければ支障ない知識を得ている。相変わらず近接距離と機動技術がずば抜けて高い。
姉の娘である光巴とは叔母として接するも、極端に叔母と呼ばれることを嫌っている。また結婚もまだであり、黎人や既にHOWから引退した華穂からは催促されているが、本人は姉を葬った原因である次元覇院の後継組織ゼロンが壊滅しない限りはなしとのこと。
本編では新四ツ田第1基地にてCROZEやSABERと合流。新人達に檄を飛ばしつつ、速やかなる基地制圧を元達に宣誓した。
モデルは変わらずセガ・ハード・ガールズのドリームキャスト。歳を重ねて相応に老けているイメージ。
性別 男
身長 175cm
髪色 黒
出身地 三枝県 四河市→東響都 千田区
年齢 35歳
誕生日 2月4日
血液型 A
好きなもの ドライブ、一人焼肉、サッカー
嫌いなもの 事務作業、カラオケ、トマト(プチトマト、ケチャップなどは除く、トマト丸々)
愛称 ユート、警察のGパイロット
・警察組織の中でも公安課、それもMS犯罪に対処するチーム「MS対策班」のMSパイロットとして所属する男性。HOWから譲渡された黄のガンダム「ゲルプゼクストガンダム」を操る。警察組織では類まれなDNLとしての資質も持つ。
実は元や深絵達と知り合い、というより中学時代の同級生。四河グランドホテルの事件も遭遇しており、その経験があってMSによる犯罪抑止を目指して警察へと就職した。数年は現場で働いていたが、転属希望と警察上層部の意向が合致し公安課のMS対策班が設立、無事そのMS隊員として宛がわれた。
その際にMSパイロットとなった元達と再会、彼らの厚意もあって試作の黄のガンダムことゲルプゼクストを譲渡してもらった。ガンダムの性能と彼自身の技量も合わさり、エースに恥じない戦果を上げ続けている。
本編では愛智側のパイロットとして招集され、同じ公安課のメンバーと共に元達の支援として遊撃部隊に組み込まれている。再会した元達に対しては借りを返すことに言及しつつも、ジャンヌとの仲たがいに対し今は良くとも戦いが終わったならけじめを付けろとした。
外見モデルは名探偵コナンの沖矢昴。もとの人物の正体はむしろ警察ととある人物によく追われているが、こちらはその追う人物に近い立ち位置となっている。
宗教組織「ゼロン」の代表もとい教祖を担っている男性。今年の時点で73歳。にも関わらずその体は鍛えられていると言った印象を与える。
もともとは次元覇院に属してはいない、かつては公務員をしていたというが、突如として次元覇院の元信者などをまとめてゼロンの旗揚げを行っている。
ゼロンの信者達の元締めではあり、信者達と似て目的の為ならば他者を傷つける事をいとわない。が、信者同士の言い争いは拒み、自身が目に掛けている黒和神治にも冷静になる様にや、非を認めるようにと窘める場面も見られており、非常に理知的な人物であることを思わせる。実務はほぼ信頼するシャア・アライバルに任せており、自身は象徴として、かつ代表者として言うべき時に言うと徹底している。
HOWが自衛軍や警察、オースと共にこちらの前線基地四河港ポート基地を襲撃するという情報に、当然だと答えながらゼロン最高戦力を以って迎え撃つこと、そしてすべての者達にガンダムを倒すのは黒和神治であり、その支援を全力ですることを徹底させた。
モデルとしては東方不敗がある。彼のように体は若々しさを感じさせるが老いという意味でMSには乗らず、指揮官として、戦う姿勢を取っている。
真藤
蒼穹島の司令を務める男性で、真藤一真の父。57歳。かつては自衛軍の前身の組織に属していた様子だが今はその縁は切れているという。
蒼穹島が合流する直前は別の人間が司令官を務めていたが、その直前でその司令が射殺(権力闘争として処理されている)、その後地位についた。基本的に蒼穹島の技術の交渉役であるが、指揮は今もなお十分に取れる。海凪晃司とはその射殺した司令が晃司の父親なのだが、何らかの理由を知っている模様で不仲は感じられない。
表向きにはゼロンに忠誠を誓っているが裏では何かを考えている模様。もっとも代表の零崎からしてみれば自分の意に反していないということで、シャアからも共々見逃されているという。
モデルは蒼穹のファフナーの真壁史彦。
シャア・アライバル
黎明期のゼロンをまとめ上げ、大作戦「西日本制圧作戦」を成し遂げた稀代のエースパイロット。現在はかつての次元覇院での指揮官・隊長の呼び名であった戦神官の地位を得ている。別名「真紅の流星」。34歳
かつては自衛軍の部隊に属していたが軍を除隊したその後どういう経緯かゼロンへと付いていた。自衛軍に属していた時からMS技量は非常に高く、東響掃討戦、ホリンダウン作戦という二大作戦にも自衛軍側として参加、MA撃墜という戦果を挙げた上で生還するなど、注目はあった。
自衛軍に属していた時点でDNLに目覚めていたフシがある。それもユグドラルフレームに依らない覚醒であり、ナチュラルDNL、真に進化したDNLとも呼ばれている。ゼロンはその彼をベースにDNLクローンのハルやゾルダーが生まれ、戦力増強を図っていた。
もっとも次代ゼロン教祖に近い男とされているが、本人は教祖である零崎の言葉を尊重する姿勢を取り、前線指揮官としてその腕を振るう。そのうえで自衛軍にいる「ある男」との決着を望んでいるらしく、零崎もそれを考慮してその時に彼の穴を埋めるためのクローン計画を実現させた。
本編では零崎の黒和神治を立てる要請に難色を示しつつも了承し、そのうえで神治に檄を送る。
モデルは無論名前が示す通り機動戦士ガンダムの「シャア・アズナブル」。時期としては既に逆襲のシャアの時代のシャアとなっており、総帥に近い位置となっている。
ジョセフ・ゼロン・ガドナー
ゼロンの究極のタイプシリーズ、タイプ[リズン]のパイロットを務める男性。20歳の外見をしているが、実際は生まれてまだ2年しか経っていない。クローンで、クローン元はかつて蒼穹島の研究者だった男のもの。
普段は理知的な様子を見せるが、専用MSタイプ[リズン]に乗るとその影響で好戦的かつ荒い言動が現れる。
劇中では作戦会議の中で神治のお膳立てに否定的な意見を示す。その場では渋々従うも、実際の作戦では構わず暴れることを考えていた。
モデルは蒼穹のファフナーEXODASのジョナサン・ミツヒロ・バートランド。モデル元の機体、マークレゾンをモデル機とするリズンとセットで運用する。
レイ「以上が人物紹介ってことで」
ジャンヌ「夢乃さんはあれから昇進していらっしゃったんですね」
士「まぁMS技能だけでは隊長を務めるのなんて難しいからね。元君もそうだけど、陰でちゃんと部隊指揮とか以外にも資格取ってたりする設定よ」
レイ「なるほど。ちなみにそれを明かしたりすることは」
士「面倒くさいので省略で」
レイ「おい」
ジャンヌ「勉強が必要なのは作者でしょうに……」
士「そうっすね。語彙力、ストーリー構成……伝えたいことが伝え辛いって思ってるんでね……。色々作品は読んでいるつもりなんですが。まぁ今は書きますが」
レイ「それで、いきなりまた元君達の16年前の事件の関係者が出てきてるけど」
ジャンヌ「唐突ですよね。作者?」
士「ぶっちゃけ言うと彼所属の警察組織の設定が二転三転しててこの唐突な登場になりました。元々は愛智方面の警察組織ってことでやっていたんですが、公安ってなると東響の方になりそうだからってなって、その頃にはもうこの章に近くなってましたとさ。とはいえもう彼の機体については随分前から言っていたと思うけれども」
レイ「黄のガンダムについては確かに何度か記述を見かけているよね」
ジャンヌ「宗司さん達のガンダムDNアーバレストと同じ、ドライバ・フィールド機とかいう話もあったような……宗司さんにとっては先輩になると?」
士「そうそう。そこらへんで絡み入れるつもりではある。どこで入れるかはまだ決めてないけどね」
レイ「うーむ。けど警察さんが入ってきたってことは、大分日本政府も本腰入れて来てるね。というか警察にもやっぱりMS採用されるんだぁ」
ジャンヌ「警察のMSはやはり戦闘用ですか?」
士「手荒さのいる現場は戦闘用、それ以外は警備用MSでって感じだね。そこらへんも用語設定集、そして本編の方で紹介出来たらかな」
ジャンヌ「それでゼロン側ですが……いよいよ敵の親玉も登場ということで」
士「零崎秀夫、如何にもカルト教団の親玉って感じではありませんがね、巨大な壁って感じを出せたらなと」
レイ「人物モデル的にむしろ積極的に前に出てきそうなイメージなんだけどさ……」
ジャンヌ「この馬鹿弟子がとか言いそうですよね」
士「今回の場合馬鹿神治かな?」
レイ「その言い方ぁ!」
ジャンヌ「もうそれ別作品なんですよ……それやるくらいならもうあの司令の方が……」
士「ただそうするともう最後に起こるのは補完計画になってしまうので……。あの司令程人類巻き込んだ一人の計画ではないにしても、師匠ほど地球環境を汚した人類に絶望して悪魔を利用するというわけではないので」
レイ「そしてその司令に付き従う人物達も、ね。シャアと東方不敗が組むとか地球何回人類滅亡させられるのさ……」
ジャンヌ「シャア……宇宙世紀だけでもその名前に関わる人物はそれなりにいますが、このシャアも何を以ってゼロンに付いているのか気になります」
士「もしかしたらシャアの意志を引き継いだ自衛軍高官の息子とか出てくるかもな(゚∀゚)」
レイ「それ今書いている時にタイムリーすぎるんだけどさ」
ジャンヌ「ちなみに書いてる現時点で作者は」
士「あ、見ました。と言ってもジャンヌが聞いてる時点ではまだ見ていなかったんですがね。と、そこらへんも気になるところではあるけど、シャアと零崎はお互いに目的を共有してそれぞれの達成に協力し合っている関係です。ただ零崎の年齢も考慮してシャアが代わりにゼロンを動かしている状態なのは間違いない」
レイ「それで後は蒼穹島、というかファフナーシリーズのキャラモチーフの二人だけど……まぁジョセフの方は割と原作に忠実な出自かな?あっちは端末で、こっちはクローンかぁ」
ジャンヌ「本来の敵が出せない分、クローンで幅を利かせているように思えますね。とはいえ以前にもクローンが国際的にNGと言われながらもこれは……」
士「彼らの是非が問われる時が来るのかどうか、っすね」
レイ「真藤司令さんも、一体何のために争いに協力するのか……原作じゃそんなことしようとはしないと思うんだけど」
ジャンヌ「何か事情があるのか、はたまた性格がまるで違うのか。情動が少ない分、読めませんね」
士「それらは明らかになっていくのかどうか。気になるところだけど続いてMSの紹介だ」
ジャンヌ「前編での紹介は……あら、カラーガンダムの一機、緑のグリューンアハトガンダムみたいですね。それではどうぞ」
型式番号 CGMS-04Ⅷ
グリューンアハトガンダム
機体解説
・カラーシリーズから引き継がれる形で拡大したカラーガンダムシリーズ。その中でも新たにプランニングされ、新規で開発されたのがこのグリューンアハトガンダムである。機体カラーリングは緑、濃い緑。ユグドラルフレームは搭載しているが、DNLに覚醒していない為灰色のままである。
パイロットは同じカラーシリーズに分類されるロートケーニギンガンダムのパイロットであった次元光姫の妹、鈴川夢乃。というより彼女の希望で本機の開発が承認された。完成時期は2034年。
夢乃の適性を鑑みて本機は近接戦闘戦特化として設計された。時期からガンダムDNの武装のプロトタイプも装備しており、本機もまたガンダムDNアーバレストの後継機のための運用データ取り元にもなっていて何かとガンダムDNとは関わりが深い。これは夢乃本人が志望したことで、姉のような犠牲者が出ない様にと自身がそのテスターとして、かつ自分のデータが後進に活かせるようにとのこと。
武装にはMS刀などかつてMSオーダーズで活躍した兵装から、当時の最新鋭武装などが集まっている。機動力と運動性もDN推進の加速力を高める「アクセル・ブーストスラスター」、装甲本体から浸透済みDNをそのまま放出することでわずかな時間の間防御力が下がる代わりにデコイ、盾代わりと運動干渉を行う「ディメンションミラージュ」を備え、それらをすべてツインジェネレーターシステムで担っている。
コンセプトは「ガンダムDNのプロトタイプ(武器のみ)」、「デスティニーガンダム×ランスロット・アルビオン」。なお機体の開発順に名前の数字は関係ない。
【機能】
・次元装甲
DN浸透式変色装甲。またの名をDNフェイズカーボン。本機では緑系統にシフトしている。
・ツインジェネレーターシステム
DNを生成するDNジェネレーターの粒子生成量乗化システム。ブラウジーベン・ライブラと同程度の完成度を誇る。エラクスシステムも使えるが、やはり制御までには至っていない。
ジェネレーターの駆動制御にはバックパックのコンピューターが使われる。なお現在MSツインジェネレーター機用のリム・クリスタルが完成間近となっている。
・ユグドラルフレーム
高純度DNを、物体を軸に集め結晶化したもの。各部位に採用されている。
こちらも搭載しているだけであり、発光はしない。
・ELACSシステム
DNジェネレーターに設定された高出力モード。ライブラと同じく制御が不可能なため封印中。
・ビームシールド「イージス・フィールド」
本機に装備されるビームシールド機構。
本機のビームシールド発生位置は腕部、膝部、肩部。これらを同時稼働させたとき、機体を包み込むほどのコーン型ビームシールドを発生させることが出来る。これを用いた突撃もまた本機の特性で、特攻まがいの攻撃はある意味ではドライバ・フィールドの再現と言える。これが名前の基となっている。
モデルはコードギアスのルミナスコーン。
・エディットウエポンシステム
HOW製MSに装備される武装換装機構。背部バックパックのアームユニットが該当。基本的に装備内容は固定になることが多いが、まれに作戦内容によって換装されることもある。
・ディメンションミラージュ
機体装甲システムに追加された特殊運用方法。DNフェイズカーボンに浸透させられたDNを機体外に放出しつつ移動、機体本体の防御力が落ちる代わりに放出したそれをデコイとして機能させて敵の攻撃の回避を行う。
残像としても用いることが可能かつ、放出した際逆方向に機体が加速するため近接戦闘戦においてのハットトリックとしても使える。
モデルはデスティニーガンダムの残像。他にも脱皮をモデルとしている。
【武装】
・ラピッドブレードアームズ
両腕部側面に装備される弓型のマルチウエポン。外見通り弓としての機能に加え、通常時はビームサーベルを手刀のように振るえる。同時にビームシールドの発生器も兼ねているが、それぞれの機能はどれか一つしか同時に使用出来ない。
旧シュバルトゼロガンダムことゴッドクロスの兵装がベースとなっている。
・バトルザッパー
腰部に一本ずつ装備される銃剣兵装。ブレード、ガン部分共に大型の兵装となっており、合体機能持ち。
ガンダムDN達が持つブレードザッパー、ガンザッパーの発展元でありそれらのテスターとして数多くの実験的機能を持つ。特に合体させた状態の大剣のバスターモードはコンバートセイバーのモデルとなりつつも粒子放出体で構成された両刃の剣で、威力も当時完成間近だったシュバルトゼロ・ジェミニアスのディオスクロイ・スラッシャーと同等と破格。
この武器で多くのゼロンMA、母艦を撃墜しており、その際に雷のように振り下ろす姿から本機とパイロットの異名が「
モデルはゲーム「アリス・ギア・アイギス」の「金潟すぐみ 臥薪」のSPスキルのウエポン。合体方法も踏襲する形。
・シールドウエポンポッド
肩部装甲を構成する武器格納スペース。ビームシールドの発生部位となっている。
未使用時にはスラスターとして機能する。使用時には四つの穴からビームを出力してビームシールドを形成。この機構はビームサーベルの展開も可能であり、タックルと同時に貫く方法もある。
更に開くと内部の格納スペースが開いて正面に向けてビームサブバルカン二門ずつが現れ使用可能になる。またユニットの上部にはビームサーベルの柄が寝かされており、展開することで使用可能となる。
モデルは特に決めていないものの、この部分のビームシールド使用法はクロスボーンガンダム系統のブランドマーカーと同一となっている。
・ビームウイング・ホルダーバックパック
背部を構成するバックパックユニット。エディットウエポンシステムとなっているアームと、当時は新開発だった硬化式ビームウイング「イージス・ウイング」を装備している。
イージス・ウイングはビームシールドを硬化させることで可変式の翼として運用することを可能とした。このビームウイングは攻撃力や防御力があり、すり抜け際に切り裂いたり、ウイング根元自体を動かして機体を覆って突貫するという動きが出来る。もっともイージス・フィールドと役割が被るが、こちらはあちらよりも消費DNが少なく、また被弾の危険性はあちらがカバーできるため、場面によって使い分ける。
それに併設する形で下部から伸びるアームに接続されたホルダーはエディットアームとなっており、武装を懸架して攻撃を行う。
モデルはコードギアスのエナジーウイング。
・エリミネイターセイバー
エディットアームホルダーの右側に装備された大型格闘兵装。多重にビームサーベルを発生させて、切り裂く。エリミネイターブレードの系譜の兵装。
ビーム圧が激しく、ビームシールド程度なら容易く切り裂く。またビームサーベルとの斬り合いにも有効で、敵のビームサーベルを無効化して一方的に切り裂くことも出来る。反面出力がいる為ツインジェネレーターシステム機以外でこれを使うのは厳しい。
モデルはクロスボーンガンダムのムラマサブラスター。射撃機能を無くした仕様となっている。
・MS刀「クラレント」
エディットアームホルダーの左側に装備される実体剣。MS刀に分類される兵装だがその形状は剣に近い。名称も海外の剣を参考にしている。
刀身そのものが粒子放出体となっており、ここからビームの大剣を形成することも可能。本来ならシールドに格納されて装備される予定だったが、夢乃本人が実体シールドの運用を嫌ったため不採用となった。
モデルはFateシリーズのモードレットの宝具「クラレント」。ビームの大剣は無論「クラレント・ブラッドアーサー」をモデルとしつつ、「エクスカリバー」に性能を寄せている。
ジャンヌ「以上が夢乃さんの新たに駆るグリューンアハトガンダムの紹介ですね」
レイ「緑でアハト……」
士「どっちかっていうとゼロン勢力で出てきそうな名前だけどそこには触れない方針で」
レイ「はーい。で、換装としてはやっぱり格闘戦重視だね。しかも昔のMSオーダーズの機体特性に近い感じかな?」
ジャンヌ「MS刀にエリミネイター系武装と見ると、やっぱりそう思ってしまいますね」
士「それらはMSオーダーズのMSが主力兵装としていた武装だからね。今にも受け継がれているとはいえ、主力兵装から外れていった者達を多数採用する本機は夢乃が過去に引きずられているとも言えるようになってます」
レイ「ちょっとちょっと、そんな感じ今まで微塵も感じられなかったんだけど」
士「でも新人達に大見得切っていたじゃん?」
ジャンヌ「なるほど。姉のような犠牲者を出さない様に、言っていたわけですか」
士「そういうこと。その感情に関してはバトルザッパーの設定にも表れているからね」
レイ「言われてみれば、後輩の為にって感じで書いてある」
ジャンヌ「そう言われると、死に急いでますね……。光巴さんもいるんですから、ちゃんと生きて欲しいです」
士「と、前編はここまでかな」
レイ「後半もレッツゴーゴー!!