機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様、引き続きご覧の方は改めまして、作者の藤和木 士です。
EP67、68の投稿です。本話はEP68となります。

グリーフィア「いよいよ因縁の対決再来!となったけどまた間空くみたいねぇ?今回は主役こっちじゃないの?」

いやいや、今話はGチームとかにも目を向けないとですので。それに前半はゼロンのあの人物、零崎秀夫の出番でもありますので。彼が一体どのような人物なのか、見て頂ければ。

ネイ「教団のトップ……巧みな話術で味方を犠牲にしてきそうなイメージだったんですが、前の時を見るに、やっぱり何か違う感じなんですよね。前話で神治への応援も、あの作品をイメージしつつも何か意味深でしたし」

彼が何を考えているのか。そして混沌へと向かっていく戦場の動きを括目せよ。というわけで本編をどうぞ。


EPISODE68 白と黒の復讐者3

 

 

 ゼロンの艦隊後方に位置する四河港ポート基地。そこでゼロン宗主である零崎秀夫が指揮官席に座って戦場を見通していた。

 彼の前方に移るモニターには味方観測機から送られてくる映像、今はシュバルトゼロとヴァイスインフィニットがそれぞれのMSの限界を超えた性能を発揮できる状態となってぶつかり合っていた。

 観測者は先程まであのシュバルトゼロと対決していたハル・ハリヴァー、そして真藤一真だ。その映像を見て零崎は話す。

 

「遂にこうなったか。我らの白き救世主と、敵の黒き魔王との対決」

 

「シミュレーションよりも敵の戦術修正が速いですが……あのヴァイスインフィニットエアレーザーなら何とかしてくれるでしょう」

 

 そう語るヴァイスインフィニットの技術顧問。しかしその声はどこか心もとなく聞こえる。まどろっこしいお世辞は勘弁してほしいといつも言っているのだが、こうなってしまうことはある。

 すぐに言葉を修正する様に促す。

 

「お世辞は良い。メカニックとしての君の判断を教えろ。それでは今戦っている彼の為にも私の為にもならない。もちろん君の為にもだ。率直に言ってどうだ?」

 

 私の言葉に技術顧問は少しためらったのち、ありのままの感想を吐き出す。

 

「そうですね。やはり手数でヴァイスインフィニットエアレーザーの方が圧されています。エンドの助けがあっても幾分厳しいところはあります」

 

「そうか。当然か」

 

「しかし想定外の良いこともあります。先程シュバルトゼロから放たれたあの規格外のDNF、あれで幾分かあちらの機体、良ければパイロットが消耗していれば勝ち目はあるかと。もっとも艦隊戦での勝ち目は大分怪しい気もしますが」

 

 開戦直後に放たれたDNF、あれには零崎も驚かされた。前面に展開された我が艦隊のほとんどを壊滅させたうえ、発生した津波でこちらの基地も少数の被害が出ている。

 あのDNFを更に喰らえば瓦解したも同然だったが、幸い二撃目はなかった。二撃も撃つ余裕がなかったのか、それともあれは突破口の為の一発だったのか。それを探る意味でもハリヴァーと蒼穹島の真藤一真の機体からの映像と傍受した通信を聞いていた。だがその感想は意外なものとなった。

 

(魔王、と名乗った者。しかしてその本質は善人……悪人らしく振る舞おうとするか。いや、だからこその魔王と名乗った。話通りの人物だな)

 

 黒和元をそう分析する。ゼロンを旗揚げする前、零崎はシュバルトゼロガンダムのパイロットについてこう聞かされていた。「異世界からガンダムを持ち出し、この世界のルールを無視して人を動かす傍若無人な自己中心的人物」「魔王と言うにふさわしい傲慢さと是非を言わさぬ先読みによる抑圧を行う人物」。

 しかし今見ている彼の行動と会話からはそれをあまり感じられない。言葉は荒さを持つが人相応にこちらへの苛立ちを持ち合わせ、なおかつ事実をはっきりと言う。人によってはそれを嫌悪するのだろう振る舞いだ。おそらく一部の政府高官からの反応は良くないのだろう。

 宗教の長をする零崎が認めるほどに彼は真っ直ぐだった。真っ直ぐさがあったからこそどれだけの教団を相手にしてもなお敵対者を潰し続けられたのだろう。もっともそれが「負担がない」というわけではなさそうだが。

 そんな彼にとってはやはり黒和神治の存在は許せないというのはすぐに分かった。怒りの矛先にするには十分すぎる。むしろ私としては……。だからと言って負けを認めるわけにはいかない。零崎はそのまま監視を続けるようにとハリヴァーと真藤に言う。

 

「このまま観察を続けよ。手出しはするでない」

 

『了解です、宗主』

 

 言ってまた静かに戦闘を見つめる。その動きは決してエンドのような全てを機械的に熟知したものではない、しかし人としては非常に洗練された動きだ。踏み込むべきところを踏み込み、引く時には考えて引く。神治にはそれを学んでほしいくらいだ。

 それを実現しているのはきっとあのガンダムにもいるパートナーのおかげなのだろう。こちらとは違い「望んで協力し、共に戦う相棒」の力。こちらは結局協力を得られずにまた適合率を上げられず強制的に従わせるしか出来なかった。こちらが偽りで向こうが本物という自覚はあった。

 こうして人質に取っているにも関わらず、シュバルトゼロはヴァイスインフィニットと戦闘を続ける。既に囚われていることは知っているだろうに。きっとパイロットはそれを承知で戦っているからに他ならない。

 経験した修羅場も、背負っている覚悟も神治とはけた違いに違う。これが味方であったならどれほど心強かったか。それでもこう信じる。例えそうだとしても神治なら出来ると。小さくつぶやく。

 

「やれるぞ、神治。お前なら」

 

 親代わりをしてきた男として息子の勝利を信じる。そして彼が新しい道を切り開くことを信じて戦闘を見守った。

 

 

 

 

 続く各地での戦闘。その中でもGチームの戦闘は苦戦を強いられる結果となっていた。宗司と千恵里のDN両機は敵新型のガンダム擬きと戦っている。それぞれクルツとクルスの支援を受けながら戦っているのだが、二体一のはずなのにその機体を抑えられていなかった。

 オースの裏切り者を抑える進と呉川もまた同様だった。

 

「零!あれもまた俺達の機体のデータを奪って、作った機体なのか!」

 

『フン、そうだ進。あれこそ、我らデスティニーズが作り上げたゼロンの新型モビルスーツ……「アポカリプス」!ガンダムを模し、ガンダムを駆逐する天使の騎兵』

 

 進の問いかけに零はそう明かす。やっぱりそうだ。あの機体の動き、設計思想、武器の構成がオースカオスやオースガイアに近かった。パイロット専門の進でも宗司達の戦いを見て分かった。

 裏切ってあんなものを作ったことに怒りをぶつける。

 

「本当に、もうオースには戻らないつもりかよ!オースの機体を使ってあんなものを作ったら、遺伝子で未来を決めてもまた争うだけじゃないか!」

 

『違う!今のこの機体は、オースの機体ではない。ゼロンのガンダム……ゼロンカオスガンダムだっ!』

 

 言い訳を吐くと零はオースカオス改めゼロンカオスを変形させ一斉射で弾幕を張ってくる。

 何とかそれらを回避する。ビームライフルで反撃するも再度MS形態に可変しながら回避してこちらと距離を詰める零。

 前よりも強くなっている。振り下ろされたサーベルを左手で引き抜いたビームサーベルで受けながら思う。だが強くなったのは単体性能だけではない。

 突如鍔迫り合いを解除して退くゼロンカオス。するとその背後に先程まで呉川のソル・タクティクスと交戦していたオースガイアもといゼロンガイアがタクティクスから距離を取りながら変形し、こちらに向けてウイング付け根と変形後の頭部に備わったアサルトビームキャノンを連射してくる。

 

「しまった、進!」

 

「くっ!?」

 

 攻撃を何とかシールドで防ぐ。続けざまに空中を足場にして飛び掛かってきたゼロンガイアにそのままシールドを構えてぶつかりあう。飛び掛かる獣に対し、盾で防ぐように戦うインパルスとガイア。ゼロンガイアはシールドの外側からこちらを攻撃しようとする。それをこちらもさせまいとビームサーベルへと切り替えてはみ出す箇所を切ろうとする。

 が、それを瞬時に察してシールドを蹴るようにして飛び去って再びMS形態へと戻る。その間にも僚機のソル・タクティクスが放っていたけん制のサブマシンガンの援護を通常の機体ならあり得ない動きで回避していた。

 その動きを見て考える。

 

(……この動き、前までの加子と一味違う……いや!そもそもこの複雑な動きは加子が出来ないと投げ出していたやつだ)

 

 オースでの訓練時代に行ったやり取りを思い出す。この戦術パターンを演習でやった際、制御が上手くいかないと騒いでいたのを覚えている。何度か上手くいくように協力もしたのだが、結局加子の実力不足ということでこのマニューバは封印されていたのだ。

 それをゼロンで出来るようにしたという考えももちろんあった。けれども動きの癖からまるで違うような気がさっきの激突で感じ取った。

 本当の事を言うかどうかは分からない。しかし確認の意味を込めてゼロンガイアへ、そして零へと問いただす。

 

「お前は何者だ。加子はどうした、零!」

 

『―――――』

 

 それに応えることなくゼロンガイアが襲い掛かってくる。突貫して向けてくるビームブレイド「アンドラス」をフォロカルのビームサーベルで防ぐ。

 拮抗させた状態で、問いただされた側の零が称賛を送る。

 

『ほう。やはり気づいたか。そいつの中身が加子ではないことを』

 

「当然だ。動きが全然違う。そいつは誰だよ、加子はどうした!」

 

 称賛を嬉しく思わず、どういうことかと説明を急かす。進の要求を呑み、零がここまでの顛末について明かす。

 

『アイツは死んだよ。ギルの考えにそぐわなかったからな。そのパイロットが殺した』

 

「っ!!零、お前……使い捨てにしたのかよ!」

 

『厚かましいやつを置いておく理由などない。役割に収まろうとしなかったのなら当然だ』

 

 殺したことに何の後悔も見せない零。何のためらいもなく殺したと話す零は本当にギルボードの為に心酔しているようだった。

 失望と憤りが高まっていく。だがそれ以上の事実を、それらの感情を加速させる事態がまだ待ち受けていた。

 零は加子からパイロットの座を奪ったいまのゼロンガイアのパイロットを紹介する。

 

『紹介しよう。我らの新たな尖兵、大天使の子スリア・ルーチェ』

 

 発言と共に回線がつなげられる。回線元はゼロンガイアからだ。どうやら本当に紹介するつもりのようだ。

 どんな奴がパイロットなのか。こういうところで紹介するからには動揺を狙っているのだろう。周囲に気を配りながら身構える。

 しかしその衝撃は予想していたものより遥かに大きかった。

 

「………………っ!?どういう、ことだよ……!?」

 

 目が見開かれる。映像回線に移った通信相手の顔。一目で加子ではないことは分かった。しかしその顔は進が良く知る顔だった。

 あり得ない、なぜならその人物の顔は髪色など違えど進のよく知る人物の、こちらの味方サイドにいてこんな前線に出てくるはずのない人物だったのだから。

 進が見間違った人物の名を呼ぶ。

 

「真由、何で、お前がっ!?」

 

『大和真由だと?』

 

『フッ、気づいたか』

 

 回線に移っていたのは他ならぬ進の妹、大和真由と瓜二つの人間だった。名を呼ばれた回線の向こう側の人物は鬱陶しそうに返す。

 

『馴れ馴れしく私の名前を間違うな、ギルボード様に楯突く羽虫が』

 

「くっ!?」

 

 名前を間違えたことに腹を立てスリアと呼ばれた少女がライフルを発砲する。シールドを構えて攻撃を防ぐ。

 続けざまに彼女の駆るゼロンガイアはこちらに向かいながら変形し、すれ違いざまにアンドラスで切り付けてくる。

 やはり加子と段違いの腕前だ。攻撃に入るときの隙がほとんど見られない。攻撃を受け流しながらも反撃を放つが変形を解除しながら回避し、逆にこちらを狙撃してくる余裕を見せる。

 しかし相手は彼女だけではない。零もまた攻撃に加わってこちらの背後を狙ってきた。こちらもフォロカルで応戦する。競り合いながら零は彼女を見た感想をこちらに聞いて来る。

 

『驚いただろう。彼女の姿に』

 

「当り前だろ!どういうことだよ!?」

 

 尋ねると、零は少し間を置いて彼女の正体を話す。

 

『クローンだ』

 

「何っ!?ちぃ!!」

 

 明かした直後、背後からソル・タクティクスの弾幕を抜けてきたゼロンガイアの奇襲を受ける。素早く切り返してシールドで受ける。シールドの表面からひび割れの音が聞こえてくる。

 そのまま吹き飛ばされると空中で四つの足を固定させたゼロンガイアの砲撃が飛ぶ。バックパックとシールドのスラスターを駆使しながら避ける中で零が説明を続ける。

 

『お前の妹大和真由、彼女もまたお前と同じで高いMS操縦適性を秘めている。それも特異な適性……ゼロンガイアに適したな』

 

「どうやってそんな……っ、ギルボードかっ」

 

 そんな適性、分かるとしたらギルボード以外に考え付かない。零もそれが正しいことを示し、その工程について明かす。

 

『お前と真由が三年前に遭った虚無戦争。そこで真由は重傷を負って入院したな?その時ギルは島の内通者に真由の遺伝子サンプルを取らせ持ちこませていたんだ。お前のデータが手に入らなかったのは残念だったそうだが、それでもあのオースガイアという機体を完全に使いこなしうる技能を持った彼女を得られたことは、ギルの計画にとって大きな意味を持った』

 

「くっ……あの時の」

 

 言われて確かに思い出す。真由は生死を彷徨うほどの重傷をあの戦争から逃げる時に負い、救出された後すぐさま稼働出来る医療施設に搬送された。その時なら間違いなく治療の途中でそれらを取れるだろう。

 しかし怒りがそれで収まるわけがない。当然の怒りと、それを話した彼自身のかつて語った言葉に対する怒りを同時にぶつける。

 

「人の命が懸かっている時に、そんな事をやるやつなのかよ、ギルボードはっ!クローンとして生み出されたことを恨んだお前が、それを許すのか!」

 

『っ!?何を……!』

 

 一瞬ゼロンカオスの動きが止まる。弾幕が弱まった隙を見てスラスターを噴かせてゼロンカオスへと斬りかかった。

 

『何をやってる、零!』

 

 その隙をカバーする様にゼロンガイアが割って入る。自身の妹と同じ顔をしたクローン。だがそれを無理矢理弾いて隙だらけの零へと光剣を打ち込む。零にシールドで防御させて、否、シールドに攻撃して接触回線でも呼びかける。

 

『ぐうっ……何を』

 

「クローンを生みだした蒼穹島やオース、そもそもの研究島計画を作り上げた日本政府を恨んだ!それはいい。だけど、だったら何で同じクローンを作らせているんだよ!」

 

『それは……ぐっ!』

 

 答えようとする零の防御を押し込んでいく。明らかな矛盾の中でも、それでも親友が選んだ選択の意味を聞きたかった。

 許せなくともそれだけは聞かなくては敵対できないという自分のエゴに従った。そんなやり取りを不服に感じたスリアがこちらの死角から飛び込んでくる。

 

『どけっ、零。私を馬鹿にするこんなやつ!』

 

「っちぃ!!」

 

 スラスターを全開にして襲い掛かってくるゼロンガイアにオースインパルス・ルフトは遂にSEEDを発動させる。

 たちまちクリアになっていく思考。機体を絶妙に動かしてその場で一回転する形で素早く前後を反転させると、襲い掛かる光の翼を防ぐ。防いだと同時にその刃を受け流して後方へと追い出す。

 防いだ一撃。しかし敵も一筋縄ではいかない。受け流した直後背部に爆発が響く。

 

「うぐっ!?バックパックが……」

 

 機体状況を示すランプがバックパックの右ウイング周辺に被弾したことを告げてくる。敵の方を見るとMS形態へと変形し直していたゼロンガイアがビームライフルをこちらに向けて発射していた。

 ビームライフルを構えなおしてゼロンガイアと並ぶゼロンカオス。こちらもちょくちょく支援は入れてくれていたソル・タクティクスが並んでから零が返答する。

 

『……今は必要なことだ』

 

「零……それは」

 

『自分勝手と言ってくれて結構だ!それでも、復讐を果たすため、ギルの願いを叶えるために、俺は、俺達は生まれ、戦っていく。それがクローンの使命だ!』

 

「ふざけるな!」

 

 怒りのままに光剣を構え、加速する。零も進と同じくその光剣に感情を乗せて振るって来る。

 

「そんなの認めない!お前達を道具なんて、そんなこと!」

 

『そう理想を言い続けていればいい!どのみちお前達の理想を叶えるなら俺達を倒さなければ掴めやしない。そう、相模宗司も入嶋千恵里も、お前と同じ宿命を越えなければこの先を行くことすら敵わないのだから!』

 

 不穏な言葉を紡ぎながら戦う零。妹と同じ顔をした敵と戦わなければならないというプレッシャーを背負いながら戦う進。

 零の意味する言葉の意味とは。離れて戦っていた千恵里や進達の所で、既に起きつつあったのである。

 

 

NEXT EPISODE

 




EP68はここまでです。

ネイ「ま、まさかのステラ・ルーシェ枠が……」

グリーフィア「ちょっと意外すぎるんだけど。なるほどぉ?第2章の終わり辺りで零君が顔を険しくしてたのは、そういうわけね~」

そう言うことです。つい先ほどまで味方だった、友人だった奴の妹とそっくりな奴と居れば、零君にとっては二重の意味で複雑だったことでしょう。それを必死に今回もぬぐおうとしている。

グリーフィア「大分進君、原典のキャラと比べると性格丸くない?」

ネイ「確かに、スパ○ボとかだとまだデスティニーガンダムに相当する機体が搭乗してから説得コマンドが出そうなものですが」

まぁ、第2章の時点でギルバートとかキラポジションの人から離しているからね。元君も大分厳しくはあるけどジャンヌを除いた他人へのケアはちゃんとやる派だし。

グリーフィア「ん~言い方」

ネイ「事実ですけどもあんまり言うのやめましょうね?」

とまぁ進君は動揺しつつもまだまだ大丈夫ですが、問題は零君の言葉。果たして宗司と千恵里に何が待ち受けているのか!?という所で今回はここまでです。

ネイ「宿命……これ、もしかして?」

グリーフィア「あるかもねぇ~?ではではまた次回~」
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